JP3943246B2 - 補強桁取付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は補強桁取付装置に係わり、特に、枕木に固定したレールに沿って複数の補強桁を配置し、枕木と交差する補強桁部分を長手方向に挟んで一対のU字型ボルトを枕木を抱き込むように設け、該U字型ボルトを介して補強桁を枕木に固定する補強桁取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
鉄道用の軌道は、一般に砕石や砂利等からなる道床を路盤上に敷設し、道床上に枕木とレールを組立てた軌框を敷設して構成する。レールの圧力を枕木で支持し、道床に伝達し、枕木を所定の位置を保持するとともに、前記圧力を路盤に広くかつ均等に伝えるようにしている。このような軌道において、路盤直下で地下道等の地下構造物を構築する場合、路盤が沈下してその支持力が低下または喪失し、鉄道の脱線や転覆事故を招く恐れがある。このため、予め軌框を補強して安全を確保する対策が取られている。軌框の補強方法としてレールに沿って枕木上に複数の補強桁を設置し、これを枕木に係止して、路盤に沈下した際、当該軌框部を補強桁で吊り上げる方法が取られている。その際、補強桁を枕木に係止するために、H型鋼などの補強桁の下フランジにあらかじめ工場で穴を通孔しておき、該穴に枕木を抱き込むように下方よりU字形ボルトを挿入し、これをナットで締め込み締結する方法をとっている。
【0003】
しかし、この方法では、枕木を抱き込んだUボルトを補強桁に通孔した穴に挿入しようとすると、設置されている枕木が所定の等間隔のピッチで無いため、Uボルトを補強桁の穴に挿通できない場合が生じる。かかる場合、枕木を設置し直すことにより、あるいは、補強桁の下側フランジに現場で穴を通孔することにより対処している。前者は施工能率が大変悪くなり、後者は作業が煩雑となると共に品質のバラツキを生じて都合が悪く、ともに採用することは不可能である。
この結果を踏まえて、軌框の沈下防止を容易にかつ確実に行える補強桁取付装置が特開平9-177003号として提案されている。図10〜図12はかかる提案されている従来技術としての補強桁取付装置の説明図であり、図10は平面図、図11は図10のA−A線に沿う拡大断面図、図12(a)は図10のB−B線に沿う拡大断面図、図12(b)は補強桁と支持ブロックと架橋片との取り付け状況説明図である。
【0004】
この補強桁取付装置では、道床1の内部に等間隔で埋設された枕木2に固定したレール3(図10)に沿って複数のH型鋼からなる補強桁4を配置し、一対のU字型ボルト10を枕木2と交差する補強桁4の長手方向両側に、枕木2を抱き込むように設け、該U字型ボルト10を支持ブロック5、架橋片7を介してナットで締結することにより補強桁4を枕木2に固定する。すなわち、略L字型状で箱型の4つの支持ブロック5(図12)を設け、その段差部6に設けたボルト穴6aをU字型ボルト10の軸部10aに差し込み、しかる後、支持ブロック5を補助桁4の両側内面に2個づつ係合する。かかる状態で架橋片7に形成した穴9をU字型ボルト10の軸部10aに差し込みながら該架橋片7を補強桁4の上方から載置し、各一対の支持ブロック5を架橋片7とU字型ボルト10を介してナット12で固定する。
【0005】
以上のように、従来技術の補強桁取付装置によれば、枕木2と補強桁4間を支持ブロック5、U字形ボルト10、架橋片7を用いて固定することにより、補強桁に設けたボルト穴に応じて枕木を移動する煩雑な作業を廃して、この種の作業能率の向上が可能となる。また、補強桁を安定かつ堅固に支持できると共に補強桁の係合部の剛性を向上でき、更には、U字形連結ボルトの採用により枕木と補強桁間の取付けを容易にでき、しかも、4個の支持ブロックを配設することにより軌框重量の分散を促し、補強桁の強度負担を軽減できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来技術の補強桁取付装置では、鉛直方向沈下に対して軌框を堅固に支持することができるが、水平方向の変形に対して、補強桁とU字形ボルトによる係止方法では抑止効果があまり期待できない問題がある。
また、従来技術の補強桁取付装置では、U字形ボルトの軸が断面円形のため、枕木とU字形ボルト間の接触面積、すなわち枕木下部を係止する部分の面積が狭く、枕木に部分的な疲労を与えて局部的損傷を与える問題がある。
また、従来技術の補強桁取付装置では、U字形ボルトを締め付けているナットが列車振動等の影響で緩む恐れがあり、その結果、他の部分に作用する軌框重量による荷重が増加する問題がある。
また、従来技術の補強桁取付装置では補強桁の取り付け、取外しが面倒であり、軌道保守作業の効率化において問題がある。
【0007】
以上から本発明の目的は軌框の沈下防止に加えて水平方向の移動防止効果を高めることができ、しかも、補強桁の取付、取外しを容易に行える補強桁取付装置を提供することである。
本発明の別の目的は、枕木の局部的な損傷を防止できる補強桁取付装置を提供することである。
本発明の別の目的は、ボルトの緩みを防止して軌框重量を均等に分散できる補強桁取付装置を提供することである。。
【0008】
【課題を解決するための手段】
枕木に固定したレールに沿って複数の補強桁を配置し、一対のU字型ボルトを枕木と交差する補強桁部分の長手方向両側に、下方より枕木を抱き込むように設け、該U字型ボルトを介して補強桁を枕木に固定する補強桁取付装置であり、補強桁が載置される第1部材と補強桁を押さえ込んで固定する第2部材を設ける。第1部材の上面平坦部に一対のU字型ボルトの4つの軸部が挿通される4つの穴を形成し、下面に枕木上面部が嵌まるように係止部を形成する。また、第2部材に補強桁の下側フランジ部を押さえ込む舌片と前記U字型ボルトの軸部が挿通される穴を形成する。第1部材を一対のU字型ボルトの4つの軸部に挿入すると共にその下面係止部が枕木に嵌まるように取り付け、また、第2部材をU字型ボルトの軸部に挿入して舌片で補強桁の下側フランジを押さえ込むように取り付け、しかる後、U字型ボルトにナットを嵌め込んで締め付けることにより補強桁を枕木に固定する。このように第1部材の下面に枕木の水平移動を抑止する係止部を設け、この第1部材を第2部材とU字型ボルトを介して補強桁に強固に固定したから、沈下防止に加えて枕木の水平移動を効果的に防止することができる。
【0009】
また、ナットを緩め、第2部材を補強桁の長手方向に向けることで、すなわち、舌片による押さえ込みを解除することにより補強桁の取り外しが簡単にでき、このため軌道保守作業を確実に、しかも効率的に実施することができる。
また、U字型ボルトの枕木下部との接触部分を平坦にすることにより、枕木の局部的な損傷を防止できる。
また、U字型ボルトの軸部に嵌め込むナットを、凸形状部を有する第1のナットと、該凸形状部に係合する凹形状部を備えた第2のナットを有する緩み止めナットで構成することにより、列車通過振動によるボルトの緩みを防止して軌框重量を安定して均等に分散することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の補強桁取付装置の平面図、図2は本発明の補強桁取付装置の正面図、図3は本発明の補強桁取付装置の側面図、図4(a)は本発明で使用する金具(溝型鋼、取付金具)の斜視図、(b)は溝型鋼の底面図、図5は本発明で使用するU字型ボルトの構成図である。
図において、11(図2)は路盤上に施設した砕石、砂利等からなる道床であり、この内部に枕木が等間隔で埋設される。12は断面が等脚台形状の枕木で中間部上面に略船型断面の凹部12a(図3)が形成され、該凹部12aの外側上面に一対のレール13が離間して施設されている。枕木12の両端部上面と中央部凹部12a上には、H型鋼からなる補強桁14がレール13に沿って配置されている。補強桁14は断面がH字状になっており、ウェブ14aと該ウェブ14aの上下端部に突設した上側フランジ14b、下側フランジ14cを有している。
【0011】
補強桁14の下の枕木部12上には、溝型鋼151〜153がそれぞれ設けられ、この溝型鋼の上に補強桁14が載置されるようになっている。溝型鋼151〜153は図4に示すように、上面に平坦部PLと壁部WL1,WL2を備えている。また、両側の溝型鋼151,153の下面には枕木上端部が嵌まるように3つの係止部15a〜15cが形成され、中央の溝型鋼152の下面には枕木の中央上側が嵌まるように係止部15b〜15cがそれぞれ形成されている。なお、具体的には、係止部15a〜15cはL字型の山型鋼を溶接により溝型鋼151〜153の下面に取り付けることにより形成される。溝型鋼151〜153の平坦部PLの4隅には、枕木を補強桁に固定するための一対のU字型ボルト10の4本の軸部10aが挿通される貫通穴15d1〜15d4が形成されている。
図では、係止部15b,15cを貫通して貫通穴15d1〜15d4が形成されているが、係止部15b,15cの幅を狭めることによりこれら係止部に穴が形成されないように構成することもできる。
【0012】
U字型ボルト10は枕木12と補強桁14の交差部分に枕木を下方より抱え込むように、かつ、補強桁の両側に並設されている。U字型ボルト10の軸部10a,10aの先端にはナットが嵌合するようにネジ部10b、10bが形成され(図5(a))、また、枕木下部との接触部分10cは図5(b)に示すように平坦に形成され、枕木の局部的な損傷が発生しないように工夫されている。
枕木12を抱き込むようにして道床11から突出する一対のU字型ボルト10の4つの軸部10aには溝型鋼15の貫通穴15d1〜15d4が挿入されると共に、補強桁14の4つの取付金具16(図4)が挿通される。取付金具16は補強桁14の下側フランジ14cを押せ込む舌片16a、U字型ボルトの軸部10aが挿通される穴16bを有している。
【0013】
補強桁取付装置の組立に際して、枕木12をその両側及び中央の3か所でそれぞれ一対のU字型ボルト10で抱え込み、軸部10aが道床11から突出するように埋設する。かかる状態で、上記3か所において、道床11から突出するU字型ボルト10の4つの軸部10aに溝型鋼15の4つの貫通穴15d1〜15d4を挿入すると共に下面に形成した係止部15a〜15cが枕木12の上面に嵌まり込むように溝型鋼151〜153を枕木に取り付ける。
かかる状態で3本の補強桁14をレール13に並行に各枕木の対応する溝型鋼151〜153の平坦部中央に載置し、しかる後、枕木と補強桁の交差部毎に、4つの取付金具16を各舌片16aが補強桁14の下側フランジ14cを押せ込むようにU字型ボルトの軸部10aに挿入する。これにより、溝型鋼の平坦部と舌片16aで補強桁の下側フランジ14cを挟み込んだ状態で、ナット17をU字型ボルトの軸部10aに形成したネジ部に嵌合して締め付ける。これにより、補強桁14の下側フランジ14cは取付金具16に強固に押さえ込まれて枕木12に固定する。
【0014】
この場合、ナットを緩み止めナットとすることができる。図6は緩み止めナットの一例の説明図であり、21はボルト、22は緩み止めナットであり、凸形状部を有する下ナット22aと、該凸形状部に係合する凹形状部を備えた上ナット22bを備えている。凸形状部の外形寸法を凹形状部の外形寸法より若干大きめにすることにより、以下の効果が発揮される。すなわち、下ナット22aを取付後に、上ナット22bを締め付けると自動的にP1矢印方向に応力が加わり、締め込み量に比例して水平応力が増加する。この水平応力の増加は下ナットと上ナットが密着するまで続き、クサビ作用による完全なロック効果が得られる。すなわち、締結後の内部応力の分布はP1+P2+P3の合成応力として内在され、外部からの衝撃、振動に極めて強く、緩むことがない。従って、ナットとして緩み止めナットを使用することにより列車通過等に起因する振動が発生してもボルト緩みを効果的に防止することができる。
【0015】
なお、U字型ボルト10、は図7に示すように、軸部10a、10aの付け根部分において、くぼみ10d、10dを形成するように加工しても構わない。
また、U字型ボルト10のさらに別の変形例として、図8に示すように、断面が円形をなす鋼材を折り曲げ加工してから軸部10a、10aを連絡している部分に平板状の素材10pを一体化させる形で加工して、枕木下部との接触部分10cが平坦になるようにしても構わない。平板状の素材10pを用いる場合には、図7に示す場合と同様に、軸部10a,10aの付け根部分にくぼみ10d、10dが必然的に形成される。これら、図7,図8に示すU字型ボルト10のように、くぼみ10d、10dを形成しておくと、図9に示すように、枕木12の断面形状が底部において90°をなしていたときに(実際にそういう枕木が多い)、U字型ボルト10が枕木12を両側部から堅固に抱き込んだ状態で補強桁14を固定することが可能となる。従って、単純な曲げ加工を行ったU字型ボルトでは軸部10a、10aの付け根の部分にRが残って枕木12を列車走行方向(図9左右方向)に拘束することが困難であるが、図7、図8に示すくぼみ10d、10dを形成したU字型ボルト10ならば、補強桁14がこの方向に移動するのを阻止する効果も極めて高くなる。
【0016】
以上のように、本発明によれば、補強桁14の下に溝型鋼15を設置し、取付金具16とU字型ボルト10を介して補強桁14を枕木12に固定するから、枕木12と交差する補強桁14の周囲を堅固かつ安定して支持でき、しかも、軌框重量の分散を促し、補強桁14の強度負担を軽減できる。また、ナット17を緩め、取付金具16を900回転して補強桁14の長手方向に向けることで、すなわち、押さえ込みを解除することで補強桁14の取り外し、取付ができ、取り外し、取付作業を簡単にできる。
また、溝型鋼15の下面に枕木12の水平移動を抑止する係止部15a〜15cを設け、この溝型鋼15を補強桁14に取付金具16とU字型ボルト10を介して強固に固定したから、枕木等の沈下防止に加えてその水平移動を効果的に防止できる。
以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0017】
【発明の効果】
以上本発明によれば、軌框の沈下を容易かつ確実に防止でき、従来のように補強桁に設けたボルト穴に応じて枕木を移動する煩雑な作業を廃して、この種の作業能率を向上することができる。
また、本発明によれば、第1部材(溝型鋼)の下面に枕木の水平移動を抑止する係止部を設け、この第1部材を補強桁に第2部材(取付金具)とU字型ボルトを介して強固に固定したから、枕木等の沈下防止に加えてその水平移動を効果的に防止することができる。
【0018】
また、本発明によれば、U字型ボルトの枕木下部との接触部分を平坦にしたから、枕木の局部的な損傷を防止できる。
また、本発明によれば、U字型ボルトの軸部に嵌め込むナットを、凸形状部を有する第1のナットと、該凸形状部に係合する凹形状部を備えた第2のナットを有する緩み止めナットで構成したから、列車通過振動によるボルトの緩みを防止でき、緩みに起因するU字型ボルトに作用する荷重のバラツキをなくすことができる。
また、本発明によれば、補強桁の下に第1部材(溝型鋼)を設置し、第2部材(取付金具)とU字型ボルトを介して補強桁を枕木に固定したから、枕木と交差する補強桁の周囲を堅固かつ安定して支持でき、しかも、軌框重量の分散を促し、補強桁の強度負担を軽減することができる。
また、本発明によれば、ナットを緩め、第1部材を補強桁の長手方向に向けることで補強桁の取り外しが簡単にでき、軌道保守作業を確実に、しかも効率的に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の補強桁取付装置の平面図である。
【図2】本発明の補強桁取付装置の正面図である。
【図3】本発明の補強桁取付装置の側面図である。
【図4】本発明で使用する金具(溝型鋼、取付金具)の説明図である。
【図5】本発明で使用するU字型ボルトの構成図である。
【図6】本発明で使用する緩み止めナットの説明図である。
【図7】本発明で使用するU字型ボルトの変形例を示す図である。
【図8】本発明で使用するU字型ボルトの変形例を示す図である。
【図9】本発明においてU字型ボルトの変形例を用いたときの枕木抱き込み状態を示す図である。
【図10】従来技術の補強桁取付装置の平面図である。
【図11】図10のA−A線矢視図である。
【図12】図10のB−B線矢視図及び使用金具説明図である。
【符号の説明】
11・・道床
12・・枕木
13・・レール
14・・補強桁
14c・・下側フランジ
151〜153・・溝型鋼
15a〜15c・・係止部(山形鋼)
16・・取付金具

Claims (3)

  1. 枕木に固定したレールに沿って複数の補強桁を配置し、一対のU字型ボルトを枕木と交差する補強桁部分の長手方向両側に、下方より枕木を抱き込むように設け、該U字型ボルトを介して補強桁を枕木に固定する補強桁取付装置において、
    上面平坦部に前記一対のU字型ボルトの軸部が挿通される穴が形成され、下面に枕木を係止する係止部が形成された第1部材、
    前記第1部材の上面平坦部上に載置される補強桁の下側フランジ部を押さえ込むと共に、前記U字型ボルトの軸部が挿通される穴を有する第2部材、
    を備え、
    第1部材を前記一対のU字型ボルトの軸部に挿入すると共に下面係止部で枕木を係止し、複数の第2部材をU字型ボルトの軸部に挿入して補強部材の下側フランジを押さえ込むように配置し、U字型ボルトにナットを嵌め込んで締め付けることにより補強桁を枕木に固定することを特徴とする補強桁取付装置。
  2. 前記U字型ボルトの枕木下部との接触部分を平坦にしたことを特徴とする請求項1記載の補強桁取付装置。
  3. 前記ナットは、凸形状部を有する第1のナットと、該凸形状部に係合する凹形状部を備えた第2のナットを備えた緩み止めナットであることを特徴とする請求項1記載の補強桁取付装置。
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