JP3939313B2 - 空気調和機及び空気調和機の運転方法 - Google Patents

空気調和機及び空気調和機の運転方法 Download PDF

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Description

本発明は、空気調和機及び空気調和機の運転方法に関する。
一般に、複数台の室外機と複数台の室内機とを冷媒回路に対して並列に接続してなる空気調和機が知られている。この種の空気調和機においては、圧縮機を含む各種機器類の潤滑を行うために、油を供給して圧縮機等の摺動部における摩耗や破損等を防止している。
このような空気調和機として、各室外機内にオイルセパレータを設け、それらをバランス管で連通してオイル不足の室外機を発生させないようにする空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この空気調和機によれば、オイルセパレータにオイルセンサが配されているので、オイルセンサがオイルセパレータのオイル量を検出することによって圧縮機内のオイル量を把握することができ、不足と判断したときにはバランス管を通して他の室外機からオイルを移送して補充することができる。
特開2002−243289号公報
しかしながら、上記従来の空気調和機では、オイルフォーミング発生時や圧縮機の高吐出量時のように圧縮機からの油吐出量が多くなる場合、圧縮機内のオイルが不足してもオイルセパレータ内部のオイル量が十分であるため、オイルセンサが機能せず、オイルセパレータからオイルが常時戻らない状態とされてしまい、圧縮機等の摺動部の摩耗、破損等を引き起こしてしまう問題がある。
また、圧縮機が必要とするオイル量のみならず、オイルセパレータ内に溜めるオイル量を確保する必要があり、コストアップとなっている。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、複数台の室外機に係る各圧縮機内のオイル量を確保して圧縮機の信頼性を向上できる空気調和機及び空気調和機の運転方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係る空気調和機は、複数の圧縮機を有する室外機が複数並列に接続され、前記複数の圧縮機が各圧縮機内の余剰油を移送可能とされた連通管に接続され、各室外機に係る前記連通管同士が均油管によって連通されている空気調和機であって、各室外機が、前記複数の圧縮機から吐出する冷媒内から油を分離して前記各圧縮機に返油する第一油分離部と、前記第一油分離部を通過した前記冷媒からさらに油を分離して前記連通管に送油する第二油分離部とを備え、前記第一油分離部と前記第二油分離部とが、それぞれ分離した油の混入を規制する分離壁を挟んで一体に形成されていることを特徴とする。
この空気調和機は、一の室外機において圧縮機の油量が不足する場合が生じても、第一油分離部のみならず他の室外機に係る第二油分離部から当該圧縮機の運転に必要な油を均油管を介して移送してくることができ、圧縮機の油不足を抑えて摩耗等を抑えることができる。
また、必要以上の油量を一つの油分離部内に封入しておく必要がないので、油コストを低減することができるとともに、複数の室内機間を循環する油量の過多を抑えて能力の低下をなくすことができる。
さらに、第一油分離部と第二油分離部とにそれぞれ接続する配管を減らしてシンプルな構造とすることができ、室外機内の配管レイアウトを容易にして加工コストを低減することができる。
本発明に係る空気調和機の運転方法は、複数の圧縮機を有する室外機が複数並列に接続され、前記複数の圧縮機が各圧縮機内の余剰油を移送可能とされた連通管に接続され、各室外機に係る前記連通管同士が均油管によって連通されている空気調和機の運転方法であって、一の室外機に係る前記複数の圧縮機から吐出した冷媒内から分離した油を第一の時間の間、前記連通管から前記均油管に移送する第一工程と、該第一工程の際、移送された前記油を第一の時間よりも長い第二の時間にわたって運転中の他の室外機に係る前記複数の圧縮機へ供給する第二工程とを備えていることを特徴とする。
この空気調和機の運転方法は、所定時間毎に上記工程を繰り返すことによって一の室外機から他の室外機へ油を移動して均油制御することができ、全ての室外機のオイルバランスを維持することができる。また、複数の室外機のうち、停止した室外機があっても、当該室外機では第二工程を行わないので、当該停止中の室外機への油移送が規制されて運転中の他の室外機に係る圧縮機の油不足を抑えることができる。
本発明によれば、全ての室外機において圧縮機内の油量を常に確保することができ、圧縮機の信頼性を向上させることができる。
本発明に関連する空気調和機1について、図1から図3を参照して説明する。
この空気調和機1は、複数の室外機2A、2B、2Cが並列に接続されており、室内機3A、3B、3Cが外部液配管5及び外部ガス配管6を介して接続されている。なお、これら、室外機2A、2B、2C、室内機3A、3B、3Cの台数は、空調規模によって適宜選択することができる。
室内機3A、3B、3Cは、それぞれ室内熱交換器7A、7B、7C、室内膨張弁8A、8B、8Cを備えている。
ここで、室外機2A、2B、2Cはそれぞれ同様の構成とされているので、以下、室外機2Aを中心にして説明する。
室外機2Aは、第一圧縮機11Aと第二圧縮機12Aの2つの圧縮機を備えている。第一圧縮機11A及び第二圧縮機12Aは、吐出側が並列に接続されており、合流した吐出配管13Aには、第一圧縮機11A及び第二圧縮機12Aから吐出された冷媒内から油15を分離して油戻し管16Aに移送する第一油分離器(第一油分離部)17Aが接続されている。第一油分離器17Aの吐出側は、第一油分離器17Aを通過した冷媒からさらに油15を分離して、内部の余剰油を移送可能とされた連通管18Aに送油する第二油分離器(第二油分離部)20Aに接続されている。
そして、室外機2A、2B、2Cに係る連通管18A、18B、18C同士は、均油管21によって互いに連通されている。
第二油分離器20Aの吐出側は、四方弁22Aを介して室外熱交換器23Aに接続され、室外膨張弁25Aを経てレシーバ26Aに接続され、各室外機2A、2B、2Cを連通する外部液配管5に接続されている。
四方弁22Aは、冷房運転時には図1の状態にて実線に示す流れとなるように切り替えられ、暖房運転時には図1の状態にて破線に示す流れに切り替えられる。
外部ガス配管6には、四方弁22Aを介してアキュムレータ27Aが接続され、アキュムレータ27Aの出口側には、第一圧縮機11Aに接続された第一圧縮機吸入配管30Aと第二圧縮機12Aに接続された第二圧縮機吸入配管32Aとに途中で分岐される吸入配管33Aに接続されている。
油戻し管16Aは、減圧器35Aを介して吸入配管33Aに接続されている。
連通管18Aは、減圧器35A、第一電磁弁36A、及び、第一逆止弁37Aを経て均油管21に接続されている。
第一圧縮機11Aと第二圧縮機12Aとは、室外機内均油管38Aによって互いに連通されており、第二逆止弁40A、第二電磁弁41Aを経て連通管18Aに接続されている。
第一電磁弁36A及び第二電磁弁41Aは、図示しない制御部によって開閉制御される。
なお、図1において、室外機2Aに係る各機器を示す符号は、室外機2Bに係る各機器に付した「A」の代わりに「B」を付したものとしている。また、「C」を付したものは、図示していないが、室外機2Cに係る各機器を示すものとする。
次に、この空気調和機1による本発明の第1の実施形態に係る運転方法について、特に均油制御を行う方法について説明する。
まず、室外機2A、2B、2Cの全てを運転する場合について説明する。
このときの運転方法は、図2に示すように、10分毎に各室外機2A、2B、2Cの第一電磁弁36A、36B、36Cを順番に30秒(第一の時間)の間開き、同時に、第二電磁弁41A、41B、41Cのうち、第一電磁弁36B、36Cが開いていない室外機2B、2Cに係る第二電磁弁41B、41Cを2分間(第二の時間)開く(各時間は一例)。
すなわち、最初の10分間では、室外機(一の室外機)2Aにおいては、第一圧縮機11A及び第二圧縮機12Aから吐出した冷媒内から分離した第二油分離器20A内の油15を連通管18Aから均油管21に移送する第一工程(S01)を行い、室外機(他の室外機)2B、2Cにおいては、移送された油15をそれぞれ第一圧縮機11B、11C及び第二圧縮機12B、12Cへ供給する第二工程(S02)を行う。
このとき、室外機2A内の第二油分離器20A内の油15が、連通管18Aから均油管21に流入し、室外機2B、2Cに係る連通管18B、18Cに流れ、第二電磁弁41B、41Cを経由して室外機内均油管38B、38C内に流れて第一圧縮機11B、11C及び第二圧縮機12B、12Cに供給される。
ここで、第二電磁弁41B、41Cを開く時間が2分間なので、均油管21内に油15が満たされるのを抑えることができる。
この運転を10分間ずつ各室外機2A、2B、2Cに対して順に繰り返し行う。
次に、例えば、室外機2Bを停止している場合について説明する。この場合、図3に示すように、10分毎に各室外機2A、2B、2Cの第一電磁弁36A、36B、36Cを順番に30秒(第一の時間)の間開く。
一方、室外機2A、2B、2Cに係る第二電磁弁41A、41B、41Cのうち、室外機2Aに係る第一電磁弁36Aを開くときには室外機2Cに係る第二電磁弁41Cを2分間(第二の時間)開き、室外機2Cに係る第一電磁弁36Cを開くときには室外機2Aに係る第二電磁弁41Aを2分間(第二の時間)開き、室外機2Bに係る第一電磁弁36Bを開くときには室外機2A、2Cに係る第二電磁弁41A、41Cを同時に2分間(第二の時間)開く(各時間は一例)。
この場合も、最初の10分間では、室外機(一の室外機)2Aにおいては、第一圧縮機11A及び第二圧縮機12Aから吐出した冷媒内から分離した第二油分離器20A内の油15を連通管18Aから均油管21に移送する第一工程(S01)を行い、室外機(他の室外機)2Cにおいては、移送された油15を第一圧縮機11C及び第二圧縮機12Cへ供給する第二工程(S02)を行う。
このとき、停止中の室外機2Bの第二電磁弁41Bは常時閉状態とされているので、運転中の室外機2A、2Cに係る第一圧縮機11A、11C及び第二圧縮機12A、12Cには油15を供給することができても、室外機2Bに係る第一圧縮機11B及び第二圧縮機12Bに油15を供給することを抑えることができる。
この空気調和機1及びその運転方法によれば、例えば、室外機2Cにおいてオイルフォーミング発生時や高吐出時に第一圧縮機11C及び第二圧縮機12Cの油量が不足する状態となっても、室外機2Cに係る第一油分離器17Cのみならず他の室外機2A、2Bに係る第二油分離器20A、20Bから当該第一圧縮機11C及び第二圧縮機12Cの運転に必要な油を均油管21を介して移送することができ、第一圧縮機11C及び第二圧縮機12Cの油不足を抑えてこれらの摩耗等を抑えることができる。
また、必要以上の油量を一つの油分離器内に封入しておく必要がないので、油コストを低減することができるとともに、複数の室内機3A、3B、3C間を循環する油量の過多を抑えて室内機3A、3B、3Cの能力の低下をなくすことができる。
さらに、均油制御として、所定時間毎に上記工程を繰り返すことによって、室外機2A、2B、2C間で油のやりとりを行って均油制御することができ、全ての室外機2A、2B、2Cのオイルバランスを維持することができる。
次に、第2の実施形態について図4及び図5を参照しながら説明する。
なお、上述した第1の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第2の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る空気調和機43が、室外機45A内に第一油分離室(第一油分離部)46Aと第二油分離室(第二油分離部)47Aとがそれぞれ分離した油15の混入を規制する分離壁48Aを挟んで一体に形成された油分離器50Aを備えているとした点である。
油分離器50Aは、図5において、下側が第一油分離室46Aとされ、上側が第二油分離室47Aとされている。
分離壁48Aには、これを貫通して第一油分離室46Aの上方と第二油分離室47Aの上方とを連通する接続管51Aが配されている。接続管51Aは、第二油分離室47Aからの油の流出を抑えるために先端が屈曲されている。第一圧縮機11A及び第二圧縮機12Aからの吐出冷媒は、第一油分離室46Aの上方から内部に導入されており、連通管18Aは、第二分離室47A内の下方側の油溜まり部分に接続されている。
この空調調和機43及びその運転方法によれば、上記第1の実施形態と同様の運転方法によって、同様の作用・効果を得ることができる。特に、油分離器50Aにて第一油分離室46Aと第二油分離室47Aとが一体とされているので、第一油分離室46Aと第二油分離室47Aとにそれぞれ接続する配管を減らしてシンプルな構造とすることができ、室外機内の配管レイアウトを容易にして加工コストを低減することができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、室外機及び室内機がそれぞれ3個としているが、2個でも4個以上であっても構わない。この場合であっても、均油制御は上述と同様に行うことができることは言うまでもない。
本発明の第1の実施形態に係る空気調和機を示す全体構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る空気調和機の均油運転時におけるタイムチャート図である。 本発明の第1の実施形態に係る空気調和機の均油運転時におけるタイムチャート図である。 本発明の第2の実施形態に係る空気調和機を示す全体構成図である。 本発明の第2の実施形態に係る空気調和機における油分離器を示す(a)全体構成図(b)(a)のX−X断面図(c)(a)のY−Y断面図である。
符号の説明
1、43 空気調和機
2A,2B、2C、45A 室外機
11A、11B 第一圧縮機(圧縮機)
12A、12B 第二圧縮機(圧縮機)
17A 第一油分離器(第一油分離部)
18A、18B、18C 連通管
20A、20B 第二油分離器(第二油分離部)
21 均油管
36A、36B、36C 第一電磁弁
41A、41B、41C 第二電磁弁
46A 第一油分離室(第一油分離部)
47A 第二油分離室(第二油分離部)
48A 分離壁

Claims (2)

  1. 複数の圧縮機を有する室外機が複数並列に接続され、前記複数の圧縮機が各圧縮機内の余剰油を移送可能とされた連通管に接続され、各室外機に係る前記連通管同士が均油管によって連通されている空気調和機であって、
    各室外機が、前記複数の圧縮機から吐出する冷媒内から油を分離して前記各圧縮機に返油する第一油分離部と、
    前記第一油分離部を通過した前記冷媒からさらに油を分離して前記連通管に送油する第二油分離部とを備え
    前記第一油分離部と前記第二油分離部とが、それぞれ分離した油の混入を規制する分離壁を挟んで一体に形成されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 複数の圧縮機を有する室外機が複数並列に接続され、前記複数の圧縮機が各圧縮機内の余剰油を移送可能とされた連通管に接続され、各室外機に係る前記連通管同士が均油管によって連通されている空気調和機の運転方法であって、
    一の室外機に係る前記複数の圧縮機から吐出した冷媒内から分離した油を第一の時間の間、前記連通管から前記均油管に移送する第一工程と、
    該第一工程の際、移送された前記油を第一の時間よりも長い第二の時間にわたって運転中の他の室外機に係る前記複数の圧縮機へ供給する第二工程とを備えていることを特徴とする空気調和機の運転方法。
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