JP3936360B2 - プロジェクタの投射レンズシフト調整装置 - Google Patents

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Description

本発明はプロジェクタの投射レンズシフト調整装置に関する。
今日、情報産業の発達に伴って大型化したスクリーンに映像を再現しようとする要求に応ずるための装置として、特に液晶表示装置を用いた映像投射装置が注目されている。
このような映像投射装置は、通常スクリーンに映像を生成して拡大投射するプロジェクタよりなるが、映像をスクリーンに投射する方式によって背面投射型と前面投射型の二種に区分される。
このうち前面投射型映像投射装置の場合、光を生成する光源と、その光を媒介にして映像を生成する映像生成部と、生成された映像をスクリーンに拡大投射させる多数枚の投射レンズが設けられた投射レンズモジュールを備える。
前記映像生成部の場合、光源から照射された光をR、G、Bの3色に色分解する手段と、分解された光を入射され再び出力する液晶パネルと、プリズムなどを含んで構成される。このような映像生成部及び前記投射レンズモジュールを言わばエンジン部と称し、これらエンジン部はケース内に設けられる。
ここで、前記投射レンズモジュールは互いに接近及び離隔するよう動作される第1及び第2投射レンズ系を備えてスクリーンに投射される画像の焦点合わせの可能な構成を有する。
また、前記投射レンズモジュールを上下方向に調整して高低を調整するための構成が備えられる。このようなシフト調整装置が図1に示されており、これは韓国特許公開10-1998−063831号に開示された内容である。図1を参照するに、複数の鏡筒2、3、4よりなる投射レンズモジュール1が支持板5に保持されており、その支持板5はフレーム6のレール6aに上下摺動するよう設けられている。フレーム6に固定された軸受け部7に結合されたシフト棒8を回転させるとシフト棒8のボルト部8aが支持板5に固定されたナット部9と相互ネジ作用をする。従って、フレーム6が上下に移動され、結局投射レンズモジュール1が上下に位置調整可能になる。
ところが、このような従来の構成において、投射レンズモジュール1の一端が支持板5に保持されているので、投射レンズモジュール1の自重によって他端では垂れが発生する。このような投射レンズの自重による垂れ現象によってレール6aと支持板5との間の摩擦力が増大され上下方向への移動が円滑にできなくなる。特に、投射レンズモジュール1の自重を抗して上昇させるためには多くの力が求められユーザが動作させるのに不便がある。
また、シフト棒8が投射レンズモジュールの重心を基準に側面に偏って設けられているので、投射レンズモジュールの重心から遠い箇所で動作させるべきなので大きい力が求められる問題点がある。
韓国公開特許10−1998−063831
本発明は前述したような問題点を解決するために案出されたもので、その目的は投射レンズモジュールのシフト調整が容易になるよう構造が改善されたプロジェクタの投射レンズシフト調整装置を提供するところにある。
前述した目的を達成するための本発明に係るプロジェクタの投射レンズシフト調整装置は、入射された光をスクリーンに拡大投射させるための投射レンズモジュールと、該モジュールを保持するスライディングブラケットと、該スライディングブラケットが摺動自在に保持される固定ブラケットと、該固定ブラケットと前記スライディングブラケットとの間に設けられ、回転方向に沿って前記スライディングブラケットを選択的に昇降させるシフトユニットと、前記モジュールの下側に設けられモジュールを弾持する弾性ユニットとを含むことを特徴とする。
ここで、前記シフトユニットは、前記固定ブラケットに設けられた軸受け部と、前記軸受け部に対応するよう前記スライディングブラケットに設けられたナット部と、前記軸受け部に回転自在に保持され、前記ナット部に結合されるネジ部を有するシフト棒を含むことが好ましい。
また、前記シフトユニットは前記モジュールのシフト方向に直交する水平方向への幅を基準に中央に置かれるよう設けられることが良い。前記シフトユニットは前記モジュールの中央上部に配置されることが良い。
前記弾性ユニットは、前記モジュールの下部に離隔固定されるハウジングと、該ハウジング内外に摺動自在に設けられ、前記モジュールの下側を保持する支持部材と、前記ハウジング内に設けられ前記支持部材を前記モジュール側に弾性加圧するバネとを含むことが良い。
また、前記弾性ユニットは、前記モジュールの昇降方向に直交する水平方向への幅について中央部を保持するよう設けられることが良い。
前記弾性ユニットは、前記モジュールを通過する光軸方向を基準に所定距離離隔設置されモジュールの自重による垂れを抑えることが良い。
本発明のプロジェクタの投射レンズシフト調整装置によれば、投射レンズモジュールを下側で弾持する弾性ユニットを備えることによってモジュールの支持点からの偏心された荷重を克服し、モジュールが自然な上下移動を行なえる。
また、モジュールの上昇動作時モジュールの荷重を弾性ユニットがゼロ状態に保持することによって降下させる際求められる力とほぼ同じ力で容易に上昇させられる利点がある。
以下、添付した図面に基づき、本発明の実施例によるプロジェクタの投射レンズシフト調整装置を詳述する。
図2を参照するに、本発明の実施例によるプロジェクタの投射レンズシフト調整装置は、ベースフレーム10に設けられる固定ブラケット20と、固定ブラケット20に昇降自在に設けられるスライディングブラケット30と、スライディングブラケット30に保持される投射レンズモジュール40と、スライディングブラケット30を固定ブラケット20について昇降させるシフトユニット50と、モジュール40の下側を弾持する弾性ユニット60を含んで構成される。
ベースフレーム10には回路基板(図示せず)を含んだ回路ユニットが設けられる。そして、前記各部品を覆うカバー部材(図示せず)がベースフレーム10の上部を覆うよう結合される。
固定ブラケット20はネジ11などによってベースフレーム10に固定される。この固定ブラケット20には光源(図示せず)と、光源から照射された光をR、G、Bの3色に分割する色分割手段と、分割された光を受光して映像を出力する液晶表示素子12などが設けられる。ここで、前記光源、色分割手段、液晶表示素子12及びモジュール40などを含んでいわばエンジン部と称し、このようなエンジン部の構成及び機能は一般の公知の技術なので詳しい説明は省く。
スライディングブラケット30は固定ブラケット20に上下に摺動自在に保持される。そのため、スライディングブラケット30は図3に示したように、ガイドシャフト13、14が摺動自在に挿入される一対のガイド部31を有する。すなわち、スライディングブラケット30を固定ブラケット20に密着させた状態で、ガイドシャフト13、14を固定ブラケット20の結合部21とガイド部31を通過するよう結合する。すると、スライディングブラケット30がガイドシャフト13、14に沿ってガイドされながら昇降可能になるよう固定ブラケット20に組立てられる。勿論、ガイドシャフト13、14は固定ブラケット20について固定される。このため、図4に示されているように、結合部21にネジ22が設けられる。このネジ22を締め付けるとガイドシャフト13、14がネジ22の端部に圧着され、結合部21から滑るか離脱することを防止する。従って、スライディングブラケット30は固定されたガイドシャフト13、14に乗って昇降可能になる。
また、図3に示したように、スライディングブラケット30の中央に形成された結合孔33には投射レンズモジュール40の一端部が嵌合されたまま保持される。すなわち、投射レンズモジュール40の一端部が結合孔33に嵌合され、結合孔33の周りに設けられた複数のネジ孔34を介して投射レンズモジュール40と昇降ブラケット30はネジ35で締結される。
投射レンズモジュール40は液晶表示素子12で生成された映像をスクリーンに拡大投射するためのもので、鏡筒41内部の光経路上にはズームレンズ群とフォーカシングレンズ群が互いに独立して駆動するよう設けられている。このような投射レンズモジュール40も一般の公知の技術なので詳しい説明は省く。
シフトユニット50はモジュール40を選択的に昇降させるためのものである。このようなシフトユニット50は固定ブラケット20に設けられた軸受け部51と、該軸受け部51に対応するよう昇降ブラケット30に設けられたナット部53及びシフト棒55を備える。
軸受け部51は固定ブラケット20と一体に形成され、スライディングブラケット30の上部に位置するよう折曲形成される。この軸受け部51には軸溝51aが形成されシフト棒55が回転自在に挟み込まれる。
ナット部53は軸受け部51の直下方に所定距離離れたまま向かい合うよう設けられ、望ましくはスライディングブラケット30と一体に形成される。このナット部53にはネジ山が形成されたネジ孔53aが形成される。
ここで、ナット部53と軸受け部51はモジュール40の上部に位置するよう設けられ、さらに望ましくは図5に示したように、モジュール40の光軸(x)について直交する水平方向(y)への幅の中央部に配置されることが好ましい。すなわち、モジュール40のy軸方向への中央にモジュール40の重心が位置するので、シフト運動に必要な力が重心から遠ざかるほど加重されることを防止して、最小限の力で容易にシフト動作を行なわせるためのことである。
一方、シフト棒55は軸受け部51に回転自在に支持される支持部55aと、その外周面にネジ山が形成されナット部53のネジ孔53aに結合されるネジ部55bを有する。支持部55aには上下に一対のフランジ55cが形成される。この一対のフランジ55cが軸受け部51におけるシフト棒55が上下移動されることを抑える。また、シフト棒55の上部にはシフト棒55の回転を容易にするための作動ハンドル55dが設けられる。この作動ハンドル55dは別に製作され支持部55aに結合されうる。また、作動ハンドル55dは保持部55aに一体に形成されることもできる。
弾性ユニット60は図6に示されているように、ベースフレーム10(図2参照)に固定されるハウジング61と、ハウジング61の内外に出没自在に設けられる支持部材63と、バネ65を備える。ハウジング61は図2のようにネジSによってベースフレーム10に固定される。このためハウジング61は円筒形の胴体61aの外周に突出された一対の支持部61bを有する。支持部61bにはネジ孔が形成される。そして、胴体61aの上部には支持部材63の出没のための孔61cが形成される。勿論、胴体61aの下部は支持部材63及びバネ65を納められるよう開放されている。
支持部材63はハウジング61の内部に摺動自在に収められ、孔61cを通して出没される作動部63aと、作動部63aの外周に拡張形成されたフランジ63b及びスプリング保持部63cを有する。フランジ63bは孔61cの内径より大きい外径を有するようになって支持部材63の孔61cへの離脱を防止する。スプリング保持部63cはフランジ63bの下側に延びてバネ65が挟み込まれるよう形成される。このような支持部材63はモジュール40の下側を接触支持する。
バネ65はコイルバネであって、スプリング保持部63cに挟み込まれたままハウジング61内に収まる。従って、このバネ65の下端はベースフレーム10に保持されたまま支持部材63をモジュール40側に加圧することによって、モジュール40の下側が支持部材63によって弾持できるようにする。
以上のような構成を有する弾性ユニット60は軸(x)を基準にシフトユニット50の反対位置に置かれることが好ましい。すなわち、モジュール40が自重によって垂れることを弾持できるようモジュール40の下側にy軸を基準にして中央に位置されることが良い。また、モジュール40が片持ち梁の形態で固定ブラケット20に保持された点を考慮して、自由端部が自重によって垂れることを効率よく保持できるようスライディングブラケット30から一定距離離隔位置されることが良い。すなわち、弾性ユニット60は光軸(x)方向にシフトユニット50と所定距離離隔して配置されることが良い。
このような構成によれば、スクリーンに投影される画像の高低を調節しようとする際シフト棒55を回転させて調整するようになる。すなわち、モジュール40を低める時はモジュール40の自重が働くので、シフト棒55が自然に回転する。例えば、ユーザの指で操作ハンドル55dを押したままぐるぐる回すだけでシフト棒55が自然に回転しつつモジュール40が降下する。
逆に、操作ハンドル55dを逆方向に同一な方法で回転させると、モジュール40の荷重が弾性ユニット60の弾性力によって略ゼロ‘0'状態に相殺されるため、モジュール40が自然に上昇する。従って、ユーザは簡単な操作によって操作ハンドル55dを操作してモジュール40の上昇及び降下動作を制御できるようになる。
以上述べたような本発明のプロジェクタの投射レンズのシフト調整装置によれば、投射レンズモジュールを下側で弾持する弾性ユニットを備えることによってモジュールの支持点からの偏心した荷重を克服しモジュールが自然な上下移動を行なえるようになる。
また、モジュールの上昇動作時モジュールの荷重を弾性ユニットがゼロ状態に保持することによって降下させる際求められる力に似た力で容易に上昇させられる利点がある。
本発明のプロジェクタの投射レンズシフト調整装置は、プロジェクションTV、屋外広告機器、スクリーン映像ディスプレイ装置などを含む映像ディスプレイ装置に適用可能である。
従来のプロジェクタの投射レンズシフト調整装置を示した図である。 本発明の実施例によるプロジェクタの投射レンズのシフト調整装置を示した斜視図である。 図2の要部を抜粋して示した斜視図である。 図3の正面図である。 図4の左側面図である。 図2に示された弾性ユニットを抜粋して示した分離斜視図である。
符号の説明
10 ベースフレーム
20 固定ブラケット
30 スライディングブラケット
40 投射レンズモジュール
50 シフトユニット
60 弾性ユニット

Claims (4)

  1. 入射された光をスクリーンに拡大投射させるための投射レンズモジュールと、
    前記モジュールを保持するスライディングブラケットと、
    該スライディングブラケットが摺動自在に保持される固定ブラケットと、
    該固定ブラケットと前記スライディングブラケットとの間に設けられ、回転方向に沿って前記スライディングブラケットを選択的に昇降させるシフトユニットと、
    前記モジュールの下側に設けられモジュールを弾持する弾性ユニットとを含むプロジェクタの投射レンズシフト調整装置であって、
    前記弾性ユニットは、
    前記モジュールの下部に離隔して固定されるハウジングと、
    前記ハウジング内外に摺動自在に設けられ、前記モジュールの下側を保持する支持部材と、
    前記ハウジング内に設けられ前記支持部材を前記モジュール側に弾性加圧するバネとを含み、
    前記モジュールの昇降方向に直交する水平方向への幅について中央部を保持するよう設置されており、
    前記モジュールを通過する光軸方向を基準に所定距離前記スライディングブラケットから離隔設置されモジュールの自重による垂れを抑えることを特徴とするプロジェクタの投射レンズシフト調整装置。
  2. 前記シフトユニットは、
    前記固定ブラケットに設けられた軸受け部と、
    前記軸受け部に対応するよう前記スライディングブラケットに設けられたナット部と、
    前記軸受け部に回転自在に支持され、前記ナット部に結合されるネジ部を有するシフト棒とを含むことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタの投射レンズシフト調整装置。
  3. 前記シフトユニットは、前記モジュールのシフト方向に直交する水平方向への幅を基準に中央に位置するよう設けられることを特徴とする請求項2に記載のプロジェクタの投射レンズシフト調整装置。
  4. 前記シフトユニットは前記モジュールの中央上部に配置されることを特徴とする請求項3に記載のプロジェクタの投射レンズシフト調整装置。
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