JP3926546B2 - 点着検出方法および点着検出装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、医療分野、バイオ分野等における分析装置などにおいて液体を点着部材に収容し、分析素子、スライド、ガラス等に所定量点着するについて、正常な点着が行われたか否かの検出を行う点着検出方法および点着検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
定量分析等においては、検体等の液体を点着部材に吸引収容し、分析素子、スライド、ガラス等に所定量だけ吐出点着することが行われる。このような測定においては、液体を規定されている所定量だけ正確に点着することが測定精度を高める点で重要であり、また、正常な点着がなされていないとその後の処理が無駄となる。
【0003】
上記点から、例えば、米国特許第5,084,620号、同第4,420,556号(特公平2−3467号)には、被点着材への液体の点着の有無を検出するようにした技術が開示されている。これらの技術は、赤外発光ダイオードを用いた赤外光を被点着材に照射して透過光を検出するか、または、フィルターを通して水により吸収される波長を有した光を被点着材に照射して反射光を検出することによって、検出光量の変化から被点着材に液体が点着されたことを検出するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記のような特定の光線を照射して点着を検出するものでは、検出精度の点、被点着材の種類の点、点着量の点、コスト面で難点を有している。
【0005】
つまり、上記光照射方式では検出結果が外光の影響を受けて誤作動しやすく、さらに専用の光源およびセンサを設置するためコスト面で不利となる。また、被点着材としては、赤外光を透過するもの、または、被点着材の底面側から点着された液体に照射光が反射する構造を有する被点着材にしか適用できないと共に、点着された液体が光の透過または反射の検出に必要なある程度の展開面積となるように、多くの点着量が必要となり微量点着に適さない問題を有する。
【0006】
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、被点着材に対する液体の点着の有無を特別な検出手段を設けずに点着装置に既に内蔵されている圧力センサを用いて検出可能とした点着検出方法および点着検出装置を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決した本発明は、基本的に点着部材の先端に液滴を形成し、この液滴を被点着材に移動接触させて点着するものを対象とし、液滴が被点着材の表面に付着展開する際に、液滴が引かれて点着部材の内圧が低下変化することに着目し、この圧力変化を検出して、正常点着を判定するものであって、液滴が正常に作成されずに点着が行われていない場合、被点着材がセットされていないで点着が行われていない場合、液滴が被点着材の表面に接触する前に液滴が落下した場合などの未点着または誤点着による点着異常と判別する。
【0008】
つまり、本発明の点着検出方法は、液体を点着部材に収容しその先端に所定量の液滴を形成した後、前記点着部材を被点着材に接近させ前記液滴を被点着材の表面に接触させて、液滴が被点着材の表面に付着展開することで点着を行うについて、前記点着部材の内圧変化を検出するとともに、前記液滴が被点着材に接触する点着タイミングを検出し、該点着タイミングにおける前記点着部材の内圧が所定量低下する圧力変化が発生したことを判別して液滴の正常点着を検出することを特徴とするものである。
【0009】
また、前記液滴が被点着材に接触する点着タイミングにおける前記点着部材の内圧が所定量低下する圧力変化が発生しないことを判別して点着異常を検出する。前記点着部材の先端に前記液滴を形成する際の前記点着部材の内圧が上昇する圧力変化の後、前記液滴が被点着材に接触する点着タイミングの前に、前記点着部材の内圧に所定量の圧力変化が発生したことを判別して点着異常を検出する。
【0010】
一方、本発明の点着検出装置は、液体を点着部材に収容しその先端に所定量の液滴を形成した後、前記点着部材を被点着材に接近させ前記液滴を被点着材の表面に接触させて、液滴が被点着材の表面に付着展開することで点着を行う点着装置における点着検出装置であって、前記点着部材の内圧を検出する圧力センサと、前記液滴が被点着材に接触する点着タイミングを検出するタイミングセンサと、前記点着タイミングにおける前記点着部材の内圧が所定量低下する圧力変化が発生したことを判別して液滴の正常点着を検出する判定部とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】
前記判定部が、前記液滴が被点着材に接触する前記点着タイミングにおける前記点着部材の内圧の圧力変化を判別して正常点着と点着異常との判別を行うものであり、該判別の結果を出力する表示部をさらに備えるのが好適である。
【0012】
また、本発明は、医療分野の生化学分析装置における乾式分析素子による被点着材に、血液、尿等の検体による液体を点着する場合に好適であるが、その他、バイオ分野などでガラスプレート、金属板等による被点着材に、抽出液、試験液などによる所定量の液体の微点着を行う際にも適用可能である。
【0013】
【発明の効果】
上記のような本発明によれば、先端に液滴を形成した点着部材を被点着材に接近させて液滴を被点着材の表面に接触させて点着を行うについて、前記点着部材の内圧変化を検出し、点着タイミングにおける圧力変化の判別で正常点着を検出するようにしたことにより、被点着材に対する液体の点着の有無を特別な検出手段を設けずに点着装置に既に内蔵されている圧力センサを用いて検出可能となり、装置のコストが上昇することなく、被点着材の種類および外光に影響されない正確な点着検出が行え、その後の測定処理が良好かつ高精度に行え信頼性が高められる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。図1は一つの実施の形態に係る点着検出装置の概略機構図、図2は正常点着の工程を順に示す図である。また、図3は正常に点着が行われた際の圧力変化の一例を示すグラフ、図4および図5は点着異常時の圧力変化の一例を示すグラフである。
【0015】
本実施形態の点着検出装置10は、図1に示すように、検体等の液体2を吸引し、被点着材3に点着を行う点着装置1に設置されている。
【0016】
点着装置1は液体2の吸引・吐出を行う点着部材4を備え、この点着部材4は点着ノズル41と、この点着ノズル41の先端に着脱交換可能に装着され液体2を収容するノズルチップ42とからなる。点着ノズル41の中心部には軸方向に貫通して先端部に開口するエア通路41aを有し、このエア通路41aには吸引吐出ポンプ5からのエア回路6が接続されている。吸引吐出ポンプ5はシリンジポンプ等の脈動変化の少ない負圧および正圧を生成するものが使用される。図示のシリンジポンプによる吸引吐出ポンプ5の場合、不図示のモーターの正転または逆転駆動に応じて内部のピストン部材5aを移動させて負圧および正圧を発生させるものであり、その圧力はエア回路6によって点着ノズル41内部のエア通路41aを介してノズルチップ42の内部に導入される。
【0017】
また、上記点着部材4の点着ノズル41は、被点着材3に対して上下移動するように設けられると共に、液体2を収容した容器(図示せず)から液体2を吸引するように被点着材3への点着位置と容器からの液体吸引位置との間を移動できるように設けられている。
【0018】
ノズルチップ42は全体としてピペット状であり、下端に液体2を吸引・吐出する開口42aを有し、この開口42aにつながる容積部分に液体2が収容される。上部は点着ノズル41の先端に密に嵌合されるもので、上部から点着ノズル41の先端部外周のテーパー面が挿入され、その嵌合力によりノズルチップ42が点着ノズル41に装着保持され、エア通路41aの圧力がノズルチップ42内に導入される。なお本実施形態の点着部材4は点着ノズル41とノズルチップ42とを備えるが、点着ノズルのみで構成してもよい。
【0019】
点着検出装置10は、点着装置1のエア回路6に接続された圧力センサ11を備え、この圧力センサ11はエア回路6の圧力すなわち点着部材4(ノズルチップ42)の内圧を検出する。圧力センサ11の検出信号は判定部15に送出され、この判定部15では検出圧力の変化に基づき、ノズルチップ42の先端に形成された液滴2aが被点着材3の表面に接触して点着が行われた時点(後述の図3におけるc点)の圧力変化を判定して、正常点着と点着異常との判別を行い、その結果を表示部16に出力する。この表示部16は、画面表示、ランプ点灯、警報音等の表示を行う。
【0020】
また、点着検出装置10は、点着部材4の上下移動に対し、その点着高さから点着タイミングを検出するタイミングセンサ12(位置センサ)を備え、その検出信号が前記判定部15に送出される。タイミングセンサ12はノズルチップ42の先端が被点着材3に所定距離に接近した点着タイミングにおいて、信号を送出するように設けられている。判定部15は、タイミングセンサ12の信号に基づく点着タイミングで圧力センサ11による圧力変化を検出判定して、点着検出の精度を高めている。
【0021】
なお、前記圧力センサ11は点着装置1の点着制御用に設置されているものであり、図示していないが、この圧力センサ11の検出信号は点着制御部に送出され、吸引吐出ポンプ5の駆動制御による吸引・吐出制御、液滴量制御等が行われる。また、タイミングセンサ12(位置センサ)についても点着装置1の点着制御用に設置されているものであり、このタイミングセンサ12の検出信号に基づいて点着部材4の上下移動の停止位置等が制御される。
【0022】
上記点着装置1による正常点着の工程を、図2(A)〜(E)により順に説明する。まず、(A)に示すように、容器からノズルチップ42内に液体2を吸引収容した状態の点着部材4を被点着材3上にセットする。次に、(B)に示すように、点着部材4の点着ノズル41のエア通路41aに正圧を導入してノズルチップ42の先端に所定量(例えば、10μL)の液滴2aを形成する。次に、(C)に示すように、点着部材4を下降移動させてノズルチップ42の先端を被点着材3に接近させる。さらに、(D)に示すように、点着部材4を下降移動させて液滴2aを被点着材3の表面に接触させて点着を行う。その後、(E)に示すように、点着部材4を上昇させて液滴2aの全量を被点着材3に点着させる。
【0023】
そして、上記点着では、ノズルチップ42先端の液滴2aが被点着材3に接触した際に、(D)のように、液滴2aが被点着材3の表面に付着展開されるのに伴って引かれることで、液滴2aを通して点着部材4の内圧が低下する変化が生じ、この圧力変化を検出して、正常点着が行われたことを判別する。一方、液滴2aが正常に作成されずに点着が行われていない場合、被点着材3がセットされていないで点着が行われていない場合、液滴2aの作成途中または作成後に点着タイミングの前に液滴2aが落下した場合などの点着異常を、上記点着タイミングで所定量の圧力変化がないことで判別する。
【0024】
前記正常点着における点着部材4の圧力変化に対応した検出信号の電圧変動を図3に示し、(I)は検出圧力波形であり、(II)はその変動を変換した微分波形である。
【0025】
まず、点着部材4がノズルチップ42内に液体2を吸引収容した状態で被点着材3上に移動し、a点から液滴2aの作成が開始される。このa点では、点着部材4に正圧が導入されるのに伴い(I)の圧力が上昇変化し、(II)の微分波形はその変化に応じてプラス方向に大きく変動する。a点を過ぎると圧力が上昇したほぼ安定状態で液滴2aの作成が継続され、b点で所定容量の液滴2aの作成が終了する。このb点では、正圧の導入が停止されることで、(I)の圧力は若干低下し、(II)の微分波形はその変化に応じてマイナス方向に変動する。
【0026】
そして、点着部材4を下降移動させてノズルチップ42の先端を被点着材3に接近させ、c点の点着タイミングで液滴2aが被点着材3の表面に接触して点着が行われる。このc点では、前述のように、液滴2aが被点着材3の表面に付着展開する力が作用することで、(I)の圧力は若干低下し、(II)の微分波形はその変化に応じてマイナス方向に変動するものである。このc点での圧力変化を、例えば上記(II)の微分波形の変化によって検出判別することで、正常点着が行われたことを検出する。
【0027】
一方、図4には点着異常の場合の圧力変化に対応した検出信号の電圧変動を示し、(I)は検出圧力波形であり、(II)はその変動を変換した微分波形である。この点着異常は、例えば、被点着材3がなくて液滴2aが点着されないか、液滴2aがノズルチップ42の先端に形成されずに先端側壁に付着して、点着部材4の下降作動時に液滴2aが被点着材3に接触せずに点着が行われなかった未点着の場合である。
【0028】
図4のa点からb点にいたる液滴2aの作成時の圧力変動は図3の場合と同様である。b点の液滴2aの作成後、点着部材4が下降作動して点着されるべきc点の点着タイミングでは、点着に対応した図3のような圧力変動が発生していない。判定部15は点着タイミングで所定量の圧力変化が検出されないことで、正常点着が行われなかったことを判定し、表示部16に点着異常の警報等の表示を行う。
【0029】
上記判定は、吸引吐出ポンプ5の駆動制御から求められるb点以後に、所定値以上のマイナス方向の圧力変動が発生しなかったことで行える。また、前記c点の点着タイミングをタイミングセンサ12からの信号に基づき検出し、その時点の圧力変動を判定することで判定精度が高められる。この点着タイミングを検出するタイミングセンサ12は、位置センサのほか、液滴2aの作成開始時期または終了時期からの時間に応じて作動するタイマー等によって構成してもよい。
【0030】
なお、図4ではc点の近傍で微小の圧力変動が見られているが、これは点着部材4の下降移動の停止等で液滴2aが揺れることに伴って発生したものと考えられ、その変化レベルが図3の点着時の変化レベルより顕著に小さく、点着時の圧力変動(微分波形)の大きさに応じた閾値を設定することで、液滴2aの揺れ等における微小圧力変動と区別する。
【0031】
一方、図5には他の点着異常の場合の圧力変化に対応した検出信号の電圧変動を示し、(I)は検出圧力波形であり、(II)はその変動を変換した微分波形である。この点着異常は、液滴2aを作成している途中で振動等によりこの液滴2aが被点着材3上に落下し、その後に形成された液滴2aは小さく、点着部材4の下降作動時に液滴2aが被点着材3に接触せず、点着量が不足し必要量の点着が行われなかった誤点着の場合である。
【0032】
図5のa点から液滴2aの作成が開始され、b点の液滴2aの作成終了前のx点で液滴2aが落下した。このx点では、液滴2aの落下した際の圧力低下とその後の液体吐出に伴う圧力上昇があり、この圧力変化に応じて微分波形にマイナス方向の変動の後、プラス方向の変動が現れている。また、b点以後の点着部材4の下降作動に伴う圧力変動は図4の場合と同様であり、点着されるべきc点の点着タイミングで点着に対応した所定量の圧力変動が発生していない。これにより判定部15はx点で所定量の圧力変化があったことまたはc点で所定量の圧力変化がなかったことに基づいて正常点着が行われなかったことを判定し、表示部16に点着異常の警報等の表示を行う。
【0033】
また、正常に液滴2aが作成されたb点以降において、液滴2aが被点着材3に接触するc点より前の時期に、液滴2aがノズルチップ42の先端から落下する場合もあり、このときには液滴2aの全量が落下しなかったり液滴2aが飛散して点着量が不足したり、落下した液滴2aの中心位置がずれて展開形状が偏ることで、測定誤差を招く恐れがあり、このときも点着異常として判定する。この場合には、b点後に液滴2aの落下時に圧力変動が発生しても、その発生時期がc点の点着タイミングより前であることで、c点より前に所定量の圧力変化があったことまたはc点で所定量の圧力変化がなかったことに基づいて点着異常として検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態に係る点着検出装置の概略機構図
【図2】正常点着の工程を順に示す図
【図3】正常点着時の圧力変化の一例を示すグラフ
【図4】点着異常時の圧力変化の一例を示すグラフ
【図5】他の点着異常時の圧力変化の一例を示すグラフ
【符号の説明】
1 点着装置
2 液体
2a 液滴
3 被点着材
4 点着部材
5 吸引吐出ポンプ
6 エア回路
10 点着検出装置
11 圧力センサ
12 タイミングセンサ
15 判定部
16 表示部
41 点着ノズル
42 ノズルチップ
Claims (6)
- 液体を点着部材に収容しその先端に所定量の液滴を形成した後、前記点着部材を被点着材に接近させ前記液滴を被点着材の表面に接触させて、液滴が被点着材の表面に付着展開することで点着を行うについて、
前記点着部材の内圧変化を検出するとともに、前記液滴が被点着材に接触する点着タイミングを検出し、該点着タイミングにおける前記点着部材の内圧が所定量低下する圧力変化が発生したことを判別して液滴の正常点着を検出することを特徴とする点着検出方法。 - 前記液滴が被点着材に接触する前記点着タイミングにおける前記点着部材の内圧が所定量低下する圧力変化が発生しないことを判別して点着異常を検出することを特徴とする請求項1に記載の点着検出方法。
- 前記点着部材の先端に前記液滴を形成する際の前記点着部材の内圧が上昇する圧力変化の後、前記液滴が被点着材に接触する前記点着タイミングの前に、前記点着部材の内圧に所定量の圧力変化が発生したことを判別して点着異常を検出することを特徴とする請求項1に記載の点着検出方法。
- 前記液滴が被点着材に接触する前記点着タイミングにおける前記点着部材の内圧の圧力変化を判別して正常点着と点着異常との判別を行い、その結果を出力することを特徴とする請求項1に記載の点着検出方法。
- 液体を点着部材に収容しその先端に所定量の液滴を形成した後、前記点着部材を被点着材に接近させ前記液滴を被点着材の表面に接触させて、液滴が被点着材の表面に付着展開することで点着を行う点着装置における点着検出装置であって、
前記点着部材の内圧を検出する圧力センサと、前記液滴が被点着材に接触する点着タイミングを検出するタイミングセンサと、前記点着タイミングにおける前記点着部材の内圧が所定量低下する圧力変化が発生したことを判別して液滴の正常点着を検出する判定部とを備えたことを特徴とする点着検出装置。 - 前記判定部が、前記液滴が被点着材に接触する前記点着タイミングにおける前記点着部材の内圧の圧力変化を判別して正常点着と点着異常との判別を行うものであり、該判別の結果を出力する表示部をさらに備えたことを特徴とする請求項5に記載の点着検出装置。
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