JP3925817B2 - ロードキャリヤ - Google Patents
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Description
本発明は車両用のロードキャリヤに関し、該ロードキャリヤは車両の屋根上を横断して延在するロードキャリヤ支柱、及び該ロードキャリヤ支柱の各端部に、ロードキャリヤを車両に固定するためのロードキャリヤフット(足部)を備え、該ロードキャリヤフットはボディを有し、ボディの上部がロードキャリヤ支柱を支持し、下部には車両の長手方向に沿って、互いに離接する方向に移動可能な係合デバイスが配置され、該係合デバイスは、ロードキャリヤを車両に固定するために車両上に配設された固定デバイスと協働するように配置されている。
従来技術
上記記載した種類のロードキャリヤはこれまでにスウェーデン国特許第SE−B−455589号により知られている。このロードキャリヤはロードキャリヤフットに旋回式に結合された板状の係合デバイスを有し、旋回することにより、これらの係合デバイスは車両の長手方向に移動を開始する。これにより係合デバイスは、車両の本体上に配設され横方向に突出するピンの形状をとった固定デバイスと協働する係合位置に掛け合い又は解放する方向に移動可能である。
この特許明細書による構造は満足のいく機能を有するものであるが、他に多数の部品を含んでいる。このため、製造工程が複雑で非経済的なものとなっている。
本願と非常に関連の深い構造がドイツ国特許第DE−C−3614740号にも開示されている。この特許による構造は、ロードキャリヤフットに、車両の屋根上の皿ガッタに配置されたほぼT字型の固定取付部品を把持するクランプジョーを有する鋏形デバイスを備えている。この構造は更に多数の小部分を含み、このため複雑で易損性の高い、非経済的なものとなっている。
問題点の構造
本発明は、上記に示されたロードキャリヤを簡単で経済的に製造でき、更に車両への非常に信頼性の高い安定した固定を提供するような方法で設計することを目的とする。更に、本発明は操作が簡単で利便性の高いロードキャリヤを実現することを目的とする。
解決方法
本発明の基礎をなす目的は、上記に示されたロードキャリヤが、係合デバイスがロードキャリヤフットのボディの変形により移動可能となるように特徴付けられるならば、達成される。
更に、本発明の第1の態様では、本発明により固定デバイスが車両から横方向に突出するピンを含み、係合デバイスがこれらの2本のピンの間に挿入可能であり、又、ピンと係合するために互いに遠ざかるように展開可能である。
更に、本発明の第2の態様では、本発明により固定デバイスが車両から横方向に突出するピンを含み、係合デバイスが2本のピンの外側で押し下げられることができ、又、ピンと係合するために互いに近づいて移動可能である。
【図面の簡単な説明】
本発明は、特に添付図面を参照して以下により詳細に記載される。
図1は本発明の主題の分解図である。
図2は本発明の主題の斜視図である。
図3は本発明の主題の、ロードキャリヤ支柱の長手方向から見た側面図である。
好適な実施の形態の記述
図1を参照すると、本発明の主題をなす発明がロードキャリヤ支柱1を含むことが明らかとなり、該ロードキャリヤ支柱は使用位置にあるとき、車両の屋根上に、屋根から僅かな距離を保って横方向に延出する。ロードキャリヤ支柱は、ロードキャリヤを車両に固定するためにその各端部に配設されたロードキャリヤフット2を備え、各フットはボディ3、係合デバイス4、及びブロックデバイス5を有する。係合デバイス4は、車両のほぼ長手方向に沿って、互いに離接する方向に移動可能であり、又、固定デバイス6と協働する係合位置に向けて移動可能である。固定デバイス6は、車両上に固定して配設され、例えば車両の本体から横方向に突出するピンの形状に設計され得る。固定デバイスは、本発明の一部を構成するものではないが、概して車両のドアの背面や、車両の屋根に設けられたくぼみ又は溝内の狭い空間に配置される。係合デバイス4は、固定デバイス6が配置されている狭い空間まで延出可能にするためシート材料で作られ、実質的には板状で直立しており、車両の長手方向とほぼ平行して配設されている。係合デバイス4は図1の矢印7の方向に移動可能である。
ボディ3は一片のシート材料で作られていることが好ましく、上端部にロードキャリヤ支柱1を支持する支持部分8を有する。この部分から、2つの実質上相互に平行な壁9及び10が下方向に延出し、一方は車両の進行方向に面して前方に向けられ、もう一方は同じ方向で後方に向けられている。壁9及び10は機械的強度を高めるための補強リブ11及び12を有する。壁9及び10は、各々の下端部に外方向に角度をつけた部分13及び14をそれぞれ有し、これらの部分13及び14は互いに上から下に向かい外方向に分岐する。外方向に角度をつけた部分の下端部及び外側端部において、壁は台状部分15及び16とそれぞれ合体する。台状部分はロードキャリヤフットの領域において、実質上車両の屋根と平行である。更に補強リブ17及び18が外方向に角度をつけた部分13及び14にそれぞれ備えられる。
係合デバイス4は、台状部分15及び16の下側に当接され、外方向に角度をつけた部分13及び14の内側に沿って上方に延出する固定部19を有する。係合デバイス4、台状部分、及び外方向に角度をつけた部分の間の結合は実質上固定的なものであり、例えばリベットによる締結、接着剤による接着、溶接、又は同様の結合によりなされる。結果的に係合デバイスがボディと同一の材料部品から製造されるようにするために、ボディ3も単一部品から製造され得る。
本発明によると、係合デバイス4は、固定デバイス6と係合するために矢印7に従って車両の長手方向に沿って、互いに離接する方向に移動可能である。係合デバイスの下部の板状部分は、この方向の移動においては完全に固定されている。加えて、係合デバイス4の固定部19は台状部分15及び16、更に外方向に角度をつけた部分13及び14に動かないよう結合されている。一方で、ボディ3は材料の屈曲運動及びスプリング運動により変形可能である。補強リブ11、12及び17、18の存在のために、ボディの主たる変形領域はボディの上部にあり、ボディの材料は弾性を有し、積荷を行うと変形する。
前述したように、ロードキャリヤフット2はブロックデバイス5を含む。ブロックデバイス5は、ブロック位置にあるとき係合デバイス4が固定デバイス6との係合位置から離れて移動することを防止する働きをする。ブロックデバイス5は、少なくとも部分的にボディ3の2つの実質上平行な壁9及び10の間に挿入されることができる上部を有し、これにより壁の内側とブロックデバイスとの間で接合がなされる。この位置で、ブロックデバイスは壁9及び10が互いの方向に付勢され、それにより係合デバイス4も互いの方向に移動することを防止する。ブロック位置にあるとき、ブロックデバイスは更にロードキャリヤフットを一般に硬化させる効果を有し、このために例えば車両が減速したりブレーキをかけたときにロードキャリヤフットがロードを保持する能力がかなり改良される。
係合デバイス4は突出したラグ(突起)20を備え、又はこのようなラグに動かないように結合されている。ブロックデバイス5の下端部21は、係合デバイス4のエッジと接合され、又、ラグ20とも接合されるために、これらのラグの間に挿入可能であり、これにより係合デバイス4が固定デバイス6とのそれぞれの係合位置から外れてしまうことがないことを更に確実とする。係合位置において、固定デバイスは係合デバイス4に好適には補足的に設計されたくぼみ22に、少なくとも部分的に収容される。
更に、突出するラグ20は、係合デバイス4が互いに近づき、又、互いに離れる方向へも移動するとき、フィンガグリップ(finger grip)としても機能する。
本発明の第2の態様において、係合デバイス4は固定デバイス6を外側で把持する。この態様では、ブロックデバイス5は壁9及び10の外側に配置され、壁が互いに分離されることを防止することが好ましい。同様に、ブロックデバイス5の下端部21(断面図ではほぼU字型を呈する)はラグ20の外側に配置され、係合デバイス4がそれぞれの係合位置から互いに離れてしまわないことを更に保証する。又、この態様において、ブロックデバイスの上部は壁9と壁10との間に位置してもよい。
シャフト23は壁9と壁10との間に延出しており、該シャフトは壁の相互に近づき又は離れる方向への小さな動き(lmm又は2〜3mm)を妨げない目的で存在する。シャフト23はナットがシャフトの周りに旋回可能であり、シャフトの横方向のねじ切りの中心軸を持ち、又シャフトから離間されて配置されるようにナット24を固定する役割を有する。ナット24は、ブロックデバイス5のアパーチュア26を通って延出するスクリュー25を収容することを意図したものである。スクリュー25を締めることにより、ブロックデバイスは2つの壁9及び10の間に引き寄せられ、更に、ブロックデバイスの下端部21は係合デバイス4の間に引き寄せられる。スクリューを締める際に、ナット24は又シャフト23の回りを旋回し、この理由からスクリューの縦軸及びナットが互いに角度をなすような方法で、スクリューに対しナットを旋回させるための力が生成される。従って、スクリュー25を締める際に、ナット内に生じる摩擦が徐々に増加し、これによりスクリューがナット中に十分に固定される。
ブロックデバイス5を支持するために、壁9及び10はそれぞれの上部に内方向に向かう(互いの側に向かう)支持壁27を有し、この壁にブロックデバイス上の上部支持ラグ28が接合される。
スクリュー25及びナット24を用いてブロックデバイス5を把持する方法の代替の方法として、偏心機構が用いられてもよい。
本発明は添付の請求の範囲の精神及び権利範囲を逸脱しない限り更なる修正が行われ得る。
Claims (11)
- 車両用のロードキャリヤであって、車両の屋根上を横断して延在するロードキャリヤ支柱(1)と、ロードキャリヤ支柱の各端部に、ロードキャリヤを車両に固定するために配設されたロードキャリヤフット(2)を有し、該ロードキャリヤフットがボディ(3)を有し、ボディ(3)の上部(8)がロードキャリヤ支柱(1)を支持する役割を有し、ボディ(3)の下部に、車両の長手方向に沿って、互いに離接する方向に移動可能な係合デバイス(4)が配設され、該係合デバイスが、ロードキャリヤを車両に固定するために車両上に配設された固定デバイス(6)と協働するように配置されており、前記係合デバイス(4)がボディ(3)に接着され、一体化されると同時に、ロードキャリヤフット(2)のボディ(3)がボディ材料の屈曲運動及びスプリング運動によって変形することにより移動可能であることを特徴とする、車両用のロードキャリヤ。
- 固定デバイス(6)が車両から横方向に突出したピンを含み、係合デバイス(4)がこれらの2本のピンの間に挿入可能であり、又、ピンと係合するために互いの方向(7)に展開可能であることを特徴とする、請求項1のロードキャリヤ。
- 固定デバイス(6)が車両から横方向に突出したピンを含み、係合デバイス(4)がこれらの2本のピンの外側で押し下げられることができ、又ピンと係合するために互いの方向に移動可能であることを特徴とする、請求項1のロードキャリヤ。
- 係合デバイス(4)が、ロードキャリヤを車両に固定する位置において、その中に固定デバイス(6)が少なくとも部分的に収容され得るくぼみ(22)を有することを特徴とする、請求項1乃至3の何れか一項のロードキャリヤ。
- ボディ(3)が補強リブ(11、12、17、18)によって強化され、ボディ(3)の主たる変形領域が前記補強リブ(11、12、17、18)が配置されていないボディの上部(8)に位置することを特徴とする、請求項1乃至4の何れか一項のロードキャリヤ。
- 係合デバイス(4)が、ロードキャリヤを車両に固定する位置に向けてプレテンションされることを特徴とする、請求項1乃至5の何れか一項のロードキャリヤ。
- ブロック位置にあるとき、ロードキャリヤを車両に固定する位置において係合デバイス(4)の動きをブロックする働きをするブロックデバイス(5)を有することを特徴とする、請求項1乃至6の何れか一項のロードキャリヤ。
- ブロックデバイス(5)が壁の間に少なくとも部分的に位置しており、移動を妨げるように壁と協働することを特徴とする、請求項7のロードキャリヤ。
- ブロックデバイス(5)が、係合デバイスがそれぞれ互いの方向に移動することをブロックするために係合デバイス(4)の間に挿入可能され得ることを特徴とする、請求項7又は8のロードキャリヤ。
- シャフト23が壁(9、10)の間に延出し、該シャフトの中でナット(24)が旋回可能に固定され、ナットのねじ切りの中心線が横方向に方向付けられ、又シャフトから離間されて配置され、又、ナット中に収容されるスクリュー(25)がブロックデバイス(5)を通って延出し、それによりスクリューを締める際にブロックデバイスをブロック位置へと移動させることを特徴とする、請求項8又は9のロードキャリヤ。
- 係合デバイス(4)が実質上板の形状をとることを特徴とする、請求項1乃至10の何れか一項のロードキャリヤ。
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