JP3923974B2 - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents
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図1は,第1の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す斜視図であり,図2は図1のA−A線に沿って切断した断面図である。
以上より,第1の実施形態に係る構造により,放熱プレート32と収容溝36との接触面積を増加することによって,効率的に放熱することができる。また,ドライバ集積回路23を熱伝導媒体41で囲むことにより,ドライバ集積回路23に損傷を与えないようにすることができる。
図3は,第2の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す断面図である。
本実施形態における放熱プレート132は,第1の実施形態による放熱プレート32の第2部分32b(図2)が排除されている。これにより,ディスプレイ装置の全体的な大きさを小さくできる。さらに,放熱プレートの材料使用量を節減でき,構造が簡単であるため,より軽いディスプレイ装置を製造することができるようになる。
図4は,第3の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す断面図である。
本実施形態に係る構造により,ドライバ集積回路23から熱伝導媒体41へ伝導される熱が,放熱プレート232を通じて容易に放出されるようになる。
図5は,第4の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す断面図である。
本実施形態に係る構造により,放熱プレート332が,ドライバ集積回路23全体を囲むため,放熱プレート332に対する熱伝導媒体41からの熱伝導率が向上し,ドライバ集積回路23から熱伝導媒体41へ伝導される熱が放熱プレート332を通じて容易に放出されるようになる。
図6は,第5の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す断面図である。
本実施形態に係る構造により,放熱プレート432の一側面に形成された収容部450の収容溝436に配置された熱伝導媒体41を通じて放熱プレート432に伝導される熱は,放熱プレート432の他側面から突出した複数の放熱フィン439により円滑に放出されるため,ドライバ集積回路23の冷却効果が向上する。
図7は,第6の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す断面図である。
本実施形態に係る構造により,放熱プレート632とヒートシンク660とを密に接して接触面積を増加し,ドライバ集積回路23から発生する熱がヒートシンク660を通じて容易に放出されるようにすることができる。
図8は,第7の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す断面図である。
本実施形態に係る構造により,放熱プレート732とドライバ集積回路23に対する第1熱伝導媒体41の接触面積が増加するようになり,放熱プレート732を通したドライバ集積回路23の放熱効率をさらに向上することができる。また,ドライバ集積回路23と高熱伝導性固体部材127に対する第2熱伝導媒体42の接触面積も増加し,高熱伝導性固体部材127を通したドライバ集積回路23の放熱効率をさらに向上することができる。
図9は,第8の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す断面図である。
本実施形態に係る構造により,放熱プレート832と第3熱伝導媒体43に対する第1熱伝導媒体41の接触面積が増加するようになり,放熱プレート832を通したドライバ集積回路23の放熱効率をさらに向上することができる。詳細に説明すると,放熱プレート832の圧着時に,ドライバ集積回路23から発生する熱が第3熱伝導媒体43へ1次的に伝導した状態で,第3熱伝導媒体43と互いに密着する第1熱伝導媒体41へ2次的に伝導して,放熱プレート832を通して外部に放出されるため,ドライバ集積回路23の温度を効果的に低減することができる。
図10は,第9の実施形態によるドライバ集積回路放熱構造を有するプラズマディスプレイ装置を示す断面図である。
本実施形態に係る構造により,放熱プレート932とドライバ集積回路23に対する第1熱伝導媒体41の接触面積が増加するようになり,放熱プレート932を通したドライバ集積回路23の放熱効率をさらに向上することができる。また,高熱伝導性固体部材127を通したドライバ集積回路23の放熱効率をさらに向上することができる。
16 シャシーベース
18 駆動回路部
21 FPC
23 ドライバ集積回路
25 TCP
27 シャシーベースの延長部
32 放熱プレート
32a 放熱プレートの第1部分
32b 放熱プレートの第2部分
36 収容溝
38 突起部
41 熱伝導媒体,第1熱伝導媒体
42 第2熱伝導媒体
43 第3熱伝導媒体
50 収容部
127 高熱伝導性固体部材
132 放熱プレート
132a 放熱プレートの第1部分
136 熱伝導媒体収容溝
138 突起部
150 収容部
232 放熱プレート
236 放熱プレート内部
250 ドライバ集積回路収容部
332 放熱プレート
336 中空部
350 管状収容部
432 放熱プレート
432a 放熱プレートの第1部分
432b 放熱プレートの第2部分
436 収容溝
439 放熱フィン
450 収容部
41 熱伝導媒体
632 放熱プレート
632a 放熱プレートの第1部分
632b 放熱プレートの第2部分
636 収容溝
638 突起部
639 放熱フィン
650 収容部
651 突起部対応溝
660 ヒートシンク
732 放熱プレート
732a 放熱プレートの第1部分
732b 放熱プレートの第2部分
832 放熱プレート
832a 放熱プレートの第1部分
832b 放熱プレートの第2部分
932 放熱プレート
932a 放熱プレートの第1部分
932b 放熱プレートの第2部分
950 第1熱伝導媒体収容部
Claims (17)
- プラズマディスプレイ装置において:
プラズマディスプレイパネルと;
一側面に前記プラズマディスプレイパネルが付着され,他側面には駆動回路部が装着されるシャシーベースと;
前記プラズマディスプレイパネルの電極と駆動回路部の間を電気的に連結する可撓性印刷回路を通じて,前記駆動回路部から伝えられる制御信号により,前記プラズマディスプレイパネルの電極に選択的に信号電圧を印加するドライバ集積回路と;
前記ドライバ集積回路を介在させて前記シャシーベースと対向しながら,前記ドライバ集積回路の外側に隣接する放熱プレートと;を含み,
前記ドライバ集積回路と対向する前記放熱プレートの一側面に,前記ドライバ集積回路を収容する収容部が形成され,
前記放熱プレートの前記収容部には,熱伝導媒体が供給され,
前記ドライバ集積回路は,前記シャシーベースとの間に介在する前記可撓性印刷回路面から前記放熱プレートに向かって突出して設けられ,前記放熱プレートの収容部に収容されることを特徴とする,プラズマディスプレイ装置。 - 前記熱伝導媒体は,前記ドライバ集積回路が前記放熱プレートに対向する面と,前記放熱プレートの間に介在することを特徴とする,請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記熱伝導媒体は,前記放熱プレートの前記収容部の側面と,これと対向する前記ドライバ集積回路の側面の間に介在することを特徴とする,請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記熱伝導媒体は,液状またはゲル状で前記放熱プレートの前記収容部に収容されることを特徴とする,請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記熱伝導媒体は,シリコンオイルまたはサーマルグリースであることを特徴とする,請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記収容部は,前記放熱プレートの一側面に,凹部に形成される収容溝からなることを特徴とする,請求項1〜5のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記放熱プレートの他側面には,前記収容部に対応する突起部を備えることを特徴とする,請求項1〜6のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記放熱プレートの他側面には,複数の放熱フィンを備えることを特徴とする,請求項1〜7のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記放熱プレートの他側面には,前記複数の放熱フィンを有するヒートシンクが装着されることを特徴とする,請求項1〜8のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記放熱プレートは,
前記ドライバ集積回路に対向するよう前記シャシーベースと並んで配置される第1部分と,
前記第1部分の一側端部から前記プラズマディスプレイパネルの周縁部まで,前記第1部分と一体に延長される第2部分を備えることを特徴とする,請求項1〜9のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。 - 前記放熱プレートの前記収容部は,前記ドライバ集積回路を囲み,前記可撓性印刷回路が前記収容部を上下に貫通する形で形成されることを特徴とする,請求項1〜10のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記ドライバ集積回路は,テープ輸送型パッケージの形態でパッケージングされることを特徴とする,請求項1〜11のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- プラズマディスプレイ装置において:
プラズマディスプレイパネルと;
一側面には前記プラズマディスプレイパネルが付着され,他側面には駆動回路部が装着されるシャシーベースと;
前記プラズマディスプレイパネルの電極と前記駆動回路部の間を電気的に連結する可撓性印刷回路を通じて,前記駆動回路部から伝えられる制御信号により,前記プラズマディスプレイパネルの電極に選択的に信号電圧を印加するドライバ集積回路と;
前記ドライバ集積回路を隔てて前記シャシーベースと対向しながら,前記ドライバ集積回路の外側に隣接する放熱プレートと;
前記ドライバ集積回路に対向する前記シャシーベース部分に設けられた高熱伝導性固体部材と;
を含み,
前記ドライバ集積回路と前記放熱プレートの間に,前記ドライバ集積回路から発生する熱を前記放熱プレートに伝導する液状またはゲル状の第1熱伝導媒体を介在させ,
前記高熱伝導性固体部材と前記ドライバ集積回路の間に,前記ドライバ集積回路から発生する熱を前記高熱伝導性固体部材に伝導する液状またはゲル状の第2熱伝導媒体をさらに介在させることを特徴とする,プラズマディスプレイ装置。 - 前記第1熱伝導媒体は,シリコンオイルまたはサーマルグリースであることを特徴とする,請求項13に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記第1熱伝導媒体は,1.0W/mK以上の熱伝導率と,100000cps以上の粘度を維持することを特徴とする,請求項13または14に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記第1熱伝導媒体と前記ドライバ集積回路の間に,シート状の第3熱伝導媒体をさらに備えることを特徴とする,請求項13に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記ドライバ集積回路と対向する前記放熱プレートの一側面に,前記第1熱伝導媒体が収容される収容部をさらに備えることを特徴とする,請求項13に記載のプラズマディスプレイ装置。
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