JP3921979B2 - バランス訓練装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、人が着座した状態で揺動運動を行わせて身体のバランス機能や運動機能を訓練する為に用いるバランス訓練装置に関する
【0002】
【従来の技術】
従来から、使用者が着座する座席部と、座席部を揺動駆動させる駆動部とを備え、着座状態の使用者に揺動運動を与えることで身体のバランス機能や運動機能の訓練を行うバランス訓練装置が提案されてきた。
【0003】
図6(a)、(b)には、座席部2を鞍型として使用者に騎乗時と似た乗馬運動を行わせる従来のバランス訓練装置1を示している。このバランス訓練装置1は、通常の椅子と同様の着座面3aを上部に有した座面部3と、一方の側に鞍型湾曲面4aを有するとともにその反対側に背もたれ面4bを有して前記座面部3の後端部にて折畳自在に接続されて備えられる背もたれ部4とで、鞍型の座席部2を構成しており、前記座席部2全体を、その下方に備えた箱型の支持台6で支持したものである。また、支持台6の内部には駆動装置(図示せず)を配置させ、支持台6の左右両側面にはあぶみ5を夫々垂設させている。
【0004】
上記構成により、図6(a)に示すように背もたれ部4を倒して座面部3上を閉じた状態としたエクサモードにあっては、背もたれ部4の鞍型湾曲面4aは上部に位置することとなり、鞍型湾曲面4a上に使用者が騎乗姿勢でまたがるとともに両端のあぶみ5に夫々足を踏みかけて、この状態で支持台6内の駆動装置により座席部2全体を前後左右方向に揺動駆動させることで、使用者は乗馬運動によるバランス訓練を室内等で容易に行うことができる。
【0005】
また、図6(b)に示すように背もたれ部4を起こして座面部3上を開いた状態とした椅子モードにあっては、座面部3の着座面3a上に着座した使用者が、この状態で背もたれ部4の前部に位置する背もたれ面4bに背中を当てる等して、通常の椅子として使用することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のバランス訓練装置1は、椅子モードにおいて使用者にくつろぎ感を与える為の椅子形状としては不充分であり、また、バランス訓練後のクールダウンに使用する為のものとしても不充分であった。
【0007】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、バランス訓練での高い運動効果とともに高いクールダウン効果を得ることもできるように、椅子としてのくつろぎ感を考慮したバランス訓練装置を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明を、使用者が乗馬姿勢で着座することのできる鞍型湾曲面を上部に有した座席部と、座席部に揺動運動を行わせる駆動装置とを備えるとともに、前記座席部を、使用者が椅子への腰掛け姿勢で着座することのできる着座面を上部に有した座面部と、座面部に折畳自在に備えられて座面部上を開閉するものであるとともに開状態での前部に背もたれ面を有して閉状態での上部に鞍型湾曲面を有して成る背もたれ部とで形成したバランス訓練装置において背もたれ部の開状態での側部に折畳自在に接続される肘掛部備えており、該肘掛部は、背もたれ部の閉状態での側部に接続されるあぶみ支持部と、あぶみ支持部の先端に設けられたあぶみ足載せ部とからなることを特徴としたものとする。
【0009】
このようにすることで、背もたれ部を開状態とした椅子モードにあるときに肘掛部を利用することができてリラックスすることができ、しかもこの肘掛部はバランス訓練を行うエキサモードの際には足をかけるあぶみとして用いることができる。
【0010】
また、座面部と背もたれ部の少なくとも一つに振動式マッサージ機構を内蔵していることも好ましく、このようにすることで、背もたれ部を閉状態としたエクサモードにてバランス運動を行った後に、背もたれ部を開状態とした椅子モードにて着座すれば、振動式マッサージ機構により更にくつろぎ感が向上して効果的なクールダウンを行うことができる。
【0011】
また、座面部と背もたれ部の少なくとも一つにエアバッグを内蔵し、前記エアバッグへの給排気を行う給排気手段を備えていることをも好ましく、このようにすることで、背もたれ部を閉状態としたエクサモードにてバランス運動を行った後に、背もたれ部を開状態とした椅子モードにて着座すれば、エアバッグの伸縮膨張により更にくつろぎ感が向上して効果的なクールダウンを行うことができる。
【0012】
また、座面部と背もたれ部の少なくとも一つに保温用ヒータを内蔵していることも好ましく、このようにすることで、背もたれ部を閉状態としたエクサモードにてバランス運動を行った後に、背もたれ部を開状態とした椅子モードにて着座すれば、ヒータによる暖め効果により更にくつろぎ感が向上して効果的なクールダウンを行うことができる。
【0014】
また、背もたれ部にエアバッグを内蔵するとともに、ランバーサポートを設置していることも好ましく、このようにすることで、背もたれ部を開状態とした椅子モードにて着座した際のくつろぎ感が向上する。
【0015】
また、背もたれ部の角度を自在に変更する為のガススプリングを、その一端側を座面部に接続するとともに他端側を背もたれ部に夫々接続して備えていることも好ましく、このようにすることで、ガススプリングを伸縮させることで背もたれ部の角度を容易に調整することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施の形態に基づいて説明する。図1には、本発明の実施の形態における一例のバランス訓練装置1を示しているが、本例のバランス訓練装置1は従来の技術にて説明したものと同様の構成を備えた部分があるので、その部分については説明を省略する。
【0017】
まず、図1(b)に基づいて椅子モードにある本例のバランス訓練装置1についてから説明を行う。支持台6上に支持される座面部3には、足載せ部7がその後端部を座面部3の前端部に折畳自在に接続させて備えられており、この状態において足載せ部7はその上部に形成される足載せ面7aが座面部3の着座面3aと略平行になるような位置で保持されている。
【0018】
また、背もたれ部4の左右両側部には、肘掛部8がその後端部を折畳自在に接続させて前方に突出するように支持されて夫々備えられている。また、背もたれ部4の上端部には、ヘッドレスト部9がその下端部を折畳自在に接続させて備えられており、この状態においてヘッドレスト部9はその前部に形成されるヘッドレスト面9aが背もたれ部4の背もたれ面4aと略平行になるような位置で保持されている。
【0019】
従って、椅子モードにおいて使用者は座面部3の着座面3a上に腰を置き、両足を足載せ部7の足載せ面7a上に載せて前方に伸ばし、両肘を肘掛部8上に掛け、後頭部をヘッドレスト部9のヘッドレスト面9a上にもたれ掛けさせることで、リラックスした姿勢を保持することができる。
【0020】
次に、エクサモードにあるバランス訓練装置1について説明を行う。既述した椅子モードから図1(a)に示すエクサモードに移行させる為には、ヘッドレスト部9をヘッドレスト面9aが背もたれ部4の背もたれ面4aと当接する程度まで前方に倒して折り畳んだ後に、背もたれ部4を背もたれ面4aが座面部3の着座面3aと当接する程度まで前方に倒して折り畳む。更に、上記のように折り畳んだ背もたれ部4の前面と足載せ面7aが当接する程度まで足載せ部7を起こせば、このように略垂直な状態に折り畳まれた足載せ部7と、座面部3と、背もたれ部4とが一体となって鞍型の座席部2が形成される。また、肘掛部8についても椅子モードの状態から支持部を中心に略180度回転させて折り畳むことでエクサモードにて使用者の邪魔にならない位置に保持しておくことができる。
【0021】
上記のようにして各部材を折り畳んだ状態で、背もたれ部4の上部に位置することとなった鞍型湾曲面4aにまたがって座席部2の適宜個所を掴る等した姿勢を保ちながら、支持台6内の駆動装置を起動させて座席部2に前後左右の揺動運動を行わせれば、使用者は乗馬運動によるバランス訓練を行うことができる。
【0022】
エクサモードから椅子モードに移行する場合には、上記した椅子モードからエクサモードへの移行と逆の手順をとれば良い。つまり、上記した本例のバランス訓練装置1は、各部材の折り畳みによりエクサモードと椅子モードを自在に選択することができるとともに、椅子モードとしたときに良好なリラックス感を得ることのできるものである。また、上記した足載せ部7や肘掛部8やヘッドレスト部9のうち、一つまたは二つだけ備えたものであっても良い。
【0023】
次に、本発明の実施の形態における他例を説明するが、他例の構成は既述した一例の構成と略同一であるので、一例と異なる特徴的な構成についてのみ説明する。図2に示すような他例のバランス訓練装置1は足載せ部7内部の適宜箇所A、及び、座面部3内部の適宜箇所B、及び、背もたれ部4内部の適宜箇所Cに、夫々振動式マッサージ機構(図示せず)とエアバッグ(図示せず)とヒータ(図示せず)とを備えるとともに、上記エアバッグへの給排気を行う給排気装置(図示せず)を備えたものであり、上記構成により、椅子モードにあるバランス訓練装置1に着座した利用者はヒータにより体を暖めるとともに振動式マッサージ機構の駆動やエアバッグの膨張収縮により各部位のマッサージを行うことができる。
【0024】
これにより、特にエクサモードで乗馬運動によるバランス訓練を行った後に、椅子モードとして着座した状態で効果的なクールダウンを行うことが可能となり、また、それ以外の場合であっても椅子モードにおいて着座すれば大きなリラックス効果を得ることができる。加えて、背もたれ部4の背もたれ面4aには、内蔵したエアバッグを利用して前方に突出したランバーサポート部10を形成しており、これに腰部を当てることにより更に高いクールダウン効果及びリラックス効果が得られるようになっている。
【0025】
また、上記した振動式マッサージ機構、エアバッグ及び給排気装置、ヒータは、夫々が全てA、B、Cの箇所に備えられる必要はなく、各箇所にいずれか一つまたは二つが備えられるか、若しくは、いずれも備えられていない箇所があっても構わない。
【0026】
次に、本発明の実施の形態における更に他例について説明を行うが、更に他例の構成は既述した一例の構成と略同一であるので、一例と異なる特徴的な構成についてのみ図3、図4に基づいて説明する。本例のバランス訓練装置1の肘掛部8は、背もたれ部4の側部に一端を接続されるあぶみ支持部11と、該あぶみ支持部11の他端に回動自在に支持されて備えられるあぶみ足載せ部12とで形成されている。従って、椅子モードにあるときは、あぶみ支持部11とあぶみ足載せ部12との長手方向を一致させることで柱状の肘掛部8として保持することができ、エクサモードにあるときは、あぶみ支持部11を下方に突出させるとともに足載せ部12を約90度後方に回動させることで略L字状に保持する。この時、足載せ部12の上面に足を載せることができるために、あぶみ足載せ部12をあぶみとして利用することができる。
【0027】
次に、本発明の実施の形態における別例について説明を行うが、別例の構成は従来の技術にて既述した構成と略同一であるので、従来の技術と異なる特徴的な構成についてのみ説明する。図5(a)、(b)に示すように、本例のバランス訓練装置1は座面部3と背もたれ部4との間に、一端側が座面部3の側面後部に接続されるとともに他端側が閉状態における背もたれ部4の側面後部に接続される伸縮自在のガススプリング13を介在させている。上記ガススプリング13の背もたれ部4側にはリクライニング調節レバー14を備えており、このリクライニング調節レバー14をロック状態にした場合にはガススプリング13は長さ調節不能であり、ロックを解除してフリー状態にした場合に初めてガススプリング13が長さ調節自在となるように設けられている。
【0028】
従って、例えば図5(a)に示すエクサモードから図5(b)に示す椅子モードへと移行させる場合には、ロック状態にされていたリクライニング調節レバー14をフリー状態として背もたれ部4を起こした後に、更にロック状態とフリー状態を繰返す等して使用者の好みの角度に調節できた時点でリクライニング調節レバー14を離してロック状態に戻し、背もたれ部4を固定すれば良い。これにより、使用者の背もたれ部4を好みの角度に容易に調節可能となる。
【0029】
また、このようなガススプリング13を一例、他例、更に他例のバランス訓練装置1に備えたものであっても良い。
【0030】
【発明の効果】
上記のように請求項1に記載の発明にあっては、背もたれ部を開状態とした椅子モードにあるときに使用者肘掛部に肘を載せリラックスすることができることから、くつろぎ感が向上するという効果がある。しかも上記肘掛部は、背もたれ部を閉状態としたエクサモードにあるとき、あぶみとして使用することができるので、別にあぶみを備える必要が無く、部品点数を減らすことができるという効果がある。
【0031】
また、請求項2に記載の発明にあっては、請求項1に記載の発明の効果に加えて、背もたれ部を閉状態としたエクサモードにてバランス運動を行った後に、背もたれ部を開状態とした椅子モードにて着座すれば、振動式マッサージ機構により更にくつろぎ感が向上して効果的なクールダウンを行うことができるという効果がある。
【0032】
また、請求項3に記載の発明にあっては、請求項1または2に記載の発明の効果に加えて、背もたれ部を閉状態としたエクサモードにてバランス運動を行った後に、背もたれ部を開状態とした椅子モードにて着座すれば、エアバッグの膨張収縮により更にくつろぎ感が向上して効果的なクールダウンを行うことができるという効果がある。
【0033】
また、請求項4に記載の発明にあっては、請求項1〜3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、背もたれ部を閉状態としたエクサモードにてバランス運動を行った後に、背もたれ部を開状態とした椅子モードにて着座すれば、ヒータによる暖め効果により更にくつろぎ感が向上して効果的なクールダウンを行うことができるという効果がある。
【0035】
また、請求項5に記載の発明にあっては、請求項1〜4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、背もたれ部を開状態とした椅子モードにて着座した際のくつろぎ感が向上するという効果がある。
【0036】
また、請求項6に記載の発明にあっては、請求項1〜5のいずれかに記載の発明の効果に加えて、ガススプリングを伸縮させることで背もたれ部の角度を容易に調整することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における一例のバランス訓練装置の概略斜視図であり、(a)はエクサモード、(b)は椅子モードを示している。
【図2】本発明の実施の形態における他例のバランス訓練装置の概略斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態における更に他例のバランス訓練装置の概略説明図である。
【図4】同上のバランス訓練装置の概略斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態における別例のバランス訓練装置の概略斜視図であり、(a)はエクサモード、(b)は椅子モードを示している。
【図6】従来のバランス訓練装置の概略斜視図であり、(a)はエクサモード、(b)は椅子モードを示している。
【符号の説明】
1 バランス訓練装置
2 座席部
3 座面部
3a 着座面
4 背もたれ部
4a 鞍型湾曲面
4b 背もたれ面
7 足載せ部
8 肘掛部
9 ヘッドレスト部
10 ランバーサポート部
11 あぶみ支持部
12 あぶみ足載せ部
13 ガススプリング

Claims (6)

  1. 使用者が乗馬姿勢で着座することのできる鞍型湾曲面を上部に有した座席部と、座席部に揺動運動を行わせる駆動装置とを備えるとともに、前記座席部を、使用者が椅子への腰掛け姿勢で着座することのできる着座面を上部に有した座面部と、座面部に折畳自在に備えられて座面部上を開閉するものであるとともに開状態での前部に背もたれ面を有して閉状態での上部に鞍型湾曲面を有して成る背もたれ部とで形成したバランス訓練装置において背もたれ部の開状態での側部に折畳自在に接続される肘掛部備えており、該肘掛部は、背もたれ部の閉状態での側部に接続されるあぶみ支持部と、あぶみ支持部の先端に設けられたあぶみ足載せ部とからなることを特徴とするバランス訓練装置。
  2. 座面部と背もたれ部の少なくとも一つに振動式マッサージ機構を内蔵していることを特徴とする請求項1に記載のバランス訓練装置。
  3. 座面部と背もたれ部の少なくとも一つにエアバッグを内蔵し、前記エアバッグへの給排気を行う給排気手段を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のバランス訓練装置。
  4. 座面部と背もたれ部の少なくとも一つに保温用ヒータを内蔵していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のバランス訓練装置。
  5. 背もたれ部にエアバッグを内蔵するとともに、ランバーサポートを設置していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のバランス訓練装置。
  6. 背もたれ部の角度を自在に変更する為のガススプリングを、その一端側を座面部に接続するとともに他端側を背もたれ部に夫々接続して備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のバランス訓練装置。
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