JP3921591B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電気掃除機、特にその可撓性ホースの回転部分である蛇腹接続パイプと本体接続パイプとの間、又は蛇腹接続パイプと手元操作体接続パイプとの間の配線構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は例えば特開2001−204669号公報に記載された従来の電気掃除機の可撓性ホースにおける回転部分構成体の一方である手元操作体接続パイプ側の内筒を示す側面図である。
【0003】
図7において、51は可撓性ホースの一端側に接続される手元操作体(いずれも図示省略)の内筒である筒本体すなわち蛇腹接続パイプであり、その一端(図の右側)に可撓性ホースとの接続部52が形成されている。蛇腹接続パイプ51の他端(図の左側)には、シール部材を取り付ける段差Uに続いて接続部54の溝があり、その接続部54に隣接して摺接部53が形成されている。
【0004】
筒本体51の摺接部53の両側位置には、大きな環状リブ85と環状リブ86が形成され、それらの間に2枚の摺接板101,102を配設するための二対の環状リブ56,57と58,59が設けられている。これら環状リブ56,57と58,59の先端は、摺接板101,102の厚み分だけ段差になっており、環状リブ56,57の間と環状リブ58,59の間に段付溝67,69が形成されている。また、環状リブ56,57と58,59は保持部材201をはめ込むために途中が大きく切り欠かれ、保持部材が大きな環状リブ85と環状リブ86に設けられた保持部材係止爪部51a,51bにより具設できるような保持部材設置スペース90が形成されている。
【0005】
保持部材設置スペース90の中で環状リブ56,57と58,59のほぼセンターに摺接板101、102を仮止めするボス51cが形成されている。また、環状リブ86には柔軟性のあるリード線R1,R2を可撓性ホース側に引き出すための切欠部88,89が形成されている。この切欠部88,89はリード線R1,R2を押さえ込むものではなく、圧入ではないフリーな状態となるように形成されている。
【0006】
一方、手元操作体の図示しない外筒には、摺接板101、102上をそれぞれ摺動自在な複数の接点を有する接点板が接点蓋によって取り付けられ、各接点板が信号線に接続され、これら信号線が手元操作体内に設けた回路基板の回路に接続されるようになっている。
【0007】
なお、手元操作体に延長管を介して取り付けられる吸込口体に電動の回転ブラシを備えているタイプの電気掃除機の場合には、前記摺接板や接点板がさらに一対ずつ追加され、前記の摺接板101、102や接点板とは軸方向に位置をずらせて設置される。そして追加された接点板は、電源供給線を介して吸込口体内のブラシ駆動モータへ直接接続されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来の電気掃除機では、前述したように可撓性ホースの回転部分である蛇腹接続パイプ(内筒)と手元操作体パイプ(外筒)との間の配線を、摺接板と接点板により行っているため、接点板と摺接板に埃等が進入して接触不具合が生じるなど信頼性に問題があった。
【0009】
また、回転部分の電気的接続構造が複雑なため、生産性の悪化とコストアップを招いていた。
【0010】
さらに、信号線以外の更なる電源供給線を設けるにあたって、摺接板を長手方向にずらせて新たに設ける必要があり、大型化につながる問題があった。
【0011】
ところで、可撓性ホースの回転部分である蛇腹接続パイプと手元操作体パイプを回転規制のついた可動取り付け構造にして、これらの間の電気的接続を柔軟性のあるリード線を用いて行い、このリード線には蛇腹接続パイプと手元操作体パイプの周方向回動を許容する弛み部を設けるようにした配線方式が周知技術として存在する(例えば特許第3057665号公報)が、このようなものにおいては、信号線以外の更なる電源供給線を設けた場合に、複数のリード線が掃除動作(回転動作)の繰り返しによって絡まり合って断線等を引き起こす恐れがあった。
【0012】
本発明の技術的課題は、可撓性ホースの回転部分での配線が増加しても、大型化することなく、かつリード線相互の絡まりを防止できるようにすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る電気掃除機は、掃除機本体と電動ブラシ内蔵の吸込口体などのアタッチメントとの間を機械的および電気的に接続する蛇腹状の可撓性ホースの少なくとも一端側を、蛇腹接続パイプとこれと相対回動自在に外嵌する接続パイプとから構成し、これらの間の電気的接続を柔軟性のある複数のリード線を用いて接続するとともに、蛇腹接続パイプと外嵌接続パイプとの相対回動範囲を規制する手段を設けてなる電気掃除機であって、蛇腹接続パイプには、その外周に前記リード線を収納する環状収納部と、環状収納部の蛇腹側側壁における周方向で等間隔となる個所にリード線引き込み用の切欠部をそれぞれ設けて、該切欠部に前記複数のリード線をそれぞれ通過させ環状収納部内への引き込み位置を異ならせ、各リード線には、蛇腹接続パイプと外嵌接続パイプとの相対回動を許容する弛み部を環状収納部内で設け、外嵌接続パイプには、蛇腹接続パイプの環状収納部と対向する位置における周方向で等間隔となる個所に各リード線に対応する引き出し用の孔と、これら孔を覆う蓋と、これら蓋にて覆われる空間内でそれぞれ各リード線に接続されて先端が外方へ突出する端子とを設けたものである。
【0014】
また、請求項2に係る電気掃除機は、外嵌接続パイプに設けた各リード線引き出し用の孔の大きさを異ならせたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図示実施形態により本発明を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る電気掃除機の要部である可撓性ホース端部の回動機構および配線構造部の一態様を示す正面断面図、図2は図1の異なる態様を示す正面断面図、図3は同じく可撓性ホース端部の回動機構および配線構造部の一部断面表示を含む側面図、図4は蛇腹接続パイプと外嵌接続パイプとの相対回動範囲を規制する機構部を示す正面断面図、図5は蛇腹接続パイプと外嵌接続パイプの関係を説明するための分解斜視図、図6は掃除機本体と可撓性ホースの関係を説明するための分解斜視図である。
【0018】
図6において、1は掃除機本体、2は掃除機本体1と図示しない延長管や電動ブラシ内蔵の吸込口体などのアタッチメントとの間を機械的および電気的に接続する蛇腹状の可撓性ホース、3Aは可撓性ホース2の掃除機本体1への機械的および電気的接続部で、蛇腹接続パイプ4Aとこれと相対回動自在に外嵌する接続パイプすなわち掃除機本体接続用パイプ5Aとを有する。6は可撓性ホース2の手元操作体であり、可撓性ホース2と手元操作体6とは、前記掃除機本体1への接続部3Aと基本的に同様の構成を有する接続部3Bを介して機械的および電気的に接続されており、蛇腹接続パイプ4Bとこれと相対回動自在に外嵌する接続パイプすなわち手元操作体接続用パイプ5Bとから構成されている。従って、ここでは接続部3Aについてのみ詳述し、接続部3Bについての説明は省略する。
【0019】
接続部3Aは、蛇腹接続パイプ4Aと掃除機本体接続用パイプ5Aおよびリード線の配線構造が図1乃至図5のように構成されている。
【0020】
すなわち、蛇腹接続パイプ4Aは、その外周に、信号用リード線R1,R2と電源供給用リード線R3,R4(図3では一方のリード線のみ示す)とを収納する環状収納部11が2つの環状リブ12,13によって形成されている。このうち、蛇腹側側壁となる環状リブ12には、図1及び図2に示すように周方向で等間隔となる複数個所、ここでは180°異なる位置の2個所に、それぞれ信号用リード線R1,R2の引き込み用の切欠部14と電源供給用リード線R3,R4の引き込み用の切欠部15が設けられていて、蛇腹側の配線20に接続されて延びる信号用リード線R1,R2と電源供給用リード線R3,R4とが異なる位置から環状収納部11内に引き込まれ、かつ異なる周方向掛け回されるようになっている。
【0021】
信号用リード線R1,R2と電源供給用リード線R3,R4には、それぞれ蛇腹接続パイプ4Aと掃除機本体接続用パイプ5Aとの相対回動を許容する弛み部16(図5)が環状収納部11内で設けられている。
【0022】
掃除機本体接続用パイプ5Aには、図1及び図2に示すように蛇腹接続パイプ4Aが差し込まれた状態下でその環状収納部11と対向する位置における周方向で等間隔となる複数個所、ここでは180°異なる位置の2個所に、それぞれ信号用リード線R1,R2の引き出し用の孔17と電源供給用リード線R3,R4の引き出し用の孔18が設けられているとともに、これら孔17,18部分がそれぞれ蓋21,22にて覆われるようになっており、各蓋21,22にて覆われる各空間内で、それぞれ各リード線R1,R2,R3,R4に接続されて先端が外方へ突出する端子23,24が設けられている。なお、各孔17,18は大きさを、信号線側と電源供給線側とで異ならせることが望ましく、これによって誤配線を防止することができ、かつ組立性が向上する。
【0023】
また、蛇腹接続パイプ4Aの反蛇腹側側壁となる環状リブ13の外側には、図5に示すように所定間隔おいて環状リブ25が設けられ、環状リブ13と環状リブ25間に環状溝26が形成されているとともに、環状溝26の一部にストッパ27が設けられている。さらに掃除機本体接続用パイプ5Aの蓋21,22にて覆われる各エリアのうち、一方(ここでは蓋21側)のエリア内の前記環状溝26に対応する位置には図4及び図5のようにスリット28が形成され、蓋21から垂下するリブ29がスリット28を通して環状溝26内に挿入されており、これによって掃除機本体接続用パイプ5Aから蛇腹接続パイプ4Aが抜けるのを防ぐとともに、ストッパ27と当接して掃除機本体接続用パイプ5Aと蛇腹接続パイプ4Aとの相対回動範囲を図1,図2及び図4,図5にそれぞれ矢印30で示すように310°程度に規制するようになっている。なお、図3中の符号31は掃除機本体1への係止用フック、32は係止用フック31と一体の解除ボタンであり、これらは図示しないばねによって常時外方(係合方向)に付勢されている。
【0024】
次に、蛇腹接続パイプ4Aと掃除機本体接続用パイプ5Aとの組付およびそれらの間の配線の手順について図1乃至図5に基づき説明する。まず、蛇腹接続パイプ4Aを掃除機本体接続用パイプ5Aに挿入するにあたり、図5の状態下で各リード線R1,R2,R3,R4と各端子23,24とをそれぞれ接続し、信号用リード線R1,R2の他端を外方より引き出し用の孔17に通し、電源供給用リード線R3,R4の他端を外方より引き出し用の孔18に通す。次いで、信号用リード線R1,R2と電源供給用リード線R3,R4の途中を、蛇腹接続パイプ4Aの環状収納部11内に弛ませた状態で収容し、信号用リード線R1,R2の他端側を切欠部14から蛇腹配線側に通し、電源供給用リード線R3,R4を切欠部15から蛇腹配線側に通す。
【0025】
次に、前記状態を保持しながら蛇腹接続パイプ4Aを掃除機本体接続用パイプ5A内に挿入し、環状溝26とスリット28との位置の確認を行った後、各端子23,24を位置決めして、各蓋21,22を閉じる。これにより、蓋21のリブ29がスリット28を通して環状溝26内に挿入され、蛇腹接続パイプ4Aと掃除機本体接続用パイプ5Aが一体化される。
【0026】
その後、各リード線R1,R2,R3,R4の他端を、蛇腹側の配線20とそれぞれ接続し、蛇腹接続パイプ4Aを可撓性ホース2にねじ込み、これらを一体化する。
【0027】
このように、本実施形態の電気掃除機は、可撓性ホース2の回転部分での電気的接続をリード線により行い、各リード線の配線位置を周方向で異ならせたので、配線が増加しても、大型化することなく、かつリード線相互の絡まりを防止することができる。例えば、さらに新たに信号線を追加する場合、蛇腹接続パイプ4Aの環状リブ12に設けるリード線引き込み用の切欠部と、掃除機本体接続用パイプ5Aに設けるリード線引き出し用の孔の形成位置を、それぞれ120°ごとに設定し、掃除機本体接続用パイプ5Aと蛇腹接続パイプ4Aとの相対回動範囲を240°以下に規制することで、前記実施例と同様の効果が得られる。
【0028】
接続部3B側については、ストッパ27の位置を接続部3A側とは180°異ならせるようにする。これにより、相対回動範囲を倍増することができる。
【0029】
なお、ここでは接続部3Aと接続部3Bの両方とも相対回動可能としたものを例に挙げて説明したが、いずれか一方のみ相対回動可能としても所期の目的を達成できることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1の発明によれば、可撓性ホースの回転部分での電気的接続をリード線により行い、各リード線の配線位置を周方向で異ならせたので、配線が増加しても、大型化することなく、かつリード線相互の絡まりを防止することができた。さらに、可撓性ホースの回転部分での機械的構成および配線構造が簡略化され、生産性が向上し、コストを低減することができた。
【0031】
また、請求項2の発明によれば、外嵌接続パイプに設けた各リード線引き出し用の孔の大きさを異ならせたので、誤配線を防止することができ、かつ組立性が向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る電気掃除機の要部である可撓性ホース端部の回動機構および配線構造部の一態様を示す正面断面図である。
【図2】 本実施形態に係る電気掃除機の要部である可撓性ホース端部の回動機構および配線構造部の異なる態様を示す正面断面図である。
【図3】 本実施形態に係る電気掃除機の可撓性ホース端部の回動機構および配線構造部の一部断面表示を含む側面図である。
【図4】 本実施形態に係る電気掃除機の蛇腹接続パイプと外嵌接続パイプとの相対回動範囲を規制する機構部を示す正面断面図である。
【図5】 本実施形態に係る電気掃除機の蛇腹接続パイプと外嵌接続パイプの関係を説明するための分解斜視図である。
【図6】 本実施形態に係る電気掃除機の掃除機本体と可撓性ホースの関係を説明するための分解斜視図である。
【図7】 従来の電気掃除機の可撓性ホースにおける回転部分構成体の一方である手元操作体接続パイプ側の内筒を示す側面図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体、2 可撓性ホース、4A,4B 蛇腹接続パイプ、5A 掃除機本体接続用パイプ(外嵌接続パイプ)、5B 手元操作体接続用パイプ(外嵌接続パイプ)、11 環状収納部、12 環状リブ(蛇腹側側壁)、14,15 リード線引き込み用の切欠部、16 リード線弛み部、17,18 リード線引き出し用の孔、21,22 蓋、23,24 端子、27 ストッパ(相対回動範囲規制手段)、29 リブ(相対回動範囲規制手段)、R1,R2 信号用リード線、R3,R4 電源供給用リード線。

Claims (2)

  1. 掃除機本体と電動ブラシ内蔵の吸込口体などのアタッチメントとの間を機械的および電気的に接続する蛇腹状の可撓性ホースの少なくとも一端側を、蛇腹接続パイプとこれと相対回動自在に外嵌する接続パイプとから構成し、これらの間の電気的接続を柔軟性のある複数のリード線を用いて接続するとともに、蛇腹接続パイプと外嵌接続パイプとの相対回動範囲を規制する手段を設けてなる電気掃除機であって、
    前記蛇腹接続パイプには、その外周に前記リード線を収納する環状収納部と、該環状収納部の蛇腹側側壁における周方向で等間隔となる個所にリード線引き込み用の切欠部をそれぞれ設けて、該切欠部に前記複数のリード線をそれぞれ通過させ前記環状収納部内への引き込み位置を異ならせ、
    前記各リード線には、前記蛇腹接続パイプと外嵌接続パイプとの相対回動を許容する弛み部を前記環状収納部内で設け、
    前記外嵌接続パイプには、前記蛇腹接続パイプの環状収納部と対向する位置における周方向で等間隔となる個所に前記各リード線に対応する引き出し用の孔と、これら孔を覆う蓋と、これら蓋にて覆われる空間内でそれぞれ各リード線に接続されて先端が外方へ突出する端子とを設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記外嵌接続パイプに設けた各リード線引き出し用の孔の大きさを異ならせたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
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