JP3914136B2 - 自動車用フロントバンパー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の車体前部に取り付けられ、車体前面に沿って延びる本体部と、本体部の両端から車体側面に沿うように車体後方に回り込む左右のコーナー部と、左右のコーナー部の概ね平坦な底壁の下面から下向きに突出するスカート部とを一体に備え、合成樹脂で射出成形される自動車用フロントバンパーに関する
【0002】
【従来の技術】
バスのフロントバンパーの左右のコーナー部の下面に下向きに突出するスカート部を一体に形成したものが、下記特許文献により公知である。乗用車等のバンパーに前記スカート部を設けた場合、バンパーの最低地上高を低くしてスポーティな印象を与えることができる。
【0003】
【特許文献
特開平8−268185号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、フロントバンパーにスカート部を設けたことで最低地上高が低くなると、次のような不具合が発生する場合がある。
【0005】
図8において、自動車を駐車すべく車輪止めSに向けて前進させたとき、フロントバンパーBfのスカート部17の下面が車輪止めSの上面を擦りながら該スカート部17が車輪止めSを乗り越えることがある。この状態から自動車Vを後進させると、スカート部17の後端がa部において車輪止めS(1)の前部上端に引っ掛かってしまい、そのまま無理に自動車を後進させるとフロントバンパーBfに大きな損傷を与える虞がある。
【0006】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、フロントバンバーが車輪止めに引っ掛かって自動車が発進不能になったり、フロントバンパーが損傷したりする事態を回避することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、自動車の車体前部に取り付けられ、車体前面に沿って延びる本体部と、本体部の両端から車体側面に沿うように車体後方に回り込む左右のコーナー部と、左右のコーナー部の概ね平坦な底壁の下面から下向きに突出するスカート部とを一体に備え、合成樹脂で射出成形される自動車用フロントバンパーにおいて、前記スカート部は、底壁から車幅方向内向きに斜めに下降する側壁と、この側壁の下端から前側が次第に高くなるように傾斜して車幅方向内向きに略水平に延びる下壁と、この下壁の後端から後側が次第に高くなるように傾斜する傾斜面とを備え、スカート部の後端はコーナー部の後端よりも所定距離だけ前方に位置していることを特徴とする自動車用フロントバンパーが提案される。
【0008】
上記構成によれば、フロントバンパーの本体部の両端に連なるコーナー部の概ね平坦な底壁の下面から下向きに突出するスカート部前側が次第に高くなるように傾斜して前記底壁に連なる下壁と、下壁の後端から後側が次第に高くなるように傾斜する傾斜面とを設けたので、バンパーのスカート部が車輪止めの上面を擦りながら該スカート部が車輪止めを乗り越えて車輪が車輪止めに当たって自動車が停止した後に、自動車を逆方向に発進させる場合に、車輪止めがスカート部の傾斜面に案内されることで該スカート部が車輪止め上にスムーズに乗り上げることができ、車輪止めがスカート部に引っ掛かって自動車が発進不能になったり、バンパーが損傷したりする事態を回避することができる。
【0009】
またスカート部の後端はコーナー部の後端よりも所定距離だけ前方に位置しているので、コーナー部の後部の剛性がスカート部によって高まるのを回避することができる。その結果、合成樹脂で射出成形したフロントバンパーを金型から離型する際に、コーナー部のの後端に車体左右方向の離型荷重が加わっても、本体部およびコーナー部が連なる部分に離型荷重に起因して作用する曲げ荷重を緩和し、その部分に折れや凹みが発生するのを防止することができる。
【0010】
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記本体部はエンジンルームの下面を覆うスプラッシュガードの前縁に連結部により連結され、前記連結部の後方のスプラッシュガードに下向きに突出する突出部を設けたことを特徴とする自動車用フロントバンパーが提案される。
【0011】
上記構成によれば、フロントバンパーの本体部がスプラッシュガードの前縁に連結される連結部の後方において、スプラッシュガードに下方に突出する突出部を設けたので、車輪が車輪止めに当たって自動車が停止した状態から自動車を後進させる場合に、車輪止めによってスプラッシュガードの突出部が上向きに案内されることで、車輪止めがフロントバンパーの本体部に引っ掛かって自動車が発進不能になる事態を回避することができ、しかも連結部が車輪止めと干渉するのを確実に防止することができる。
【0012】
また請求項3に記載された発明によれば、請求項2の構成に加えて、前記突出部の後端に車体前方に向けて下向きに傾斜する傾斜面を設けたことを特徴とする自動車用フロントバンパーが提案される。
【0013】
上記構成によれば、スプラッシュガードの突出部の後端に車体前方に向けて下向きに傾斜する傾斜面を設けたので、車輪が車輪止めに当たった状態から自動車を後進させる場合に、車輪止めがスプラッシュガードの突出部の傾斜面に案内されることで該突出部が車輪止め上にスムーズに乗り上げることができる
【0014】
尚、実施例のボルト20は本発明の連結部に対応し、実施例の前輪Wfは本発明の車輪に対応する。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。 図1〜図7は本発明の一実施例を示すもので、図1は自動車の全体側面図、図2は図1の2方向拡大矢視図、図3は図2の3方向拡大矢視図、図4は図2の部分拡大図、図5は図4の5方向矢視図、図6は図4の6−6線矢視図、図7は図4の7−7線断面図である。
【0016】
図1に示すように、自動車Vの車体前部には前輪Wf,Wfの前方に位置するようにフロントバンパーBfが設けられ、車体後部には後輪Wf,Wfの後方に位置するようにリヤバンパーBrが設けられる。
【0017】
図2〜図6から明らかなように、合成樹脂製のフロントバンパーBfは自動車Vの車体前面に沿って左右方向に延びる本体部11と、この本体部11の左右両端から後方に屈曲して車体の左右両側面に沿って延びるコーナー部12,12とを一体に備える。本体部11にエンジンルーム18にエアを導入する上下2個の開口13,14が形成され、本体部11およびコーナー部12,12の間にフォグランプを取り付ける左右2個の開口15,15が設けられる。
【0018】
フロントバンパーBfは概ね平坦な底壁16を備えており、左右のコーナー部12,12には前記底壁16から更に下向きに突出するスカート部17,17が形成される。各々のスカート部17は底壁16から斜めに下降する側壁17aと、この側壁17aの下端から略水平方向に延びる下壁17bとを備えている。スカート部17の前部は次第に高くなって本体部11の底壁16に滑らかに連なっており、またスカート部17の後端には車体前方に向かって下向きに傾斜する傾斜面17cが形成される。
【0019】
コーナー部12,12の後端には前輪Wf,Wfの前面に対向するフランジ12a,12aが形成されており、このフランジ12a,12aに対してスカート部17,17の後端は距離L(図4参照)だけ前方に位置している。
【0020】
図2、図4および図7から明らかなように、エンジンルーム18の下面を覆って泥水等に浸入を防止するスプラッシュガード19の前縁が、フロントバンパーBfの本体部11の底壁16の後縁上面に重ね合わされ、3本のボルト20…で車体のバルクヘッドクロスメンバ21に共締めされる。バルクヘッドクロスメンバ21の上面に結合された板状のブラケット22に2個のゴムマウント23,23が設けられており、ラジエータ24の下端に設けた突起24a,24aが前記ゴムマウント23,23に嵌合して支持される。
【0021】
スプラッシュガード19の前縁に沿って車体左右方向に延びて下向きに突出する突出部25が形成されており、この突出部25の後端に車体前方に向けて下向きに傾斜する傾斜面25aが形成される。スプラッシュガード19の突出部25の下端の高さHは前記スカート部17の下端の高さと略同一であり、また前記ボルト20…の頭部よりも低い位置にある。
【0022】
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用を説明する。
【0023】
自動車Vを所定位置に駐車すべく車輪止めSに向けて前進させたとき、図3に示すように、車輪止めSの上端がフロントバンパーBfのスカート部17,17の下端よりも距離αだけ高い場合に、スカート部17,17の下壁17b,17bを車輪止めS(1)の上面に擦ってフロントバンパーBfを弾性変形させながら、スカート部17,17が車輪止めS(1)を乗り越えてしまい、前輪Wf,Wfが車輪止めS(2)に当接する位置で自動車Vが停止することがある。
【0024】
この状態から自動車Vを後進させたとき、スカート部17,17の後端の傾斜面17c,17cが車輪止めSの前部上端に当たるため、その傾斜面17c,17cが車輪止めSに案内されることでフロントバンパーBfが上方に弾性変形し、スカート部17,17で車輪止めS(1)の上面を擦りながら自動車Vは後進することができる。このように、傾斜面17c,17cによってスカート部17,17が車輪止めSに強く引っ掛かることが防止されるので、フロントバンパーBfに大きな損傷が発生するのを未然に防止することができる。
【0025】
図7において、自動車Vの駐車時にスプラッシュガード19の突出部25が車輪止めSを無理に乗り越えてしまい、その状態から自動車Vを後進させた場合にも、突出部25の後端の傾斜面25aが車輪止めSの前部上端に案内されることで、スプラッシュガード19およびフロントバンパーBfを上方に弾性変形させながら自動車Vを後進させることができる。このとき、突出部25の下端はフロントバンパーBfおよびスプラッシュガード19をバルクヘッドクロスメンバ21に固定するボルト20…の頭部よりも低い位置にあるため、車輪止めSがボルト20…の頭部と干渉することが防止される。しかもスプラッシュガード19は剛性の高いバルクヘッドクロスメンバ21に固定されているので、車輪止めSから受ける上向きの荷重でスプラッシュガード19の突出部25が上方に変形してしまうのを阻止し、車輪止めSがボルト20…の頭部と干渉するのを一層確実に防止することができる。
【0026】
図4で説明したように、フロントバンパーBfのコーナー部12,12の後端のフランジ12a,12aに対してスカート部17,17の後端は距離Lだけ前方に位置しているため、スカート部17,17による剛性向上効果は該スカート部17,17よりも後方のコーナー部17,17には及んでいない。従って、フロントバンパーBfを射出成形した後に金型から離型する際に、コーナー部17,17の後端に矢印F,F(図2参照)で示す車体左右方向の荷重が加わっても、スカート部17,17を持たないことで剛性が低下したコーナー部17,17の後部が容易に弾性変形することで、図4に符号Aで示したフロントバンパーBfの本体部11およびコーナー部12,12の境目に作用する曲げ荷重を緩和し、その部分に折れや凹みが発生するのを防止することができる。
【0027】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である
【0028】
【発明の効果】
以上のように請求項1に記載された発明によれば、フロントバンパーの本体部の両端に連なるコーナー部の概ね平坦な底壁の下面から下向きに突出するスカート部前側が次第に高くなるように傾斜して前記底壁に連なる下壁と、下壁の後端から後側が次第に高くなるように傾斜する傾斜面とを設けたので、バンパーのスカート部が車輪止めの上面を擦りながら該スカート部が車輪止めを乗り越えて車輪が車輪止めに当たって自動車が停止した後に、自動車を逆方向に発進させる場合に、車輪止めがスカート部の傾斜面に案内されることで該スカート部が車輪止め上にスムーズに乗り上げることができ、車輪止めがスカート部に引っ掛かって自動車が発進不能になったり、バンパーが損傷したりする事態を回避することができる。
【0029】
またスカート部の後端はコーナー部の後端よりも所定距離だけ前方に位置しているので、コーナー部の後部の剛性がスカート部によって高まるのを回避することができる。その結果、合成樹脂で射出成形したフロントバンパーを金型から離型する際に、コーナー部の の後端に車体左右方向の離型荷重が加わっても、本体部およびコーナー部が連なる部分に離型荷重に起因して作用する曲げ荷重を緩和し、その部分に折れや凹みが発生するのを防止することができる。
【0030】
また請求項2に記載された発明によれば、フロントバンパーの本体部がスプラッシュガードの前縁に連結される連結部の後方において、スプラッシュガードに下方に突出する突出部を設けたので、車輪が車輪止めに当たって自動車が停止した状態から自動車を後進させる場合に、車輪止めによってスプラッシュガードの突出部が上向きに案内されることで、車輪止めがフロントバンパーの本体部に引っ掛かって自動車が発進不能になる事態を回避することができ、しかも連結部が車輪止めと干渉するのを確実に防止することができる。
【0031】
また請求項3に記載された発明によれば、スプラッシュガードの突出部の後端に車体前方に向けて下向きに傾斜する傾斜面を設けたので、車輪が車輪止めに当たった状態から自動車を後進させる場合に、車輪止めがスプラッシュガードの突出部の傾斜面に案内されることで該突出部が車輪止め上にスムーズに乗り上げることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】 自動車の全体側面図
【図2】 図1の2方向拡大矢視図
【図3】 図2の3方向拡大矢視図
【図4】 図2の部分拡大図
【図5】 図4の5方向矢視図
【図6】 図4の6−6線矢視図
【図7】 図4の7−7線断面図
【図8】 従来例を示す、前記図3に対応する図
【符号の説明】
11 本体部
12 コーナー部
16 底壁
17 スカート部
17a 側壁
17b 下壁
17c 傾斜面
18 エンジンルーム
19 スプラッシュガード
20 ボルト(連結部
25 突出部
25a 傾斜面
距離
V 自動車
Wf 前輪(車輪

Claims (3)

  1. 自動車(V)の車体前部に取り付けられ、車体前面に沿って延びる本体部(11)と、本体部(11)の両端から車体側面に沿うように車体後方に回り込む左右のコーナー部(12)と、左右のコーナー部(12)の概ね平坦な底壁(16)の下面から下向きに突出するスカート部(17)とを一体に備え、合成樹脂で射出成形される自動車用フロントバンパーにおいて、
    前記スカート部(17)は、底壁(16)から車幅方向内向きに斜めに下降する側壁(17a)と、この側壁(17a)の下端から前側が次第に高くなるように傾斜して車幅方向内向きに略水平に延びる下壁(17b)と、この下壁(17b)の後端から後側が次第に高くなるように傾斜する傾斜面(17c)とを備え、スカート部(17)の後端はコーナー部(12)の後端よりも所定距離(L)だけ前方に位置していることを特徴とする自動車用フロントバンパー。
  2. 前記本体部(11)はエンジンルーム(18)の下面を覆うスプラッシュガード(19)の前縁に連結部(20)により連結され、前記連結部(20)の後方のスプラッシュガード(19)に下向きに突出する突出部(25)を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の自動車用フロントバンパー。
  3. 前記突出部(25)の後端に車体前方に向けて下向きに傾斜する傾斜面(25a)を設けたことを特徴とする、請求項2に記載の自動車用フロントバンパー
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