JP3906554B2 - ディスクドライブ装置及びそれを備えた記録再生機器 - Google Patents

ディスクドライブ装置及びそれを備えた記録再生機器 Download PDF

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フロッピーディスク等の記録媒体を用いるディスクドライブ装置及びそれを用いた記録再生機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、ディジタルスチルカメラを始め、コンピュータ機器等のフロッピーディスクドライブ記録方式の記録再生機器が普及している。これらの記録再生機器では、フロッピーディスクドライブ装置の挿入部に蓋が設けられており、フロッピーディスクを挿入する前は、蓋によりディスクドライブ装置の内部構造が見えないようになっている。
【0003】
一方、フロッピーディスクを挿入する時には、フロッピーディスク自身がその蓋を跳ね上げて挿入されるため、ディスクドライブ装置本体からフロッピーディスクがはみ出して見えてしまうことがある。
【0004】
このような問題を解決するために、蓋を二重構造にしてフロッピーディスクを挿入した時のフロッピーディスクのはみ出しを隠す構造にしたものがある。しかしながら、この場合は、蓋を二重構造にしているため、その分装置が大型になるという問題がある。
【0005】
また、図4(b)に示すように、サイドキャビ21に回動可能に取り付けられた蓋22は、フロッピーディスク23と接触しなように設けられているので、図中a,b,cのようになる。すなわち、フロッピーディスク23の挿入時には、蓋がcの位置となり、フロッピーディスク23の取出し時には、蓋がbの位置となる。この場合、ディスクドライブ装置の外形が大きくなってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、記録媒体挿入時においても装置内部が見えることを防止し、しかも装置の小型化を図ることができるディスクドライブ装置及びそれを用いた記録再生機器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を講じた。
本発明は、記録媒体に対して情報を書き込むと共に、前記記録媒体から情報を読み出すディスクドライブ装置であって、記録媒体を収容することができる収容部及び前記記録媒体を挿入する挿入口を備えた装置本体と、前記挿入口近傍に回動可能に設けられており、前記挿入口を塞ぐ蓋部材と、を具備し、前記蓋部材は、記録媒体挿入の際において前記記録媒体が当接することにより前記蓋部材が前記装置本体に対して回動する程度の角度を有する傾斜面と、前記記録媒体が前記収容部内に装填されたときに前記記録媒体の端部と係合する係合部とを備えることを特徴とするディスクドライブ装置を提供する。
【0008】
この構成によれば、記録媒体がドライブ装置の収容部内に装填されたときに記録媒体の端部と係合部とが係合するので、記録媒体がドライブ装置の収容部内にあるときは、蓋部材は記録媒体の端部と係合していることになる。このため、蓋部材が収容部内部に入り込むことがなくなり、その分(最大蓋部材の高さ分)の寸法を縮小することができる。その結果、装置の小型化を図ることができる。また、記録媒体挿入時においても装置内部が見えることを防止することができる。
【0009】
本発明のディスクドライブ装置においては、前記蓋部材が、前記記録媒体が前記収容部内に装填されたときに、前記収容部内に侵入しないことが好ましい。
【0010】
また、本発明は、記録媒体に対して情報を書き込むと共に、前記記録媒体から情報を読み出すディスクドライブ装置を備えた記録再生機器であって、前記ディスクドライブ装置は、記録媒体を収容することができる収容部及び前記記録媒体を挿入する挿入口を備えた装置本体と、前記挿入口近傍に回動可能に設けられており、前記挿入口を塞ぐ蓋部材と、を具備し、前記蓋部材は、記録媒体挿入の際において前記記録媒体が当接することにより前記蓋部材が前記装置本体に対して回動する程度の角度を有する傾斜面と、前記記録媒体が前記収容部内に装填されたときに前記記録媒体の端部と係合する係合部とを備えることを特徴とする記録再生機器を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。なお、本実施の形態においては、記録媒体がフロッピーディスクであり、記録再生機器がディジタルスチルカメラである場合について説明する。
【0012】
本発明の一実施の形態に係るディスクドライブ装置を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は側面図であり、(c)は正面図であり、(d)は蓋の拡大図である。ディスクドライブ装置は、矩形の外形を有するフロッピーディスク15を収容できる大きさの収容空間を備え、フロッピーディスク15を挿入する挿入口を有するフロッピーディスクドライブ本体11を備えている。
【0013】
ドライブ本体11の挿入口近傍には、蓋13がドライブ本体11に対して回動可能に設けられている。具体的には、蓋13は上下両端に軸(図示せず)を有しており、この軸がドライブ本体11に設けられた穴(図示せず)に嵌合されることにより、蓋13とドライブ本体11とが結合している。また、この蓋13は、ドライブ本体11にその一端が固定されたバネ14により図1(d)に示す位置に付勢されている。
【0014】
この蓋13は、図1(d)に示すように、フロッピーディスク15が当接することにより、蓋13がドライブ本体11に対して回動する程度の角度を有する傾斜面13aと、フロッピーディスク15を挿入した時に、フロッピーディスク15の端部と係合する係合部である角部13bと、後述する閉時のストッパー11aと当接する平坦部13cと、後述する開時のストッパー11bと当接する突出部13dとを有する。
【0015】
したがって、図1(a)に示すように、フロッピーディスク15が矢印方向に挿入される場合に、傾斜面13aにフロッピーディスク15が当接して蓋13が図1(d)の破線で示す位置まで回動するようになっている。そして、フロッピーディスク15がドライブ本体11の収容部に挿入された後は、蓋13がバネ14の付勢力により反対方向に回動する。このとき、フロッピーディスク15の端部と蓋13の角部13bとが係合する。
【0016】
なお、図中12は、フロッピーディスク15の挿入の際のガイドであるディジタルスチルカメラのサイドキャビを示す。蓋13が撓んだ場合等には、このサイドキャビ12でその応力を吸収するようになっている。
【0017】
また、蓋13の開閉時のストッパー11a,11bがドライブ本体11に設けられている。すなわち、閉時には、蓋13の平坦部13cが閉時のストッパー11aと当接し、開時には、蓋13の突出部13dの一方の面が開時のストッパー11bと当接するようになっており、閉時のストッパー11aと開時のストッパー11bとの間で蓋13の回動が規制されている。
【0018】
次に、フロッピーディスク15の挿入及び取出しの際の蓋13の動作状態を図2及び図3を用いて説明する。
【0019】
フロッピーディスク15の挿入の際は、図2(a)〜図2(d)に示すように、まず、フロッピーディスク15が蓋13の傾斜面13aに当接する。このとき、フロッピーディスク15を手で押す力Fにより、蓋13には、矢印A及びBの方向の力が作用する。傾斜面13aは、所定の角度を有しているので、矢印A方向の力により蓋13が回動して押し上げられる。そして、フロッピーディスク15がドライブ本体内に挿入される。
【0020】
次いで、図2(e)に示すように、フロッピーディスク15がドライブ本体11の収容部の奥まで入ると、ドライブ本体側でフロッピーディスク15を矢印D方向にフロッピーディスク15を下降させる。
【0021】
次いで、図2(f)〜図2(g)に示すように、フロッピーディスク15が下降すると、バネにより付勢された蓋13が矢印C方向に回動し、蓋13が閉じ、外観では、フロッピーディスク15が見えなくなる。このとき、蓋13の角部13bは、フロッピーディスク15の端部と係合する。これにより、蓋13でフロッピーディスク15の位置を規制すると共に、フロッピーディスク15により蓋13がドライブ本体内に入り込むことを防止している。その結果、図4(a)に示すように、従来のディスクドライブ装置(図4(b))に比べて蓋13がドライブ本体内に入り込む分程度のドライブ本体の小型化を図ることができる。
【0022】
フロッピーディスク15を取出す際は、まず、イジェクト釦が操作されると、フロッピーディスク芯金に装着されている駆動手段(図示せず)が退避し、フロッピーディスク押出し手段(図示せず)によりフロッピーディスク15が外側に押し出される。
【0023】
すなわち、図3(a)〜図3(d)に示すように、フロッピーディスク15が矢印E方向に上昇して蓋13が持ち上げられ、蓋13の角部13bとフロッピーディスク15の端部との係合が解放される。そして、ドライブ本体側の押出し手段による押出し力(例えば、バネ力)によりフロッピーディスク15が矢印G方向に押出される。
【0024】
次いで、図3(e)〜図3(g)に示すように、フロッピーディスク15が矢印G方向に押出されると、持ち上がった蓋13がバネの付勢力により元の位置に戻る。
【0025】
上記実施の形態においては、記録媒体がフロッピーディスクである場合について説明しているが、本発明は、記録媒体がミニディスク(MD)やディジタルビデオディスク(DVD)等である場合にも適用することができる。
【0026】
上記実施の形態においては、ディスクドライブ装置をディジタルスチルカメラに搭載した場合について説明しているが、本発明は、記録媒体を使用するコンピュータや携帯型機器等の記録再生機器すべてに適用することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のディスクドライブ装置及びそれを用いた記録再生機器は、記録媒体の挿入口を備えた装置本体と、挿入部近傍に回動可能に設けられた蓋部材と、を具備し、蓋部材は、記録媒体挿入の際に装置本体に対して回動する程度の角度を有する傾斜面と、記録媒体が収容部内に装填されたときに記録媒体の端部と係合する係合部とを備えるので、記録媒体挿入時においても装置内部が見えることを防止し、しかも装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るディスクドライブ装置を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は側面図であり、(c)は正面図であり、(d)は蓋の拡大図である。
【図2】(a)〜(g)は、上記実施の形態に係るディスクドライブ装置におけるフロッピーディスク挿入時のフロッピーディスク及び蓋の動きを示す状態遷移図である。
【図3】(a)〜(g)は、上記実施の形態に係るディスクドライブ装置におけるフロッピーディスク取出し時のフロッピーディスク及び蓋の動きを示す状態遷移図である。
【図4】ディスクドライブ装置の外形を示す図であり、(a)は上記実施の形態に係るものであり、(b)は従来のものである。
【符号の説明】
11…フロッピーディスクドライブ本体、11a…閉時のストッパー、
11b…開時のストッパー、12…サイドキャビ、13…蓋、
13a…傾斜面、13b…角部、13c…平坦部、13d…突出部、
14…バネ、15…フロッピーディスク。

Claims (3)

  1. 記録媒体に対して情報を書き込むと共に、前記記録媒体から情報を読み出すディスクドライブ装置であって、
    記録媒体を収容することができる収容部及び前記記録媒体を挿入する挿入口を備えた装置本体と、
    前記挿入口近傍に回動可能に設けられており、前記挿入口を塞ぐ蓋部材と、
    を具備し、
    前記蓋部材は、記録媒体挿入の際において前記記録媒体が当接することにより前記蓋部材が前記装置本体に対して回動する程度の角度を有する傾斜面と、前記記録媒体が前記収容部内に装填されたときに前記記録媒体の端部と係合する係合部とを備えることを特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 前記蓋部材は、前記記録媒体が前記収容部内に装填されたときに、前記収容部内に侵入しないことを特徴とする請求項1に記載のディスクドライブ装置。
  3. 記録媒体に対して情報を書き込むと共に、前記記録媒体から情報を読み出すディスクドライブ装置を備えた記録再生機器であって、
    前記ディスクドライブ装置は、
    記録媒体を収容することができる収容部及び前記記録媒体を挿入する挿入口を備えた装置本体と、
    前記挿入口近傍に回動可能に設けられており、前記挿入口を塞ぐ蓋部材と、
    を具備し、
    前記蓋部材は、記録媒体挿入の際において前記記録媒体が当接することにより前記蓋部材が前記装置本体に対して回動する程度の角度を有する傾斜面と、前記記録媒体が前記収容部内に装填されたときに前記記録媒体の端部と係合する係合部とを備えることを特徴とする記録再生機器。
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