JP3903501B2 - 風呂給湯器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、給湯,風呂の追焚きおよび浴槽水の浄化・殺菌のできる風呂給湯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の風呂給湯器は図7に示すような構成になっていた。
【0003】
水は水入口より水温センサ1、水量センサ2を通り、給湯熱交換器3で熱を吸収して、給湯センサ4、水量制御弁5を通り、湯出口より放出される。ガスはガス入口より給湯元電磁弁6、ガスの給湯比例弁7を通り、給湯バーナ8で燃焼される。
【0004】
浴槽水は循環ポンプ32により、風呂接続アダプタ19、戻り通路13、水位センサ14、切替え三方弁15、風呂センサ9、水流スイッチ10、風呂熱交換器11、往き通路12、風呂接続アダプタ19と循環し、風呂センサ9で検出する湯温が低下したときには、ガスがガスの風呂元電磁弁16、風呂比例弁17を通り、風呂バーナ18で燃焼し、風呂熱交換器11で熱を吸収して、浴槽水の追焚きを行う。
【0005】
浴槽へのお湯はりは、給湯熱交換器3で熱を吸収したお湯が給湯センサ4、水量制御弁5を通り、給湯電磁弁20、縁切弁21、往き通路12および風呂の戻り通路13を通って、風呂接続アダプタ19から浴槽に入る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の風呂給湯器では、浴槽内で溜まる垢やお湯の汚れのために、複数の人が続けて入浴したり、浴槽の水を続けて使用することは大変不潔であり、これをきれいにするためには浴槽のお湯を交換し浴槽を清掃しなければならないため、大変不経済であり手間のかかる作業であるという課題を有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、浴槽水を循環させる戻り通路及び往き通路と、戻り通路に配した循環ポンプと、戻り通路より供給される浴槽水を加熱する風呂熱交換器と、風呂熱交換器の入口と出口をバイパスするバイパス通路と、風呂熱交換器側またはバイパス通路側に浴槽水循環経路を切り替えるバイパス三方弁と、バイパス三方弁で切り替えられた通路に接続された上部往き通路及び下部往き通路と、上部往き通路に接続され排水側との通路切替を行う排水三方弁および下部往き通路に接続され浴槽側との通路切替を行う正逆三方弁との間に接続されたアルミ電極を有するろ過槽とを備え、通常浄化運転モードは、バイパス三方弁を風呂熱交換器側に切り替え、循環ポンプの能力及びアルミ電極の通電電流を弱側の所定値に設定し、浴槽水がろ過槽を通過するようにし、急速浄化運転モードは、バイパス三方弁をバイパス通路側に切り替え、循環ポンプの能力及びアルミ電極の通電電流を強側の所定値に設定し、浴槽水がろ過槽を通過するようにしたものである。
【0008】
上記発明によれば、浴槽内で溜まる垢やお湯の汚れをろ過槽内のアルミ電極に通電することにより循環水の異物を凝集し、凝集した異物をろ過槽内のろ過材で除去することにより、浴槽水を常にきれいにできるため、複数の人が続けて入浴したり、浴槽の水を続けて使用しても、清潔さを保つことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明は、バーナの加熱により給水を熱交換する給湯熱交換器の出湯路から分岐し給湯電磁弁を介して浴槽への湯張り動作を行なうと共に、循環する浴槽水をバーナで加熱された風呂熱交換器で熱交換して所定温度に沸き上げる追い焚き動作と、循環する浴槽水を浄化手段を通過させて汚れを除去する浄化動作とを備えた風呂給湯器であって、浴槽水を循環させる戻り通路及び往き通路と、戻り通路に配した循環ポンプと、戻り通路より供給される浴槽水を加熱する風呂熱交換器と、風呂熱交換器の入口と出口をバイパスするバイパス通路と、風呂熱交換器側またはバイパス通路側に浴槽水循環経路を切り替えるバイパス三方弁と、バイパス三方弁で切り替えられた通路に接続された上部往き通路及び下部往き通路と、上部往き通路に接続され排水側との通路切替を行う排水三方弁および下部往き通路に接続され浴槽側との通路切替を行う正逆三方弁との間に接続されたアルミ電極を有するろ過槽とを備え、通常浄化運転モードは、バイパス三方弁を風呂熱交換器側に切り替え、循環ポンプの能力及びアルミ電極の通電電流を弱側の所定値に設定し、浴槽水がろ過槽を通過するようにし、急速浄化運転モードは、バイパス三方弁をバイパス通路側に切り替え、循環ポンプの能力及びアルミ電極の通電電流を強側の所定値に設定し、浴槽水がろ過槽を通過するようにしたものである。そして、浴槽内で溜まる垢やお湯の汚れをろ過槽内のアルミ電極に通電することにより凝集し、凝集した異物をろ過槽内のろ過材で除去することにより、浴槽水を常にきれいにできるため、複数の人が続けて入浴したり、浴槽の水を続けて使用しても、清潔さを保つことができる。また、浴槽の循環水を風呂熱交換器を通さずに大量の循環水を流し、ろ過槽内のアルミ電極に通常よりも大きな電流を通電することにより浴槽内で溜まる垢やお湯の汚れを急速に凝集し、ろ過材で急速に除去することにより、浴槽水を急速にきれいにできるため、複数の人が続けて入浴しても、清潔さを保つことができる。
【0011】
また、洗浄運転モードを有し、バイパス三方弁をバイパス通路側に切り替え、正逆三方弁を下部往き通路とろ過槽が接続される経路に切り替え、排水三方弁をろ過槽と排水管が接続される経路に切り替え、浴槽水がろ過槽内を逆流するようにしたものである。そして、ろ過槽内で溜まる垢やお湯の汚れを凝集した異物を機器の外へ排出することにより、ろ過槽を清潔に保つことができる。
【0012】
また、高温殺菌運転モードを有し、給湯電磁弁の開動作により給湯熱交換器で加熱された高温水を戻り通路に供給し、バイパス三方弁をバイパス通路側に切り替え、正逆三方弁を下部往き通路とろ過槽が接続される経路に切り替え、排水三方弁をろ過槽と排水管が接続される経路に切り替え、給湯熱交換器からの高温水がろ過槽内を逆流するようにしたものである。そして、ろ過槽内のばい菌を給湯熱交換器からの高温水で殺菌して死滅させるとともに、殺菌した菌を機器の外へ排出することにより、ろ過槽を清潔に保ちながら、浴槽水の水位と湯温を一定にして入浴ができる。
【0013】
さらにまた、高温殺菌運転モードを有し、給湯電磁弁の開動作により給湯熱交換器で加熱された温水を戻り通路に供給し、バイパス三方弁を風呂熱交換器側に切り替え、正逆三方弁を下部往き通路とろ過槽が接続される経路に切り替え、排水三方弁をろ過槽と排水管が接続される経路に切り替え、風呂熱交換器で再加熱された高温水がろ過槽内を逆流するようにしたものである。そして、給湯温度は高温水ではなく温水として給湯の安全を確保し、ろ過槽内のばい菌を高温で殺菌して死滅させるとともに、殺菌した菌を機器の外へ排出することにより、ろ過槽を清潔に保つことができる。
【0014】
(実施例1)
以下、本発明の実施例1における風呂給湯器について図面を用いて説明する。なお、従来と同一構成要素のものについては同一番号を付し説明する。
【0015】
図1において、水は水入口より水温センサ1、水量センサ2を通り、給湯熱交換器3で熱を吸収して、給湯センサ4、水量制御弁5を通り、湯出口より放出される。ガスはガス入口より給湯元電磁弁6、ガスの給湯比例弁7を通り、給湯バーナ8で燃焼される。
【0016】
浴槽水は循環ポンプ32により、風呂接続アダプタ19、戻り通路13、水位センサ14、切替え三方弁15、風呂センサ9、水流スイッチ10、バイパス三方弁22、風呂熱交換器11、上部往き通路23、排水三方弁24、ろ過材25とアルミ電極26を備えたろ過槽27、正逆三方弁29、往き通路12、風呂接続アダプタ19と循環する。浴槽水の風呂センサ9で検出する湯温が低下したときには、ガスがガスの風呂元電磁弁16、風呂比例弁17を通り、風呂バーナ18で燃焼し、風呂熱交換器11で熱を吸収して、浴槽水の追焚きを行う。
【0017】
浴槽へのお湯はりは、給湯熱交換器3で熱を吸収したお湯が給湯センサ4、水量制御弁5を通り、給湯電磁弁20、縁切弁21、往き通路12および風呂の戻り通路13を通って、風呂接続アダプタ19から浴槽に入る。
【0018】
(実施例2)
本発明の実施例2の風呂給湯器の浄化手段を図2に基づいて説明する。図2において循環ポンプ32を「弱運転」とし、循環がろ過槽27を通過するときに、ろ過槽内のアルミ電極26に約20mA通電することによりアルミ電極をプラス極として通電したとき、アルミ電極が水酸化アルミニウムとしてプラスに帯電して溶出し、マイナスに帯電する垢等と電気化学的に結合し、ろ過材を自由に通過していた微小な垢等を大きな塊に凝集するのでろ過材で通過不能にして補集できるため浴槽内で溜まる垢やお湯の汚れを凝集し、凝集した異物をろ過槽内のろ過材25で除去することができ、運転スイッチがOFFされない限り浴槽の浄化運転は継続されるので、浴槽水を常にきれいにでき、複数の人が続けて入浴したり、浴槽の水を続けて使用しても、清潔さを保つことができる。
【0019】
(実施例3)
本発明の実施例3の風呂給湯器の急速浄化手段を図3に基づいて説明する。図3において、循環ポンプ32を「強運転」とし、浴槽の循環水を戻り通路13、バイパス三方弁22、バイパス通路31、上部往き通路23、排水三方弁24、ろ過槽27、正逆三方弁29、往き通路12へ通過させ、浴槽の循環水を風呂熱交換器11を通さずに大量の循環水を流し、ろ過槽内のアルミ電極26に通常よりも大きな約300mAの電流を通電する急速浄化手段により、浴槽内で溜まる垢やお湯の汚れを急速に凝集し、ろ過材で急速に除去することにより、浴槽水を急速にきれいにできるため、複数の人が続けて入浴しても、清潔さを保つことができる。
【0020】
(実施例4)
本発明の実施例4の風呂給湯器の逆洗浄手段を図4に基づいて説明する。図4において、循環ポンプ32を「中運転」とし、浴槽の循環水を下部往き通路28から正逆三方弁29、ろ過槽27、排水三方弁24、排水口30へ流し、浄化手段により凝集した異物を排水口から排出し、ろ過槽内で溜まる垢やお湯の汚れを凝集した異物を機器の外へ排出することにより、ろ過槽を清潔に保つことができる。
【0021】
(実施例5)
本発明の実施例5の風呂給湯器の高温殺菌手段を図5に基づいて説明する。図5において、水温センサ1と水量センサ2と給湯センサ4と水量制御弁5の制御により、給湯熱交換器3で加熱した約75℃、6l/minの高温水を給湯電磁弁20および縁切弁21からバイパス三方弁22、風呂熱交換器11、下部往き通路28、正逆三方弁29、ろ過槽27、排水三方弁24、排水口30へ約5分間流し、ろ過槽内の高温殺菌を行うことにより、ろ過槽内のばい菌を高温で殺菌して死滅させるとともに、殺菌した菌を機器の外へ排出することにより、ろ過槽を清潔に保つことができる。
【0022】
(実施例6)
本発明の実施例6の風呂給湯器の他の高温殺菌手段を図6に基づいて説明する。図6において、水温センサ1と水量センサ2と給湯センサ4と水量制御弁5の制御により、給湯熱交換器3で加熱した約42℃、6l/minの温水を給湯電磁弁20および縁切弁21からバイパス三方弁22、風呂熱交換器11へ流し、風呂熱交換器11でさらに加熱して約70〜75℃の高温水とし、下部往き通路28、正逆三方弁29、ろ過槽27、排水三方弁24、排水口30へ流し、ろ過槽内の高温殺菌を行うことにより、ろ過槽内のばい菌を高温で殺菌して死滅させるとともに、殺菌した菌を機器の外へ排出することにより、ろ過槽を清潔に保つことができ、給湯温度は高温水ではなく約42℃の温水として殺菌運転中の給湯の安全を確保することができる。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明の風呂給湯器は、浴槽内で溜まる垢やお湯の汚れをろ過槽内のアルミ電極に通電することにより循環水の異物を凝集し、凝集した異物をろ過槽内のろ過材で除去することにより浴槽水を常にきれいにできるため、複数の人が続けて入浴したり、浴槽の水を続けて使用しても、清潔さを保つことができる。
【0024】
また、急速浄化手段により、浴槽内で溜まる垢やお湯の汚れを急速に凝集し、ろ過材で急速に除去することにより、浴槽水を急速にきれいにでき、逆洗浄手段により、ろ過槽内で溜まる垢やお湯の汚れを凝集した異物を機器の外へ排出することにより、清潔さを保つことができる。そして、高温殺菌手段により、浴槽水の循環水路系へ給湯機から高温水を供給し、浴槽水の水位と湯温を一定に維持できるから、入浴をしながらろ過槽内のばい菌を高温で殺菌して死滅させるとともに、殺菌した菌を機器の外へ排出することにより、清潔さを保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の風呂給湯器の構成図
【図2】(a)本発明の実施例2の風呂給湯器の構成図
(b)同給湯器の運転モードを示すフローチャート
【図3】(a)本発明の実施例3の風呂給湯器の構成図
(b)同給湯器の運転モードを示すフローチャート
【図4】(a)本発明の実施例4の風呂給湯器の構成図
(b)同給湯器の運転モードを示すフローチャート
【図5】(a)本発明の実施例5の風呂給湯器の構成図
(b)同給湯器の運転モードを示すフローチャート
【図6】(a)本発明の実施例6の風呂給湯器の構成図
(b)同給湯器の運転モードを示すフローチャート
【図7】従来の風呂給湯器の構成図
【符号の説明】
1 水温センサ
2 水量センサ
3 給湯熱交換器
4 給湯センサ
5 水量制御弁
8 給湯バーナ
9 風呂センサ
11 風呂熱交換器
12 往き通路
13 戻り通路
14 水位センサ
15 切替え三方弁
18 風呂バーナ
20 給湯電磁弁
21 縁切弁
22 バイパス三方弁
23 上部往き通路
24 排水三方弁
25 ろ過材
26 アルミ電極
27 ろ過槽
28 下部往き通路
29 正逆三方弁
30 排水口
Claims (4)
- バーナの加熱により給水を熱交換する給湯熱交換器の出湯路から分岐し給湯電磁弁を介して浴槽への湯張り動作を行なうと共に、循環する浴槽水をバーナで加熱された風呂熱交換器で熱交換して所定温度に沸き上げる追い焚き動作と、循環する浴槽水を浄化手段を通過させて汚れを除去する浄化動作とを備えた風呂給湯器であって、
浴槽水を循環させる戻り通路及び往き通路と、戻り通路に配した循環ポンプと、戻り通路より供給される浴槽水を加熱する風呂熱交換器と、風呂熱交換器の入口と出口をバイパスするバイパス通路と、風呂熱交換器側またはバイパス通路側に浴槽水循環経路を切り替えるバイパス三方弁と、バイパス三方弁で切り替えられた通路に接続された上部往き通路及び下部往き通路と、上部往き通路に接続され排水側との通路切替を行う排水三方弁および下部往き通路に接続され浴槽側との通路切替を行う正逆三方弁との間に接続されたアルミ電極を有するろ過槽とを備え、通常浄化運転モードは、バイパス三方弁を風呂熱交換器側に切り替え、循環ポンプの能力及びアルミ電極の通電電流を弱側の所定値に設定し、浴槽水がろ過槽を通過するようにし、急速浄化運転モードは、バイパス三方弁をバイパス通路側に切り替え、循環ポンプの能力及びアルミ電極の通電電流を強側の所定値に設定し、浴槽水がろ過槽を通過するようにした風呂給湯器。 - 洗浄運転モードを有し、バイパス三方弁をバイパス通路側に切り替え、正逆三方弁を下部往き通路とろ過槽が接続される経路に切り替え、排水三方弁をろ過槽と排水管が接続される経路に切り替え、浴槽水がろ過槽内を逆流するようにした請求項1記載の風呂給湯器。
- 高温殺菌運転モードを有し、給湯電磁弁の開動作により給湯熱交換器で加熱された高温水を戻り通路に供給し、バイパス三方弁をバイパス通路側に切り替え、正逆三方弁を下部往き通路とろ過槽が接続される経路に切り替え、排水三方弁をろ過槽と排水管が接続される経路に切り替え、給湯熱交換器からの高温水がろ過槽内を逆流するようにした請求項1記載の風呂給湯器。
- 高温殺菌運転モードを有し、給湯電磁弁の開動作により給湯熱交換器で加熱された温水を戻り通路に供給し、バイパス三方弁を風呂熱交換器側に切り替え、正逆三方弁を下部往き通路とろ過槽が接続される経路に切り替え、排水三方弁をろ過槽と排水管が接続される経路に切り替え、風呂熱交換器で再加熱された高温水がろ過槽内を逆流するようにした請求項1記載の風呂給湯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP23879396A JP3903501B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 風呂給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23879396A JP3903501B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 風呂給湯器 |
Publications (2)
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JPH1089763A JPH1089763A (ja) | 1998-04-10 |
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Family
ID=17035372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23879396A Expired - Lifetime JP3903501B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 風呂給湯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3903501B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP23879396A patent/JP3903501B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1089763A (ja) | 1998-04-10 |
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