JP3903131B2 - エアーバッグ装置を備える車輌用シート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアーバッグ装置のインフレータをシートバッグフレームのサイドプレートに組み付け、そのエアーバッグ装置の装備側を被包する前面カバー部と側面カバー部との端末間の縫い合わせ目をエアーバッグの膨張展開に伴うトリムカバーの破断部とし、エアーバッグをインフレータの出力部より発生する圧力でパックパッドの開口部より膨張展開可能にシートバッグの片側部に収容するエアーバッグ装置を備える車輌用シートの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、エアーバッグ装置を備える車輌用シートにおいては、トリムカバーの一般部を通常用いられる強度の縫い糸から縫い合わせると共に、エアーバッグ装置の装備側を被包する前面カバー部と側面カバー部との端末間を相対的に強度の弱い縫い糸から縫い合わせ、その強度の弱い縫い糸による縫い合わせ目からインフレータの出力により膨張するエアーバッグで切開する破断部を形成するものが提案されている(特開平8−216820号)。
【0003】
そのトリムカバーの破断部は、エアーバッグの膨張圧で容易に切れる糸であっても、通常の使い勝手に耐えられるある程度強度の強い縫い糸で縫合しなければならない。また、エアーバッグの膨張展開に伴っては少なくともトリムカバーが引っ張られることによって材質的に伸びるため、エアーバッグの膨張による応力をトリムカバーの破断部に効果的に集中させることができないから当該破断部を速やかに切開することができない。特に、エアーバッグをふんわり,柔らかく膨張展開できるようインフレータの出力を低く設定すると、破断部を切開させるのが難しい。
【0004】
そのエアーバッグの膨張圧をトリムカバーの破断部となる縫い合わせ目に集中させるべく、伸びの少ない材質の力布を備えるものが提案されている。この力布は片端末をトリムカバーの破断部となる縫い合わせ目で共縫いすることによりエアーバッグ装置の装備側を被包する側面カバー部の内側に備えるもの(特開平9−71205号)と、片端末を表面カバー部の端末に該破断部となる縫い合わせ目で共縫いし、他端末をエアーバッグの側部より内方に延在させてシートバッグフレームまたはエアーバッグカバーに連結固定するもの(特開平9−39711号,特開平9−76868号)とがある。
【0005】
そのいずれも力布を側面カバー部または表面カバー部のいずれか片側の端末に共縫いさせて備え付けるのに過ぎず、力布が備え付けられていない側のカバー部が伸びるのを抑えることができない。このため、エアーバッグの膨張による応力をトリムカバーの破断部となる縫い合わせ目に効果的に集中させることができず、また、力布が備えられていない側のカバー部が伸びることによってエアーバッグの膨張バランスが片寄ることから、エアーバッグの展開方向性を安定よく定めることができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、エアーバッグの膨張圧をトリムカバーの破断部に集中作用し、インフレータの出力を低く設定しても、トリムカバーの破断部をエアーバッグの膨張圧で確実にしかも速やかに切開でき、エアーバッグの展開方向性を安定よく定められるものとして、エアーバッグをシートバッグフレームのサイドプレートにコンパクトに組付け可能なエアーバッグ装置を備える車輌用シートを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係るエアーバッグ装置を備える車輌用シートにおいては、エアーバッグ装置のインフレータをシートバッグフレームのサイドプレートに組み付け、そのエアーバッグ装置の装備側を被包する前面カバー部と側面カバー部の端末と共に、各片端末を縫い合わせてトリムカバーの破断部となる縫い合わせ目を形成し、且つ、各他端末をエアーバッグの両サイドより背後に巻き込んでエアーバッグを包み込む伸びの少ない材質の力布を備え付け、エアーバッグをインフレータの出力部より発生する圧力でバックパッドの開口部より膨張展開可能にシートバッグの片側部に収容するもので、
インフレータの出力部をサイドプレートの板面に設けた凹部の内側に位置させてインフレータを凹部の側壁間に掛渡し固定し、エアーバッグを蛇腹状に折り畳んでサイドプレートの凹部とエアーバッグの基部側に設けた開放口を合わせ、エアーバッグの両側より背後に巻き込む各力布の端末と共に、エアーバッグの基部面をサイドプレートの板面にあてがい固定させてエアーバッグを力布で包み込むことにより構成されている。
【0008】
本発明の請求項2に係るエアーバッグ装置を備える車輌用シートにおいては、エアーバッグの基部面を開放口の縁回りで押える止めリングをエアーバッグの内側に組み付け、その止めリングによりエアーバッグの基部面並びに力布の端末をサイドプレートの板面に締付け固定することにより構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して説明すると、図1はエアーバッグ装置1を車の前方側から見てシートバッグBの右側部縦方向に収容装備するアシスタントシートSを示す。このアシスタントシートSでは、シートバッグBのトリムカバー2において、エアーバッグの膨張展開に伴う破断部3がエアーバッグ装置1の装備側を被包する前面カバー部2aと側面カバー部2bとの端末間の縫い合わせ目2cから形成されている。
【0010】
エアーバッグ装置1は、図2で示すようにエアーバッグ1aとインフレータ1bを備え、エアーバッグ1aをインフレータ1bの出力部から発生するバッグ膨張圧で膨張展開可能に組み立てられている。そのエアーバッグ装置1はインフレータ1bを後述する如くシートバッグフレーム4のサイドプレート5に組み付け、エアーバッグ1aをバックパッド6の開口部6aより膨張展開可能に備えることによりシートバッグBの片側部に収容装備されている。
【0011】
トリムカバー2は、本革,合皮,ファブリック等の単材または表皮材,ワディング材,裏打材を三者一体に積層形成したワディングカバーを用いて形成することができる。このトリムカバー2は、座面中央から左右の土手面を被包する前面カバー部2aと両側面から背面に亘る側面カバー部2bとを縫い合わせることにより背部の開放された袋状に縫製されている。
【0012】
そのトリムカバー2は通常の使い勝手に耐えられる番手数8番程度の糸を上下の縫い糸とし、破断部3となる縫い合わせ目2cを含めて全体をミシン掛けすることにより所定の立体形状に縫製することができる。また、一般部は番手数8番程度の糸を上下の縫い糸として縫製すると共に、破断部3を形成する縫い合わせ目2cは番手数8番程度の糸と番手数20番程度の糸とを上下の縫い糸とすることにより相対的に切開し易く縫製するようにもできる。
【0013】
そのトリムカバー2においては、力布7,8が前面カバー部2aと側面カバー部2bとの各端末と共に片端末を破断部3となる縫い合わせ目2cを形成するよう縫い付けられている。この力布7,8は、エアーバッグ1aの膨張圧を受けても伸びの少ない材質のポリエステル不織布や綿布等により形成されている。その力布7,8は、他端末をエアーバッグ1aの両側より背後に巻き込んで後述する如くシートバッグフレーム4のサイドプレート5に連結固定することによりエアーバッグ1aを包み込むものとして備え付けられている。
【0014】
その力布7,8と共に、エアーバッグ装置1を装備するには、図3で示すようにインフレータ1bの出力部を内側に収容可能な凹部5aを板面に設けたサイドプレート5がシートバッグフレーム4に取り付けられている。このサイドプレート5には、インフレータ1bを凹部5aの側壁に設けた開孔5b,5cに掛渡し挿通し、インフレータ1bの出力部を凹部5aの内側に位置させて突端側をナット5dで螺着することにより、インフレータ1bが凹部5aの側壁間に掛渡し装着されている。
【0015】
エアーバッグ1aとしては、サイドプレート5の凹部5aと整合する開放口1cを基部側に設けた袋状のものが備えられている。そのエアーバッグ1aは蛇腹状に折り畳んで開放口1cをサイドプレート5の凹部5aと合わせ、基部側をサイドプレート5の板面にあてがい固定することによりサイドプレート5に組み付けられている。このエアーバッグ1aを基部側で固定する際、各力布7,8の端末はエアーバッグ1aの両サイドより背後に巻き込んでエアーバッグ1aの基部面と共にボルト締め固定することができる。
【0016】
その力布7,8は、破断部3となる縫い合わせ目2cからバックパッド6の開口部6aを経てサイドプレート5の板面に連続することによりエアーバッグ1aを内側に包み込むことができる。このため、インフレータ1bがサイドプレート5の凹部5aに組付け固定されていることに加えて、エアーバッグ1aを蛇腹状に折り畳んで力布7,8でサイドプレート5の板面に包込み配置できるから、エアーバッグ装置1を少ない収容スペースでコンパクトに組付け装備することができる。
【0017】
上述したエアーバッグ1aの基部面と力布7,8の端末とのボルト締めには、エアーバッグ1aの基部面を開放口1cの縁回りで押える止めリング9をエアーバッグ1aの内側に組み付け、その止めリング9の板面より突出するスタッドボルト9a〜9dをエアーバッグ1aの基部面並びに力布7,8の端末からサイドプレート5の板面に設けたボルト穴5e〜5hに挿通させてナット9e,9f(図2参照)で締付け固定するようにできる。このボルト締め固定では、エアーバッグ1aと共に、力布7,8をサイドプレート5の板面に簡単に組付け装備することができる。
【0018】
その止めリング9に加えて、エアーバッグ1aの開放口1cと連通する開口部10aと立上り縁10bとを有するリテーナー10を備え、サイドプレート5の板面より突出するスタッドボルト5i,5jをリテーナー10の板面に設けたボルト穴10c,10dよりエアーバッグ1aの基部面並びに力布7,8の端末に挿通させてサイドプレート5の板面にナット5l,5kで締付け固定することもできる。このリテーナー10を介し、上述した止めリング9をリテーナー10に嵌め合わせてボルト締め固定すれば、エアーバッグ1aの開放口1cを力布7,8の端末と共にサイドプレート5の板面に緊密に締付け固定することができる。
【0019】
このように構成するエアーバッグ装置を備える車輌用シートでは、車体側に装備された衝撃センサーが作動し、その衝撃センサーから出力信号がエアーバッグ装置1に送信されると、エアーバッグ1aがインフレータ1bの出力を受けて膨張展開する。これに伴って、力布7,8がエアーバッグ1aの膨張圧で内側より押圧引張されるが、その力布7,8は伸びの少ない材質のもので形成されているため、エアーバッグ1aの膨張圧を破断部3となる縫い合わせ目2cに効果的に集中させて当該縫い合わせ目2cを強く引っ張ることができる。
【0020】
このため、当該縫い合わせ目2cは力布7,8で強く引っ張られるから、インフレータ1bの出力を低く設定しても、エアーバッグ1aの膨張圧を受けて確実にしかも速やかに切開することができる。また、力布7,8が伸びないことにより、エアーバッグ1aが所定の膨張バランスを保って定められた向きに安定よく膨張展開することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の請求項1に係るエアーバッグ装置を備える車輌用シートに依れば、エアーバッグの両側より背後に巻き込む各力布の端末と共に、エアーバッグの基部面をサイドプレートの板面にあてがい固定させて蛇腹状に折り畳んだエアーバッグを力布で包み込むことから、エアーバッグ装置を少ない収容スペースでコンパクトに組付け装備することができる。また、インフレータの出力部をサイドプレートの板面に設けた凹部の内側に位置させてインフレータを凹部の側壁間に掛渡し固定し、エアーバッグを蛇腹状に折り畳んでサイドプレートの凹部とエアーバッグの基部側に設けた開放口を合わせるため、エアーバッグをインフレータの出力部より発生する圧力で確実に膨張展開させるようにできる。
【0022】
本発明の請求項2に係るエアーバッグ装置を備える車輌用シートに依れば、エアーバッグの基部面を開放口の縁回りで押える止めリングをエアーバッグの内側に組み付け、その止めリングによりエアーバッグの基部面並びに力布の端末をサイドプレートの板面に締付け固定することから、エアーバッグの開放口を力布の端末と共にサイドプレートの板面に緊密に締付け固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアーバッグ装置を備える車輌用シートを全体的に示す斜視図である。
【図2】同車輌用シートのシートバッグを部分的に示す拡大断面図である。
【図3】同車輌用シートで装備可能なエアーバッグ装置を示す展開斜視図である。
【符号の説明】
1 エアーバッグ装置
1a エアーバッグ
1b インフレータ
1c エアーバッグの開放口
2 トリムカバー
2a 前面カバー部
2b 側面カバー部
2c 縫い合わせ目
3 トリムカバーの破断部
4 シートバッグフレーム
5 サイドプレート
6 バックパッド
6a バックパッドの開口部
7,8 力布
9 止めリング

Claims (2)

  1. エアーバッグ装置のインフレータをシートバッグフレームのサイドプレートに組み付け、そのエアーバッグ装置の装備側を被包する前面カバー部と側面カバー部の端末と共に、各片端末を縫い合わせてトリムカバーの破断部となる縫い合わせ目を形成し、且つ、各他端末をエアーバッグの両サイドより背後に巻き込んでエアーバッグを包み込む伸びの少ない材質の力布を備え付け、エアーバッグをインフレータの出力部より発生する圧力でバックパッドの開口部より膨張展開可能にシートバッグの片側部に収容するエアーバッグ装置を備える車輌用シートにおいて、
    インフレータの出力部をサイドプレートの板面に設けた凹部の内側に位置させてインフレータを凹部の側壁間に掛渡し固定し、エアーバッグを蛇腹状に折り畳んでサイドプレートの凹部とエアーバッグの基部側に設けた開放口を合わせ、エアーバッグの両側より背後に巻き込む各力布の端末と共に、エアーバッグの基部面をサイドプレートの板面にあてがい固定させてエアーバッグを力布で包み込んだことを特徴とするエアーバッグ装置を備える車輌用シート。
  2. エアーバッグの基部面を開放口の縁回りで押える止めリングをエアーバッグの内側に組み付け、その止めリングによりエアーバッグの基部面並びに力布の端末をサイドプレートの板面に締付け固定したことを特徴とする請求項1に記載のエアーバッグ装置を備える車輌用シート。
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