JP3902474B2 - 表示カードホルダー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品陳列棚の棚板の前縁部におけるカードレールに装着して使用され、商品に関する各種情報を表示するポップカード等の表示カードを良好に保持させることができる表示カードホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
商品陳列棚に陳列する商品に関する情報を、その場でタイムリーに表示するものとして、所謂ポップカードが使用される。この種のポップカードを保持するカードホルダーとして、陳列棚の棚板の先端部に取り付けられ、そこにポップカード等の表示カードを挿入して表示するカードホルダーが、実開平1−139273号公報、実開平2−36865号公報等で提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この種の従来の表示カードホルダーは、ホルダー本体が、何れも薄い板状の透明合成樹脂により表示カードを包囲するように形成され、本体の下部又は背部に設けた係止部を、棚板先端のカードレールに係止させ、本体内の表示カードを棚の正面に向けて配置されるものである。
【0004】
しかし、この種のホルダーは、表示カードを挿入するための挿入空間が非常に薄いために、表示カードをホルダー本体内に挿入しにくく、また、表示カードが棚の正面を向けて配置されるため、その棚の正面位置に立たなければ、表示カードが見にくいという問題があった。
【0005】
また、表示カードを棚の側面に向けて保持させる表示カードホルダーも開発されているが、棚板の前縁部のカードレールが傾斜して設けられている場合、表示カードホルダーが傾斜して装着され、それによって、表示カードを保持する挟持突部も傾斜することになる。このため、表示カードを傾斜せずにつまり床に対し鉛直に保持させ表示しようとすると、挟持突部に対し表示カードが傾斜した状態となるため、ホルダーの挟持突部の一部でしか挟持できず、表示カードが外れやすいという問題があった。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、棚板前縁の傾斜したカードレールに装着された場合でも、表示カードを鉛直に差し込んで確実に保持させることができる表示カードホルダーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の表示カードホルダーは、陳列棚の棚板の前縁部におけるカードレールに装着され、表示カードを保持する表示カードホルダーであって、ホルダー本体が側面視略コ字状に形成されると共に、棚板のカードレールに係止される脚部を有し、ホルダー本体の略中央縦方向にカード挿入用の挿入スリットが形成され、挿入スリットの内側に挟持突部を有する複数の第一挟持部が、挟持突部を左右両側から位置をずらして向き合わせるように配設され、且つ第一挟持部の上下両側で挿入スリットの内側に挟持突部を有する複数の第二挟持部が、挟持突部を左右両側から位置をずらして向き合わせるように配設され、複数の第一挟持部の挟持突部と複数の第二挟持部の挟持突部は挿入スリット上の中央線を越えて突き出すように形成され、第二挟持部の挟持突部は略三角柱状に形成されて挿入スリットの深さ方向と平行に配設され、第一挟持部の挟持突部は突条に形成されて挿入スリットの深さ方向と直角方向に配設されたことを特徴とする。
【0008】
ここで、上記ホルダー本体の正面の両側に、第三挟持突部を、ホルダー本体の正面との間に該正面と平行に差し込まれた表示カードを保持するように設けることができる。
【0009】
【作用】
このような構成の表示カードホルダーは、陳列棚の棚板前縁のカードレール上に、その脚部を係止して装着され、そのホルダー本体の中央縦方向に設けた挿入スリットに、ポップカード等の表示カードを差し込んで使用する。棚板のカードレールは、斜め上向きに傾斜している場合が多く、そのような場合、そこに装着される表示カードホルダーも傾斜して装着される。
【0010】
表示カードは、通常、矩形に形成され、そこに記載される文字などもそこに縦書き或いは横書きされるため、表示カードホルダーが傾斜していても、表示カードは床に対し鉛直に保持させる必要がある。そこで、上向きに傾斜した表示カードホルダーに対し、表示カードを鉛直に、つまり傾斜したホルダー本体の挿入スリットに対し、表示カードを傾斜して差し込むことになる。
【0011】
然るに、このホルダー本体の挿入スリットには、その内側に挿入スリットの深さと直角方向の挟持突部を有する複数の第一挟持部が、挟持突部を左右両側から位置をずらして向き合わせるように配設され、且つ第一挟持部の上下両側で挿入スリットの内側に挿入スリットの深さ方向と平行な挟持突部を有する複数の第二挟持部が、挟持突部を左右両側から位置をずらして向き合わせるように配設されるから、挿入スリットに斜めに差し込まれた表示カードであっても、第一挟持部と第二挟持部における直角関係に位置する両方の挟持突部によって表示カードは挟持される。このため、挿入スリットに対して斜めに差し込まれた表示カードであって、挟持部分が少ない場合であっても、表示カードを確実に安定して保持することができ、表示カードが外れる不具合を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はポップカード等の表示カードを保持する表示カードホルダー1の正面図を示し、図2はその底面図を示し、図3はその左側面図を示している。この表示カードホルダーのホルダー本体1は、側面視略コ字状に形成されると共に、棚板10の前縁部のカードレール11に係止される脚部2を有して構成される。
【0013】
ホルダー本体1の略中央縦方向にカード挿入用の挿入スリット3が形成され、挿入スリット3の内側に挿入スリット3の深さと直角方向の挟持突部4aを有する複数の第一挟持部4が、挟持突部4aを両側から位置をずらして向き合わせるように配設され、且つ第一挟持部4の両側で挿入スリット3の内側に挿入スリット3の深さと平行な挟持突部5aを有する複数の第二挟持部5が、挟持突部5aを両側から位置をずらして向き合わせるように配設される。
【0014】
すなわち、ホルダー本体1は、側面視で略コ字状に合成樹脂により一体成形され、その上部と下部の背面側先端が脚部2として形成され、両方の脚部2は、その上下方向に弾性変形可能であり、その弾性変形により棚板の前縁部のカードレール(モール部分)に装着可能である。
【0015】
ホルダー本体1の略中央縦方向に形成されるカード挿入用の挿入スリット3は、挿入保持される表示カードPより十分な厚さ(幅)を持って、ホルダー本体の前面から脚部2の約3/4の深さに形成される。また、挿入スリット3の内側には、一方の側に2本の第一挟持部4が、また他方の側の3本の第一挟持部4が両側から位置をずらして向き合うように、その前面に突条の挟持突部4aを挿入スリットの深さ方向と直角に設けて配設されている。両側の隣接する第一挟持部4、4の挟持突部4a,4aにおいては、そのスリット内での深さ方向の位置がずらして設けられている。また、ここでは、一方に2本の第一挟持部4が、他方に3本の第一挟持部4が、両側から向き合うように、且つそれらの位置を相互にずらすように設けられているが、その本数は、1本と2本或いは3本と4本に設定することもできる。
【0016】
挿入スリット3は、図2に示すように、ホルダー本体1の厚さ方向に形成され、この挿入スリット3内に表示カードPを差し込むことができる。そして、表示カードPを差し込んだ際、挿入スリット3内部の両側5本の第一挟持部4と両側2対の第二挟持部5によって表示カードPは挟持されるが、第一挟持部4はホルダー本体1の内部のより深い位置に位置し、第二挟持部5は、中間の深さ位置からより浅い位置に配置されている。
【0017】
さらに、両側の2対の第二挟持部5の挟持突部5aは、略三角柱状に形成され、第一挟持部4の挟持突部4aとは直角関係に、つまり挿入スリット3の深さ方向にそって形成され、三角柱の鋭角先端がスリット内を向くように形成される。また、両側2対の第二挟持部5の挟持突部5aは、その鋭角先端が挿入スリット3の中央線Cを僅かに越えて反対側に突き出すように形成されている。
【0018】
このように、挿入スリット3内には5本の第一挟持部5が両側から挟持突部5aを突き出すように設けられると共に、その両側には、2対の第二挟持部5が設けられ、内側の第一挟持部4の挟持突部4aの先端と両側の第二挟持部5の挟持突部5aの鋭角先端は、図1に示すように、挿入スリット3の中央線Cを越えて反対側に突出する。このため、挿入スリット3内に差し込まれた表示カードPは、非常に薄いものであっても、両側の挟持突部5aによって両側から挟持され、さらに、ホルダー本体1の内部では第一挟持部4の挟持突部4aによっても挟持される構造である。
【0019】
一方、ホルダー本体1の正面の両側には、第三挟持突部6が上向きに設けられる。この1対の第三挟持突部6は、ホルダー本体1の正面と平行に挿入される表示カードを保持するためのもので、ホルダー本体1の正面との間に表示カードを差し込み保持するように、先端の内側に爪部が形成されている。また、この第三挟持突部6が対向する部分の正面には開口部が形成され、この開口部に第三挟持突部6の先端の爪部が進入している。
【0020】
このように構成された表示カードホルダーは、図5に示すように、商品陳列棚の棚板10の前縁部におけるカードレール11に、その脚部2を係止させて装着され、ポップカードなどの表示カードPを側方に向けて表示するように保持させる。カードレール11はモール部ともなるもので、上部と下部にカードなどを係止する係止部を備え、その係止部に脚部2が係止されて、ホルダー本体1は装着される。
【0021】
表示カードPは、商品情報を記した紙の表裏を、例えばフィルムでラミネートして形成され、商品を陳列した陳列棚の棚板のカードレールに装着したホルダー本体1の挿入スリット3内に差し込んで装着される際、十分な強度を有するように形成されている。
【0022】
棚板10は、図5に示すごとく、その前縁部のカードレール11が、鉛直状態で正面を向くのではなく、上方に傾斜して形成されている。したがって、表示カードホルダーのホルダー本体1は、正しくその上部と下部の脚部2をカードレール11の上部と下部に弾性変形させながら係止すると、その前面は鉛直状態ではなく、上向きに傾斜して装着されることになる。
【0023】
しかしながら、ポップカードなどの表示カードPは、一般に、床に対し鉛直につまり矩形の表示カードの縦辺部が棚板10の平面と垂直になるように、装着したい場合が多い。このような場合、図5に示すように、表示カードPを鉛直に配置しながら、その下角部または背面側の縁部をホルダー本体1の挿入スリット3内に差し込む。
【0024】
このとき、表示カードPの縁部をホルダー本体1の挿入スリット3内に差し込んで、表示カードPを保持させるが、ホルダー本体1には、その挿入スリット3の内部に5本の第一挟持部4が両側から位置をずらして向かい合うように配設され、その両側には2対の第二挟持部5が同様に設けられている。
【0025】
このため、挿入スリット3内に差し込まれた表示カードPは、鉛直に差し込まれ、ホルダー本体1に対して傾斜して差し込まれた場合であっても、ホルダーの内部で第一挟持部4の両側の挟持突部4a,4aにより挟持されると共に、それより少し上部を第二挟持部5の挟持突部5a,5aによって縁部が確実に挟持されることとなる。
【0026】
すなわち、このホルダー本体1の挿入スリット3には、その内側に挿入スリット3の深さと直角方向の挟持突部4aを有する5本の第一挟持部4が、挟持突部4aを両側から位置をずらして向き合わせるように配設され、且つ第一挟持部4の両側で挿入スリット3の内側に挿入スリット3の深さと平行な挟持突部5aを有する2対の第二挟持部5が、挟持突部5aを両側から位置をずらして向き合わせるように配設されるから、挿入スリット3に斜めに差し込まれた表示カードPであっても、第一挟持部4と第二挟持部5における直角関係に位置する両方の挟持突部4a,5aによって表示カードPは挟持される。
【0027】
このため、挿入スリット3に対して斜めに差し込まれた表示カードPであって、挟持部分が少ない場合であっても、表示カードPを確実に安定して保持することができ、表示カードが外れる不具合を防止することができる。これにより、表示カードを鉛直状態で保持させることができる。
【0028】
また、表示カードPは、5本の第一挟持部4と2対の第二挟持部5a,5aにより挟持され、大きな抜け耐力を持たせることができるから、容易に外れたり、位置がずれたりすることを防止することができる。
【0029】
このように、表示カードホルダーに保持された表示カードPは、陳列棚の棚板10の前方に側方を向けて突き出すように且つ床に対し鉛直に表示・保持され、上記のように、棚板10の前縁部のカードレール11が傾斜している場合であっても、表示カードPを良好な鉛直な状態で確実に保持させることができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の表示カードホルダーによれば、ホルダー本体の挿入スリットには、その内側に挿入スリットの深さと直角方向の挟持突部を有する複数の第一挟持部が、挟持突部を両側から位置をずらして向き合わせるように配設され、且つ第一挟持部4の両側で挿入スリットの内側に挿入スリットの深さと平行な挟持突部を有する複数の第二挟持部が、挟持突部を両側から位置をずらして向き合わせるように配設されるから、挿入スリットに斜めに差し込まれた表示カードであっても、第一挟持部と第二挟持部の両方の挟持突部によって表示カードは挟持される。このため、陳列棚の棚板の前縁部に傾斜して設けられたカードレールに表示カードホルダーが装着され、表示カードホルダーが傾斜して装着された場合であっても、表示カードを鉛直につまり挿入スリットに対して斜めに差し込んだ場合、表示カードは、第一挟持部と第二挟持部の両方の挟持突部によって挟持され、それを確実に安定して保持させることができ、表示カードが斜めになったり、外れてしまう不具合を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す表示カードホルダーの正面図である。
【図2】同ホルダーの底面図である。
【図3】同ホルダーの左側面図である。
【図4】図1の中央縦線において右側を見た場合の一部断面つき矢視図である。
【図5】図1の中央縦線において左側を見た場合の一部断面つき矢視図である。
【図6】表示カードを装着した状態の左側面図である。
【符号の説明】
1−ホルダー本体
2−脚部
3−挿入スリット
4−第一挟持部
4a―挟持突部
5−第二挟持部
5a―挟持突部
6−第三挟持突部
10−棚板
11−カードレール
P−表示カード
Claims (2)
- 陳列棚の棚板の前縁部におけるカードレールに装着され、表示カードを保持する表示カードホルダーであって、
ホルダー本体が側面視略コ字状に形成されると共に、該棚板のカードレールに係止される脚部を有し、該ホルダー本体の略中央縦方向にカード挿入用の挿入スリットが形成され、該挿入スリットの内側に挟持突部を有する複数の第一挟持部が、該挟持突部を左右両側から位置をずらして向き合わせるように配設され、且つ該第一挟持部の上下両側で該挿入スリットの内側に挟持突部を有する複数の第二挟持部が、該挟持突部を左右両側から位置をずらして向き合わせるように配設され、該複数の第一挟持部の挟持突部と該複数の第二挟持部の挟持突部は該挿入スリット上の中央線を越えて突き出すように形成され、該第二挟持部の挟持突部は略三角柱状に形成されて該挿入スリットの深さ方向と平行に配設され、前記第一挟持部の挟持突部は突条に形成されて該挿入スリットの深さ方向と直角方向に配設されたことを特徴とする表示カードホルダー。 - 前記ホルダー本体の正面の両側に第三挟持突部が、該ホルダー本体の正面との間に、該正面と平行に差し込まれた表示カードを保持するように設けられたことを特徴とする請求項1記載の表示カードホルダー。
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