JP3895261B2 - シャッター - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シャッターに係り、特に壁スイッチの取付工事を不要にしたシャッターに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のシャッターとしては、建物の開口に設けられる上枠、下枠及び左右の縦枠からなる枠体と、その上枠上に設けられシャッターカーテンを巻き上げ下げする電動式のシャッター本体を収容したシャッターボックスと、前記縦枠の前部に設けられシャッターカーテンを開閉自在に案内するガイドレールとを備えた電動式のシャッターが知られている(例えば、特開平9−317352号公報参照)。この種のシャッターは、前記シャッター本体から電源ケーブルを介して引き出された開閉切替え用の壁スイッチを室内の壁に取付けるように構成されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−317352号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記シャッターにおいては、壁スイッチを有している構造上、建物の内装工事を仕上げてからでないと壁スイッチの取付工事を行うことできず、また、壁スイッチの取付けには壁内部への電源ケーブルの挿通作業や壁に穴を開けて壁スイッチを取付ける作業等を要し、施工が大変で工期もかかるという問題があった。
【0005】
本発明は、前記事情を考慮してなされたもので、壁スイッチの取付工事が不要で施工性の向上及び工期の短縮が図れるシャッターを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、建物の開口に設けられる上枠、下枠及び左右の縦枠からなる枠体と、その上枠上に設けられシャッターカーテンを巻き上げ下げする電動式のシャッター本体を収容したシャッターボックスと、前記縦枠の前部に設けられシャッターカーテンを開閉自在に案内するガイドレールとを備え、前記シャッター本体の近傍には開閉切替え用のスイッチが設けられ、該スイッチにはこれを切替え操作するための操作部材が伝達部材を介して連結され、前記伝達部材は、前記スイッチに連結され回動を伝える回動軸及びギヤ機構部と、該回動軸に連結され前記上枠を貫通して該上枠の下部を室内側に向う歯車機構からなる室内側第1伝達部と、該室内側第1伝達部に連結され前記開口の内側面に沿って下方に向う回動軸からなる室内側第2伝達部とを有し、該室内側第2伝達部の回動軸の下端部に前記操作部材が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を添付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施の形態を示すシャッターの縦断面図、図2は同シャターの概略的分解斜視図、図3は図1のA−A矢視概略的断面図、図4はシャッター本体の駆動部の一例を示す斜視図、図5は伝達部材の構成を示す概略的分解斜視図、図6の(a)は室内側第1,第2伝達部を示す図、(b)は操作部材の部分の側面図である。
【0008】
図1,図2ないし図3において、1は電動式のシャッターで、建物の開口に設けられる上枠2a、下枠2b及び左右の縦枠2c,2cからなる枠体2と、その上枠2a上に設けられシャッターカーテン(スラットとも言う)3を巻き上げ下げ(巻上げ、巻降ろし)する電動式のシャッター本体4を収容したシャッターボックス5と、前記縦枠2c、2cの前部に設けられシャッターカーテン3を開閉自在に案内するガイドレール6,6とを備えている。
【0009】
図示例のシャッター1はサッシと一体に構成されており、シャッターサッシともいう。前記枠体2は、シャッター1の枠(シャッター枠)と共にサッシの枠(サッシ枠)を構成しており、図示例のサッシは欄間付のサッシからなっている。
【0010】
前記左右の縦枠2c,2cは、上枠2aよりも上方に延長されており、左右の縦枠2c,2cの上端部間にはシャッターボックス5の頂部を構成する頂部枠2dが掛け渡され、上枠2aよりも下方の縦枠2c,2c間には欄間36を形成するための無目2eが掛け渡されている。前記枠体2内における無目2eより下方の部分には内外の障子7a,7bが引違い状に開閉自在に設けられ、無目2eより上方の欄間36には内外の障子37a,37bが引違い開閉自在に設けられている。
【0011】
前記シャッター本体4の近傍には、開閉切替え用のスイッチ8が設けられ、このスイッチ8にはこれを切替え操作するための例えばダイヤル式の操作部材9が伝達部材10を介して連結されている。伝達部材10はシャッターボックス5内から上枠2aを貫通して室内側に導かれる。この場合、伝達部材10を無目2eに貫通させるように配線すると、無目2eは雨にさらされるため、伝達部材10の貫通穴を通って雨水が室内に浸入する恐れがあること、また、施工が大変であることから、前記伝達部材10は、前記上枠2aを貫通して該上枠2aの下部を室内側に向う室内側第1伝達部25と、前記建物の開口の内側面に沿って下方に向う室内側第2伝達部38とを有するように構成され、この室内側第2伝達部38の下部に操作部材9が設けられている。
【0012】
シャッター本体4は、例えば図4に示すように、電動モータを内蔵したモータチューブ11を有し、このモータチューブ11の一端から突出したモータ出力軸(回転軸)12にアダプタ13を介してシャッターカーテン3の筒状の巻取りシャフト14が嵌合連結されている。通常動作時には、アダプタ13が回転することにより巻取りシャフト14が回転し、シャッターカーテン3の巻上げ、巻降ろしが行われる。前記モータチューブ11の他端は支持枠15に連結され、例えばこの支持枠15に前記スイッチ8が設けられている。なお、シャッター本体4の構成はこれに限定されるものではなく、スイッチ8はシャッター本体4の近傍に設けられていれば良い。
【0013】
図1、図3、図5ないし図6に示すように前記伝達部材10として、本実施例では回動を正確に伝えるために第1,第2,第3の回動軸20,21,22と方向転換用の第1,第2のギヤ機構部23,24、室内側第1伝達部25及び室内側第2伝達部38が用いられている。第1,第2のギヤ機構部23,24は方向を略90度転換するための一対の傘歯車をL字状のギヤケース内に内蔵したものからなっている。なお、第1、第2のギヤ機構部23,24は、これに限定されるものではなく、一対のねじ歯車をL字状のギヤケース内に内蔵したものであっても良い。
【0014】
室内側第1伝達部25は、入力部26と出力部27の位置を室内側と室外側にずらすべく複数例えば6個の歯車28a,28b,28c,29a,29b,29cを組合わせて断面略Z字状ないし階段状のギヤケース30内に内蔵した歯車機構からなっている。歯車28cと歯車29aは垂直の回動軸39を介して連結されている。前記入力部26は縦枠2cのアングル部40の近傍に位置され、前記出力部27は上枠2aの貫通穴31の下面に位置されている。上枠2aの下面には内障子用と外障子用の内外のレール33a,33bが設けられ、ギヤケース30の基部側が上枠2aの内外のレール33a,33b間の下面に取付けられ、入力部26側が内レール33aの下をくぐって室内側に水平に延出されている。入力部26と出力部27は、本実施例では共に垂直軸回りに回転するよう平行になっており、方向を90に変更するようにはなっていない。
【0015】
前記シャッター本体4近傍の開閉切替え用のスイッチ8にはこれを切替え操作する垂直の第1の回動軸20の一端が連結され、この第1の回動軸20の他端と水平の第2の回動軸21の一端とが第1のギヤ機構部23を介して連結されている。この第2の回動軸21の他端が第2のギヤ機構部24を介して垂直の第3の回動軸22の一端に連結され、この第3の回動軸22の他端が室内側第1伝達部25の出力部27に連結されている。回動軸20または21のギヤ機構部23または24への連結は、シャッター本体4の枠体2への取付けと同時に自動的に連結されるようになっていることが好ましい。
【0016】
上枠2aには第3の回動軸22を緩く貫通させるための貫通穴31が設けられ、この貫通穴31を挟んで対向するように上枠2aの上面と下面には第2のギヤ機構部24と室内側伝達部25がネジ32で締結されている。前記貫通穴31は室外側であるシャッターボックス5内と枠体2内の外障子37bよりも室内側とを連通している。
【0017】
この場合、室内側第1伝達部25は閉鎖時の外障子37bと干渉しないように基部側が断面逆L字状に形成されている。また、室内側第1伝達部25は内障子用のストッパー(図示省略)と同じ側(図3の図示例で左側)に配置され、内障子37aの開移動がストッパーで規制されることにより内障子37aと室内側第1伝達部25とが干渉しないようになっている。なお、上枠2aの上面には第2の回動軸21の中間部を回動自在に支持する支持部材35が取付けられている。
【0018】
前記室内側第2伝達部38は図6にも示すように、垂直の回動軸41と、この回動軸41を支持すると共に覆うカバー部材(配線カバー)42とからなっている。前記回動軸41の上端部には、カバー部材42の上端部から突出した断面角形の係合凸部43が設けられ、前記室内側第1伝達部25の入力部26には係合凸部43が着脱可能に係合する係合凹部44が形成されている。ダイヤル摘み状の操作部材9は、カバー部材42の下端側の正面に回動自在に設けられ、その裏面の回動中心部に前記回動軸41の下端部が略90度の方向転換用のギヤ機構部45を介して連結されている。
【0019】
前記室内側第2伝達部38は、建物の開口の内側面例えば縦枠2cのアングル部40または縦額縁の内側面に沿って設けられている。図示例では、アングル部40の内側面に取付材例えば両面粘着テープまたはネジ等により取付けられている。室内側第2伝達部38はアングル部40に着脱可能に取付けられても良い。
【0020】
図7の(a)は室内側第2伝達部の取付構造の一例を示す図、(b)は室内側第2伝達部の取付構造の他の例を示す視図である。図7の(a)の場合は、縦枠2cのアングル部40には室内側第2伝達部38のカバー部材42が取付金具46を介して着脱可能に取付けられるようになっている。
【0021】
図7の(b)の場合は、室内側第1伝達部に室内側第2伝達部が着脱可能に連結されるようになっている。この場合、室内側第1伝達部材25には、前記歯車28a,28b,28cの代りに回動軸39の下端部には略90度の方向転換用のギヤ機構部47を介して入力部26が設けられている。室内側第2伝達部38の上端側一側部には断面角形の係合部48が突設され、室内側第1伝達部25のギヤケース30の室内側端部には前記係合部48が着脱可能に係合する係合受部49が設けられている。また、室内側第2伝達部38には回動軸41の上端部から略90度の方向変換用の歯車機構部(図示省略)を介して前記係合部48の中心部を貫通して側方に突出した係合凸部43が設けられている。前記入力部26には係合凸部43が着脱可能に係合する係合凹部44が設けらている。なお、前記室内側第2伝達部はアングル部に取付材を介して取付固定しても良い。
【0022】
以上の構成からなるシャッター1においては、シャッター1を建物の躯体に取付けたなら、モータヘッド15から引き出されている電源ケーブル(図示省略)を建物の躯体側に導いておけば、電気工事の際に電源ケーブルを電源に接続するだけで良く、壁スイッチの工事を一切必要としない。すなわち、壁スイッチを備えていないため、内装の仕上げを待つ必要が無く、シャッター1を取付けるだけでシャッター1の取付工事が完了し、壁スイッチの工事を要しないので、施工性の向上及び工期の短縮が図れる。
【0023】
すなわち、前記シャッター1によれば、建物の開口に設けられる上枠2a、下枠2b及び左右の縦枠2c,2cからなる枠体2と、その上枠2a上に設けられシャッターカーテン3を巻き上げ下げする電動式のシャッター本体4を収容したシャッターボックス5と、前記縦枠2c,2cの前部に設けられシャッターカーテン3を開閉自在に案内するガイドレール6,6とを備え、前記シャッター本体4の近傍には開閉切替え用のスイッチ8が設けられ、該スイッチ8にはこれを切替え操作するための操作部材9が伝達部材10を介して連結され、前記伝達部材10は、前記上枠2aを貫通して該上枠2aの下部を室内側に向う室内側第1伝達部25と、前記開口の内側面に沿って下方に向う室内側第2伝達部38とを有し、該室内側第2伝達部38の下部に操作部材9が設けられているため、室内側からシャッター本体4近傍のスイッチ8の切替え操作を容易に行うことが可能となり、従来の電動式シャッターと異なり壁スイッチを要しないので、壁スイッチの取付工事が不要となり、施工性の向上及び工期の短縮が図れる。
【0024】
また、伝達部材10として、第1,第2,第3の回動軸20,21,22と方向転換用の第1,第2のギヤ機構部23,24,室内側第1伝達部25及び室内側第2伝達部38が用いられているため、回動操作力を正確且つ容易に伝えることができ、操作性の向上が図れる。また、特に、前記伝達部材10は、前記上枠2aを貫通して該上枠2aの下部を室内側に向う室内側第1伝達部25と、前記開口の内側面に沿って下方に向う室内側第2伝達部38とを有しているため、仮にシャッターが欄間付サッシを有していたとしても、その欄間36の無目2eに貫通穴等の加工を施すこと無く容易に配線することが可能となり、無目2eの貫通穴から雨水が浸入する問題を解消することができると共に施工性の向上が図れる。
【0025】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、前記実施例では、サッシ枠とシャッター枠が一体のシャッターが例示されているが、本発明のシャッターとしては、サッシ枠とシャッター枠が別体に構成されていても良い。また、サッシとして欄間付のサッシが例示されているが、欄間付でないサッシであっても良い。また、操作部材として、前記実施例ではダイヤル操作式のものが例示されているが、操作部材としてはこれに限定されるものではなく、例えば操作棒であっても良い。
【0026】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、建物の開口に設けられる上枠、下枠及び左右の縦枠からなる枠体と、その上枠上に設けられシャッターカーテンを巻き上げ下げする電動式のシャッター本体を収容したシャッターボックスと、前記縦枠の前部に設けられシャッターカーテンを開閉自在に案内するガイドレールとを備え、前記シャッター本体の近傍には開閉切替え用のスイッチが設けられ、該スイッチにはこれを切替え操作するための操作部材が伝達部材を介して連結され、前記伝達部材は、前記スイッチに連結され回動を伝える回動軸及びギヤ機構部と、該回動軸に連結され前記上枠を貫通して該上枠の下部を室内側に向う歯車機構からなる室内側第1伝達部と、該室内側第1伝達部に連結され前記開口の内側面に沿って下方に向う回動軸からなる室内側第2伝達部とを有し、該室内側第2伝達部の回動軸の下端部に前記操作部材が設けられているため、室内側の操作部材から回動操作力を正確に伝えてシャッター本体近傍のスイッチの切替え操作を容易に行うことが可能となり、従来の電動式シャッターと異なり壁スイッチを要しないので、壁スイッチの取付工事が不要となり、施工性の向上及び工期の短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すシャッターの縦断面図である。
【図2】同シャターの概略的分解斜視図である。
【図3】図1のA−A矢視概略的断面図である。
【図4】シャッター本体の駆動部の一例を示す斜視図である。
【図5】伝達部材の構成を示す概略的分解斜視図である。
【図6】(a)は室内側第1,第2伝達部を示す図、(b)は操作部材の部分の側面図である。
【図7】(a)は室内側第2伝達部の取付構造の一例を示す図、(b)は室内側第2伝達部の取付構造の他の例を示す視図である。
【符号の説明】
1 シャッター
2 枠体
2a 上枠
2b 下枠
2c 縦枠
3 シャッターカーテン
4 シャッター本体
5 シャッターボックス
6 ガイドレール
8 スイッチ
9 操作部材
10 伝達部材
25 室内側第1伝達部
39 室内側第2伝達部
Claims (1)
- 建物の開口に設けられる上枠、下枠及び左右の縦枠からなる枠体と、その上枠上に設けられシャッターカーテンを巻き上げ下げする電動式のシャッター本体を収容したシャッターボックスと、前記縦枠の前部に設けられシャッターカーテンを開閉自在に案内するガイドレールとを備え、前記シャッター本体の近傍には開閉切替え用のスイッチが設けられ、該スイッチにはこれを切替え操作するための操作部材が伝達部材を介して連結され、前記伝達部材は、前記スイッチに連結され回動を伝える回動軸及びギヤ機構部と、該回動軸に連結され前記上枠を貫通して該上枠の下部を室内側に向う歯車機構からなる室内側第1伝達部と、該室内側第1伝達部に連結され前記開口の内側面に沿って下方に向う回動軸からなる室内側第2伝達部とを有し、該室内側第2伝達部の回動軸の下端部に前記操作部材が設けられていることを特徴とするシャッター。
Priority Applications (1)
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JP2002332656A JP3895261B2 (ja) | 2002-11-15 | 2002-11-15 | シャッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002332656A JP3895261B2 (ja) | 2002-11-15 | 2002-11-15 | シャッター |
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JP2004169272A JP2004169272A (ja) | 2004-06-17 |
JP3895261B2 true JP3895261B2 (ja) | 2007-03-22 |
Family
ID=32697617
Family Applications (1)
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JP2002332656A Expired - Lifetime JP3895261B2 (ja) | 2002-11-15 | 2002-11-15 | シャッター |
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JP (1) | JP3895261B2 (ja) |
-
2002
- 2002-11-15 JP JP2002332656A patent/JP3895261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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JP2004169272A (ja) | 2004-06-17 |
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