JP4079855B2 - ブラインド入り複層ガラス - Google Patents

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本発明は、複層ガラスの内部空間内にスラットを有するブラインド入り複層ガラスに関する。例えば、ブラインド入り複層ガラスを用いた住宅用引き違いサッシ窓等に好適に使用される。
ブラインド入り複層ガラスは、複層ガラスの断熱機能に加えて、複数のスラットからなるブラインドを内設したことにより、日光の遮蔽や目隠しの機能を備える。また、ブラインドを複層ガラスの内部空間に内設するため、ブラインドが汚れることがなく面倒な掃除の必要がない。特に、窓にブラインドまたはカーテンを施すと、ブラインドまたはカーテンが汚れ湿気を帯びるとカビが生える等の不具合が生じる住宅の洗面所、台所または風呂の小窓に好んで使用される。
特許文献1には、ラダーコードで吊り下げたブラインドを、内外のガラス板間に納め、これらガラス板の周縁にスペーサーを介在させるとともに、シール材で塞いだ複層ガラスであって、スペーサーに、ラダ―コードから剥離した糸くず等の異物を溜めるポケット部を設け、ポケット部をラダ―コードと同系色にした、見栄えを良好に保つことのできるブラインド入り複層ガラスが開示されている。
従来、ブラインドは、個々のスラットと、個々のスラットを等間隔にした状態で保持し、スラットの角度調整を行うための梯子状に組まれたラダ−コードと、ブラインドを昇降させるための昇降コード等とによって構成される。例えば、特許文献1に記載のブラインド入り複層ガラスは、このようなブラインドを複層ガラスの内部空間に内設している。
しかしながら、ブラインド入り複層ガラスを搬送、サッシに組み付ける際等に、ガラスを水平にする、または傾ける場合、ブラインドが内部空間でばたつき、コードが絡んだり、スラットがガラスと擦れたりする虞がある。そこでブラインド入り複層ガラスにおいて、内部空間の上下にフレームを内設させ、該上下フレームに拘束コードを固定し、ブラインドを構成する複数のスラットに開けた穴に拘束コードを通し、ブラインドのばたつきを防止している。
このため、特許文献2に記載の複層ガラスでは、ブラインドが内部空間でばたついて、コードが絡む、スラットがガラスと擦れることなきよう、拘束コードを複層ガラスの内部空間に内設した上下フレームに固定しコードを張り、ブラインド全体が撓むことのないブラインド入り複層ガラスが開示されている。
また、内部空間と反対側の前記ガラス板に外設した操作部により、内部空間に内設したブラインドの角度調整を行うブラインド入り複層ガラスにおいて、ブラインド入り複層ガラスを用い引き違いサッシ窓を設けた場合、スラットの角度を操作するための操作部が出っ張り、サッシ窓を全開にできないという問題があった。
尚、ブラインドの昇降機構については、本出願人によるに特許文献3に記載されており、該機構を用いれば、ブラインド入り複層ガラスを薄板複層ガラスとすることができ、規格サッシに嵌挿でき、コンパクト性、美装性に優れる。
特開2002−206383号公報 特開平8−93356号公報 特許第3405446号
ブラインド入り複層ガラスには、ブラインド入り複層ガラスを搬送、サッシに組み付ける際等に、ブラインド入り複層ガラスを水平にした、あるいは傾けた場合、ブラインドが内部空間でばたつき、ラダ−コードが絡むおよびスラットがガラスと擦れる問題があった。ブラインドのばたつきを防止するため、拘束コードを複層ガラスの内部空間の上下フレームに固定し、スラットの穴に拘束コードを通した複層ガラスが知られているが、拘束コードを固定しブラインドを支える上下フレーム、上下フレームを繋ぐ側辺フレーム、即ち、複層ガラスの内部空間4辺を囲むフレーム枠を必要とする。このような構造にすると、複層ガラス外周のスペーサ−および封止材等からなるシール部に加えて、複層ガラスの内部空間に前記拘束コードを固定するフレーム枠を内設する必要があり、フレーム枠のため重くなるとともに、採光のための明り取りのガラス部開口面積が狭くなる。よって、軽量で開口部が大きいことを要求される住宅用引き違いサッシ窓には使い難いという問題があった。
加えて、ブラインド入り複層ガラスを用いて引き違いサッシ窓を設けた場合、スラットの角度を操作するための操作部が出っ張り干渉するため、サッシ窓を全開にできないという問題があった。
本発明は、ブラインド入り複層ガラスを搬送、サッシに組み付ける際等に、ブラインド入り複層ガラスを傾けた場合、ブラインドが内部空間でばたつき、ラダ−コード、昇降コードが絡む、およびスラットがガラスと擦れることを防止するとともに軽量で開口面積が広く取れ、更に、ブラインド入り複層ガラスを用い引き違いサッシ窓を作製した場合、引き違いサッシ窓を全開にできるブラインド入り複層ガラスを提供することを目的とする。
本発明者は、課題を解決するために鋭意検討した結果、複層ガラスの内部空間の一辺に、スペーサーに付設してフレームを内設し、該フレームに剛直な直線状支持部材を片持ち支持で固設して、ブラインドをなす複数のスラットに開けた穴に直線状部材を通し、ブラインドが内部空間でばたつき、コードが絡むおよびスラットがガラスと擦れることを防止するとともに、フレームを内部空間の端部一辺のみに内設したことで、開口面積の広いブラインド入り複層ガラスを得、本発明のブラインド入り複層ガラスを完成するに至った。尚、ブラインドの開閉は、前記直線状部材とは別個に設けたラダーコード、昇降は昇降コードにて行う。
また、ブラインド入り複層ガラスの操作具をブラインド入り複層ガラスに付設しブラインド入り複層ガラスから取り外し可能とし、内部空間の外側から、言い換えれば、ブラインド入り複層ガラスの外側から該操作具を回す等して、磁力を介して内部空間に内設した角度調整手段を動かし、ブラインドの角度調整を内部空間内のラダ−コードの片側を引くことによって行い、また昇降は昇降コードの巻取りによって行う。操作終了時にブラインド入り複層ガラスから操作具を取り外せば、ブラインド入り複層ガラスを用いて引き違いサッシ窓を作製した際、操作部が邪魔になることなく引き違いサッシ窓を全開できる。
即ち、本発明は、並行隔置した一対のガラス板の周縁部にスペーサーを介設一体化し、それらにより区画された内部空間にブラインドを内設した引き違いサッシ窓用ブラインド入り複層ガラスであって、ブラインドをなす複数のスラットに開けた穴に、複層ガラスの内部空間の端部一辺に設けたフレームに固設して片持ち支持したステンレス鋼またはピアノ線からなる剛直な直線状支持部材を通し、ブラインド入り複層ガラスの内部空間に、前記剛直な直線状支持部材とは別個にブラインドの角度調整を行う角度調整手段を内設して、磁力を介して角度調整手段を操作する操作具により内部空間の外側から角度調整を行い、前記操作具をブラインド入り複層ガラスから着脱自在としたことを特徴とする引き違いサッシ窓用ブラインド入り複層ガラスである。
本発明のブラインド入り複層ガラスは、ブラインド入り複層ガラスを搬送、サッシに組み付ける際等に、ブラインド入り複層ガラスを横置きした、あるいは傾けたとしても、ブラインドが内部空間でばたつき、ラダ−コード、昇降コードが絡む、およびスラットがガラスと擦れることを防止したものであり、開口面積が広い。
更に、本発明のブラインド入り複層ガラスを、外部から磁力を介して内部空間に内設したブラインドの角度調整を行うブラインド入り複層ガラスとして、前記操作具をブラインド入り複層ガラスから着脱自在としたことで、ブラインド入り複層ガラスを用い、引き違いサッシ窓を作製した場合、操作部が干渉することなく窓を全開にできる。
本発明は、並行隔置した一対のガラス板の周縁部にスペーサーを介設一体化し、それらにより区画された内部空間にブラインドを内設したブラインド入り複層ガラスであって、ブラインドをなす複数のスラットに開けた穴に、複層ガラスの内部空間の端部一辺に設けたフレームに固設して片持ち支持した剛直な直線状支持部材を通したことを特徴とするブラインド入り複層ガラスである。
図1は、本発明のブラインド入り複層ガラスをグレチャンを介してサッシ枠に組み付けた際の概略断面図である。
図1に示すように、並行隔置したガラス板G、G´の周縁部にスペーサー1を介設し、更にシール材2でシールして一体化した複層ガラス3を、グレチャン4を介してサッシ5に組み付けて窓にする際に、上部となる側の端部一端のスペーサー1に添うように、スペーサー1にフレーム6を螺着する、あるいは接着する等して固定しフレーム6を添設した。尚、該フレーム6には、片持ち支持構造で剛直な直線状支持部材7を固設した。次いで、ブラインドを為す複数のスラット8に開けた穴に直線状支持部材7を通した。このようにして、ブラインドのばたつきを防止する。
直線状支持部材7は、強度に優れ、変質による強度劣化等なきよう耐侯性に優れた材料を金属または樹脂より選べばよく、強度装飾性の観点からピアノ線またはステンレス鋼に樹脂カバーをした、あるいは耐擦傷性塗料を塗布したものを用いることが好ましい。
図2は、本発明のブラインド入り複層ガラスの概略平面図である。
図2に示すように、複層ガラスの内部空間にフレーム6、スラット8にあけた孔に通すことによってスラット8を固定しばたつきを防ぐ直線状支持部材7に加え、別個にラダ−コード9、昇降コード10を内接し、複層ガラスのガラス面に付設した操作具11を回転させることによって、複層ガラスに内設した図示しない角度調整手段に磁力により回転を伝達して、ラダ−コード9、昇降コード10を引っ張るまたは緩めることにより、スラット8の角度調整および昇降を行う。
ここで、ブラインド入り複層ガラスの角度調整、昇降を行うための機構について説明する。
図3が、本発明のブラインド入り複層ガラスの操作部の説明図である。図4が、本発明のブラインド入り複層ガラスの操作部を上から見たの概略断面図である。
図3および図4に示すように、ブラインドの角度調整および昇降は、例えば、ブラインド入り複層ガラス3に磁石12を有する操作具11、言い換えれば操作つまみ11を保持する回転枠13を設け、複層ガラスの内部空間に磁石12´を含む回転駆動盤14、ウォームギア15およびブラインド操作用回転軸16を内設する。ブラインド入り複層ガラス3に操作つまみ11以外を付設し、ブラインド入り複層ガラス3の外側から磁石12を有する操作つまみ11を回転枠13内で回転させると、内部空間側の磁石12´を有する回転駆動盤14に非磁性体の回転枠13を介しての磁気吸引作用により回転させることによる駆動力が伝わる。このようにして回転駆動盤14を回して、ウォームギア15を介してブラインド操作用回転軸16を回転させる。尚、前記回転枠13には操作軸17および縦動軸18が固設されており、操作つまみ11は操作軸17、回転駆動盤14は従動軸18を中心に回転する。
尚、操作つまみ11は、例えば、倉庫等のドアに見られるように操作つまみ11の台座をくりぬき、つまみのみを可倒自在に嵌め込む、言い換えれば内嵌めする。または、つまみをクランク軸状としヒンジを介して可倒自在とする等、つまみを可倒式とし、回転自在に取り付けることが考えられる。しかしながら、操作つまみ11に磁石12を内蔵する場合には、操作つまみ11を磁石部も含めてブラインド入り複層ガラスから着脱自在とすると、複層ガラスのガラス面より操作つまみ11が大きくはみ出すことがないので、本発明のブラインド入り複層ガラスを用いて引き違いサッシ窓を作成した場合、つまみ部11が邪魔になることなく全開できるので、操作つまみ11は磁石部も含めてブラインド入り複層ガラスから着脱自在とすることが好ましい。また、ブラインド入り複層ガラスのガラス面より操作つまみ11が大きくはみ出すことがなければ、磁石部を内蔵する台座は、ブラインド入り複層ガラスから着脱自在としないで、つまみのみを着脱自在とし、つまみを台座と嵌合するようにして、つまみを嵌合させ台座を回転させてもよい。
操作つまみ11は、操作しないときは、複層ガラスの回転枠13内に回転駆動と磁力で引き合った状態で保持してもよく、適宜サッシの側面部分等に設けた保管用ボックス、磁性を有するプレートまたは収納箱などを設置し、角度調整後はガラス面から外して保管しても良い。
本発明のブラインド入り複層ガラスに用いる、複数のスラット8からなるブラインドを開閉昇降させる機構の具体的な一例としては、前記回転枠13により仕切られた外部空間側に、ガラス板G、G´面とは垂直に操作軸17、その延長上の内部空間側に従動軸18を連設し、両軸の対向する軸端に、夫々軸芯周りに磁石12、12’を複数配列してなる操作つまみ11、回転駆動盤14を対向配置して、互いの磁力吸引作用による連動回転機構を形成するとともに、内部空間側に、ガラス板G、G´面に平行して水平にブラインド操作用回転軸16を配し、前記従動軸側回転駆動盤14の回転がブラインド操作用回転軸16の回転に伝達される回転伝達機構を形成し、ブラインド操作用回転軸16にスラット昇降用コードを吊下して、該スラット昇降用コードを巻取り、巻戻し、昇降し、ブラインド操作用回転軸16の上方または下方に補助巻取り軸を配設して、前記両軸間にスラット昇降用コードを掛渡し、ブラインド操作用回転軸17の回転により、前記スラット昇降用コードを前記両軸に跨り巻回するようにする。
このようにすれば、ブラインド入り複層ガラスを薄板複層ガラスとすることができ、規格サッシに嵌挿でき、コンパクト性、美装性に優れたものとなり、更に、操作終了時に操作つまみを取り外せば、ブラインド入り複層ガラスを用いて引き違いサッシ窓を作製した際、操作部が邪魔になることなく引き違いサッシ窓を全開できる。
尚、図2に示すように、ブラインド下部には重石となるようにボトムレール19を取り付けてもよい。
また、本発明においてラダ−コードのみを装着し、ブラインドの開閉を行うのみとしても差し支えない。
本発明のブラインド入り複層ガラスをグレチャンを介してサッシ枠に組み付けた際の概略断面図である。 本発明のブラインド入り複層ガラスの概略平面図である。 図3が、本発明のブラインド入り複層ガラスの操作部の説明図である。 本発明のブラインド入り複層ガラスの操作部を上から見た概略断面図である。
符号の説明
G、G´ ガラス板
1 スペーサー
2 封止材
3 複層ガラス
4 グレチャン
5 サッシ
6 フレーム
7 直線状部材
8 スラット
9 ラダ−コード
10 昇降コード
11 操作つまみ
12、12´ 磁石
13 回転枠
14 回転駆動盤
15 ウォームギア
16 ブラインド操作用回転軸
17 操作軸
18 従動軸
19 ボトムレール

Claims (1)

  1. 並行隔置した一対のガラス板の周縁部にスペーサーを介設一体化し、それらにより区画された内部空間にブラインドを内設した引き違いサッシ窓用ブラインド入り複層ガラスであって、ブラインドをなす複数のスラットに開けた穴に、複層ガラスの内部空間の端部一辺に設けたフレームに固設して片持ち支持したステンレス鋼またはピアノ線からなる剛直な直線状支持部材を通し、ブラインド入り複層ガラスの内部空間に、前記剛直な直線状支持部材とは別個にブラインドの角度調整を行う角度調整手段を内設して、磁力を介して角度調整手段を操作する操作具により内部空間の外側から角度調整を行い、前記操作具をブラインド入り複層ガラスから着脱自在としたことを特徴とする引き違いサッシ窓用ブラインド入り複層ガラス。
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