JP3893304B2 - 更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムに関し、例えば、ナビゲーションシステムにおける地図データの更新を確実且つ操作性良く行う更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプログラム、データ等の更新は、所要により、更新操作により行われる。この種の更新システムとしては、例えば、特開2001−306306号公報に開示されている。
【0003】
例えば、従来のナビゲーションシステムでは、年毎に道路の新設が繰り返され、最新の地図データは1年も経たずに新たな道路が開設されてしまうことも多く、常に最新の地図データをナビゲーションシステムに格納、更新しておくことが重要である。
【0004】
従来、ナビゲーションシステムにおける地図データの更新は、内蔵されているハードディスク(HDD)に、新しい地図データが格納されているCDディスクやDVDディスク等の記憶媒体から当該新しい地図データを読み出して書き込んで更新が行われる。
【0005】
図4には、一例として地図データ更新を行うための車載ナビゲーションシステムの構成図が示されている。ナビゲーションユニット1には、バッテリ2からの電源がイグニションスイッチ4のON動作によりアクセサリ5に供給されて動作し、モニタ3にナビゲーション情報や状態情報が表示される。
【0006】
ナビゲーションユニット1には、ナビゲーションCPU11、地図データが格納されているハードディスク(HDD)12及びCDやDVDディスク等を駆動、再生するディスクドライブ13を備える。ナビゲーションCPU11は、地図データの更新動作を制御する更新制御部111、ハードディスク12を制御するHDD制御部112、ディスクドライブ13を制御するディスク制御部113、モニタ3を制御するモニタ制御部114を備える。
【0007】
図4を参照して従来のナビゲーションシステムの動作を説明すると、先ず、イグニションスイッチ4をONすることによりアクセサリ5に給電されてナビゲーションユニット1が起動される。一方、バッテリ2からはバックアップ線6を介してナビゲーションユニット1に常時給電されており、その内部の必要な情報がバックアップされている。
【0008】
地図データを更新(バージョンアップ)する場合には、更新すべき地図データが格納されている何らかの記憶媒体(CDやDVDディスク等)をディスクドライブ13に挿入する。ディスクドライブ13からの状態(Status)信号を受け、地図データが更新可能なものである場合には、つまりハードディスク12に格納されている地図データよりも新しい場合、ハードディスク12のデータを記憶媒体のデータを使用して更新するために更新制御部111を起動する。
【0009】
更新制御部111から出力される読み込みコマンドがディスク制御部113に出力されると、記憶媒体からは地図データが読み出され、ディスク制御部113に出力される。ディスク制御部113には、ディスクドライブ13の動作エラー信号も出力される。こうして読み出された地図データは、更新制御部111に送出され、ハードディスク12に書き込むために必要なフォーマットの信号に加工され(例えば、解凍処理)、HDD制御部112に送出される。HDD制御部112は、こうして得られたフォーマットの地図データをハードディスク12に書き込む。この処理をデータ更新が終了するまで行い、終了した時点でモニタ制御部114により、“更新終了”をモニタ3に表示させる。ユーザは、モニタ3に表示された“更新終了”を見て地図データの更新が終了したことを知り、イグニションスイッチ4をOFFする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように、従来のナビゲーションシステムでは、特にナビゲーションシステムにおける更新システムは大量の地図データを必要とするため、その更新時に内部のメモリ(ストレージ)への転送時間が膨大となり、その間は当然のように、ナビゲーションシステムを利用することができない。また、ユーザが意識して更新するとなると、つまり、更新の間はナビゲーションシステムを利用しないことを前提として更新するとなると、電源はONであるので、かなりの拘束時間をとることになってしまう。
【0011】
そこで、本発明の目的は、更新を確実且つ操作性良く行う更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本発明による更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムは、次のような特徴的な構成を採用している。
【0013】
(1)電源供給を受け、所定のデータ、プログラム等のデータが格納されている第1の記憶媒体更新に、更新データが格納されている第2の記憶媒体からの更新データを書き込み、更新する更新システムにおいて、
更新指示に応答して、タイマによる計時及び前記電源供給を開始するとともに、すべての前記更新データの書き込み終了または前記タイマによる計時が所定時間経過したときと、前記更新データにエラーが存在し、正常な更新動作が妨げられたときに、前記更新動作を停止させる更新システム。
【0014】
(2)前記更新動作終了をモニタに表示させる上記(1)の更新システム。
【0015】
(3)前記更新動作停止は、前記電源供給の停止により行われる上記(1)または(2)の更新システム。
【0016】
(4)第1の記憶媒体に地図データが格納され、電源の供給を受け、第2の記憶媒体に格納されている更新地図データを読み出して前記第1の記憶媒体に書き込み、更新するナビゲーションシステムにおいて、
前記第2の記憶媒体についての状態信号に基づいて更新動作の要否を判定し、更新が必要なときには、前記第2の記憶媒体の読み込みを開始し、読み込まれた更新データに所定の処理を施して、前記第1の記憶媒体への書き込み動作を開始させるとともに、
前記電源の供給及びタイマ計時を開始させ、
すべての更新地図データの書き込みが終了したとき、または前記タイマによる計時が所定時間以上であるとき、及び前記更新データにエラーが存在し、正常な更新動作が妨げられたときには、前記更新動作を停止させる前記更新動作を停止させるナビゲーションシステム。
【0017】
(5)前記更新動作終了をモニタに表示させる上記(4)のナビゲーションシステム。
【0018】
(6)前記更新動作停止は、前記電源供給の停止により行われる上記(4)または(5)のナビゲーションシステム。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムの好適実施形態例について添付図を参照して説明する。図1は本発明による更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムの一実施形態例としてナビゲーションシステムへの適用例を示す構成ブロック図である。
【0023】
図1に示す実施形態は、図4に示す従来のシステムに、主に電源制御部115、監視タイマ部116、タイマ117及びスイッチ7が付加されて構成されている。
【0024】
イグニションスイッチ4のONによりアクセサリ5に給電され、ナビゲーションシステムが起動され、バッテリ2からはバックアップ線6を介してナビゲーションユニット1に常時給電され、必要な情報がバックアップされる。
【0025】
地図データ更新時には、地図更新データが格納されている記憶媒体(CDやDVDディスク等)をディスクドライブ13に挿入し、地図更新データによりハードディスク12の格納地図データを更新する。すなわち、更新制御部111からの読み込みコマンドに応答して、ディスク制御部113を介して記憶媒体からは地図データが読み出され、更新制御部111でハードディスク12に書き込むために必要なフォーマットの信号に加工され(例えば、解凍処理)、HDD制御部112に送出される。HDD制御部112は、こうして得られたフォーマットの地図データをハードディスク12に書き込む。この処理をデータ更新が終了するまで行い、終了した時点でモニタ制御部114により、“更新終了”をモニタ3に表示させる。ユーザは、モニタ3に表示された“更新終了”を見て地図データの更新が終了したことを知ることになる。
【0026】
さて、上述の構成動作は、基本的に図4に示すナビゲーションシステムと同じ構成、動作であるが、本実施形態では、電源制御部115、監視タイマ部116、タイマ117及びスイッチ7が付加されて構成されており、次のような動作が実行される。
【0027】
更新制御部111は、ディスク制御部113により起動されると、監視タイマ部116にスタート(start)コマンドを出力し、監視タイマ部116はタイマ117に起動信号を出力する。タイマ117は、起動信号を受けて以降、ストップ(stop)信号を受信するまで定周期で監視タイマ部116に割り込みを発生させる。監視タイマ部116は、その割り込みにてカウンタをアップすることにより計時する。
【0028】
一方、更新制御部111は、電源制御部115に対して電源onコマンドを出力する。電源制御部115は、この電源onコマンドを受け、スイッチ7をonする。この状態では、もしユーザによってイグニションスイッチ4がoffされてもバックアップ線5からの給電はスイッチ7を通り、通常と変わらず給電される。
【0029】
更新制御部111は、ディスク制御部113を介して地図更新データを記憶媒体から読み込み、HDD制御部112を介してハードディスク12にデータを書き込む。この処理を地図更新データの書き込み終了まで繰り返す。終了したならば、更新制御部111は、監視タイマ部116にストップコマンドを送出し、タイマ監視機能を停止させ、また、電源制御部115に電源OFFコマンドを送出し、スイッチ7をOFFさせる。また、万一、更新処理中にディスクの傷等により読み込みエラーが発生し、ディスク制御部13からデータやエラーが帰って来ない場合には、監視タイマ部116のカウンタが増加しつづけ、規定値以上にアップ(UP)され、処理異常と判断し、電源制御部115に対し電源offコマンドを出力し、スイッチ7はoffされ、通常のアクセサリのoffと同様に電源offされる。
【0030】
図2には、本実施形態の更新制御部111の動作を示すフローチャート、また図3には監視タイマ部116の動作を示すフローチャートである。
【0031】
図2を参照すると、更新制御部111は動作スタートすると、先ず、監視タイマ部116にスタート(start)コマンドを送出してタイマ監視を開始させ(ステップS1)、電源制御部115に電源ONコマンドを送出してスイッチ7をON動作させる(ステップS2)。続いて、ディスク制御部113に読込みコマンドを送出し、(ステップS3)、ステップS4において、データまたはエラーを受信するまで待ち、データまたはエラーを受信したか否かを判定する。ここで、データ受信であれば、監視タイマ部116にリセットコマンドを送出し、タイマ値を0に戻す(ステップS5)。
【0032】
次に、HDD制御部112にデータ書込みコマンドを送出し、データをハードディスク12へ書込む(ステップS6)。続いて、次データの有無を判定し(ステップS7)、無ければ、監視タイマ部116にストップ(stop)コマンドを送出し、タイマ監視を停止させる(ステップS8)。次に、電源制御部115に電源OFFコマンドを送出し、スイッチ7をOFFさせて(ステップS9)、処理を終了する。
【0033】
ステップS4において、エラー受信と判定されると、リトライカウンタアップし(ステップS10)、次に、リトライカウンタアップが規定値以上か否かを判定する(ステップS11)。リトライカウンタアップが規定値以上であれば、ステップS8の処理に移行し、そうでなければ、ステップS3の処理に戻る。
【0034】
図3を参照すると、監視タイマ部116は動作スタートすると、コマンドを受信し(ステップS21)、受信コマンドを解析する(ステップS22)。解析されたコマンドの種類に応じて、つまりタイマスタートコマンドであるときにはタイマを起動し(ステップS23)、タイマストップであるときにはタイマを停止し(ステップS24)、タイマリセットであるときにはタイマ値を0に設定して(ステップS25)、処理を終了する。また、解析コマンドがタイマ割り込みであるときにはカウンタ値を1だけインクリメントして(ステップS26)、カウンタ値が予め定めた規定値よりも小さいか否かを判定する(ステップS27)。ステップS27において、カウンタ値が予め定めた規定値よりも小さくなければ(ステップS27)、電源制御部115に電源OFFコマンドを送出して(ステップS28)、処理を終了する。一方、ステップS27において、カウンタ値が予め定めた規定値よりも小さいと判定したときには、そのまま処理を終了する。
【0035】
上述した説明は、本発明をナビゲーションシステムに適用した例であるが、本発明はナビゲーションシステムに限定されることはなく、各種プログラム、データの更新作業等にも適用できることは勿論である。
【0036】
以上、本発明による更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムの好適実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムによれば次のような格別顕著な効果が得られる。
【0038】
(1)ユーザはアクセサリoff直前に新地図媒体をナビゲーション装置に挿入するだけで、内部のストレージ内データを自動更新し、電源off(アクセサリoff)となるため、地図更新を意識して行うことなく、時間的に拘束されることがなく、ユーザの操作性が改善される。
(2)ユーザによる地図データ更新動作終了を監視して電源offする必要がなくなり、操作性が改善される。
(3)ディスクの傷等により強制終了して自動的にアクセサリoffとなるため、誤動作や無駄な動作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による更新システム及びそれを用いたナビゲーションシステムの一実施形態例としてナビゲーションシステムへの適用例を示す構成ブロック図である。
【図2】本実施形態の更新制御部111の動作を示すフローチャートである。
【図3】本実施形態の監視タイマ部116の動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の地図データ更新を行うための車載ナビゲーションシステムの構成図である。
【符号の説明】
1 ナビゲーションユニット
2 バッテリ
3 モニタ
4 イグニションスイッチ
5 アクセサリ
11 ナビゲーションCPU
12 ハードディスク(HDD)
13 ディスクドライブ
111 更新制御部
112 ハードディスク制御部
113 ディスク制御部
114 モニタ制御部
115 電源制御部
116 監視タイマ部
117 タイマ
Claims (6)
- 電源供給を受け、所定のデータ、プログラム等のデータが格納されている第1の記憶媒体更新に、更新データが格納されている第2の記憶媒体からの更新データを書き込み、更新する更新システムにおいて、
更新指示に応答して、タイマによる計時及び前記電源供給を開始するとともに、すべての前記更新データの書き込み終了または前記タイマによる計時が所定時間経過したときと、前記更新データにエラーが存在し、正常な更新動作が妨げられたときに、前記更新動作を停止させることを特徴とする更新システム。 - 前記更新動作終了をモニタに表示させることを特徴とする請求項1に記載の更新システム。
- 前記更新動作停止は、前記電源供給の停止により行われることを特徴とする請求項1または2に記載の更新システム。
- 第1の記憶媒体に地図データが格納され、電源の供給を受け、第2の記憶媒体に格納されている更新地図データを読み出して前記第1の記憶媒体に書き込み、更新するナビゲーションシステムにおいて、
前記第2の記憶媒体についての状態信号に基づいて更新動作の要否を判定し、更新が必要なときには、前記第2の記憶媒体の読み込みを開始し、読み込まれた更新データに所定の処理を施して、前記第1の記憶媒体への書き込み動作を開始させるとともに、
前記電源の供給及びタイマ計時を開始させ、
すべての更新地図データの書き込みが終了したとき、または前記タイマによる計時が所定時間以上であるとき、及び前記更新データにエラーが存在し、正常な更新動作が妨げられたときには、前記更新動作を停止させる前記更新動作を停止させることを特徴とするナビゲーションシステム。 - 前記更新動作終了をモニタに表示させることを特徴とする請求項4に記載のナビゲーションシステム。
- 前記更新動作停止は、前記電源供給の停止により行われることを特徴とする請求項4または5に記載のナビゲーションシステム。
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