JP3892215B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はラベル貼付装置の特に貼付ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
いわゆるストレッチフィルムで包装された商品には、ラベルが貼付されている。かかるラベルは、ラベル発行部から発行され、貼付装置により自動貼付されたものが多い。かかるラベル貼付装置としては、吸着吹付タイプと押付タイプとが知られている。前者の吸着吹付タイプは、負圧によりラベルの上面を吸着し、該吸着したラベルに圧縮空気を吹き付けて下方の商品に向って飛ばすことで貼り付ける(たとえば、特開平5−4635号参照)。後者の押付タイプは、ラベルの上面を吸着した貼付ヘッドを商品の表面まで下降させて商品にラベルを押し付けることで貼り付ける(特開平11−24052号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記吸着吹付タイプにおいては、吸着したラベルを圧縮空気により吹き飛ばすので、前記押し付けタイプに比べ、貼付位置の精度が低いのであるが、下記の理由により、貼付位置の精度が更に低下する。
【0004】
すなわち、ラベルの大きさや形状が変化すると、ラベルを吸着していない吹出口から吹き出したエアーにより、ラベルが側方に飛ばされたり、あるいは、貼付位置の精度を低下させる。
なお、特開平5−4635号には、吹出ノズルの位置をスライドして変更できるようにした構造が開示されているが、この構造ではX−Y方向の一方についてのみしか吹出ノズルの位置を変更することができず、そのため、貼付位置の精度を向上させることはできない。
【0005】
また、ラベルを吸着する直前においては、ラベルの剥離棒にラベルの端部が粘着しているのであるが、ラベルを吹き飛ばす際に、前記粘着がラベルの姿勢を乱す原因となり、そのため、貼付位置の精度が低下する。
【0006】
したがって、本発明の主目的は、ラベル貼付装置において、ラベルの貼付位置の精度を向上させることである。
【0007】
前記目的を達成するために、本発明のラベル貼付装置は、負圧によりラベルの上面を吸着し、該吸着したラベルに圧縮空気を吹き付けて下方の商品にラベルを貼り付けるラベル貼付装置において、ラベルを吸着する多数のノズルを形成したノズルブロックと、前記ノズルに連通するチャンバーを形成するチャンバーブロックと、エア源から前記チャンバー内に導入される圧縮空気を複数の第1分散孔により分散させて前記チャンバー内に導入させる分散板と、前記チャンバーブロックの下端面に接合され、前記第1分散孔よりも小さく、かつ、前記第1分散孔の数よりも多い第2分散孔を有し、前記チャンバーからの圧縮空気を前記第2分散孔により分散させて前記チャンバー外へ導出する板状の押さえ板と、前記2つのブロックの間の位置で、かつ、前記押さえ板と前記ノズルブロックとの間に交換可能に介挿され、前記多数のノズルのうちの一部のノズルを閉塞すると共に前記第2分散孔を介して残りのノズルを前記チャンバーに向って開放する貫通孔が形成されたノズル選択板とを備え、前記押さえ板の第2分散孔が前記チャンバーを介して前記分散板の第1分散孔に対向し、かつ、前記ノズル選択板の上面が前記押さえ板の下面に接し、前記ノズル選択板の下面が前記ノズルブロックの上面に接していることを特徴とする。
【0008】
本発明においては、貼付するラベルの大きさや形状を変更する場合には、当該ラベルの大きさや形状を持つ貫通孔を形成したノズル選択板に取り換える。したがって、種々の大きさ・形状のラベルに応じて、ノズルからエアーを吹き付けることができるので、ラベルを吸着していない吹出口からエアーが吹き出すおそれがない。
【0009】
なお、本発明の範囲は、ラベル吸着吹付タイプのラベル貼付装置に限定されるが、本発明の思想を押付タイプに採用することも可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施形態を図面にしたがって説明する。
図1〜図5は第1実施形態を示す。
図1に示すように、包装済の商品Mの搬送経路の上方には、吸着吹き付けタイプのラベル貼付装置および商品Mの内容に応じたラベルLを発行するラベル発行部(ラベルプリンタ)5が配設されている。該ラベル発行部5は、たとえば図5(b),(d),(f)に示すように、様々な大きさおよび形状からなるラベルLの発行を行う。なお、これらのラベルには、商品の名称や価格などの商品に関する情報が印字されている。
【0011】
ラベル発行部:
図1に示すように、ラベル発行部5は印字ヘッドを含む印字ユニット50を有している。該印字ユニット50は下方の印字ローラ51の表面において、ラベルLに印字を行うものである。前記印字ローラ51の前方には、三日月状の剥離軸52が設けられている。この剥離軸52によってラベルLは、ベースBから剥がされ、貼付ヘッド1の下方に供給される。
【0012】
図1に示す前記ラベル貼付装置は、エア源E、パイプ10および前記貼付ヘッド1を有しており、該貼付ヘッド1はラベル発行部5に対し商品Mの流れ方向の下流側に設けられている。
ラベル貼付装置は、後述するように、前記ラベル発行部5から発行されたラベルLの上面を貼付ヘッド1で吸着した後、該吸着したラベルLを所定のタイミングで吹き飛ばして下方の商品Mに貼付する。
【0013】
ラベル貼付装置の構成:
つぎに、本ラベル貼付装置の構成について説明する。
前記パイプ10は、その一端が、圧縮空気の送出および吸引を行うエア源Eに接続されている。図2に示すように、前記貼付ヘッド1は、前記パイプ10の他端が固定される固定部2、ノズル選択板30およびノズルブロック31を有している。
【0014】
前記固定部2は、上部から順にエア供給ブロック20、分散板21、チャンバーブロック22および押さえ板23からなり、ブロック組立ネジ24を用いて互いに締結されている。
前記ノズルブロック31は、前記固定部2に固定された支持金具11を介して、図3に示すように、回転軸15の回りに回動可能に支持されている。該ノズルブロック31は、使用時には前記回転軸15および固定具(パッチン錠)12,13によって固定部2に固定されており、一方、ノズル選択板30の交換時には該固定具12,13の固定を解除することによって、二点鎖線で示す開状態とすることができる。
【0015】
前記ノズル選択板30は、前記固定部2とノズルブロック31との間に介挿され、選択板固定ネジ32によってチャンバーブロック22に固定されている。ノズル選択板30は、ノズルブロック31を開状態にした後、選択板固定ネジ32を取り外すことで交換可能となる。
【0016】
エアの流路:
つぎに、ラベル貼付装置におけるエアAの通路について、上部から下部にかけて順番に説明する。
前記パイプ10は、エア供給ブロック20に形成したエア通路20aに連通している。該エア通路20aは、下方にすり鉢状に広がって形成されている。図4(a)に示すように、分散板21の中央付近には丸頭ネジ21bが螺合していると共に、該丸頭ネジ21bの周囲には複数の第1分散孔21aが設けられている。該第1分散孔21aは前記エア通路20aの下端部の外周よりも内側に設けられている。図3に示す前記チャンバーブロック22内にはチャンバー22aが設けられている。図4(b)に示すように、前記押さえ板23には、複数の第2分散孔23aが設けられている。
【0017】
前記ノズル選択板30は、図5(a),(c),(e)に示すゴム板からなり、予め複数種類用意するか、あるいは、必要に応じてその都度用意する。各ノズル選択板30には、それぞれ貼付するラベルLに応じた大きさおよび形状の貫通孔30aが形成されている。図4(c)に示すように、前記ノズルブロック31には、多数のノズル31aが設けられている。前記ノズル選択板30は、該ノズル31aのうちの一部のノズル31aを閉塞すると共に、貫通孔30aを介して残りのノズル31aを前記チャンバー22aに向って開放している。
【0018】
つぎに、エアの流れについて説明する。
ラベルを吸着する際には、図3に示すエア源EがエアAの吸引を開始すると、ノズルブロック31下方のエアAは、貫通孔30aを介して開放されたノズル31aを通り、第2分散孔23aを経てチャンバー22aに導入された後、第1分散孔21aおよびエア通路20aを介してパイプ10から吸引される。これにより、ノズル31aの下方に負圧が発生して、ラベルLをノズルブロック31に吸着することができる。
ラベルを貼付する際には、前記エア源Eからパイプ10を介してエア通路20aに導入されたエアAは、前記丸頭ネジ21bの頭部および第1分散孔21aによって分散された後、チャンバー22a内に導入されて膨張する。該チャンバー22a内に導入されたエアAは、第2分散孔23aを通り、貫通孔30aを介して開放されたノズル31aのみから送出される。これにより、吸着されたラベルLが下方に向って吹き飛ばされる。
【0019】
なお、図2に示すように、前記第1分散孔21a、第2分散孔23aおよびノズル31aは、圧縮空気を吹き付ける際の風圧が均等になるように、第1分散孔21a、第2分散孔23a、ノズルブロック31の順にその大きさが小さく、かつ、その数が多くなっている。
【0020】
交換方法:
まず、ラベルLの貼付に先立ち、発行するラベルLに応じたノズル選択板30の交換・取付を行う。
図3に示す前記固定具12,13による固定を解除して、ノズルブロック31を二点鎖線で示す開状態にした後、前記選択板固定ネジ32を外してノズル選択板30を取り外す。該取り外し後、発行するラベルLに対応したノズル選択板30を、選択板固定ネジ32によって押さえ板23の下部に固定する。その後、ノズルブロック31を固定具12,13を用いて固定する。
【0021】
貼付動作:
前記エア源Eが吸引を開始すると、前述の貫通孔30aなどを経て、前記ノズル31aの下方のエアAが吸引される。図1に示す前記ラベル発行部5からラベルLが発行されて、ノズルブロック31の下方に供給されると、前記吸引力によって、該ラベルLの上面がノズルブロック31の下面に吸着保持される。
【0022】
前記吸着後、商品Mが所定の位置まで搬送されると、前記エア源EがエアAの送出を開始する。該エアAは、前述の貫通孔30aなどを経て、ノズル31aから吹き出され、ノズルブロック31の下面に吸着保持されていたラベルLを下方の商品Mに向って吹き飛ばす。
【0023】
前記構成においては、図3に示すノズル選択板30を、ラベルLの形状および大きさに合わせているので、貼付を行うラベルLに応じてノズル選択板30を取り付けることにより、当該ラベルLの部分のみにノズル31aからのエアAを吹き付けて、下方に吹き飛ばすことができる。すなわち、該ラベルLのない部分からはエアAが吹き出さない。したがって、ラベルLが側方に飛ばされるのを防止できると共に、ラベルLの貼付位置の精度が著しく向上する。
また、ノズルの位置をスライドさせるための機構などを設ける必要がないので、貼付ヘッドがコンパクトになる。
【0024】
さらに、ノズル選択板30は、ゴム板に孔を空けただけの極めて簡易な構造であるから、ラベル貼付装置を使用するユーザ側において簡便に作成することができると共に、保管や管理も極めて容易になる。
【0025】
また、分散板21を設けたので、チャンバー22aからノズル31aに導入されるエアーAの圧力が均等になるから、ラベルL全体にエアーAの圧力が均等に加わるので、貼付位置の精度が更に向上する。
また、ノズルブロック31は、取り外し可能に設定されているので、取り外して洗浄することでサニタリー性を向上させることができる。
【0026】
以上のとおり、図面を参照しながら好適な実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定するであろう。
たとえば、ノズル選択板はゴム板の他に金属板や樹脂板とすることもできる。さらに、ノズル選択板を厚い板で形成することもできる。
また、ノズル選択板をネジ32で固定する必要はない。この場合、ノズル選択板の位置決めを行うガイドをノズルブロックに設け、このガイドでノズル選択板の周縁を位置決めしてもよい。あるいは、ノズルブロックに上方から六角孔付ネジをネジ込み、該ネジの頭部に対応する位置決め孔を押さえ板23およびノズル選択板に形成して、ノズル選択板の位置決めを行ってもよい。
また、ラベルの吹き飛ばしをエア源からの圧縮空気の吹き付けによって行い、ラベルの吸着については、貼付ヘッドに設けたファンの吸引力によって行うようにしてもよい。
また、貼付ヘッドは多孔質の素材で形成してもよい。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈される。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ノズル選択板を適宜交換することにより、あらゆる形状・大きさのラベルについて、ラベルの部分のみにノズルからエアーを吹き付けてラベルを下方に吹き飛ばすことができ、ラベルのない部分からエアーが吹き出さないようにすることができる。したがって、ラベルの貼付位置の精度が著しく向上すると共に安定する。
また、ノズル選択板は、板に孔を空けただけの極めて簡易な構造であるから、ラベル貼付装置を使用するユーザ側において簡便に作成することができると共に、保管や管理も極めて容易である。
【0028】
さらに、分散板を設けてチャンバーからノズルに導入されるエアーの圧力を均等にすれば、ラベル全体にエアーの圧力が均等に加わるので、貼付位置の精度が更に向上する。
【0029】
なお、ノズルを交換可能なノズルブロックに形成すれば、ノズルの汚れを容易に洗浄することができるから、サニタリー性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態にかかるラベル貼付装置を示す概略側面図である。
【図2】 同ラベル貼付装置の貼付ヘッドを示す分解斜視図である。
【図3】 同貼付ヘッドを示す縦断面図である。
【図4】 分散板、押さえ板およびノズルブロックを示す平面図である。
【図5】 ノズル選択板およびラベルを示す平面図である。
【符号の説明】
1,1A,1B:貼付ヘッド
21:分散板
22:チャンバーブロック
22a:チャンバー
30:ノズル選択板
30a:貫通孔
31:ノズルブロック
31a:ノズル
A:エア
E:エア源
L:ラベル
M:商品
Claims (6)
- 負圧によりラベルの上面を吸着し、該吸着したラベルに圧縮空気を吹き付けて下方の商品にラベルを貼り付けるラベル貼付装置において、
ラベルを吸着する多数のノズルを形成したノズルブロックと、
前記ノズルに連通するチャンバーを形成するチャンバーブロックと、
エア源から前記チャンバー内に導入される圧縮空気を複数の第1分散孔により分散させて前記チャンバー内に導入させる分散板と、
前記チャンバーブロックの下端面に接合され、前記第1分散孔よりも小さく、かつ、前記第1分散孔の数よりも多い第2分散孔を有し、前記チャンバーからの圧縮空気を前記第2分散孔により分散させて前記チャンバー外へ導出する板状の押さえ板と、
前記2つのブロックの間の位置で、かつ、前記押さえ板と前記ノズルブロックとの間に交換可能に介挿され、前記多数のノズルのうちの一部のノズルを閉塞すると共に前記第2分散孔を介して残りのノズルを前記チャンバーに向って開放する貫通孔が形成されたノズル選択板とを備え、
前記押さえ板の第2分散孔が前記チャンバーを介して前記分散板の第1分散孔に対向し、かつ、前記ノズル選択板の上面が前記押さえ板の下面に接し、前記ノズル選択板の下面が前記ノズルブロックの上面に接していることを特徴とするラベル貼付装置。 - 請求項1において、前記第2分散孔の数よりも前記ノズルブロックのノズルの数の方が多く、かつ、大きさが小さいことを特徴とするラベル貼付装置。
- 請求項1もしくは2において、前記分散板は、前記チャンバーブロックの上端面に固定された分散板からなるラベル貼付装置。
- 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記チャンバーブロックは角筒型に形成されているラベル貼付装置。
- 請求項1ないし4のいずれか1項において、前記ノズル選択板がゴム板もしくは樹脂板で形成されているラベル貼付装置。
- 請求項1ないし5のいずれか1項において、前記チャンバーブロックと前記押さえ板とは、互いに固定された固定部を構成しており、
前記固定部に対し、前記ノズルブロックの一方の端部において、軸の回りに回転可能に前記ノズルブロックが支持され、
前記ノズルブロックを前記軸の回りに回転させた状態で、前記ノズル選択板の交換が可能なように構成されたラベル貼付装置。
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