JP3889412B2 - 紙葉類処理装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、紙幣をその金種などに応じて区分排出し、或いは、紙幣を所定枚数ずつ結束する紙葉類処理装置に関する。
この種の紙葉類処理装置は、載置部に紙幣を複数枚積層状態でセットし、このセットした紙幣を一枚ずつ取込んで搬送し、その金種、真偽、表裏の向きなどを識別部で判別し、この判別結果に基づいて紙幣を複数の排出部に区分して排出し、或いは、鑑査した紙幣を
集積部に所定枚数(例えば、100枚)集積したのち、この集積紙幣を搬送機構によって結束部に搬送して結束材としての結束帯で結束処理するものがある。結束帯には印字部において例えば、銀行名、結束帯通番、日付情報等が記録される(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、上記した識別部では、結束する紙幣の枚数が計数され、この計数開始時には、図7に示すように結束帯通番の初期値が印字部に通知される(ステップS21)。また、識別部は紙幣を100枚計数する毎に印字部に印字開始のコマンドを通知する(ステップS22)。この通知があると、印字部はその内部に保有する結束帯通番をインクリメント(1プラス)する(ステップS23)。そして、このインクリメント(1プラス)した結束帯通番を結束帯に印字するようになっている(ステップS24)。
特開平8−253206号公報
しかしながら、従来においては、識別部でカウントされた結束帯通番と印字部でインクリメント(1プラス)された結束帯通番とが同一であるか否かを判別することができず、識別部でカウントされた結束帯通番とは異なる結束帯通番を印字する可能性があり信頼性が低下するという問題があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、識別部でカウントされた結束通番と印字部でインクリメント(1プラス)された結束通番とが同一である場合にのみ結束通番を結束材に印字できるようにした紙葉類処理装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、紙葉類を搬送する第1の搬送手段と、この第1の搬送手段によって搬送される紙葉類を計数する計数手段と、この計数手段によって計数された紙葉類を集積させる集積手段と、この集積手段に所定枚数集積された集積紙葉類を搬送する第2の搬送手段と、この第2の搬送手段によって搬送されてくる集積紙葉類を結束材で結束する結束手段と、この結束手段に結束材を供給する供給手段と、この供給手段によって供給される結束材に結束通番を印字する印字手段とを具備し、前記計数手段は、計数開始時に前記結束通番の初期値を前記印字手段に通知するとともに、所定枚数計数する毎に前記印字手段に印字開始コマンド及び前記結束通番を通知し、前記印字手段は、前記計数手段から印字開始コマンド及び結束通番が通知されるのに基づいて内部に保有している結束通番を1増加させ、この結束通番が前記計数手段から通知された結束通番と一致するのに基づいて結束通番を印字することを特徴とする。
本発明によれば、実際にカウントされた結束通番と、結束帯に印字される結束通番とを一致させることができ、信頼性を向上することができる。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態である紙葉類処理装置としての紙幣整理機の外観を示すものである。
図1中1は装置本体で、この装置本体1の一側上部側には紙葉類としての紙幣Pを各金種混合状態で積層載置する載置部2が設けられている。この載置部2に載置された紙幣Pはその下部側のものから後述する取込ローラにより取込まれるようになっている。装置本体1の前部側上面部には、横方向に並列に第1乃至第3の排出部3a〜3cが配設されている。これら第1乃至第3の排出部3a〜3cには、金種別に紙幣が区分排出される。第1の排出部3aには、例えば、千円紙幣、第2の排出部3bには一万円紙幣、第3の排出部3cにはリジェクト紙幣が排出される。
装置本体1の後部側上面部には、操作部4及び表示部5が設けられている。操作部4は、例えば、計数分類処理モード、或いは、結束処理モードを選択的に設定するようになっている。
図2は、紙幣整理機の内部構成を概略的に示すものである。
載置部2の下部側には紙幣Pを取込む取込ローラ7a,7bが配設されている。取込ローラ7a,7bの紙幣取込側には供給ローラ8が設けられ、この供給ローラ8の上面部には紙幣を一枚ずつ分離するための分離ローラ9が転接されている。分離ローラ9によって分離された紙幣Pは第1の搬送経路(第1の搬送手段)11に沿って搬送される。この第1の搬送経路11の中途部には紙幣Pの金種、表裏、真偽等を識別するとともに、結束する紙幣の枚数を計数する識別部(計数手段)12が設けられている。
第1の搬送経路11の紙幣搬送方向下流側には切替ゲート13を介して第2及び第3の搬送経路14,15が接続されている。第2の搬送経路14は紙幣Pを上記した第1乃至第3の排出部3a〜3cに搬送するものである。第2の搬送経路14の中途部には、第1及び第2の切替ゲート17,18が配設され、これら第1及び第2の切替ゲート17,18の切替動作により紙幣Pが第1乃至第3の排出部3a〜3cへ選択的に搬送される。第1乃至第3の排出部3a〜3cの下部側には紙幣Pを排出するための排出ローラ対20a〜20cが配設されている。
一方、上記した第3の搬送経路15の紙幣搬送方向下流側には表裏反転機構22が接続されている。表裏反転機構22で表裏が揃えられた紙幣は第4の搬送経路24を介して集積手段としての集積部26に搬送されて集積されるようになっている。集積部26には紙幣Pが所定枚数、例えば100枚集積される。
集積部26の下方部には、集積紙幣を結束部30へ搬送する第2の搬送手段としての搬送機構28が設けられている。搬送機構28は複数のローラ43間に掛け渡されて走行する搬送ベルト44を備え、この搬送ベルト44の上面部に集積紙幣を載置して搬送するようになっている。
結束手段としての結束部30は、搬送ベルト44によって搬送されてくる集積紙幣を上下からクランプして受取るクランプ部材(図示しない)と、このクランプ部材間に挾持される紙幣Pに結束材としての結束帯36を巻付ける帯巻付け機構33と、結束帯36を所定の長さに切断するカッタ34と、結束帯36の重合端部を熱接着するヒータ35等を備えている。帯巻付け機構33は一対の巻付けアーム46を回動自在に備えている。
結束帯36は供給手段としての供給リール37から供給ルート38に沿って供給され、供給ルート38の中途部には結束帯36に銀行の支店名、処理の日付け、結束帯通番等を印字する印字手段としての印字部40が設けられている。印字部40はインパクトドット方式の印字ヘッド41とこの印字ヘッド41に対向するプラテンローラ42を備えている。
次に、上記した紙幣整理機の処理動作について説明する。
まず、装置本体1の載置部2に混合金種の紙幣Pを積層状態で載置し、操作部4によって、計数分類処理モード或いは、結束処理モードを設定する。
この状態から取込ローラ7a,7bを回転駆動する。これにより、紙幣Pが取込まれ、供給ローラ8と分離ローラ9の回転により紙幣Pが一枚ずつ分離されて供給される。この紙幣Pは第1の搬送経路11を介して識別部12へ送られて識別される。
操作部4によって、例えば、計数分類処理モードが設定されていた場合には、識別された紙幣は第2の搬送経路14を介して第1乃至第3の排出部3a〜3cに向かって搬送される。識別された紙幣が例えば千円券である場合には、第1の振分ゲート17の動作により第1の排出ローラ対20aに送られ、この第1の排出ローラ対20aの回転により第1の排出部3aに排出される。識別された紙幣が例えば万円券である場合には、第2の振分ゲート18の動作により第2の排出ローラ対20bに送られ、この第2の排出ローラ対20bの回転により第2の排出部3bに排出される。識別された紙幣が例えばリジェクト券である場合には、第3の排出ローラ対20cに送られ、この第3の排出ローラ対20cの回転により第3の排出部3cにリジェクトされる。
なお、リジェクト紙幣としては、例えば2枚重なり紙幣、連鎖紙幣、偽紙幣等の識別不能紙幣等がある。
一方、操作部4によって、結束処理モードが設定されていた場合には、予め結束する紙幣の金種を指定しておくと、指定金種の紙幣は切替ゲート13を介して第3の搬送経路15へ送られ、いずれの排出部3a〜3cへも排出されずに表裏反転機構22に送られる。この表裏反転機構22に送られた紙幣は一方の面に揃えられたのち第4の搬送経路24を介して集積部26に送り込まれる。
このとき、指定された金種以外の紙幣は計数分類処理モード時と同様に第1乃至第3の排出部3a〜3cに排出される。
集積部26に所定枚数(例えば100枚)の紙幣が集積されると、集積部26から搬送ベルト44上に移載される。この移載された集積紙幣は搬送ベルト44の走行により結束部30に搬送されクランプ片により挾持される。また、このとき、供給リール37から結束帯36が供給され、この結束帯36の表面には後で詳しく述べるように印字部40により銀行の支店名、処理の日付け、結束帯通番等が印字される。この結束帯36は所定長さ送り出されると、カッタ34により切断される。そして、この切断された結束帯36は、一対の巻付アーム46の回動により、集積紙幣の囲りに巻付けられる。この巻付け後、結束帯36の両端重合部にヒータ35が押し付けられて加熱される。これにより結束帯36が接着されて結束され、この結束された紙幣把は収納部に放出されて収納されることになる。
図3は、上記した印字部40の駆動制御系を示すものである。
印字部40は結束帯36に対向配置され、結束帯36の供給方向に対し交差する方向(結束帯36の幅方向)に移動自在となっている。この印字部40は駆動機構51によって第1の位置Aとこの第1の位置Aに隣接する第2の位置Bとの間で往復移動される。
また、結束帯36は印字部40の帯供給方向上流側と下流側で搬送ローラ対53,54によって挟持されている。搬送ローラ対53,54は駆動モータ55によって正逆回転され、これにより、結束帯36がその供給方向に沿って往復移動されるようになっている。印字部40、駆動機構51、及び駆動モータ55には制御回路を介して制御部61が接続され、印字時における動作が制御されるようになっている。印字部40には送信回路を介して操作部4が接続され、操作部4の操作により装置設置場所名、例えば、銀行名、支店名等が入力されるようになっている。
なお、銀行名、支店名等の入力は半導体メモリ等(コンパクトフラッシュ(登録商標)他)、FDなどの直メディア、及びCDなどの光学メディアを介して入力しても良く、或いは、外部装置(パーソナルコンピュータ等)から通信によって入力するようにしても良い。
また、識別部12は通知回路を介して印字部40に接続されている。識別部12は計数開始時に結束帯通番の初期値を印字部40に通知するとともに、紙幣を所定枚数計数する毎に印字開始コマンド及び結束帯通番を印字部40に通知するようになっている。
また、印字部40は、識別部12から印字開始コマンド及び結束帯通番が通知されるのに基づいて内部に保有している結束帯通番を1増加させ、この結束帯通番が識別部12から通知された結束帯通番と一致するのに基づいて結束帯通番を印字するようになっている。
つぎに、印字部40の印字動作について説明する。
まず、図4(a)に示すように、印字部40が第1の位置Aに位置して結束帯36に対向し、この状態から印字ヘッド41が印字動作を開始するとともに、結束帯36が搬送ローラ対53,54の正回転によって矢印方向に搬送される。これにより、結束帯36の幅方向一側部側に例えば、銀行名57a、支店名57b等の第1の情報57が列状に印字される。この印字後、図4(b)に示すように、印字部40が第2の位置Bに移動して結束帯36の幅方向他側部側に対向し、この状態から印字ヘッド41が印字動作を開始するとともに、結束帯36が搬送ローラ対53,54の逆回転によって逆方向に搬送される。これにより、結束帯36の幅方向他側部側に例えば、結束帯通番58a、日付情報58b等の第2の情報58が列状に記録される。
このように第1及び第2の情報57,58が印字された結束帯36は結束部30で図5(a),(b)に示すように集積紙幣Pに巻き付けられて施封把を構成する。
ところで、上記した結束帯36に記録される結束帯通番58aは、図6のフローチャートに示すように印字される。
即ち、識別部12で紙幣の計数が開始されると、識別部12から印字部40に結束帯通番の初期値が通知される(ステップS11)。この通知後、識別部12で紙幣が100枚計数されて確定されると、印字開始コマンドが印字部40に通知されるとともに、結束帯通番Aが通知される(ステップS12)。この通知に基づいて印字部40は、内部に保有している結束帯通番Bをインクリメント(プラス1)する(ステップS13)。ついで、通知された結束帯通番Aとインクリメントされた結束帯通番B+1とが等しいか否かが判別される(ステップS14)。等しいと判別された場合には、結束帯36に結束帯通番が印字される(ステップS15)。等しくないと判別された場合には、エラーとなり装置を停止させる。
結束帯通番が印字されたのちは、ステップS12に戻り、上記した動作を繰り返して結束帯通番の印字を継続する。
上記したように、この実施の形態によれば、通知された結束帯通番Aとインクリメントされた結束帯通番B+1とが等しいと判別された場合には、結束帯36に結束帯通番を印字し、等しくないと判別された場合には、結束帯通番の印字を行わないため、通知された結束帯通番Aと異なる結束帯通番を印字してしまうことがなく、正確な印字が可能となり、信頼性を向上することができる。
なお、本発明は、上記した実施の形態に限られることなく、その要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論である。
本発明の一実施の形態である紙幣整理機を示す外観斜視図。 同紙幣整理機の内部構成を示す図。 同紙幣整理機の印字部の駆動制御系を示す図。 同印字部の印字動作を示す図。 同印字部によって情報が印字された結束帯によって集積紙幣が結束された状態を示す図。 同印字部による結束帯通番の印字動作を示すフローチャート図。 従来における結束帯通番の印字動作を示すフローチャート図。
符号の説明
P…紙葉類、11…第1の搬送経路(第1の搬送手段)、12…識別部(計数手段)、26…集積部(集積手段)、28…搬送機構(第2の搬送手段)、30…結束部(結束手段)、36…結束帯(結束材)、37…供給リール(供給手段)、40…印字部(印字手段)、A,B…結束通番(結束帯通番)。

Claims (2)

  1. 紙葉類を搬送する第1の搬送手段と、
    この第1の搬送手段によって搬送される紙葉類を計数する計数手段と、
    この計数手段によって計数された紙葉類を集積させる集積手段と、
    この集積手段に所定枚数集積された集積紙葉類を搬送する第2の搬送手段と、
    この第2の搬送手段によって搬送されてくる集積紙葉類を結束材で結束する結束手段と、
    この結束手段に結束材を供給する供給手段と、
    この供給手段によって供給される結束材に結束通番を印字する印字手段と
    を具備し、
    前記計数手段は、計数開始時に前記結束通番の初期値を前記印字手段に通知するとともに、所定枚数計数する毎に前記印字手段に印字開始コマンド及び前記結束通番を通知し、
    前記印字手段は、前記計数手段から印字開始コマンド及び結束通番が通知されるのに基づいて内部に保有している結束通番を1増加させ、この結束通番が前記計数手段から通知された結束通番と一致するのに基づいて結束通番を印字することを特徴とする紙葉類処理装置。
  2. 前記計数手段は紙葉類を100枚計数する毎に印字開始コマンド及び結束通番を通知することを特徴とする請求項1記載の紙葉類処理装置。
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