JP2005343477A - 紙葉類処理装置 - Google Patents

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JP2005343477A JP2004161686A JP2004161686A JP2005343477A JP 2005343477 A JP2005343477 A JP 2005343477A JP 2004161686 A JP2004161686 A JP 2004161686A JP 2004161686 A JP2004161686 A JP 2004161686A JP 2005343477 A JP2005343477 A JP 2005343477A
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伸幸 本間
Kunio Fukatsu
邦夫 深津
Hideaki Baba
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Laurel Precision Machines Co Ltd
Toshiba Social Automation Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】 紙幣の集積動作と結束動作を平行して行うことができるようにする。
【解決手段】 紙幣を集積する集積部26と、この集積部26に集積された集積紙幣を搬送する搬送機構28と、この搬送機構28によって搬送されてくる集積紙幣を結束する結束部30とを具備し、搬送機構28は、一方向に無端走行する搬送ベルト44と、この搬送ベルト44上にその走行方向に亘って所定間隔を存して配設された複数の受け箱51とを有し、搬送ベルト44の走行により受け箱51の一つを集積部26に搬送して紙幣を所定枚数集積させたのち結束部30に搬送して結束させ、この結束時には後続する空の受け箱51を集積部26に位置させて紙幣を集積させる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば、紙幣をその金種などに応じて区分排出し、或いは、紙幣を所定枚数ずつ結束する紙葉類処理装置に関する。
この種の紙葉類処理装置は、載置部に紙幣を複数枚積層状態でセットし、このセットした紙幣を一枚ずつ取込んで搬送し、その金種、真偽、表裏の向きなどを鑑査部で判別し、この判別結果に基づいて紙幣を複数の排出部に区分して排出し、或いは、鑑査した紙幣を
集積部の受け箱に所定枚数集積したのち、この受け箱を結束部に搬送して集積紙幣を結束材で結束処理するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−235406号公報
しかしながら、従来においては、上記した受け箱を集積部と結束部との間で往復移動させて集積紙幣を搬送していたため、受け箱が結束部から集積部に戻ってくるまでは、紙幣を集積できない。即ち、紙幣の集積動作と結束動作を平行して行うことができず、処理効率が低下するという問題があった。
また、処理効率を高めようとして受け箱の往復速度を高速化すると、集積紙幣が崩れてしまう虞があり、良好な結束が期待できなくなる。
さらに、受け箱を往復移動させると、機構的に複雑化し、制御も困難になるとともに、コスト高になるという問題がある。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、紙葉類の集積動作と結束動作を平行して行うことができ、また、受け箱の移動速度を高速化することなく、簡単な構成で処理効率を良好に維持できる紙葉類処理装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、紙葉類を集積する集積手段と、この集積手段に集積された集積紙葉類を搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送されてくる集積紙葉類を結束する結束手段とを具備し、前記搬送手段は、一方向に無端走行する搬送部材と、この搬送部材上にその走行方向に亘って所定間隔を存して配設された複数の受け箱とを有し、前記搬送部材の走行により前記受け箱の一つを前記集積手段に搬送して紙葉類を所定枚数集積させたのち前記結束手段に搬送して結束させ、この結束時には後続する空の受け箱を前記集積手段に位置させて紙葉類を集積させることを特徴とする。
本発明によれば、紙葉類の集積動作と結束動作を平行して行うことができ、処理効率を向上することができ、また、集積紙葉類を崩すことなく、安定して搬送することができ、さらに、構成的に簡略化してコストを低減することができる。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態である紙葉類処理装置としての紙幣整理機の外観を示すものである。
図1中1は装置本体で、この装置本体1の一側上部側には紙葉類としての紙幣Pを各金種混合状態で積層載置する載置部2が設けられている。この載置部2に載置された紙幣Pはその下部側のものから後述する取込ローラにより取込まれるようになっている。装置本体1の前部側上面部には、横方向に並列に第1乃至第3の排出部3a〜3cが配設されている。これら第1乃至第3の排出部3a〜3cには、金種別に紙幣が区分排出される。第1の排出部3aには、例えば、千円紙幣、第2の排出部3bには一万円紙幣、第3の排出部3cにはリジェクト紙幣が排出される。
装置本体1の後部側上面部には、操作部4及び表示部5が設けられている。操作部4は、例えば、計数分類処理モード、或いは、結束処理モードを選択的に設定するようになっている。
図2は、紙幣整理機の内部構成を概略的に示すものである。
載置部2の下部側には紙幣Pを取込む取込ローラ7a,7bが配設されている。取込ローラ7a,7bの紙幣取込側には供給ローラ8が設けられ、この供給ローラ8の上面部には紙幣を一枚ずつ分離するための分離ローラ9が転接されている。分離ローラ9によって分離された紙幣Pは第1の搬送経路(搬送手段)11に沿って搬送される。この第1の搬送経路11の中途部には紙幣Pの金種、表裏、真偽等を識別する識別部12が設けられている。
第1の搬送経路11の紙幣搬送方向下流側には切替ゲート13を介して第2及び第3の搬送経路14,15が接続されている。第2の搬送経路14は紙幣Pを上記した第1乃至第3の排出部3a〜3cに搬送するものである。第2の搬送経路14の中途部には、第1及び第2の切替ゲート17,18が配設され、これら第1及び第2の切替ゲート17,18の切替動作により紙幣Pが第1乃至第3の排出部3a〜3cへ選択的に搬送される。第1乃至第3の排出部3a〜3cの下部側には紙幣Pを排出するための排出ローラ対20a〜20cが配設されている。
一方、上記した第3の搬送経路15の紙幣搬送方向下流側には表裏反転機構22が接続されている。表裏反転機構22で表裏が揃えられた紙幣は第4の搬送経路24を介して集積手段としての集積部26に搬送されて集積されるようになっている。集積部26には紙幣Pが所定枚数、例えば100枚集積される。
集積部26の下方部には、集積紙幣を結束部30へ搬送する後で詳述する搬送機構28が設けられている。搬送機構28は複数のローラ43間に掛け渡されて走行する搬送ベルト44を備え、この搬送ベルト44の上面部に後述するように集積紙幣を載置して搬送するようになっている。
結束手段としての結束部30は、搬送ベルト44によって搬送されてくる集積紙幣を上下からクランプして受取るクランプ部材31a,31b(図3に示す)と、このクランプ部材31a,31b間に挾持される紙幣Pに結束テープ36を巻付けるテープ巻付け機構33と、結束テープ36を所定の長さに切断するカッタ34と、結束テープ36の重合端部を熱接着するヒータ35等を備えている。テープ巻付け機構33は一対の巻付けアーム46を回動自在に備えている。
結束テープ36は供給リール37から供給ルート38に沿って供給され、供給ルート38の中途部には結束テープ36に銀行の支店名、処理の日付け、通番等を印字する印字部40が設けられている。印字部40は印字ヘッド41とこの印字ヘッド41に対向するプラテンローラ42を備えている。
次に、上記した紙幣整理機の処理動作について説明する。
まず、装置本体1の載置部2に混合金種の紙幣Pを積層状態で載置し、操作部4によって、計数分類処理モード或いは、結束処理モードを設定する。
この状態から取込ローラ7a,7bを回転駆動する。これにより、紙幣Pが取込まれ、供給ローラ8と分離ローラ9の回転により紙幣Pが一枚ずつ分離されて供給される。この紙幣Pは第1の搬送経路11を介して識別部12へ送られて識別される。
操作部4によって、例えば、計数分類処理モードが設定されていた場合には、識別された紙幣は第2の搬送経路14を介して第1乃至第3の排出部3a〜3cに向かって搬送される。識別された紙幣が例えば千円券である場合には、第1の振分ゲート17の動作により第1の排出ローラ対20aに送られ、この第1の排出ローラ対20aの回転により第1の排出部3aに排出される。識別された紙幣が例えば万円券である場合には、第2の振分ゲート18の動作により第2の排出ローラ対20bに送られ、この第2の排出ローラ対20bの回転により第2の排出部3bに排出される。識別された紙幣が例えばリジェクト券である場合には、第3の排出ローラ対20cに送られ、この第3の排出ローラ対20cの回転により第3の排出部3cにリジェクトされる。
なお、リジェクト紙幣としては、例えば2枚重なり紙幣、連鎖紙幣、偽紙幣等の識別不能紙幣等がある。
また、操作部4によって、結束処理モードが設定されていた場合には、予め結束する紙幣の金種を指定しておくと、指定金種の紙幣は切替ゲート13を介して第3の搬送経路15へ送られ、いずれの排出部3a〜3cへも排出されずに表裏反転機構22に送られる。この表裏反転機構22に送られた紙幣は一方の面に揃えられたのち第4の搬送経路24を介して集積部26に送り込まれる。
このとき、指定された金種以外の紙幣は計数分類処理モード時と同様に第1乃至第3の排出部3a〜3cに排出される。
集積部26に所定枚数(例えば100枚)の紙幣が集積されると、集積部26から搬送ベルト44上に移載される。この移載された集積紙幣は搬送ベルト44の走行により結束部30に搬送されクランプ片により挾持される。また、このとき、供給リール37から結束テープ36が供給され、この結束テープ36の表面には印字部40により銀行の支店名、処理の日付け、通番等が印字される。この結束テープ36は所定長さ送り出されると、カッタ34により切断されたのち、一対の巻付アーム46の回動により、集積紙幣の囲りに巻付けられる。この巻付け後、結束テープ36の両端重合部にヒータ35が押し付けられて加熱される。これにより結束テープ36が接着されて結束され、この結束された紙幣把は収納部に放出されて収納されることになる。
図3は、上記した集積部26に集積された集積紙幣を結束部30へ搬送するための搬送機構28を示すものである。
搬送機構28は上記したように複数のローラ43間に掛け渡されて走行する搬送部材としての搬送ベルト44を備えている。この搬送ベルト44の上面部にはその走行方向に亘った所定間隔を存して複数の受け箱51が配設され、この受け箱51によって集積部26に集積される紙幣が受けられるようになっている。
搬送ベルト44は駆動モータによって矢印で示す一方向(反時計方向)に回転するように無端走行され、これにより受け箱51が集積部26から結束部30へ順次間歇的に搬送されるようになっている。
図4は、集積部26に位置する受け箱51を示す正面図で、図5はその側面図である。
受け箱51は搬送ベルト44の走行方向に所定間隔を存して離間対向する一対の保持体52,53を有している。この一対の保持体52,53間に紙幣が集積され、その両側部が保持されるようになっている。
一対の保持体52,53は図5に示すように3本の分割片52a〜52c,53a〜53cを有し、これら3本の分割片52a〜52c,53a〜53cは、搬送ベルト44の走行方向に対し直交する方向に所定間隔を存して配設されている。これら3本の分割片52a〜52c,53a〜53cは、取付部材54a〜54c,55a〜55cによって搬送ベルト44の上面部に固定されている。
また、分割片間には、搬送ベルト44の走行方向に沿ってガイド板57a〜57dが配設され、これらガイド板57a〜57dにより集積紙幣の搬送がガイドされるようになっている。複数の受け箱51の一つが結束部30に位置するときには、その移動方向下流側に位置する受け箱51が集積部26に位置するような間隔で配設されている。
しかして、集積部26に搬送されくる紙幣を受け取る場合には、搬送ベルト44の走行により受け箱51が図6に示すように集積部26に移動され、紙幣を集積させる。受け箱51内に紙幣が100枚集積されると、搬送ベルト44が走行されて図7に示すように受け箱51が結束部30に搬送される。この結束部30に搬送された集積紙幣は上記したと同様にして結束される。また、この結束時には、後続の空の受け箱51が集積部26に位置されて紙幣を集積させる。
結束部30で結束された紙幣束は受け箱51から送り出されて図示しない収納部に収納される。この送り出しにより空になった受け箱51は搬送ベルト44の走行により、再び、集積部26に向かって搬送されるとともに、集積部26で紙幣を集積した受け箱51は結束部30に集積紙幣が結束される。以下、順次、同様にして集積動作、結束動作が繰り返されて紙幣処理が継続される。
上記したように、この実施の形態によれば、集積部26の受け箱51で集積した集積紙幣を結束部30に搬送して結束する際には、後続の空の受け箱51を集積部26に位置させて紙幣を集積するため、紙幣の集積動作と結束動作を同時並行的に行うことができ、処理効率を向上できる。
また、無端走行する搬送ベルト44上にその走行方向に亘って所定間隔を存して複数の受け箱51を配設するため、受け箱51を一方向に移動させることにより集積紙幣を集積部26から結束部30へ搬送できるとともに、空の受け箱51を集積部26へ搬送することができる。
従って、従来のように受け箱を往復移動させて搬送する場合と比較して構成的に簡略化できるとともに、受け箱51の移動速度を略1/2の速度に減速でき、集積紙幣の崩れを防止することができる。
なお、本発明は、上記一実施の形態に限られることなく、その要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論である。
本発明の一実施の形態である紙幣整理機を示す外観斜視図。 同紙幣整理機の内部構成を示す図。 同紙幣整理機の搬送機構を示す構成図。 同搬送機構の受け箱を示す正面図。 同搬送機構の受け箱を示す側面図。 同搬送機構の受け箱が集積部で紙幣を集積した状態を示す図。 同搬送機構により集積紙幣が結束部に搬送された状態を示す図。
符号の説明
P…紙幣(紙葉類)、26…集積部(集積手段)、28…搬送機構(搬送手段)、30…結束部(結束手段)、44…搬送ベルト(搬送部材)、51…受け箱。

Claims (4)

  1. 紙葉類を集積する集積手段と、
    この集積手段に集積された集積紙葉類を搬送する搬送手段と、
    この搬送手段によって搬送されてくる集積紙葉類を結束する結束手段とを具備し、
    前記搬送手段は、
    一方向に無端走行する搬送部材と、
    この搬送部材上にその走行方向に亘って所定間隔を存して配設された複数の受け箱とを有し、
    前記搬送部材の走行により前記受け箱の一つを前記集積手段に搬送して紙葉類を所定枚数集積させたのち前記結束手段に搬送して結束させ、この結束時には後続する空の受け箱を前記集積手段に位置させて紙葉類を集積させることを特徴とする紙葉類処理装置。
  2. 前記結束手段で集積紙葉類が結束された受け箱は、結束された集積紙葉類が取出されることにより空の状態になって一方向に搬送されて前記集積手段に向かうことを特徴とする請求項1記載の紙葉類処理装置。
  3. 前記搬送手段は搬送ベルトであることを特徴とする請求項1記載の紙葉類処理装置。
  4. 前記複数の受け箱の間隔は前記集積手段と結束手段との間の間隔に略等しいことを特徴とする請求項1記載の紙葉類処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101832879A (zh) * 2010-04-30 2010-09-15 清华大学 一种纸币捆扎机捆扎圈形成与检测机构

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