JP3887450B2 - 配管用ダクト - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、底縁部を有し、且つ、配管方向に沿って設けた側壁部材どうしを複数の受け部材で連結してあるダクト本体と、当該ダクト本体に対して着脱自在に取付け可能な底蓋部材とを有する配管用ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の配管用ダクトの底蓋部材は、配管ダクトの上蓋部材の側から取り付けるよう構成されていた。このため、当該配管用ダクトに各種の配管を施す場合には、必ず、配管の施工前に底蓋部材を取付けておく必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の配管用ダクトでは、配管施工が終了したのちに、配管用ダクトの底部に敷設した配管に新たな加工を施したい場合や、新たな配管を配管用ダクトの底部側に追加したい場合などには、既に敷設してある配管を一端取り出す必要があった。
また、当初、底蓋部材を設けていなかった場合で、後に、跳ね返りによる雨水の浸入を防止したい場合や、日光が入射するのを防止したい場合には、底蓋部材を取り付けるために、やはり既に敷設してある配管を一端取り出す必要があり、これらの作業を行う場合には多大な労力を強いられていた。
【0004】
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、配管の敷設作業が終了した後においても、底蓋部材を容易に脱着することができる配管用ダクトを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するための本発明の特徴構成を、図1に示した例を参考に説明する。
【0006】
(構成1)
本発明の配管用ダクトは、請求項1に記載したごとく、上縁部(7)と底縁部(1)を有し、且つ、配管方向に沿って設けた側壁部材(2)どうしを複数の受け部材(3)で連結してあるダクト本体(4)と、前記両側壁部材(2)の上縁部(7)に対して外方上方から着脱自在に取付け可能な上蓋部材(6)、及び前記両側壁部材(2)の底縁部(1)に対して着脱自在に取付け可能な底蓋部材(5)とを有する配管用ダクトであって、
前記底蓋部材(5)に、前記両側壁部材(2)の底縁部(1)に対して外方下方から接当可能な接当辺部(9)を設け、当該接当辺部(9)には、前記底蓋部材(5)を前記底縁部(1)に外方下方から取り付けるための固定具取付部(14)を形成し、前記底蓋部材(5)の配管方向両端部には、隣接する二つの前記受け部材(3)間から一方の前記受け部材(3)に係止する第1係止部(10)及び隣接する二つの前記受け部材(3)間から他方の前記受け部材(3)に係止する第2係止部(11)を形成すると共に、前記第1係止部(10)の係止先端から第2係止部(11)の係止先端までの距離を、隣接する両受け部材(3)の対向間隔よりも大に形成して、前記第1係止部(10)及び第2係止部(11)を、底蓋部材(5)の撓み変形により受け部材(3)に対して係脱可能に構成した点に特徴を有する。
(作用・効果)
本構成のごとく、前記底蓋部材を前記底縁部に対して外方下方から接当させるから、配管の敷設作業が終了したのちに、新たな配管をダクト本体の底部に敷設する場合や、ダクト本体の底部に敷設した配管に分岐管を増設する場合などに、前記底蓋部材を外方下方側から容易に解放できるから、従来の配管ダクトのように、既に敷設が終了している配管を取り出すような手間がかからず、後からの作業性が極めてよいものとなる。
また、当初、底蓋部材を設けていなかった場合で、後に、跳ね返りによる雨水の浸入を防止したい場合や、日光が入射するのを防止したい場合に、底蓋部材を後付けすることも容易である。
さらに、前記底蓋部材の両端部のうち少なくとも一端部に係止部を設けてあり、この係止部は、隣接する二つの前記受け部材の一方に係止可能である。よって、この係止部を利用して前記底蓋部材をダクト本体へ迅速に仮固定できるから、底蓋部材の取り付け作業が極めて効率的なものとなる。
【0007】
また、前記係止部(10,11)が、前記配管方向(X)から前記受け部材(3)に当接可能となるように構成されていてもよい
この場合、前記底蓋部材は、配管方向に長尺状であるから、多少撓ませることは容易である。よって、係止部を配管方向から受け部材に当接可能に構成しておくことにより、底蓋部材を撓ませたのち、底蓋部材の弾力を利用して前記係止部を前記受け部材に係止させることができるから、底蓋部材の取り付け作業が迅速に行える。
【0008】
更に、前記係止部(10,11)に、先細状の係止片(12,13)を設けて構成してもよい。
この場合、先細状の係止片を係止部に設けておくことで、係止部を一対の側壁部材の間に挿入する際に、前記係止片が何れかの側壁部材に当接するおそれがなくなり、この結果、前記底蓋部材のダクト本体への取り付け作用を円滑に行うことができる。
【0009】
(構成2)
本発明の配管用ダクトは、請求項2に記載したごとく、前記第1係止部(10)には第1係止片(12)が、前記第2係止部(11)には第2係止片(13)が夫々設けられていると共に、前記第1係止片(12)の長さが前記第2係片(13)の長さよりも長く形成されていることを特徴とする。
(作用・効果)
本構成のごとく、双方の係止片の長さに差を持たせておいた場合には、長い方の第1係止片を先に一方の受け部材に係止しておき、短い方の第2係止片をもう一方の受け部材に後から係止させることとなる。
この場合に、第1係止片の長さが長いことは、受け部材に対する第1係止片の係止効果を確実ものとする。また、第2係止片を他方の受け部材に係止する際には、前記底蓋部材を撓ませる必要があると考えられるが、第1係止片の係止効果が確実であれば、裏蓋部材を撓ませる際に誤って裏蓋部材が外れるおそれが低下する。
一方、第2係止片を短く形成してあれば、底蓋部材を撓ませる量が少なくてすむから、当該作業に際して作業者はそれほど力を発揮させなくてもよい。この結果、撓ませる程度を誤って底蓋部材を折り曲げてしまう等の不測の事故が発生せず、作業効率もよいものとなる。
【0010】
尚、上記課題を解決するための手段の説明中、図面を参照し、図面との対照を便利にするために符号を記すが、当該記入により本発明が添付図面の構成に限定されるものではない。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】
本発明の配管用ダクトDの分解斜視図を図1に、および、配管用ダクトDの縦断面図を図2に示す。
当該配管用ダクトDは、上縁部7と底縁部1を有し、且つ、配管方向Xに沿って設けた側壁部材2どうしを複数の受け部材3で連結してあるダクト本体4と、当該ダクト本体4を構成する両側壁部材2の底縁部1に対して外方下方から着脱自在に取付け可能な底蓋部材5、および、前記ダクト本体4を構成する両側壁部材2の上縁部7に対して外方上方から着脱自在に取付け可能な上蓋部材6とから構成する。
このうち、側壁部材2は、上縁部7および底縁部1を折り曲げて形成してある。これにより、当該側壁部材2を補強すると共に、後述するごとく、上縁部7を前記上蓋部材6の取り付け部として、および、底縁部1を前記底蓋部材5の取り付け部として用いる。
一対の前記側壁部材2は、配管を受けとめる複数の受け部材3によって連結される。前記側壁部材2と前記受け部材3とは、雄ねじ部材Nによって着脱自在に固定する。
上蓋部材6を前記上縁部7に取付けるには、図2に示すごとく、上蓋部材6に設けた上蓋取付け孔部8に対して上方から雄ねじ部材Nを挿通させると共に、前記上縁部7の裏側に設けた雌ねじ部材nに雄ねじ部材Nを螺合させて行う。当該雌ねじ部材nは、例えば前記上縁部7に対して直に雌ねじを形成してもよいし、別途形成したナット部材を溶接等によって取り付けるものであってもよい。
【0013】
本発明の配管用ダクトDは、特に底蓋部材5に特徴を有する。
当該底蓋部材5は、配管方向Xに沿った両側に、一対の前記底縁部1に対して外方から接当可能な接当辺部9を有しており、前記ダクト本体4に対して下方外方から取付け自在に構成してある。
当該底蓋部材5には、配管方向Xに沿った両端部に第1係止部10および第2係止部11を設けてある。これらの第1係止部10および第2係止部11は、前記ダクト本体4の受け部材3に係止するための部材であって、前記第1係止部10の係止先端から第2係止部11の係止先端までの距離を、隣接する両受け部材3の対向間隔よりも大に形成して、前記第1係止部10及び第2係止部11を、底蓋部材5の撓み変形により受け部材3に対して係脱可能に構成してある。
図1および図3に示すごとく、前記第1係止部10の先端部および前記第2係止部11の先端部には、前記受け部材3に係止させるために、前記底蓋部材5の面方向と略平行に延出した第1係止片12および第2係止片13を設けてある。これら第1係止片12および第2係止片13は、一対の側壁部材2どうしの間に容易に挿入できるよう先細状に形成してある。
図3には、底蓋部材5の側面図および平面図を示すが、当該図3から明らかなごとく、配管方向Xに沿った前記第1係止片12の長さ、および前記第2係止片13の長さは、互いに異ならせて構成してある。つまり、前記底蓋部材5を前記ダクト本体4に取り付ける際には、図4に示すごとく、底蓋部材5を撓ませた状態で、隣接する受け部材3どうしの間に取付ける必要がある。その際、本構成のごとく、例えば、前記第2係止片13の長さを短く形成しておけば、先に、前記第1係止片12を一方の受け部材3に係止させたのち、第2係止片13をもう一方の受け部材3に係止させることとすれば、底蓋部材5を撓ませる量が僅かとなって、底蓋部材5の取り付け作業が容易となる。
【0014】
前記接当辺部9には、前記底蓋部材5を固定具を用いて前記底縁部1に取り付けるための固定具取付部14を形成してある。図1および図2に示すごとく、例えば、固定具としては雄ねじ部材Nを用いることとし、固定具取付部14としては前記雄ねじ部材Nを貫通させるための孔部として構成することができる。前記底縁部1には、雌ねじ部を直に形成しておくか、別途形成した雌ねじ部材nを溶接等で固設しておく。雄ねじ部材Nを前記固定具取付部14を貫通させつつ前記雌ねじ部材nに螺合させることで、前記底蓋部材5を前記ダクト本体4に取り付けることができる。
【0015】
以上のごとく、底蓋部材5をダクト本体4の下方外方から着脱自在な構成にすることで、一端、配管作業が終了したのちに、新たな配管をダクト本体4の底部に敷設する場合や、ダクト本体4の底部に敷設した配管に分岐管を増設する場合などに、前記底蓋部材5が容易に解放できるから、従来の配管用ダクトのように、既に敷設が終了している配管Pを取り出すような手間がかからず、後からの作業性が極めてよいものとなる。
また、当初、底蓋部材5を設けていなかった場合で、後に、跳ね返りによる雨水の浸入を防止したい場合や、日光が入射するのを防止したい場合に、底蓋部材5を後付けすることも容易である。
さらに、本構成であれば、前記第1係止部10および第2係止部11を利用して前記底蓋部材5を迅速に仮固定できるから、ダクト本体4への底蓋部材5の取り付け作業が極めて効率的なものとなる。
【0016】
尚、前記配管用ダクトDどうしを連結するには、図1および図5に示すごとく、配管方向Xに隣接する側壁部材2夫々を内・外一対の側壁連結部材15で挟持して連結すると共に、隣接する上蓋部材6夫々を内外一対の上蓋連結部材16Aと上蓋裏当板16Bとで挟持して連結する。
即ち、取付けが終了した側壁連結部材15の外側部材17の上縁には、配管用ダクトDの内方に向けて上蓋裏当板受け部17Aを延出させて設けてある。前記上蓋裏当板受け部17Aは、図1に示すように溝部17Bを有する鈎状に構成してある。
前記上蓋裏当板16Bは、左右の側壁部材2に取付けた一対の上蓋裏当板受け部17Aに対して仮止めする。配管方向Xに直交する方向における上蓋裏当板16Bの両端部の裏面には、雌ねじ部材nを取付けてある。当該雌ねじ部材nは、上蓋連結部材16Aと上蓋裏当板16Bとを締結する際に用いる雄ねじ部材Nを螺合させるためのものであるが、雌ねじ部材nを前記溝部17Bはめ込みつつ、上蓋裏当板16Bを上蓋裏当板受け部17Aの上面に載置する。この場合、上蓋裏当板16Bの前記両端部は、前記上蓋裏当板受け部17Aと側壁部材2の上縁部7とで挟持される。本構成にすることで、続いて上蓋連結部材16Aを被せた場合に上蓋裏当板16Bが逃げることがなく、上蓋連結部材16Aを容易に取り付けることができる。
特に、これらの配管用ダクトDを垂直方向に敷設する場合には、上蓋裏当板受け部17Aの溝部17Bが上方に開口するよう、側壁連結部材15を取り付けておくとよい。この場合には、上蓋裏当板16Bの雌ねじ部材nが溝部17Bに係止されるから、上蓋連結部材16Aを被せる場合に、上蓋裏当板16Bが落下することがなく、上蓋連結部材16Aを効率よく取付けることができる。
この場合に、側壁連結部材15の外側部材17と側壁部材2、及び、上蓋連結部材16Aと上蓋部材6との間には、図5に示すごとく、雨水が配管ダクトの内部に浸入しないように夫々シール部材18を配置する。当該シール部材18は例えば、一般のゴム部材やスポンジ状の各種樹脂、あるいは、フェルトその他の繊維などで構成することができる。
内・外一対の側壁連結部材15を締結するための雄ねじ部材Nおよび内外一対の上蓋連結部材16A,16Bを締結するための雄ねじ部材N1は、配管用ダクトDの最外周部分に位置することとなるため、図6に示すごとく頭部が皿状のものを用いることとし、前記上蓋連結部材16Aの表面から突出しないように構成する。
【0017】
〔別実施形態〕
上記実施形態においては、第1係止部10と第2係止部11とを前記底蓋部材5の両端部に設けたが、何れか一方の端部にのみ設けるものであってもよい。
例えば、図7に示すごとく、第1係止部10のみを設けておき、もう一方の端部は単に折り返して補強部分として構成しておく。
この場合に前記底蓋部材5を前記ダクト本体4に取り付けるには、例えば、作業者は前記第1係止部10を受け部材3に当接させておき、前記底蓋部材5のもう一方の端部を片手で保持することで、前記底蓋部材5を容易に仮固定することができる。
よって、本構成の場合にも、上記実施形態の場合と同様に簡便な作業によって底蓋部材5を取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配管用ダクトを示す分解斜視図
【図2】本発明に係る配管用ダクトの縦断面図
【図3】本発明に係る底蓋部材の側面図および平面図
【図4】底蓋部材の取付け要領を示す説明図
【図5】配管用ダクトどうしの連結部分における縦断面図
【図6】上蓋連結部材の取付け部分の縦断面図
【図7】別実施形態に係る底蓋部材の側面図および平面図
【符号の説明】
1 底縁部
3 受け部材
5 底蓋部材
9 接当辺部
10 第1係止部
11 第2係止部
12 第1係止片
13 第2係止片
14 固定具取付部
X 配管方向

Claims (2)

  1. 上縁部と底縁部を有し、且つ、配管方向に沿って設けた側壁部材どうしを複数の受け部材で連結してあるダクト本体と、前記両側壁部材の上縁部に対して外方上方から着脱自在に取付け可能な上蓋部材、及び前記両側壁部材の底縁部に対して着脱自在に取付け可能な底蓋部材とを有する配管用ダクトであって、
    前記底蓋部材に、前記両側壁部材の底縁部に対して外方下方から接当可能な接当辺部を設け、当該接当辺部には、前記底蓋部材を前記底縁部に外方下方から取り付けるための固定具取付部を形成し、前記底蓋部材の配管方向両端部には、隣接する二つの前記受け部材間から一方の前記受け部材に係止する第1係止部及び隣接する二つの前記受け部材間から他方の前記受け部材に係止する第2係止部を形成すると共に、前記第1係止部の係止先端から第2係止部の係止先端までの距離を、隣接する両受け部材の対向間隔よりも大に形成して、前記第1係止部及び第2係止部を、底蓋部材の撓み変形により受け部材に対して係脱可能に構成してある配管用ダクト。
  2. 前記第1係止部には第1係止片が、前記第2係止部には第2係止片が夫々設けられていると共に、前記第1係止片の長さが前記第2係片の長さよりも長く形成されている請求項1記載の配管用ダクト。
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