JP3886259B2 - ガスバーナ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定間隔で対向させた板状材を、それら板状材の両側縁それぞれを屈曲して形成した屈曲部どうしを接触させた状態で接合して、偏平な有底筒状のバーナ本体を構成し、かつ、バーナ本体の開口部にその全長にわたって内嵌可能な有底状の箱状体を設け、バーナ本体に箱状体を内嵌した状態において、バーナ本体の前記開口部の長辺側内面とそれに対向する前記箱状体の長辺側外面との間に、前記開口部の長手方向に沿って並ぶ炎孔列を形成するとともに、バーナ本体の底部と箱状体の底部との間に、前記炎孔列に連通する混合気流路を形成するように構成され、その混合気流路における炎孔列の並び方向の両端部に、混合ガスを供給する混合ガス供給部を形成したガスバーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
このような構成のガスバーナは、瞬間湯沸器などに用いられるもので、従来の構造を図7に基づいて説明すると、従来においては、図7の(ロ)に断面図で示すように、バーナ本体23Aの開口部22Aに内嵌する箱状体24Aが、板金によって完全な有底の箱状に形成されていた。そして、開口部22Aの長辺側の側壁22Bには、炎孔列28を形成するための長突出部26aと短突出部26bとが一体的に形成され、かつ、その側壁22Bの長手方向の中央にも、前記長突出部26aが形成されていた。
そのため、バーナ本体23Aの開口部22A内に箱状体24Aを内嵌した状態においては、バーナ本体23Aの長手方向のほぼ中央部において、バーナ本体23Aの底部Fと箱状体24Aの底部Gとの間に略U字状の隙間Hが生じる構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、従来のガスバーナにおいては、上述した隙間Hによって左右の混合気流路21a,21bが互いに連通状態となり、例えば、左右一対の混合ガス供給口20a,20bやそれに連通する左右一対の混合気流路21a,21bのうちの一方に蜘蛛の巣が張ったり、塵埃が付着したりして部分的に封鎖されると、混合ガス供給口20a,20bから炎孔列28に至るまでの流動抵抗が左右で異なることになり、非封鎖側の混合気流路からの混合ガスが、前記隙間Hから封鎖側の混合気流路に対応する炎孔列28からも吐出されて燃焼し、バーナ全体としての燃焼が不安定となって、COガスが多量に発生するという欠点があった。
【0004】
本発明は、このような従来の欠点に着目したもので、その目的は、2つの混合気流路などの一方が、蜘蛛の巣などにより部分的に封鎖されても、バーナ全体として比較的安定した燃焼を可能にして、COガスの発生を極力抑制し得るガスバーナの提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、請求項1に記載の発明によれば、バーナ本体の底部と箱状体の底部とを、炎孔列の並び方向での中央部において、混合ガスの流通を抑制すべく、互いに接触または略接触するように構成してあるので、2つの混合ガス供給部やそれに連なる混合気流路のうちの一方が、蜘蛛の巣や塵埃などで部分的に封鎖されても、非封鎖側の混合気流路からの混合ガスが、封鎖側の混合気流路に対応する炎孔列側へ流通するのが抑制され、非封鎖側においては、正常に近い燃焼状態で、また、封鎖側においても、流動抵抗の増加に対応した状態で、比較的正常に近い燃焼状態で燃焼することになり、バーナ全体として安定した燃焼が可能となり、COガスの発生を極力抑制することができる。
【0006】
また、請求項1に記載の発明によれば、バーナ本体の底部と箱状体の底部とを、互いに相似形状にして接触または略接触するように構成してあるので、炎孔列の並び方向中央部での混合ガスの流通がより確実に抑制され、COガスの発生を一層確実に抑制することができる。
【0007】
請求項2に記載の発明によれば、バーナ本体と箱状体とをそれぞれ一枚の板金により形成し、かつ、バーナ本体の底部と箱状体の底部とを一体的に屈曲形成して、互いに接触または略接触する接触部分を形成してあるので、バーナそのものをプレス加工などにより比較的簡単に製造することができ、しかも、前記接触部分をも板金により一体形成するものであるから、別部材を用いて接触部分を形成するものと比較して部品点数も少なく、バーナを廉価に製造することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明によるガスバーナを瞬間湯沸器に適用した実施の形態につき、図面に基づいて説明する。
この瞬間湯沸器は、図1に示すように、ガスバーナBの燃焼室を形成する筒胴1の上方にフィンチューブ型の熱交換器2を備え、熱交換器2には、給水路Wiと給湯路Woとが接続されている。
【0009】
前記給水路Wiには、止水弁3、水圧変化に応動して給水量を調整する水ガバナ4、ならびに、熱交換器2への給水量とバイパス路Wbを介して出湯路Woへ分流供給するバイパス水量との比率を調整する分流弁5が介装され、前記給湯路Woには、フレキシブル管を介して出湯具6が接続されている。
ガスバーナBに燃料ガスを供給するガス供給路G1には、電磁操作式の遮断弁7、水ガバナ4に連動の連動杆4aの応動に伴って、熱交換器2への通水状態でのみ開く水圧応動弁8、燃料ガスの供給圧を適性圧に保つガスガバナ9、ならびに、燃料ガスの供給量を調整する調整弁10が介装されている。
【0010】
このような構成の瞬間湯沸器は、その作動がコントローラCによって制御され、押しボタン式の出湯操作具11を押すと、操作マイクロスイッチ12がオンし、同時に、出湯操作具11の押し操作に連動して止水弁3が開弁され、水ガバナ4に流入する水圧により水ガバナ4に連動の連動杆4aが水圧応動弁8を開弁する方向に応動して水圧マイクロスイッチ13をオンする。操作マイクロスイッチ12と水圧マイクロスイッチ13がオンすると、コントローラCは、点火プラグ14をスパークさせるとともに、遮断弁7のコイルに吸着電流を流して遮断弁7を開弁する。
【0011】
したがって、前記ガスバーナBには、ガス供給路G1から燃料ガスが供給され、かつ、点火プラグ14により点火されて燃焼し、ガスバーナBの燃焼によって熱電対15が加熱され、加熱に伴う熱電対15の起電力によって、コントローラCから遮断弁7のコイルに吸着電流が流れ続け、遮断弁7の開弁が維持される。そして、給水路Wiからの水は、止水弁3や水ガバナ4を通過し、分流弁5によって分流され、その一部が熱交換器2に流入すると同時に、残りがバイパス路Wbを介して給湯路Woに流入し、熱交換器2からの湯に混合されて、適温となった湯が出湯具6から出湯される。
【0012】
このガスバーナBの燃焼状態においては、上述のように、熱電対15の起電力によって遮断弁7が開弁状態に維持されているので、何らかの理由によりガスバーナBが失火すると、熱電対15の起電力がなくなって遮断弁7が閉弁されて、未燃ガスの噴出が防止される。
その他、筒胴1の外周近傍の温度が異常高温になると溶断する筒胴用温度ヒューズ16、後述するガスノズル近傍の温度が異常高温になると溶断するノズル用温度ヒューズ17、ならびに、筒胴1に設けられた開口に臨んで配置された熱電対18などが設けられ、瞬間湯沸器使用時における安全性が確保されている。
【0013】
そして、上述した出湯状態において、再び出湯操作具11を押すと、その押し操作に連動して止水弁3が閉弁し、水ガバナ4への水の流入停止に伴って、連動杆4aが水圧応動弁8を閉弁する方向に応動し、水圧応動弁8を閉弁してガスバーナBへの燃料ガスの供給を断って燃焼を停止させる。
また、ガスバーナBの燃焼停止に伴って熱電対15の起電力がなくなり、コントローラCが、遮断弁7のコイルへ吸着電流を流すのを停止して遮断弁7も閉弁される。
【0014】
つぎに、図2から図6に基づいて、ガスバーナBの構成について説明すると、このガスバーナBは、同じ構造からなる3枚の板状バーナ19によって構成され、各板状バーナ19は、左右一対の混合ガス供給部としての混合ガス供給口20a,20bと、各混合ガス供給口20a,20bに連通する左右一対の混合気流路としての混合室21a,21bとを備え、かつ、上方に炎孔形成用の開口部22を備えたバーナ本体23と、このバーナ本体23の開口部22に内嵌する箱状体24、ならびに、バーナ本体23の開口部22と箱状体24との間に位置する2枚の整流板25とで構成されている。
【0015】
前記バーナ本体23は、一枚の板金によりプレス成形されていて、その一枚の板金を所定間隔で対向するように折曲し、その対向させた板金の両側縁のそれぞれを屈曲するとともに、その屈曲部どうしを接触させた状態で接合して、炎孔形成用の開口部22を備えた偏平な有底の筒状に構成され、かつ、その開口部22に連通する左右一対の混合ガス供給口20a,20bが、バーナ本体23の長手方向の中央部において、互いに相対向するように構成されている。
そして、その偏平な開口部22を形成する長辺側の両側壁22aには、内側に突出する長い長突出部26aと短い短突出部26bとが交互に一体的に突出形成されていて、その両側壁22aの内面にそれぞれ一枚の板金からなる整流板25が、開口部22の長手方向のほぼ全長にわたって配設されてスポット溶接により固着されている。
【0016】
前記箱状体24も、一枚の板金によりプレス成形されていて、相対向する長辺側の側壁24aと短辺側の側壁24b、ならびに、底壁24cを備え、上方が開口した箱型に構成され、その上方開口部をバーナ本体23の開口部22と同じ向きにして、整流板25を固着したバーナ本体23の開口部22内に内嵌可能な寸法とされている。
この箱状体24の長辺側の両側壁24aには、外側に突出する長い長突出部27aと短い短突出部27bとが交互に一体的に突出形成されていて、この箱状体24をバーナ本体23の開口部22内に内嵌することにより、箱状体24が開口部22の長手方向の全長にわたって位置して、開口部22の長辺側の両側壁22a内面とそれに対向する箱状体24の長辺側の両側壁24a外面との間に、整流板25を挟んだ状態で、開口部22の長手方向に沿って並ぶ細長い炎孔列28、より具体的には、開口部22の側壁22aから突出の長短突出部26a,26bが整流板25に接触し、かつ、箱状体24の側壁24aから突出の長短突出部27a,27bが整流板25に接触して、開口部22の両側壁22a内面と箱状体24の側壁24a外面との間に炎孔列28が形成され、そのような炎孔列28が二列形成されるよう構成されている。
【0017】
そして、バーナ本体23の開口部22に箱状体24を内嵌した状態において、有底筒状のバーナ本体23の底壁、より具体的には、図5の(イ)に示すように、開口部22を形成する底壁22bと箱状体24の底壁24cの間には、両混合ガス供給口20a,20bに連通し、かつ、炎孔列28に連通する空間が形成され、その空間が前記混合室21a,21bに構成されている。つまり、図3や図4の(ロ)に示すように、互いに相対向して位置する左右一対の混合ガス供給口20a,20bから、それぞれ左右に延びて180度方向転換して炎孔列28に連通する混合室21a,21bが形成され、かつ、バーナ本体23の長手方向の中央において、混合室21a,21bを左右に分割すべく、開口部22の底壁22bが、上方に盛り上がるように構成されている。
さらに、開口部22の側壁22aの長手方向中央には、混合ガスの通流を抑制して混合室21a,21bを左右に分割するために、前記長突出部26aよりも長い通流抑制用突出部26cが内方に向けて突出形成され、開口部22の長手方向中央において、底壁22bと側壁22aの下方を含む底部Dの断面形状が、図5の(ロ)に示すように、略V字状になるように構成されている。
【0018】
上述した底部Dの断面形状に対応して、箱状体24の側壁24aの長手方向中央にも、長突出部27aよりも長い通流抑制用突出部27cが外方に向けて突出形成され、かつ、図3や図4の(ロ)に示すように、底壁24cが下方に膨出されていて、底壁24cと側壁24aの下方を含む箱状体24の底部Eも断面形状も、バーナ本体23の底部Dと相似形の略V字状に構成されている。
このように、バーナ本体23の長手方向中央において、バーナ本体23の底部Dと箱状体24の底部Eとを相似形の略V字状に構成することにより、バーナ本体23の開口部22に箱状体24を内嵌した状態で、両底部D,Eが接触または略接触することになり、混合室21a,21bと炎孔列28とを左右に分割して、混合ガスの流通を抑制するように構成されている。
【0019】
このような構成からなる板状バーナ19の3枚が、互いに所定間隔を隔てた状態で並設されて3つの部材からなるバーナホルダ29,30,31により固定保持されている。
そして、このバーナホルダ29,30,31を利用して、ガス供給路G1に接続のマニホールド32を組み付けることにより、マニホールド32に取付けられた合計6個のガスノズル33が、各ガス供給口20a,20bに隣接して対向するように構成され、各ガスノズル33から混合ガス供給口20a,20b内に燃料ガスが吹き込まれると、燃料ガスの吹き込みによるエゼクタ作用により、周りの空気が燃料ガスと一緒に各混合ガス供給口20a,20bから各混合室21a,21b内に供給され、混合室21a,21b内で混合された後の混合気が、前記炎孔列28から吐出されて燃焼されることになる。
【0020】
〔別実施形態〕
(1)先の実施形態では、バーナ本体23を一枚の板金から形成した例を示したが、二枚以上の板金から形成することもでき、同様に、箱状体24についても、二枚以上の板金から形成することができる。
【0021】
(2)先の実施形態では、バーナ本体23の開口部22の側壁22a内面と箱状体24の側壁24a外面とを、その間に整流板25を挟んだ状態で対向させた例を示したが、この整流板25については、必ずしも必要ではなく、整流板25を廃して実施することもできる。
【0022】
(3)先の実施形態では、バーナ本体23の底部Dと箱状体24の底部Eとを互いに接触させるために、両底部D,Eを共に板金のプレス加工により屈曲形成した例を示したが、例えば、箱状体24の底壁24cに別の部材を固着したり、逆に、バーナ本体23の底壁22bに別の部材を固着したり、あるいは、両底壁24c,22bにそれぞれ別の部材を固着して、両底部D,Eを互いに接触または略接触させるように構成することもできる。
【0023】
(4)先の実施形態では、ガスバーナBを3枚の板状バーナ19により構成した例を示したが、ガスバーナBを構成する板状バーナ19の枚数は不問であり、1枚の板状バーナ19によりガスバーナBを構成することもでき、また、このガスバーナBを使用する燃焼用器具としては、瞬間湯沸器に限るものではなく、種々の燃焼用器具に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】瞬間湯沸器の全体構成図
【図2】ガスバーナの分解斜視図
【図3】板状バーナの分解正面図
【図4】板状バーナの要部拡大図
【図5】板状バーナの図4におけるイ−イ線とロ−ロ線での断面図
【図6】板状バーナの要部の拡大斜視図
【図7】従来の板状バーナを示す正面図と断面図
【符号の説明】
20a,20b 混合ガス供給部
21a,21b 混合気流路
22 開口部
23 バーナ本体
24 箱状体
28 炎孔列
D バーナ本体の底部
E 箱状体の底部
Claims (2)
- 所定間隔で対向させた板状材を、それら板状材の両側縁それぞれを屈曲して形成した屈曲部どうしを接触させた状態で接合して、偏平な有底筒状のバーナ本体を構成し、かつ、バーナ本体の開口部にその全長にわたって内嵌可能な有底状の箱状体を設け、バーナ本体に箱状体を内嵌した状態において、バーナ本体の前記開口部の長辺側内面とそれに対向する前記箱状体の長辺側外面との間に、前記開口部の長手方向に沿って並ぶ炎孔列を形成するとともに、バーナ本体の底部と箱状体の底部との間に、前記炎孔列に連通する混合気流路を形成するように構成され、その混合気流路における炎孔列の並び方向の両端部に、混合ガスを供給する混合ガス供給部を形成したガスバーナであって、
前記バーナ本体の底部における底壁を、前記炎孔列の並び方向での中央部において上方に盛り上げ、前記箱状体の底部における底壁を、前記炎孔列の並び方向での中央部において下方に膨出させ、且つ、前記バーナ本体の底部と前記箱状体の底部とを、前記炎孔列の並び方向での中央部において、その断面形状が互いに相似する相似形状の略V字状にして、
前記バーナ本体の底部と前記箱状体の底部とを、前記炎孔列の並び方向での中央部において、混合ガスの流通を抑制すべく、互いに接触または略接触するように構成してあるガスバーナ。 - 前記バーナ本体と前記箱状体とをそれぞれ一枚の板金により形成し、かつ、前記バーナ本体の底部と前記箱状体の底部とを一体的に屈曲形成して、互いに接触または略接触する接触部分を形成してある請求項1に記載のガスバーナ。
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