JP3885117B2 - 自動車の格納式スライドシート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は自動車用のシートに係り、特に不使用時には格納可能なシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような格納式シートは、例えば図11または図12に示すように構成されている。
先ず、図11において、シート1は座部2と背当て部3とから構成されており、この座部2は、その前端部が自動車の車室の床4に対して長さAのリンク5を介して連結されていると共に、その後端部はリンク6を介して背当て部3の下端よりやや上方に対して連結されている。また、背当て部3は、上記床4に固定された支持部7に前後方向に揺動可能に支持されている。
【0003】
このような構成のシート1によれば、通常、即ち使用時には、図11(A)に示すように、背当て部3がやや後方に傾斜した状態にあると共に、リンク5がほぼ垂直方向に延びており、座部2はこのリンク5により床4から所定距離の位置に保持される。
この状態から、図11(B)に示すように、背当て部3が前方に倒されると、座部2はリンク6を介して全体が前方に押し出される。その際、リンク6の後端は背当て部3の揺動により前方に移動しながら下降するので、リンク6も全体が下降する。
他方、座部2は、前方に押し出されることによりリンク5が揺動して、同様に下降する。従って、座部2は全体が下降して、図11(B)に示すように、床4上に接するような格納位置に持ち来される。これにより、座部2及び背当て部3は、折り畳まれた状態で床4上に格納される。
【0004】
また、図12に示されたシート8は、座部2が床4より一段高い段部4aに取り付けられたスライドレール構造9上に、前後方向に摺動可能に取り付けられている。
このスライドレール構造9は、その前端部が段部4aに固定された横方向に延びる回転軸9aの周りに揺動可能に取り付けられている。
このような構成のシート8によれば、通常は実線で示す位置と点線で示す位置との間でスライドすることにより、座り心地の良い位置を適宜に選択することができる。
また、不使用時には、背当て部3を前方に倒して座部2上に重ねると共に、スライドレール構造9を揺動させて、座部2及び背当て部3を鎖線で示す格納位置に移動させることにより、座部2及び背当て部3が床4上に格納される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記シート1においては、格納の際の座部2の移動量が、リンク5の長さAにより決まってしまうため、格納の際に、座部2及び背当て部3を使用位置から大きく退避させることができず、また使用時に座部2を前後方向にスライドさせることができなかった。
また、上記シート8においては、座部2及び背当て部3の全体が回転軸9aの周りに大きく揺動されることによって、使用位置から大きく退避させることはできるが、スライドレール構造9が必要であることから、全体の構造が複雑になり、質量が大きくなると共に、コストが高くなってしまう。
【0006】
この発明は以上の点にかんがみ、簡単な構成により使用時には前後方向にスライド可能で、格納時には大きく退避され得ると共に、コストが低減されるようにした自動車の格納式スライドシートを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明の自動車の格納式スライドシートでは、座部と座部に対して揺動可能に支持された背当て部とを含んでおり、座部が、前後方向に延びるガイド溝を有するスライドガイドレールを両側に備えていて、ガイド溝が前端部に上方に向かって拡大した係合部を備え、フロントレッグが前後方向に揺動可能に自動車の車室の床に枢支され、ガイド溝を摺動するガイドの端部が断面を半円形状に形成されており、ガイドの端部から突出した軸部がフロントレッグの自由端に設けられた取付孔に挿入されていて、フロントレッグを前方に揺動させた状態以外ではガイドの端部が係合部に当接することでフロントレッグの自由端がスライドガイドレールのガイド溝の前端に係止されていると共に、フロントレッグを前方に揺動させた状態ではガイドの端部の断面が下半分に半円形状になることで係止が解放されてフロントレッグの自由端がガイド溝に沿って摺動することができ、格納時には、背当て部が座部上に折り畳まれた状態で座部がフロントレッグを介して床に接する位置まで揺動すると共に、フロントレッグの自由端がガイド溝内を摺動することにより座部及び背当て部が前方に移動するようにしたことを特徴としている。
発明による自動車の格納式スライドシートは、好ましくは、座部が、後端付近に車室の床面に対して固定配置されたロックストライカに係合するロックを備えている。
また、本発明による自動車の格納式スライドシートは、好ましくは、ロックストライカが車室の床面にて前後方向に並んで複数個設けられている。
【0008】
上記構成によれば、格納時には、折り畳まれた状態の座部及び背当て部が、フロントレッグの揺動により床に接する位置まで降下した後、フロントレッグの自由端が座部の両側に設けられたガイド溝に沿って摺動することにより、上記座部及び背当て部が前方へ移動する。
従って、格納の際に、上記座部及び背当て部はフロントレッグの長さに限定されず、上記フロントレッグの長さにガイド溝の長さを加えた距離だけ移動することができるので、格納の際に、座部及び背当て部を使用位置から大きく退避することができる。
このようにして、本発明実施形態による格納式スライドシートによれば、簡単な構成により、不使用時に格納したい時、座部及び背当て部が使用位置から大きく退避するので、空いた空間が大きくなり、有効利用することができる。
【0009】
上記フロントレッグの自由端が前方に揺動した状態以外では、スライドガイドレールのガイド溝の前端に係止されていると共に、前方に揺動した状態では、上記係止が解放されて、ガイド溝内を摺動し得るようにした場合には、格納時以外はフロントレッグの自由端がスライドガイドレールのガイド溝の前端に係止されるので、フロントレッグをリンクとして揺動させて、座部を前後方向にスライドさせることができる。
【0010】
上記座部が、後端付近に、上記車室の床面に対して固定配置されたロックストライカに係合するロックを備えている場合には、このロックが対応するロックストライカに係合することにより、座部を使用位置に固定保持することができる。
【0011】
上記ロックストライカが、上記車室の床面にて前後方向に並んで複数個設けられている場合には、座部に設けられたロックを、選択した一つのロックストライカに係合させることによって、座部を前後方向にスライド調整して固定保持することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1はこの発明による自動車の格納式スライドシートの一実施形態を示している。
図1において、自動車の格納式スライドシート10は座部11と背当て部20とを含んでいる。
【0013】
上記座部11は、その両側に設けられた前後方向に延びる一対の平行なスライドガイドレール12,12を備えている。
各スライドガイドレール12は、それぞれ外側に向かって開放した「コ」字形の断面形状を有しており、垂直部分に、前後方向に延びるガイド溝12aを備えている。
このガイド溝12aは、図2に詳細に示すように、全長に亘って同じ幅を有すると共に、その前端部12bが上方に向かって拡大することより、垂直な係合部12cを備えている。
【0014】
そして、このガイド溝12aに対して、フロントレッグ13の一端(自由端)が係合している。即ち、図2及び図3に示すように、両側のフロントレッグ13は、それぞれその一端13aに設けられた取付孔13bに対してガイド溝12aに係合するガイド14の端部14aの端面から突出する軸部14bが、ローラ15及びワッシャ16a,16bを介して挿入され、適宜の手段により固定されている。
これにより、双方のフロントレッグ13は、その一端13aが上記ガイド14により互いに連結されると共に、それぞれローラ15がガイドレール12内を転動し、さらにガイド14の端部14aがガイド溝12a内を摺動することにより、一端13aがガイド溝12aに係合し、前後方向にスライドする。
【0015】
また、上記フロントレッグ13は、その他端が自動車の車室の床17に取り付けられたレッグヒンジ18により、前後方向に揺動可能に支持されている。
ここで、上記ガイド14の端部14aは、フロントレッグ13がレッグヒンジ18の周りに揺動して、前方にてほぼ水平になったとき、その断面がほぼ下半分の半円形状になるように形成されている。
【0016】
さらに、座部11の後部の下面には、図1に示すように、ロック11aが設けられており、これに対して、座部11の後端付近にて自動車の車室の床17より所定高さの位置に設けられた段部17a上には、上記ロック11aに対向して前後方向に並んで配設された複数個(図示の場合、二個)のロックストライカ19が設けられている。
また、上記背当て部20は、公知の如く座部11の後縁付近に対して揺動可能に支持されており、前方に揺動されることにより座部11の上に折り畳まれ得るようになっている。
【0017】
この発明の実施形態による自動車の格納式スライドシート10は、以上のように構成されており、使用の際には、例えば図4に示すように、フロントレッグ13が立ち上がった状態にて、座部11の後部に設けられたロック11aが後方のロックストライカ19aに係合することにより、座部11の後部が固定保持されている。
この場合、フロントレッグ13とスライドガイドレール12とのなす角度θは図5に示すように、90度より大きい角度θ1 であって、ガイド14の端部14aの高さh1 がガイド溝12aの幅wより大きいことから、上記端部14aが係合部12cに当接することにより、フロントレッグ13の一端13aはガイド溝12aの前端に保持される。これにより座部11は、図4に示された後方使用位置に固定保持される。
【0018】
この状態から、使用者が図6に示すように座部11の後部に設けられたロック11aをロックストライカ19aから外して、前方のロックストライカ19bに係合させると、このとき、フロントレッグ13とスライドガイドレール12とのなす角度θは90度より小さい角度θ2 になるが、図7に示すように、ガイド14の端部14aの高さh2 がガイド溝12aの幅wより大きいことから、この場合も同様に、ガイド14の端部14aがガイド溝12aの係合部12cに当接することにより、フロントレッグ13の一端13aはガイド溝12aの前端に保持される。
これにより、座部11は図6に示された前方使用位置に固定保持される。このようにして、本発明による格納式スライドシート10は、容易に前後方向にスライドさせることができる。
【0019】
これに対して、図4の状態から格納する場合には、使用者が、図8に示すように、背当て部20を前方に倒して座部11上に重ねて折り畳むと共に、座部11の後部に設けられたロック11aをロックストライカ19aから外して、座部11及び背当て部20を前方に移動させると、座部11及び背当て部20はフロントレッグ13をリンクとして揺動する。
そして、図8及び図9に示すように、フロントレッグ13とスライドガイドレール12とのなす角θはより小さい角度θ3 となり、図9に示すように、ガイド14の端部14aの高さh3 がガイド溝12aの幅wより小さくなるので、ガイド14の端部14aはガイド溝12aの係合部12cに当接せず、ガイド溝12aに沿って移動する。その際、ローラ15がスライドガイドレール12内を転動することにより、端部14aの移動は円滑に行われることができる。
【0020】
最後に、図10に示すように、上記ガイド14の端部14aがガイド溝12aの後端にまで達すると共に、フロントレッグ13が水平位置まで揺動すると、座部11及び背当て部20は完全に上記床17上に接して、格納位置に持ち来される。ここで、座部11及び背当て部20の移動量は、フロントレッグ13の長さにスライドガイドレール12のガイド溝12aの長さを加えた距離に相当する。尚、この場合、好ましくは、上記格納位置は、図10にて鎖線で示す前方のシート21の下方に設定される。これにより、スライドシート10の格納によって、開いた空間が大きくなるので、荷物の収納等に関して、より有効に空間を利用することができる。
このようにして、本発明実施形態による格納式スライドシートによれば、簡単な構成により、不使用時に格納した場合、座部及び背当て部が使用位置から大きく退避するので、空いた空間が大きくなり、有効利用することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、格納時には、折り畳まれた状態の座部及び背当て部が、フロントレッグの揺動により床に接する位置まで降下した後、フロントレッグの自由端が座部の両側に設けられたガイド溝に沿って摺動することにより、上記座部及び背当て部が前方に移動する。
従って、格納の際に、上記座部及び背当て部はフロントレッグの長さに限定されず、上記フロントレッグの長さにガイド溝の長さを加えた距離だけ移動し得るので、格納の際に、座部及び背当て部を使用位置から大きく退避することができる。
【0022】
また、上記フロントレッグの自由端が、前方に揺動した状態以外ではスライドガイドレールのガイド溝の前端に係止されていると共に、前方に揺動した状態では、上記係止が解放されて、ガイド溝内を摺動し得る場合には、格納時以外は、フロントレッグの自由端がスライドガイドレールのガイド溝の前端に係止されるので、座部を、フロントレッグをリンクとして揺動させて前後方向にスライドさせることができる。
このようにして、本発明によれば、簡単な構成により使用時には前後方向にスライド可能で、格納時には大きく退避され得ると共に、コストが低減されるようにした極めて優れた自動車の格納式スライドシートが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による自動車の格納式スライドシートの一実施形態の構成を示す概略斜視図である。
【図2】図1のスライドシートにおけるスライドガイド部の前端付近を示す部分拡大斜視図である。
【図3】図2のスライドガイドレールの正面図である。
【図4】図1のスライドシートを後方にスライドさせた状態を示す概略側面図である。
【図5】図4のスライドシートのスライドガイド部の部分拡大側面図である。
【図6】図1のスライドシートを前方にスライドさせた状態を示す概略側面図である。
【図7】図6のスライドシートのスライドガイド部の部分拡大側面図である。
【図8】図1のスライドシートを格納する途中の状態を示す概略側面図である。
【図9】図8のスライドシートのスライドガイド部の部分拡大側面図である。
【図10】図1のスライドシートを格納した状態を示す概略側面図である。
【図11】従来の自動車用の格納式シートの一例の構成を示す概略側面図である。
【図12】従来の自動車用の格納式シートの他の例の構成を示す概略側面図である。
【符号の説明】
10 格納式スライドシート
11 座部
11a ロック
12 スライドガイドレール
12a ガイド溝
12c 係合部
13 フロントレッグ
14 ガイド
14a ガイドの端部
14b ガイドの軸部
15 ローラ
16a,16b ワッシャ
17 床
17a 段部
18 レッグヒンジ
19 ロックストライカ
20 背当て部
21 前方のシート

Claims (4)

  1. 座部と、座部に対して揺動可能に支持された背当て部とを含んでおり、
    上記座部が、前後方向に延びるガイド溝を有するスライドガイドレールを両側に備えていて、
    上記ガイド溝が、前端部に上方に向かって拡大した係合部を備え、
    フロントレッグが、前後方向に揺動可能に自動車の車室の床に枢支され、
    上記ガイド溝を摺動するガイドの端部が、断面を半円形状に形成されており、
    上記ガイドの端部から突出した軸部が、上記フロントレッグの自由端に設けられた取付孔に挿入されていて、
    上記フロントレッグを前方に揺動させた状態以外では上記ガイドの端部が上記係合部に当接することで上記フロントレッグの自由端が上記スライドガイドレールのガイド溝の前端に係止されていると共に、上記フロントレッグを前方に揺動させた状態では上記ガイドの端部の断面が下半分に半円形状になることで上記係止が解放されて上記フロントレッグの自由端がガイド溝に沿って摺動することができ、
    格納時には、背当て部が座部上に折り畳まれた状態で、座部がフロントレッグを介して上記床に接する位置まで揺動すると共に、フロントレッグの自由端がガイド溝内を摺動することにより座部及び背当て部が前方へ移動するようにしたことを特徴とする、自動車の格納式スライドシート。
  2. 前記座部が、後端付近に、前記車室の床面に対して固定配置されたロックストライカに係合するロックを備えていることを特徴とする、請求項1に記載の自動車の格納式スライドシート。
  3. 前記ロックストライカが、前記車室の床面にて前後方向に並んで複数個設けられていることを特徴とする、請求項に記載の自動車の格納式スライドシート。
  4. 前記軸部が、前記スライドガイドレール内を転動するローラを介して前記フロントレッグの自由端の取付孔に挿入されていることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載の自動車の格納式スライドシート。
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