JP3874853B2 - 鶏卵の姿勢整列装置およびそれを用いた姿勢整列方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、鶏卵を一定の方向に揃えるための姿勢整列装置およびそれを用いた姿勢整列方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば鶏卵等においては、卵の内部の状況を事前に把握するため検卵が行われるが、この検卵には卵を一定の姿勢として行う必要があり、そのため検卵位置へ搬送するまでの間に卵の姿勢を一定に整えることが必要となる。
【0003】
上記卵の場合、検卵のほか割卵機による自動割卵に供する場合においても、割卵を確実に行わせるためにその割卵機の割卵コンベアの卵受入れ部に一定の姿勢で供給する必要がある。
【0004】
このようなことからこの種異形球状をなす被処理物を一定の姿勢に揃えるための装置として例えば特開平7−289159号公報に記載の技術が提案されている。
【0005】
上記公報に記載の従来の技術は、多数のローラを配列してなるローラコンベアを用い、このローラコンベアの上面の搬送方向にそって平面視波形乃至はそれに類する凹凸形状のガイド板を配設し、ローラコンベア上に供給される鶏卵がローラコンベアの駆動によってローラコンベア上を転動する間に前記ガイド板側に寄せられ、このガイド板の高さを調整することにより鶏卵の尖端をガイド板がすくい上げる作用により反転させ、これにより鶏卵の姿勢を一定の方向に整列させるようになされたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに上記従来の技術では、鶏卵が一定方向の姿勢に揃うまでに長い時間と移動距離とが必要であり、そのため姿勢を揃えるための装置が大型化し、割卵機等に付帯させる場合、機械全体の設置スペースが大きくなってしまうという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、大きなスペースを要することなく鶏卵の姿勢を一定方向に揃えることができるようにすることを課題としてなされたもので、長軸方向を移送方向として供給される鶏卵を略鼓形状の姿勢変換ロールと円筒形状の駆動ロールとの間に該姿勢変換ロール側から送入するようにし、前記駆動ロールを回転させることにより鶏卵を両ロール上で転動させてその長軸方向が前記各ロールの軸線と平行になるように姿勢変換させ、さらに駆動ロール側から鶏卵を受け渡す時にも鶏卵が回転するようにして姿勢を乱すことなく一定姿勢のまま受け渡せるようにしたことにある。
【0008】
そのための鶏卵の姿勢整列装置は、
鶏卵を搬送する方向に延びるガイドレールに沿って走行自在なフレームと、
前記フレームに回転自在に軸着されて前記ガイドレールに係合し、前記フレームの走行に伴って回転するホイールと、
前記フレームに回転自在に支持されて前記フレームの走行方向に延びる円筒形状の駆動ロールと、
前記駆動ロールに対し間隔をおいて平行に延びる、その長手方向の中央部が小径な鼓形状の姿勢変換ロールを、回転自在にかつ前記駆動ロールの軸線の回りに回動自在に前記フレームに支持するアームと、
前記アームに当接し、水平に延びる位置と傾斜した位置との間で前記アームを回動させる、前記ガイドレールに沿って配設されたカムレールと、
前記駆動ロールと一体に回転する第1の軸の一端に固着された第1の傘歯車、および前記ホイールと一体に回転する第2の軸に固着されて前記第1の傘歯車と噛み合う第2の傘歯車を有した、前記ホイールの回転を前記駆動ロールに伝達して回転させる駆動手段と、
を備え、
前記駆動ロールおよび前記姿勢変換ロールの間に鶏卵を受け入れるとともに、
受け入れた鶏卵を前記駆動ロールが回転させることにより鶏卵を両ロール上で転動させて鶏卵の長軸方向が両ロールの軸線と平行になるようにその姿勢を変換させて以後、前記駆動ロールが鶏卵を回転させ続け、
かつ前記アームを傾斜させることにより前記駆動ロール側から鶏卵を転出させるときにも前記駆動ロールが鶏卵を回転させ続けるように構成されていることを特徴とする。
【0009】
また、そのための鶏卵の姿勢整列方法は、請求項1に記載した姿勢整列装置を用いて鶏卵の姿勢を整列させる方法であって、
請求項1に記載した姿勢整列装置を用いて鶏卵の姿勢を整列させる方法であって、
その長軸方向を移送方向として供給される鶏卵を前記姿勢変換ロールの側から前記姿勢変換ロールと前記駆動ロールとの間に送入し、
前記駆動ロールを回転させることにより鶏卵を両ロール上で転動させて、鶏卵の長軸方向が両ロールの軸線と平行になるようにその姿勢を変換させて以後、前記駆動ロールによって鶏卵を回転させ続け、
前記アームを傾斜させることにより前記駆動ロールの側から鶏卵を転出させる時にも前記駆動ロールによって鶏卵を回転させ続けることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
図1は本発明による姿勢整列方法を実施するに適する姿勢整列装置の一実施形態の斜視図を示し、図2は同側面を、そして図3は無端状のコンベア構造とした場合の一部の平面を示している。
【0011】
上記姿勢整列装置の搬送ユニット1は、平面視角形状のフレーム2を有し、このフレーム2の下面四隅部に両面フランジ付きの4個のホイール3,3…が水平面内で回転自在に軸着されており、これらホイール3,3…が平帯状の走行用ガイドレール4の両側縁に係合して搬送ユニット1がガイドレール4にそって走行自在とされる。
【0012】
上記フレーム2の一側には凹部5が形成されており、この凹部5には図3に示すように折返し部に設けられるスプロケット6の歯6aが係合して、該スプロケット6の回動により搬送ユニット1がガイドレール4にそって移動されるようになっている。
【0013】
前記搬送ユニット1のフレーム2の前記凹部5とは反対側の前後部には軸受部7,7が立設されており、これら軸受部7,7間に円筒形の駆動ロール8が軸9により回転自在に支持されている。
【0014】
上記軸9の一端には傘歯車10が固着されており、この傘歯車10にはその位置にあるホイール3の軸上に固着された傘歯車11が噛合され、搬送ユニット1が図1において矢印(イ)方向に進行するときホイール3の回転が傘歯車11,10を介して前記駆動ロール8に矢印(ロ)方向の回転として伝達され、鶏卵Eに回転を与えるように形成されている。
【0015】
前記駆動ロール8の軸9の両端部にはアーム12,12の基部が取り付けられており、これらアーム12,12の先端間には中央部が小径の略鼓形状をなす姿勢変換ロール13が回転自在に軸着され、前記駆動ロール8と姿勢変換ロール13との間に跨がって鶏卵Eが安定載置されるようになっている。
【0016】
前記アーム12,12が水平姿勢にあるときその先端下部位置に前記ガイドレール4にそって棒状のカムレール14が配設され、このカムレール14は駆動ロール8と姿勢変換ロール13との間で支持している鶏卵Eを他部へ受け渡す箇所において高くなるように形成されており、この位置においてアーム12,12が図2に示す水平な(ハ)位置から鎖線で示す(ニ)位置に立ち上がり、駆動ロール8側から鶏卵Eを転出させるようなされている。
【0017】
図4は本発明を鶏卵用割卵機に適用した場合のレイアウトの一例を示す略示平面図で、洗卵済みの卵を補給する卵供給装置15と、この供給装置15から補給される卵を中央部上面に受入れ、その周囲に放射方向に配設された通路16,16…に分配供給してその末端から卵の長手方向が進行方向となるように送り出して前記搬送ユニット1の姿勢変換ロール13側から駆動ロール8と姿勢変換ロール13との間に移載するための回転駆動自在な断面傘形状を有する台盤17と、この台盤17の半周乃至はそれ以上の範囲の外周を巡り、割卵コンベア18の受卵領域Aの始端位置から終端位置にかけて該コンベア18と平行し、スプロケット6の周囲を巡って中間スプロケット19を経由したのち台盤17の周囲に戻るようループ状に配設されたガイドレール4とを備え、このガイドレール4に前記搬送ユニット1が多数押せ押せの状態に懸架されて搬送コンベア20を構成している。そしてこの搬送コンベア20を構成する搬送ユニット1の移動速度と台盤17の周速とを等しくすることにより台盤17の通路16端から搬送ユニット1上へ鶏卵Eを相対速度差のない状態で受渡せるようになされている。
【0018】
割卵機は公知のもので、割卵コンベア18が卵を受けとって回動する間に割卵、卵黄卵白の分離回収、検卵等の必要な工程が行われる。図4において21は卵黄を回収するタンク、22は卵白を回収するタンク、23は卵を割卵コンベア18へ渡す前に卵をチェックする検卵機、24は検卵機23で不良卵と判断された卵のストッカである。
【0019】
次に上記図4のレイアウトの場合を含み作用について説明する。
【0020】
供給装置15により台盤17の中央領域の上面に供給された鶏卵Eは、その台盤17の上面の傾斜と遠心力により台盤17の周囲の通路16,16…へ送り込まれ、この通路16を通る間に鶏卵Eの長手方向が進行方向となるように揃えられ、その末端から送出される。
【0021】
この台盤17の周囲には搬送コンベア20を構成している搬送ユニット1がそれぞれに位置するので、鶏卵Eは、その姿勢変換ロール13側から図1のように進入し、図5(A)のように駆動ロール8と姿勢変換ロール13との上面間に受入れられる。
【0022】
スプロケット6の回動で搬送ユニット1が(イ)方向に進行すると、ホイール3の回転が傘歯車11,10を通じて駆動ロール8に伝達され、該ロール8の(ロ)方向への回転により図5(B)のように鶏卵Eの先端が下向きになるように逆立ちになる。そして完全に逆立ちになったのち鶏卵Eの姿勢が不安定となることから右または左に傾き、駆動ロール8が1回転したときには鶏卵Eは図5(C)のようにその長手方向が進行方向(イ)となるように寝た状態となる。
【0023】
こうして駆動ロール8の1回転により鶏卵Eは上記図5(C)のように略水平姿勢となり、2回転で各ロール8,13の軸線と平行となって以後、駆動ロール8により回転を受け続け、姿勢を乱すことなく割卵コンベア18の受卵領域Aへ運ばれる。
【0024】
受卵領域Aに至ると、カムレール14の形状により搬送ユニット1のアーム12,12が軸9を中心に上方へ回動し、割卵コンべア18の卵受入れ部へ受け渡す。この間、鶏卵Eは駆動ロール8に接触しており、受け渡し時も鶏卵Eは空中で回転しているため姿勢が乱れず、一定姿勢のまま受け渡しが行われる。
【0025】
なお搬送ユニット1へ鶏卵Eを移載するとき、例えば鶏卵Eの尖った側を進行方向先端側になるように揃えたい場合には、移載時に鶏卵Eをその向きに若干傾けて供給するようにすれば搬送ユニット1上で一定の向きに揃えることができる。
【0026】
上記実施形態では鶏卵を取扱う場合について説明したが、これに限らず異形球状を有する対象物であれば使用することができる。また前記姿勢変換ロール13は上面が滑面であれば鼓形状のロールを軸方向に半割りとしたものをアーム12,12間に固定するようにしても実施可能である。さらに上記姿勢変換ロール13の形状は、円錐形の尖端を向き合わせたような形状であってもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、鶏卵を受取った位置でその姿勢を一定に揃えることができるので長い距離にわたって鶏卵を移動させる必要がなく、スペースをとらずに鶏卵の姿勢を一定方向に整列させることができる。
また鶏卵を受入れるための円筒形の駆動ロールおよび略鼓形状の姿勢変換ロールをユニット構成とし、これを多数ガイドレールに懸架してコンベア構造としたので、鶏卵を所定の処理箇所へ連続的に搬送することができるとともに、搬送中に鶏卵の姿勢を整えることができ、そのため姿勢整列させるための専用の搬送路が不要となり、装置を小型化するうえにおいて顕著な効果が得られる。
さらに、アームを上方へ回動させて割卵コンベアの卵受入れ部に鶏卵を受け渡す時にも、鶏卵が駆動ロールに接触していて空中で回転しているため姿勢が乱れず、一定姿勢のまま受け渡しを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による姿勢整列装置の一実施形態を示す斜視図。
【図2】 同、作用状態を示す側面図。
【図3】 本発明を無端状のコンベアとした場合の一部の平面図。
【図4】 本発明を割卵機に適用した場合のレイアウトの一例を示す平面図。
【図5】 (A)〜(C)は姿勢整列過程を示す説明図。
【符号の説明】
1 搬送ユニット
2 フレーム
3 ホイール
4 ガイドレール
5 凹部
6 スプロケット
8 駆動ロール
9 軸
10,11 傘歯車
12 アーム
13 姿勢変換ロール
14 カムロール
15 供給装置
16 通路
17 台盤
18 割卵コンベア
20 搬送コンベア
Claims (2)
- 鶏卵を搬送する方向に延びるガイドレールに沿って走行自在なフレームと、
前記フレームに回転自在に軸着されて前記ガイドレールに係合し、前記フレームの走行に伴って回転するホイールと、
前記フレームに回転自在に支持されて前記フレームの走行方向に延びる円筒形状の駆動ロールと、
前記駆動ロールに対し間隔をおいて平行に延びる、その長手方向の中央部が小径な鼓形状の姿勢変換ロールを、回転自在にかつ前記駆動ロールの軸線の回りに回動自在に前記フレームに支持するアームと、
前記アームに当接し、水平に延びる位置と傾斜した位置との間で前記アームを回動させる、前記ガイドレールに沿って配設されたカムレールと、
前記駆動ロールと一体に回転する第1の軸の一端に固着された第1の傘歯車、および前記ホイールと一体に回転する第2の軸に固着されて前記第1の傘歯車と噛み合う第2の傘歯車を有した、前記ホイールの回転を前記駆動ロールに伝達して回転させる駆動手段と、
を備え、
前記駆動ロールおよび前記姿勢変換ロールの間に鶏卵を受け入れるとともに、
受け入れた鶏卵を前記駆動ロールが回転させることにより鶏卵を両ロール上で転動させて鶏卵の長軸方向が両ロールの軸線と平行になるようにその姿勢を変換させて以後、前記駆動ロールが鶏卵を回転させ続け、
かつ前記アームを傾斜させることにより前記駆動ロール側から鶏卵を転出させるときにも前記駆動ロールが鶏卵を回転させ続けるように構成されている、
ことを特徴とする鶏卵の姿勢整列装置。 - 請求項1に記載した姿勢整列装置を用いて鶏卵の姿勢を整列させる方法であって、
その長軸方向を移送方向として供給される鶏卵を前記姿勢変換ロールの側から前記姿勢変換ロールと前記駆動ロールとの間に送入し、
前記駆動ロールを回転させることにより鶏卵を両ロール上で転動させて、鶏卵の長軸方向が両ロールの軸線と平行になるようにその姿勢を変換させて以後、前記駆動ロールによって鶏卵を回転させ続け、
前記アームを傾斜させることにより前記駆動ロールの側から鶏卵を転出させる時にも前記駆動ロールによって鶏卵を回転させ続ける、
ことを特徴とする鶏卵の姿勢整列方法。
Priority Applications (1)
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JP27058896A JP3874853B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 鶏卵の姿勢整列装置およびそれを用いた姿勢整列方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP27058896A JP3874853B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 鶏卵の姿勢整列装置およびそれを用いた姿勢整列方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10114414A JPH10114414A (ja) | 1998-05-06 |
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ID=17488219
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP27058896A Expired - Fee Related JP3874853B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 鶏卵の姿勢整列装置およびそれを用いた姿勢整列方法 |
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JP (1) | JP3874853B2 (ja) |
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1996
- 1996-10-14 JP JP27058896A patent/JP3874853B2/ja not_active Expired - Fee Related
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