JP3869789B2 - ターンテーブルが昇降するディスク記録又は再生装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクが載置されるトレイを出没可能に設け、ターンテーブルを昇降させるディスク記録又は再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は、従来のディスク記録又は再生装置の側面図である。該装置は、キャビネット(5)内に、ディスクDが載置され中央部が開口(60)したトレイ(6)を出没可能に設けるとともに、シャーシ(1)上にターンテーブル(30)を具えた記録再生ユニット(3)を昇降可能に設けている(例えば、特許文献1参照)。以下の記載では、トレイ(6)がキャビネット(5)内に挿入される方向を前方、キャビネット(5)から排出される方向を後方とする。
記録再生ユニット(3)はカム溝(70)が開設されたスライド体(7)に嵌合し、トレイ(6)が排出された状態では、記録再生ユニット(3)はスライド体(7)によってトレイ(6)の移行路から下方に外れるまで下降する。トレイ(6)が装置内に挿入されると、ターンテーブル(30)がトレイ(6)の開口(60)内に嵌まるまで上昇する。
【0003】
出願人は、トレイを出没可能に設け、ターンテーブルを昇降させるディスク記録又は再生装置として、図8乃至図9に示す構成を着想した。これは、記録再生ユニット(3)をサブシャーシ(2)に載置し、サブシャーシ(2)から突出した突軸(21)(21)がスライド体(7)のカム溝(70)(70)に嵌まる。記録再生ユニット(3)のシャーシ(1)の前端部に嵌められた弾性部材(9)が、キャビネット(5)の底面から突出した軸体(56)に嵌まり、記録再生ユニット(3)は弾性部材(9)を支点として昇降する。サブシャーシ(2)は枢軸(20)を横向きに突出し、該枢軸(20)はキャビネット(5)上の軸受け(54)に嵌まる。ターンテーブル(30)がブラケット(10)を介してシャーシ(1)に取り付けられ、該ブラケット(10)は防振部材(4)(4)を介してサブシャーシ(2)上の嵌め軸(24)に取り付けられる。
スライド体(7)が左右に移動すると、サブシャーシ(2)が枢軸(20)を中心に昇降する。サブシャーシ(2)が下降した状態では、図9(a)に示すように、シャーシ(1)が弾性部材(9)を支点として下降回動する。弾性部材(9)はX部が撓み変形してシャーシ(1)の下降を許す。図9(b)に示すように、サブシャーシ(2)が上昇すると、シャーシ(1)が持ち上げられ、シャーシ(1)が弾性部材(9)を中心に上昇回動する。この状態で、信号が記録又は再生される。弾性部材(9)及び防振部材(4)により、キャビネット(5)に振動が加わっても、記録再生ユニット(3)に加わる振動は緩和される。
【0004】
【特許文献1】
特許2680727号(第15図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
サブシャーシ(2)と記録再生ユニット(3)は、防振部材(4)を介して取り付けられているから、サブシャーシ(2)は前後にガタ付く。従って、突軸(21)(21)がスライド体(7)から抜け、その後の記録再生ユニット(3)の昇降動作ができない虞れがある。
本発明の目的は、スライド体(7)と接近離間するガタ付きが許されるサブシャーシ(2)と、スライド体(7)との係合が外れることを防ぐことにある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
キャビネット(5)には、サブシャーシ(2)の上昇時にサブシャーシ(2)に嵌まって前後ガタを規制する受け片(55)が設けられている。記録再生ユニット(3)には凹み(11)が開設され、サブシャーシ(2)には該凹み(11)に隙間を存じて嵌まる突片(22)が設けられている。記録再生ユニット(3)の下降時にて、サブシャーシ(2)の駆動体から外れる向きの余裕長さL2は、突片(22)と凹み(11)との隙間D2よりも大きく形成されている。サブシャーシ ( 2 ) からは、駆動体に開設されたカム溝 (70)(70) に嵌まる突軸 (21)(21) が突出し、前記の余裕長さL2は、突軸 (21) が駆動体から突出した長さである。
【0007】
【作用及び効果】
記録再生ユニット及びサブシャーシの上昇時
サブシャーシ(2)は受け片(55)に嵌まって、前後ガタを規制される。これにより、サブシャーシ(2)及び記録再生ユニット(3)は、駆動体から外れることを防止される。
記録再生ユニット及びサブシャーシの下降時
サブシャーシ(2)が前後にガタ付いても、サブシャーシ(2)が駆動体から外れる向きのガタは、突片(22)が凹み(11)内で移動できる隙間D2しか許されない。
一方、サブシャーシ(2)の駆動体から外れる向きの余裕長さL2は、突片(22)と凹み(11)との隙間D2よりも大きい。従って、サブシャーシ(2)が前後にガタ付いても、駆動体から外れず、その後の動作に支障はない。
【0008】
【発明の実施の形態】
(全体構成)
以下に、本発明の実施例を図を用いて、詳述する。
図1は、本例に係わる装置の斜視図である。これは一対の側板(50)(50)を底板(51)にて連結したキャビネット(5)内に、中央部が開口(60)したトレイ(6)を出没自在に設けている。該トレイ(6)の上方にて側板(50)(50)の上端部間には、クランパ取付け板(52)が架けられている。クランパ取付け板(52)に開設された透孔(53)に、周知のクランパ(8)が嵌まる。
記録再生ユニット(3)は、キャビネット(5)の底板(51)の前端部に設けられた弾性部材(9)を支点として上下回動可能に設けられている。弾性部材(9)は、防振部材(4)と同じ材質から形成されているが、ターンテーブル(30)から離れており、防振部材(6)よりも振動吸収効果は小さい。
【0009】
図2は、トレイ(6)及びクランパ取付け板(52)を除去したキャビネット(5)と記録再生ユニット(3)の平面図、図3は、後記のスライド体(7)の正面図、図4は記録再生ユニット(3)の分解斜視図、図5は、サブシャーシ(2)の斜視図である。図2及び図4にあっては、構成に必要な要素のみ図示する。
記録再生ユニット(3)は、従来と同様に、シャーシ(1)上にピックアップ(31)及びターンテーブル(30)を周知の如く具え、後端部がサブシャーシ(2)に載置される。ターンテーブル(30)はブラケット(10)を介してシャーシ(1)上に取り付けられ、該ブラケット(10)はシャーシ(1)にネジ(12)止めされる(図4参照)。サブシャーシ(2)は、防振部材(4)(4)を介して記録再生ユニット(3)に取り付けられ、後方に向けて突軸(21)(21)を突出している。
また、サブシャーシ(2)は枢軸(20)を横向きに突出し、該枢軸(20)はキャビネット(5)上の軸受け(54)に嵌まる。サブシャーシ(2)の側面にて、枢軸(20)の後方からはガタ防止軸(23)(23)が横向きに突出し(図5参照)、後記の如く、サブシャーシ(2)及び記録再生ユニット(3)の上昇状態で、該ガタ防止軸(23)はキャビネット(5)に設けられた受け片(55)に嵌まる。
【0010】
キャビネット(5)上にて記録再生ユニット(3)の後方には、モータ(M)に連繋したギア列(18)が設けられ、該ギア列(18)の下流側のギア(19)は、スライド体(7)に噛合する。該ギア(19)はトレイ(6)にも噛合してトレイ(6)を前後移動させる。スライド体(7)は左右移動可能であり、図3に示すように、スライド体(7)の一端部にはギア(19)に噛合するラック(71)が形成され、スライド体(7)の正面には前記の突軸(21)(21)が嵌まるカム溝(70)(70)が開設されている。
スライド体(7)が左右移動すると、突軸(21)(21)が昇降し、サブシャーシ(2)が枢軸(20)(20)を中心に上下回動する。サブシャーシ(2)が回動すると、シャーシ(1)がサブシャーシ(2)に持ち上げられて、弾性部材(9)を支点として回動する。枢軸(20)(20)は、スライド体(7)と弾性部材(9)の間に位置しているから、サブシャーシ(2)はシャーシ(1)よりも回動半径が短く、記録再生ユニット(3)の昇降時にて、互いに異なる角度だけ回動する。
シャーシ(1)の両側中央部には、凹み(11)(11)が形成され、サブシャーシ(2)の内側からは、凹み(11)(11)に余裕を持って嵌まる突片(22)(22)が突出している。突片(22)は凹み(11)の前後略中央部に位置する。記録再生ユニット(3)が上昇した状態に於ける、突片(22)と凹み(11)の前端縁との隙間をD1とする。
【0011】
(記録再生ユニットの昇降状態)
図6(a)、(b)は、記録再生ユニット(3)の昇降状態を示す側面図であり、(a)は下降状態を、(b)は上昇状態を夫々示す。図6(b)に示す記録再生ユニット(3)の上昇状態では、突軸(21)はスライド体(7)からL1だけ突出しており、この突出量L1は前記隙間D1よりも長い。また、ガタ防止軸(23)がキャビネット(5)の受け片(55)に嵌まり、記録再生ユニット(3)は上昇状態で前後のガタ付きが規制される。特に、記録再生ユニット(3)が上昇状態にあっては、ディスクが再生、又はディスクに信号が記録されるから、外部からサブシャーシ(2)に衝撃が加わることによって、記録再生ユニット(3)が不用意に前後にガタ付くことを防止する必要がある。
前記の如く、記録再生ユニット(3)が上昇した状態にて、突片(22)と凹み(11)の前端縁との隙間はD1である。このD1が短い、即ち突片(22)と凹み(11)の前端縁が近すぎると、記録再生ユニット(3)に僅かな衝撃が加わった場合でも、突片(22)が凹み(11)の前端縁に衝突し、却って記録再生ユニット(3)の記録又は再生動作に悪影響を与える。また、記録再生ユニット(3)の上昇状態では、ガタ防止軸(23)が受け片(55)に嵌まって、記録再生ユニット(3)の前後ガタを規制している。従って、D1を短くなり過ぎないように設定する必要がある。
【0012】
図6(a)に示すように、記録再生ユニット(3)が下降した状態では、突片(22)と凹み(11)の前端縁との隙間はD2となる。記録再生ユニット(3)とサブシャーシ(2)の下降量は同じであるが、サブシャーシ(2)は記録再生ユニット(3)よりも回動半径が短いから、回動量が大きい。突片(22)は凹み(11)内を回動して、突片(22)の下端縁は、凹み(11)の前端縁と接近するから、隙間D2は、記録再生ユニット(3)が上昇した状態に於ける突片(22)と凹み(11)の前端縁との隙間D1よりも短くなる。
また、ガタ防止軸(23)は受け片(55)から外れ、サブシャーシ(2)は受け片(55)によって前後ガタを規制されなくなるから、スライド体(7)から外れ易くなる。サブシャーシ(2)の枢軸(20)を中心とした回動下降により、突軸(21)のスライド体(7)からの突出量L2は、前記L1よりも短くなる。その反面、記録再生ユニット(3)が下降した状態では、信号が記録再生されないから、記録再生ユニット(3)に多少の振動が加わることが許される。そこで、記録再生ユニット(3)が下降した状態では、サブシャーシ(2)はスライド体(7)から外れなければよい。
【0013】
この点に鑑みて、突軸(21)のスライド体(7)からの突出量L2を、突片(22)と凹み(11)の前端縁との隙間D2よりも長く形成しており、サブシャーシ(2)が前後にガタついても、サブシャーシ(2)はスライド体(7)から外れない。突出量L2は隙間D2よりも、約5−10mm長いが、この長さに限定されない。また、突出量L2が隙間D2よりも長ければ、サブシャーシ(2)はスライド体(7)から外れないが、突出量L2が隙間D2よりも長すぎれば、記録再生ユニット(3)が小型化できないので、突出量L2はサブシャーシ(2)がスライド体(7)から外れない最小長さに設定する必要がある。
【0014】
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の斜視図である。
【図2】トレイ及びクランパ取付け板を除去したキャビネットと記録再生ユニットの平面図である。
【図3】スライド体の正面図である。
【図4】記録再生ユニットの分解斜視図である。
【図5】サブシャーシの斜視図である。
【図6】(a)、(b)は、記録再生ユニットの昇降状態を示す側面図であり、(a)は下降状態を、(b)は上昇状態を夫々示す。
【図7】従来のディスク記録又は再生装置の側面図である。
【図8】別の従来のディスク記録又は再生装置の分解斜視図である。
【図9】(a)、(b)は、図8のディスク記録又は再生装置の側面図であり、(a)は下降状態を、(b)は上昇状態を夫々示す。
【符号の説明】
(2) サブシャーシ
(3) 記録再生ユニット
(5) キャビネット
(6) トレイ
(11) 凹み
(21) 突軸
(22) 突片
(30) ターンテーブル
(55) 受け片
(70) カム溝
Claims (2)
- キャビネット(5)内に、ディスクが載置されるトレイ(6)を出没可能に設けるとともに、ターンテーブル(30)を具えた記録再生ユニット(3)を、上昇位置とトレイ(6)の移行路から下方に外れた下降位置との間で回動昇降させる駆動体と、防振部材(4)を介して記録再生ユニット(3)に取り付けられ、駆動体に係合して回動するサブシャーシ(2)とを具えたディスク記録又は再生装置に於いて、
キャビネット(5)には、サブシャーシ(2)の上昇時にサブシャーシ(2)に嵌まって前後ガタを規制する受け片(55)が設けられ、
記録再生ユニット(3)には凹み(11)が開設され、サブシャーシ(2)には該凹み(11)に隙間を存じて嵌まる突片(22)が設けられ、
記録再生ユニット(3)の下降時にて、サブシャーシ(2)の駆動体から外れる向きの余裕長さL2は、突片(22)と凹み(11)との隙間D2よりも大きく形成され、
サブシャーシ ( 2 ) からは、駆動体に開設されたカム溝 (70)(70) に嵌まる突軸 (21)(21) が突出し、前記の余裕長さL2は、突軸 (21) が駆動体から突出した長さであることを特徴とするディスク記録又は再生装置。 - サブシャーシ(2)の回動中心は、駆動体と記録再生ユニット(3)の回動中心との間に位置して、サブシャーシ(2)と記録再生ユニット(3)は昇降時に回動角度が異なり、
記録再生ユニット(3)の下降時に於ける突片(22)と凹み(11)の隙間D2は、記録再生ユニット(3)の上昇時に於ける隙間D1よりも小さく形成された請求項1に記載のディスク記録又は再生装置。
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JP2002375791A JP3869789B2 (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | ターンテーブルが昇降するディスク記録又は再生装置 |
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