JP3869650B2 - 足場板 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建設作業現場で枠組みされる仮設枠組足場において、一定間隔おきに立設された互いに対向する足場用建枠の横材間に架け渡される足場板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は建設作業現場で枠組みされた仮設枠組足場の一部を示したもので、各足場用建枠1は、一対の縦材3,3と、両縦材3,3をつなぐ横材2,2と、補強材6,6とによって形成され、上下複数段に継ぎ足される。足場板5は、足場板本体6とこれの両端部に夫々突設された係止フック7,7とからなる従来構造のもので、一定間隔おきに立設された対向する足場用建枠1,1の横材2,2間に2枚1組で並列状態に架け渡されて、作業通路を形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の足場板5は、上記のように足場板本体6の両端部に夫々係止フック7,7を突設した構造であるから、この足場板5を、対向する足場用建枠1,1の横材2,2間に架け渡した時に、各足場用建枠1の横材2を挟んでその両側にある足場板5,5の対向端部間に隙間Sが生じる。このような隙間Sが作業通路に一定間隔おきに存在すると、ボルト・ナット等の金具を誤って隙間Sから落としてしまった時、その金具が下方の同様な作業通路で作業中の作業者に当たって怪我をさせるおそれがある。また、作業通路に隙間Sがあると、作業者が隙間Sに足を引っ掛け、転んでしまうおそれがあるなど、非常に危険である。
【0004】
このような問題を回避するために、上記隙間Sに隙間カバーを嵌め込むようにすることが考えられるが、足場の組み立て時にその隙間Sごとに一々カバーを嵌め込むには非常に手間がかかり、余分な作業を強いられることになる。そこで、本発明は、足場板本体の端部に上記隙間Sを塞ぐ隙間板を一体的に取り付けて、足場板架け渡し作業を行いながら、簡単な操作で上記隙間Sを塞げるようにした足場板を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、足場板本体8の両端部に夫々係止フック9を突設し、互いに対向する足場用建枠1,1の横材2,2間に前記係止フック9を係止させることによって架け渡されるようになっている足場板において、足場板本体8の両端部に夫々、前記足場用建枠1の横材2を挟んでその両側に架け渡される双方の足場板10,10の対向端部間の隙間Sを塞ぐ隙間板11,11′を、足場板本体8上に折り畳まれる折畳位置と、この折畳位置から他の足場板10の足場板本体8側に反転される使用位置との間で回転可能に枢着し、足場板本体8の一端部側に枢着される隙間板11と他端部に枢着される隙間板11′とは、夫々横方向に交互に形成された凹欠部aと凸片部bを有すると共に、足場板本体8一端部側の隙間板11の凹欠部a又は凸片部bとこれに対向する足場板本体8他端部側の隙間板11′の凹欠部a又は凸片部bとが互いに凹凸嵌合するように形成され、且つ前記隙間板11,11′は、使用位置で先端部が他の足場板10の足場板本体8上に支持されるようになっていることを特徴とする。
【0008】
請求項2は、請求項1に記載の足場板において、前記隙間板11,11′は、使用位置で足場用建枠1の横材2に係止される係止フック9を避けるように形成されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係る足場板の実施形態について、図1〜図5、及び従来例を示す図6を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明に係る足場板10を示したもので、(A)はその平面図、(B)は側面図である。図2は、足場用建枠1の横材2を挟んでその両側に架け渡されるた双方の足場板10,10の対向端部間に生ずる隙間Sを示すと共に、この隙間Sを塞ぐ隙間板11,11′が折畳位置にある状態を示す斜視図であり、図3は図2と同様な斜視図であるが、隙間板11,11′が互いに他の足場板10の足場板本体8側に展開された使用位置にある状態を示す。
【0010】
足場板10は足場板本体8を有し、この足場板本体8の長手方向両端部には夫々、各端部の左右両端に足場用建枠1の横材2に係止する係止フック9,9が突設されると共に、足場用建枠1の横材2を挟んでその両側に架け渡された双方の足場板10,10の対向端部間の隙間Sを塞ぐための隙間板11,11′が、足場板本体8上に折畳まれる折畳位置と、この折畳位置から他の足場板10の足場板本体8側へ展開されて先端部が当該他の足場板10の足場板本体8上に支持される使用位置との間で回転可能に枢着されている。
【0011】
各隙間板11,11′は、鋼板やアルミ板等の金属板によって形成されたもので、足場板10の幅Wよりも若干狭い横幅Taと、前記隙間Sよりも十分に広い縦幅Tbと有すると共に、横方向(横幅Ta方向)に交互に形成された凹欠部aと凸片部bを有し、そして図1(B)の左側に示す使用位置と同図の右側に示す折畳位置との間で回転できるように足場板本体8の上面側にヒンジ12によって枢着されている。尚、隙間板11,11′はプラスチックで形成してもよい。
【0012】
各隙間板11,11′の横幅Taが足場板10の幅Wよりも狭いのは、足場板本体8の各端部にはその左右両端に係止フック9が突設されていると共に、図2、図3に示すように使用時に他の足場板10の係止フック9が突入して2つの係止フック9,9が重合するように配置されるため、そのような係止フック9の位置する部分を避けて隙間板11,11′を形成する必要があるからである。また、各隙間板11,11′の縦幅Tbが足場板10,10の対向端部間の隙間Sより十分広いのは、各隙間板11,11′が使用位置において隙間Sを挟んでその両側にある足場板10,10の足場板本体8,8に跨がることができるようにすると共に、ヒンジ12部分の取付代を必要とするからである。
【0013】
そして、図1から分かるように、足場板本体8一端部側の隙間板11の凹欠部aと、これに対向する足場板本体8他端部側の隙間板11′の凸片部bとが凹凸嵌合すると共に、場板本体8一端部側の隙間板11の凸片部bと、これに対向する足場板本体8他端部側の隙間板11′の凹欠部aとが凹凸嵌合するように形成されている。
【0014】
足場板本体8の各端部の左右両端に設けてある各係止フック9は、周知構造のもので、足場用建枠1の横材2に対し上方向からのみ嵌脱自在なフック本体13と、足場用建枠1の横材2に対しフック本体13の上方向への移動を阻止するロック部材14とによって構成される。ロック部材14は、図3の(a) に示すように、上下2箇所に長孔15,16を有する円弧状部片からなるもので、両長孔15,16に夫々通されてフック本体13に固着されたピン17,18によって、図3の(a) に実線で示すロック位置と仮想線で示すロック解除位置との間でスライド自在に取り付けられ、常時は自重によって実線図示のロック位置に保持されている。このロック位置で、フック本体13とロック部材14とが横材2の外周の半周以上を抱持する状態となって、フック本体13の上方向への移動を阻止し、足場板本体8の浮き上がりを防止する。
【0015】
図4は、上記のように構成される足場板10を2枚1組で、対向する一対の足場用建枠1,1の横材2,2間に架け渡し、各横材2の両側にある足場板5,5の対向端部間の隙間Sを隙間板11,11′によって塞いだ状態を示している。各足場板10を足場用建枠1,1の横材2,2間に架け渡す時は、足場板本体8の端部にある係止フック9のロック部材14をロック解除位置に引き上げてロック解除した状態で、フック本体13を横材2に嵌合させ、ロック部材14をロック位置に戻すことによって、係止フック9が横材2に対しロックされ、各足場板10が足場用建枠1,1の横材2,2間に架け渡される。
【0016】
このとき、各足場板10の両端部の隙間板11,11′は、図2に示すように夫々足場板本体8上に折り畳まれた折畳位置にあるが、両隙間板11,11′を図2に示す折畳位置から反転させ、図3に示すように互いに他の足場板10,10の足場板本体8,8側に展開した使用位置とすることによって、両足場板5,5の対向端部間の隙間Sが塞がれる。図5には、横材2を挟んでその両側にある足場板10,10の隙間板11,11′が使用位置にある状態を実線で示し、また隙間板11,11′が折畳位置にある状態を仮想線で示す。
【0017】
上記のように両足場板10,10の隙間板11,11′を使用位置に展開させて隙間Sを塞いだ状態において、各隙間板11,11′の先端部(遊端部)が、図5の実線図示のように互いに他の足場板10の足場板本体8上に支持されているから、隙間板11,11′に荷重がかかっても、変形し難くなる。仮に、各隙間板11,11′の先端部が互いに他の足場板10の足場板本体8上に支持されず、所謂片持ち状態であれば、作業者が足を踏み込んだ時に弾性変形し易く、不安定となる。
【0018】
また上記の両足場板10,10の隙間板11,11′によって隙間Sを塞いだ状態においては、図3及び図4に示すように、一方の足場板10の隙間板11の各凹欠部aと、他方の足場板10の隙間板11′の凸片部bとが互いに凹凸嵌合するから、隙間Sを塞いでいる両足場板10,10の隙間板11,11′が、両足場板10,10の足場板本体8,8と間に段差を生ぜず、ほとんど面一状態となって、作業者が足を引っ掛けるおれがなく、安全である。
【0020】
以上説明したような足場板10によると、足場板本体8の両端部に夫々、隙間Sを塞ぐ隙間板11,11′を、足場板本体8上に折畳まれる折畳位置と、この折畳位置から他の足場板10の足場板本体8側に展開される使用位置との間で回転可能に枢着しているから、足場板10の架け渡し作業中に、隙間板11,11′を折畳位置から使用位置に展開させるだけの簡単な操作で隙間Sを塞ぐことができ、隙間塞ぎのための特別な作業が不要となる。また、隙間板11,11′が足場板本体8と一体的に装備されているから、搬送や保管に便利である。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、足場用建枠の横材を挟んでその両側に架け渡される双方の足場板の対向端部間の隙間を、足場板本体の両端部に取り付けた隙間板によって塞ぐことができ、それにより隙間からのボルト・ナット等の落下を防止できると共に、作業者が隙間に足を引っ掛け、転んでしまうおそれがなくなり、作業上の安全を確保できる。
【0022】
また、足場用建枠への足場板の架け渡し作業を行いながら、足場板本体の端部に枢着された隙間板を折畳位置から使用位置に展開させるだけの簡単な操作で隙間を塞ぐことができ、隙間塞ぎのために面倒な作業を要しない。また、隙間板が足場板本体と一体的に装備されているから、搬送や保管に便利である。
【0023】
また、本発明によれば、足場板の隙間板によって前記隙間を塞いだ状態において、一方の足場板の隙間板の凹欠部又は凸片部と、他方の足場板の隙間板の凸片部と又は凹欠部とが凹凸嵌合するから、両方の足場板が互いに横方向にずれるのを防止でき、また前記隙間を塞いでいる両足場板の隙間板が、両足場板の足場板本体と間に段差を生ぜず、ほとんど面一状態となって、作業者が足を引っ掛けるおれがない。
【0024】
さらにまた、本発明によれば、隙間板は、使用位置で当該隙間板の先端部が他の足場板の足場板本体上に支持されるから、隙間板に荷重がかかっても、変形し難く、隙間板を安定な状態に配置できる。
【0025】
請求項2に係る発明によれば、隙間板が足場用建枠の横材に係止される係止フックを避けるように形成されているから、係止フックが足場板本体の上面より高く突出していても、その係止フックの突出高さに関係なく、隙間板を足場板本体の上面に沿うように配置でき、それにより隙間板と足場板本体との間に段差ができるのを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る足場板を示すもので、(A)はその平面図、(B)
は側面図である。
【図2】 足場板の隙間板が足場板本体上に折り畳まれて折畳位置にある状
態を示す斜視図である。
【図3】 足場板の隙間板が互いに他の足場板の足場板本体側に展開されて使用位置にある状態を示す斜視図であり、(a)は足場板本体に設けてある係
止フックの拡大側面図である。
【図4】 足場板を2枚1組で足場用建枠横材間に架け渡して、隙間を隙間
板によって塞いだ状態を示す平面図である。
【図5】 図4のX−X線拡大断面図である。
【図6】 従来の足場板の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 足場用建枠
2 足場用建枠の横材
3 足場用建枠の縦材
5 従来の足場板
S 足場板間の隙間
8 本発明の足場板の足場板本体
9 係止フック
10 箱状本体の足場板
11,11′ 隙間板
12 ヒンジ
13 係止フックのフック本体
14 係止フックのロック部材
a 隙間板の凹欠部
b 隙間板の凸片部
Claims (2)
- 足場板本体の両端部に夫々係止フックを突設し、互いに対向する足場用建枠の横材間に前記係止フックを係止させることによって架け渡されるようになっている足場板において、
足場板本体の両端部に夫々、前記足場用建枠の横材を挟んでその両側に架け渡される双方の足場板の対向端部間の隙間を塞ぐ隙間板を、足場板本体上に折り畳まれる折畳位置と、この折畳位置から他の足場板の足場板本体側に反転される使用位置との間で回転可能に枢着し、
足場板本体の一端部側に枢着される隙間板と他端部に枢着される隙間板とは、夫々横方向に交互に形成された凹欠部と凸片部を有すると共に、足場板本体一端部側の隙間板の凹欠部又は凸片部とこれに対向する足場板本体他端部側の隙間板の凸片部又は凹欠部とが互いに凹凸嵌合するように形成され、且つ
前記隙間板は、使用位置で先端部が他の足場板の足場板本体上に支持されるようになっている足場板。 - 前記隙間板は、使用位置で足場用建枠の横材に係止される係止フックを避けるように形成されている請求項1に記載の足場板。
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