JP3295639B2 - 足場板隙間プレート - Google Patents

足場板隙間プレート

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JP3295639B2
JP3295639B2 JP06730898A JP6730898A JP3295639B2 JP 3295639 B2 JP3295639 B2 JP 3295639B2 JP 06730898 A JP06730898 A JP 06730898A JP 6730898 A JP6730898 A JP 6730898A JP 3295639 B2 JP3295639 B2 JP 3295639B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設作業現場で枠
組みされる仮設枠組足場において、対向する一対の足場
用建枠の横材間に並列状態に架け渡された2枚の足場板
の側端部間にその隙間を塞ぐように取り付けて使用され
る足場板隙間プレートに関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように対向する両足場用建枠の横
材間に2枚の足場板を並列状態に架け渡す場合に、両足
場板の対向側端部間に隙間ができ、この隙間が広くなる
と、作業上非常に危険である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、2枚の足場板の側端部間にその隙間を塞ぐように取
り付けて作業上の安全性を確保するための足場板隙間プ
レートを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
対向する一対の足場用建枠1、1の横材2,2間に並列
状態に架け渡された2枚の足場板3,3の側端部間にそ
の隙間を塞ぐように取り付けられる足場板隙間プレート
4であって、前記隙間よりも幅が広く、その両側縁部9
a,9aが両足場板3,3の対向側端部上面に載置され
るプレート本体9と、プレート本体9に配設されて、各
足場板3の側端部に係合してプレート本体9の幅方向移
動及び浮き上がりを阻止する係合手段10とを有し、係
合手段10は、プレート本体幅方向に対向配置されて、
プレート本体9の定位置に固定された固定係合部材11
と、プレート本体幅方向に移動調整可能に固定される可
動係合部材12とからなるものである。
【0005】請求項2は、請求項1に記載の足場板隙間
プレート4において、係合手段10の可動係合部材12
は、プレート本体9にその幅方向に長く形成されたボル
ト挿通用長孔13に挿通されて当該可動係合部材12の
基端部にねじ込まれた固定用ボルト14を備え、このボ
ルト14を緩めて前記長孔13に沿って移動させること
により移動調整可能となっている。
【0006】請求項3は、請求項2に記載の足場板隙間
プレート4において、プレート本体9の下面側には、前
記ボルト挿通用長孔13と平行に延びて可動係合部材1
2の基端部12bを摺接案内するガイド部材15が設け
られてなるものである。
【0007】請求項4は、請求項1〜3のいずれかに記
載の足場板隙間プレート4において、係合手段10の各
係合部材11,12は、足場板3の側端面3aに当接す
ると共にこの足場板3の下面部を受けるようなフック状
に形成されてなるものである。
【0008】請求項5は、請求項1〜4のいずれかに記
載の足場板隙間プレート4において、プレート本体9
は、両側縁部9a,9aがそれぞれ緩い下り傾斜状に形
成されてなるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、建設作業現場で枠組みさ
れた仮設枠組足場の一部を示したもので、対向する一対
の足場用建枠1,1の横材2,2間に2枚の足場板3,
3が並列状態に架け渡され、そして両足場板3,3の側
端部間にその隙間を埋めるように本発明に係る足場板隙
間プレート4が取り付けられている。尚、各足場用建枠
1は、一対の縦材5,5と、両縦材5,5の上端部をつ
なぐ前記横材2と、補強材6,6とによって形成され、
上下複数段に継ぎ足されるようになっている。尚、足場
板3は、図1では、下段側足場用建枠1,1の横材2,
2間のみに取り付けた状態を示しているが、実際には各
段の足場用建枠1,1の横材2,2間に取り付けられ
る。
【0010】図2は、両足場用建枠1,1の横材2,2
間に架け渡された2枚の足場板3,3、及び両足場板
3,3間に取り付けられた足場板隙間プレート4を示す
平面図、図3はその横断面図である。各足場板3は、足
場板本体7の左右前後端部4箇所に係止用フック8を備
えてなるもので、足場板本体7の上面には所要の滑り止
めが施されている。
【0011】足場板隙間プレート4は、図2〜図6に示
すように、前記両足場板3,3間の隙間(対向する側端
面3a,3a間の距離)よりも幅が広く、その両側縁部
9a,9aが両足場板の対向側端部上面に載置されるプ
レート本体9と、このプレート本体9の下面側でその左
右両端部の2箇所に配設され、各足場板3の側端部に係
合してプレート本体9の幅方向移動及び浮き上がりを阻
止する係合手段10とを備えており、各係合手段10
は、プレート本体9の幅方向に対向配置されて、プレー
ト本体9の定位置に固定された固定係合部材11と、プ
レート本体幅方向に移動調整可能にプレート本体9に固
定される可動係合部材12とからなるものである。
【0012】プレート本体9の両側縁部9a,9aは、
図6に示すように、それぞれ緩い下り傾斜状に形成され
ていて、その下端縁が両足場板3,3の上面に接地さ
れ、この接地状態でプレート本体9の主体部9b下面と
両足場板3,3の上面レベルとの間に一定の浅い空間部
Sが形成されるようになっている。
【0013】図4は上記係合手段10が設けられた足場
板隙間プレート4の端部を示す拡大平面図、図5はその
正面図、図6はその側面図、図7はその斜視図である。
これらの図面から分かるように、係合手段10の各係合
部材11,12は、足場板3の側端面3aに当接すると
共にこの足場板3の下面部を受けるようなフック状に形
成された本体部11a,12aを有し、この本体部11
a,12aの上端部が取付用基端部11b,12bとさ
れる。各基端部11b,12bは図4及び図7から分か
るように平面視矩形状を成している。
【0014】そして、各係合手段10の固定係合部材1
1は、その取付用基端部11bがプレート本体9の主体
部9b下面に溶接で固着されている。また、可動係合部
材12は、プレート本体9の主体部9bにその幅方向に
長く形成されたボルト挿通用長孔13に挿通されて当該
可動係合部材12の基端部12bにねじ込まれた固定用
ボルト14を備えており、しかしてこのボルト14を緩
めて前記長孔13に沿って移動させることによって、可
動係合部材12をプレート本体9の幅方向に移動調整で
きるようになっている。また、プレート本体9の下面側
には、ボルト挿通用長孔13と平行に延びて、可動係合
部材12をプレート本体9の幅方向に移動調整する際に
可動係合部材12の平面視矩形状基端部12bの一端面
を摺接案内するためのガイド部材15が溶接によって固
着されている。
【0015】上記固定係合部材11の取付用基端部11
b、可動係合部材12の取付用基端部12b及びガイド
部材15は、図6に示すように、プレート本体9の主体
部9b下面と両足場板3,3の上面レベルとの間に形成
される空間部S内に収まるようになっている。
【0016】上述したような構成を有する足場板隙間プ
レート4の使用にあたっては、図1及び図2に示すよう
に、両足場用建枠1,1の横材2,2間に架け渡された
2枚の足場板3,3間にその隙間を塞ぐように足場板隙
間プレート4を配置する。この際、各可動係合部材12
の固定用ボルト14を緩めて、図3及び図4の仮想線図
示のように可動係合部材12を固定係合部材11側へ寄
せておき、この状態で各固定係合部材11及び可動係合
部材12を両足場板3,3間の隙間に挿入し、プレート
本体9の両側縁部9a,9a側を両足場板3,3の対向
側端部上面に載置する。
【0017】そして、各固定係合部材11を一方の足場
板3の側端部に係合させた後、各可動係合部材12の平
面視矩形状基端部12bの一端面をガイド部材15にて
摺接案内しながら固定用ボルト14の頸部を長孔13に
沿って移動させ、可動係合部材12を他方の足場板3の
側端部に係合させ、ボルト14を締め付けることによっ
て、この可動係合部材12をプレート本体9に固定し、
図6に実線で示す状態あるいは図7に示す状態とする。
【0018】この足場板隙間プレート4を使用すること
によって、両足場板3,3の対向側端部間に形成される
隙間を塞ぐことができ、それによって作業者が足場板3
上を通行する際に上記隙間から物を落としたり、また作
業者自身が誤って落下するといった危険を防止できて、
作業の安全性を確保できる。
【0019】特に、この足場板隙間プレート4は、各係
合手段10の両係合部材11,12が両足場板3,3の
対向側端部に係合されるようになっているから、両足場
板3,3間の隙間に配置されたプレート本体9の幅方向
移動及び浮き上がりが阻止され、従って足場板隙間プレ
ート4の使用時にプレート本体9が両足場板3,3間の
隙間から脱落したり、また風圧によりプレート本体9が
浮き上がって離脱するおそれがなく、使用上きわめて安
全となる。そして、各係合手段10が固定係合部材11
とこれに対向してプレート本体9幅方向に移動調整可能
な可動係合部材12とからなるため、両足場板3,3間
の隙間幅が変わっても、可動係合部材12を適宜に移動
調整することによって、両係合部材11,12を確実に
両足場板3,3の対向側端部に係合させることができ
る。
【0020】また、この足場板隙間プレート4では、プ
レート本体9にその幅方向に形成されたボルト挿通用長
孔13に挿通されて当該可動係合部材12の基端部12
bにねじ込まれた固定用ボルト14を備えているから、
このボルト14を緩めることによって、可動係合部材1
2をプレート本体9の幅方向に簡単に移動調整すること
ができ、またボルト14を締め付けることによって可動
係合部材12をプレート本体9に簡単に固定することが
できる。また、この場合、プレート本体9の下面側に
は、ボルト挿通用長孔13と平行に延びて可動係合部材
12の平面視矩形状基端部12bの一端面を摺接案内す
るガイド部材15が設けられているから、可動係合部材
12をボルト挿通用長孔13に沿って移動させる際に、
可動係合部材12は、固定用ボルト14周りに回転する
ことがなく、足場板3の側端部に対する係合位置を保持
したまま移動でき、従って可動係合部材12の移動操作
及び足場板3の側端部に対する係合操作が容易となる。
【0021】また、各可動係合部材12は、足場板3の
側端面3aに当接すると共にこの足場板3の下面部を受
けるようなフック状に形成されているから、各足場板3
の側端部を確実に保持できて、プレート本体9の浮き上
がりを有効に阻止できる。また、プレート本体9は、そ
の両側縁部9a,9aがそれぞれ緩い下り傾斜状に形成
されているから、両側縁部9a,9aとその中間部であ
る若干中高の主体部9bとで横断面が略台形状となっ
て、プレート本体9の強度を増大でき、しかも側縁部9
aの傾斜が緩いため歩行に支障を来すことがない。また
図6に示すように、プレート本体9の主体部9b下面と
両足場板3,3の上面レベルとの間に一定の浅い空間部
Sが形成されるから、この空間部Sを利用して、各係合
部材11,12の基端部11b,12bの一部を各足場
板3の側端部の上面側にも介在させることができ、それ
によって各係合部材11,12の基端部11b,12b
を充分に大きく形成できて、プレート本体9に対する各
係合部材11,12の取付強度を増大することができ
る。
【0022】以上説明した実施形態では、係合手段10
をプレート本体9の両端部2箇所に設けているが、この
係合手段10は、プレート本体9の両端部以外の複数箇
所、あるいは1箇所にのみ設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の足場板隙間プレートを
使用することによって、両足場板の対向側端部間に形成
される隙間を塞ぐことができ、それによって作業者が足
場板上を通行する際に上記隙間から物を落としたり、ま
た作業者自身が誤って落下するといった危険を防止で
き、作業の安全性を確保できる。
【0024】また、この足場板隙間プレートによれば、
係合手段の各係合部材が足場板の側端部に係合されるよ
うになっているから、プレート本体の幅方向移動及び浮
き上がりが阻止され、足場板隙間プレートの使用時にプ
レート本体がその幅方向にずれて両足場板間の隙間から
脱落したり、また風圧によりプレート本体が浮き上がっ
て離脱するおそれがなく、使用上きわめて安全となる。
そしてまた、各係合手段が固定係合部材とこれに対向し
てプレート本体幅方向に移動調整可能な可動係合部材と
からなるため、両足場板間の隙間幅が異なる場合でも、
可動係合部材を適宜に移動させることによって両係合部
材を両足場板の対向側端部に確実に係合させることがで
きる。
【0025】請求項2に記載によれば、プレート本体に
その幅方向に形成されたボルト挿通用長孔に挿通されて
当該可動係合部材の基端部にねじ込まれた固定用ボルト
を備えているから、このボルトを緩めることによって、
可動係合部材をプレート本体幅方向に簡単に移動調整す
ることができ、またボルトを締め付けることによって可
動係合部材をプレート本体に簡単に固定することができ
る。
【0026】請求項3によれば、プレート本体の下面側
には、ボルト挿通用長孔と平行に延びて可動係合部材の
基端部を摺接案内するガイド部材が設けられているか
ら、可動係合部材をボルト挿通用長孔に沿って移動させ
る際に、可動係合部材は、固定用ボルトの周りに回転す
ることがなく、足場板の側端部に対する係合位置を保持
したまま移動でき、従って可動係合部材の移動操作及び
足場板の側端部に対する係合操作が容易となる。
【0027】請求項4によれば、可動係合部材は、足場
板の側端面に当接すると共にこの足場板の下面部を受け
るようなフック状に形成されているから、各足場板の側
端部を確実に保持できて、プレート本体の浮き上がりを
有効に阻止できる。
【0028】請求項5によれば、プレート本体は、その
両側縁部がそれぞれ緩い下り傾斜状に形成されているか
ら、両側縁部とその中間部である若干中高の主体部とで
横断面が略台形状となって、プレート本体の強度の増大
を図ることができ、しかも側縁部の傾斜が緩いため歩行
に支障を来すことがなく、またこの場合、プレート本体
の中間部(主体部)下面と両足場板の上面レベルとの間
に一定の浅い空間部が形成されるから、この空間部を利
用して、各係合部材の基端部の一部を各足場板の側端部
の上面側にも介在させることができ、それによって各係
合部材の基端部を充分に大きく形成できて、プレート本
体に対する各係合部材の取付強度を増大することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 足場板間に足場板隙間プレートを取り付けた
仮設枠組足場の一部を示す斜視図である。
【図2】 図1に示す仮設枠組足場の拡大平面図であ
る。
【図3】 (A)は足場板隙間プレートの平面図、
(B)はその正面図である。
【図4】 図3の(A)の矢印Xで示される部分の拡大
平面図である。
【図5】 図3の(A)の矢印Xで示される部分の拡大
正面図である。
【図6】 図3の(A)の矢印Xで示される部分の拡大
側面図である。
【図7】 図3の(A)の矢印Xで示される部分の拡大
斜視図である。
【符号の説明】
1 足場用建枠 2 横材 3 足場板 4 足場板隙間プレート 9 プレート本体 9a プレート本体の側縁部 10 係合手段 11 係合手段の固定係合部材 12 係合手段の可動係合部材 13 ボルト挿通用長孔 14 固定用ボルト 15 ガイド部材

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する一対の足場用建枠の横材間に並
    列状態に架け渡された2枚の足場板の側端部間にその隙
    間を塞ぐように取り付けられる足場板隙間プレートであ
    って、前記隙間よりも幅が広く、その両側縁部が両足場
    板の対向側端部上面に載置されるプレート本体と、プレ
    ート本体に配設されて、各足場板の側端部に係合してプ
    レート本体の幅方向移動及び浮き上がりを阻止する係合
    手段とを有し、係合手段は、プレート本体幅方向に対向
    配置されて、プレート本体の定位置に固定された固定係
    合部材と、プレート本体幅方向に移動調整可能に固定さ
    れる可動係合部材とからなる足場板隙間プレート。
  2. 【請求項2】 係合手段の可動係合部材は、プレート本
    体にその幅方向に長く形成されたボルト挿通用長孔に挿
    通されて当該可動係合部材の基端部にねじ込まれた固定
    用ボルトを備え、このボルトを緩めて前記長孔に沿って
    移動させることにより移動調整可能となっている請求項
    1に記載の足場板隙間プレート。
  3. 【請求項3】 プレート本体の下面側には、前記ボルト
    挿通用長孔と平行に延びて可動係合部材の基端部を摺接
    案内するガイド部材が設けられている請求項2に記載の
    足場板隙間プレート。
  4. 【請求項4】 係合手段の各係合部材は、足場板の側端
    面に当接すると共にこの足場板の下面部を受けるような
    フック状に形成されている請求項1〜3のいずれかに記
    載の足場板隙間プレート。
  5. 【請求項5】 プレート本体は、両側縁部がそれぞれ緩
    い下り傾斜状に形成されている請求項1〜4のいずれか
    に記載の足場板隙間プレート。
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