JP3867367B2 - ホワイトバランス制御機能を備えたビデオ撮影装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、家庭用として多く使用されているカラー用ビデオカメラ、あるいは離れた位置に設置されたテレビジョン受像機に対して赤外線AV伝送機能を有するビデオ撮影装置等に実施するのに好適なビデオ撮影装置に係り、詳しくは、暗いときでも、被写体の鮮明な撮影を可能にしたホワイトバランス制御機能を有するビデオ撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、CCD撮像素子を有するビデオ撮影装置、いわゆるデビオカメラは、テープや磁気ディスク等の記録メディア上にビデオ信号とオーディオ信号とを記録する機能と、これらの信号を再生する機能とを備えている。
この従来のビデオ撮影装置は、可視光だけでなく、赤外線領域の光に対しても感度を有する撮像素子が使用されており、レンズの前方、すなわち、CCDなどの撮像素子と被写体との間の光路内に赤外線カットフィルタを配置することによって、色の再現性を人の目に近づけることができる。
【0003】
また、最近では、このような機能を備えたビデオ撮影装置に、再生したビデオ信号とオーディオ信号を、ビデオ撮影装置から離れた位置に設置されたテレビジョン受像機等のモニター装置へ伝送するために、赤外線AV伝送機能が付加された機種も出現している。
このビデオ撮影装置においては、赤外線AV伝送時には、ビデオ信号とオーディオ信号はEIAJ等で定められた赤外線AV伝送フォーマットに基づいて変調される構成である。
そのために、赤外線AV伝送機能を備えたビデオ撮影装置には、赤外線発光手段と、再生されたビデオ信号とオーディオ信号によって赤外線を変調する変調手段とが付加されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
先に述べた従来のビデオ撮影装置、すなわち、可視光だけでなく、赤外線領域の光に対しても感度を有する撮像素子が使用されるビデオ撮影装置は、レンズの前方に赤外線カットフィルタを配置することによって、色の再現性を人の目に近づけることができる。
また、赤外線カットフィルタをレンズの前方から取り外すと、太陽光など赤外線領域の光も放射する光源下においては、低照度下における感度を向上させることも可能である。
しかし、赤外線カットフィルタを取り外した状態では、赤外線領域の光も受光するため、本来のホワイトバランスにズレが生じる、という問題がある。
この発明では、赤外線領域の光に対しても感度を有する撮像素子が使用されるビデオ撮影装置、あるいは赤外線AV伝送機能を備えたビデオ撮影装置などのカラー用ビデオカメラにおいて、赤外線カットフィルタを取り外した状態での撮影時に生じるホワイトバランスのズレを補正し、常に鮮明な画像記録(撮影)を可能にすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明では、赤外線領域にも感度を有する撮像素子を具備し、撮像素子と被写体との間の光路内に赤外線カットフィルタを配置しない状態での使用も可能なビデオ撮影装置において、赤外線発光ユニットと、赤外線カットフィルタの光路内有無の情報と赤外線発光ユニットの発光不発光の情報によって最適なホワイトバランスの補正値を演算するマイクロコンピュータ部とを設け、マイクロコンピュータ部の出力によって、R,G,Bデータをそれぞれ増幅するビデオ信号処理部におけるホワイトバランスアンプのゲインを制御することにより、ホワイトバランスを補正する(請求項1の発明)。
【0006】
また、ホワイトバランスの補正値を、赤外線カットフィルタの光路内有無の情報と赤外線発光ユニットの発光不発光の情報とに対応して予めテーブルに格納しておいたり(請求項2の発明)、赤外線カットフィルタの光路内有無の情報と赤外線発光ユニットの発光不発光の情報とがマイクロコンピュータ部に入力されたとき、マイクロコンピュータ部からの出力によってテーブルから最適なホワイトバランスの補正値を読み出し、ホワイトバランスアンプへ与えてR,G,Bデータをそれぞれ増幅することにより、ホワイトバランスの補正を行う(請求項3の発明)。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明のホワイトバランス制御機能を備えたビデオ撮影装置について、その実施の形態を図で説明する。
この発明では、赤外線領域にも感度を有する撮像素子を具備するビデオ撮影装置においては、レンズの前方に赤外線カットフィルタを配置しない状態で撮影する際に、赤外線の発光系を付加すれば、暗いとき(低照度時)でも、鮮明な画像を記録することができる、という点に着目し、被写体に対して赤外線を照射する点に第1の特徴を有している。
このように、赤外線の発光系を撮影時に利用することによって、最少部品の追加でビデオ撮影装置の使用範囲を著しく拡大することができる。
また、赤外線AV伝送機能を備えたビデオ撮影装置の場合、赤外線の発光系は再生時にのみ使用され、カメラ撮影時には使用されてない、という点に着目し、同じく低い照度での撮影時に、赤外線の発光系の利用を可能にした点に第2の特徴を有している。
【0008】
図1は、この発明のホワイトバランス制御機能を備えたビデオ撮影装置について、その要部構成の実施の形態の一例を示す機能ブロック図である。図の符号において、1はレンズ、2は赤外線カットフィルタ、3は撮像素子、4はビデオ信号処理部、4aは色信号処理部、4bはホワイトバランスアンプ、5はマイクロコンピュータチップ、6は赤外線発光ユニットを示す。
【0009】
撮影系のカメラ部は、レンズ1、赤外線カットフィルタ2およびCCDなどの撮像素子3によって構成されている。
そして、レンズ1と撮像素子3との間の光路内に配置された赤外線カットフィルタ2は、レンズ1から入射される光成分の内、特に赤外線成分によって、撮像素子3の出力が飽和することを防止するように作用する。
ここで、赤外線カットフィルタ2は、レンズ1と撮像素子3との間の光路内から光路外への移動あるいは取り外しが可能な構造である。
通常の撮影時には、レンズ1を通過した光が、赤外線カットフィルタ2により不要の赤外線が除去されて、撮像素子3上に被写体を結像させる。
このようにして、撮像素子3上に結像された入射光(映像)は電気的信号に変換され、ICからなるビデオ信号処理部4において処理される。
【0010】
ビデオ信号処理部4は、色信号処理部4aとホワイトバランスアンプ4bとから構成されており、撮像素子3により光電変換された入射光は、まず、色信号処理部4aにおいてR,G,R信号に変換処理され、その後、ホワイトバランスアンプ4bにより、ホワイトバランスの補正が行われる(詳細は、後出の図2で説明する)。
このビデオ信号処理部4において処理されたビデオ信号は、図示されない例えば8mmの磁気テープやフロッピーディスク等の記録メディアに記録される。
なお、理解を容易にするために、この図1では、オーディオ信号系については図示を省略しているが、カメラ部に併設されたマイクロフォン等の音声入力部からのオーディオ信号も、同時に記録メディアに記録される。同様に、撮影者が撮影範囲を確認するためのビューファインダー系についても省略している。
【0011】
これに対して、暗いとき(低照度時)の撮影には、赤外線カットフィルタ2をカメラ部の光路外へ移動させ、あるいは取り外した状態にする。
この場合に、赤外線の発光系を利用することも可能であり、カメラ部に内蔵あるいは外付けの赤外線発光ユニット6を駆動することによって、被写体に対して赤外線Bを照射すれば、低照度時でも鮮明な画像を記録することができる。
この赤外線発光ユニット6は、赤外線LED等の発光手段を備え、赤外線Bを放射する機能を有している。
この図1のように構成することにより、暗いときの撮影に際し、図示しない感度切換え操作部を操作して、例えば(通常感度側から)高感度側に設定すると、撮影状態において、赤外線発光ユニット6から無変調の赤外線が被写体に照射されると共に、カメラ部では、赤外線カットフィルタ2を光路外へ移動させ、あるいは取り外すことが可能になる。
したがって、この発明のビデオ撮影装置によれば、いわゆる暗視カメラ装置と同様に、比較的暗い状態でも、被写体から反射された赤外線Bによって、鮮明な画像を記録することが可能になる。
【0012】
ところで、この図1のビデオ撮影装置では、ホワイトバランスを補正するために、マイクロコンピュータチップ5に、赤外線カットフィルタ2の脱着状態を示すフィルタ着脱情報Aと、赤外線発光ユニット6の発光状態を示す赤外線発光情報Cとが与えられている。
マイクロコンピュータチップ5は、CPUやMPUなどの中央処理部や、プログラム等が格納されるROM、システムメモリあるいはホワイトバランス補正用テーブルとして使用されるRAM等からなり、ビデオ信号処理部4のホワイトバランスアンプ4bに対して、最適なコントロールデータDを出力する。
この場合のコントロールデータDの判断は、次の図2に示すフローによって行う。
【0013】
図2は、図1に示したマイクロコンピュータチップ5によるホワイトバランス補正時の主要な処理の流れを示すフローチャートである。図の符号において、S1〜S6はステップを示す。
【0014】
ステップS1で、赤外線カットフィルタ2の着脱状態を示すフィルタ着脱情報Aによって、赤外線カットフィルタ2が光路内に有るか否か判断する。
赤外線カットフィルタ2が光路内に有るときは、ステップS2で、通常処理によるコントロール値を算出し、ステップS6で、コントロールデータDとして出力する。
これに対して、赤外線カットフィルタ2が光路内にないときは、ステップS3へ移り、赤外線発光ユニット6の発光状態を示す赤外線発光情報Cによって、赤外線が発光しているか否か判断する。
赤外線が発光していないときは、ステップS4で、太陽光源時のコントロール値をホワイトバランス補正用テーブルなどから求め、ステップS6で、コントロールデータDとして出力する。
他方、赤外線が発光しているときは、ステップS5で、赤外線発光時のコントロール値をホワイトバランス補正用テーブルなどから求め、ステップS6で、コントロールデータDとして出力する。
以上の処理によって、常にホワイトバランスが最適な値に補正される。
【0015】
なお、赤外線AV伝送機能を備えたビデオ撮影装置、すなわち、再生されたビデオ信号やオーディオ信号を、EIAJ等の赤外線AV伝送フォーマットに変調し、赤外線発光ユニットから放射される赤外線を赤外線AV伝送フォーマットに変調してテレビジョン受像機等のモニター装置へ伝送する機能を備えたビデオ撮影装置には、再生系として、赤外線AV伝送のために、信号再生部やAV伝送変調部、さらに先に述べた赤外線発光ユニットなどが設けられている。
このようなビデオ撮影装置の場合には、先の図1に示した赤外線発光ユニット6が予め付加されており、高感度の撮影時(低照度時)に利用可能であるから、新たに設ける必要はない。
したがって、部品点数が減少されると共に、省スペース化、低コスト化も達成される上に、比較的暗い状態でも、被写体から反射された赤外線によって、鮮明な画像を記録することが可能になる。
【0016】
【発明の効果】
請求項1のビデオ撮影装置では、赤外線発光ユニットと、赤外線カットフィルタの光路内有無の情報と赤外線発光ユニットの発光不発光の情報によって最適なホワイトバランスの補正値を演算するマイクロコンピュータ部とを設け、マイクロコンピュータ部の出力によって、R,G,Bデータをそれぞれ増幅するビデオ信号処理部におけるホワイトバランスアンプのゲインを制御することにより、ホワイトバランスを補正するようにしている。
したがって、暗いとき(低照度時)の撮影時に、赤外線カットフィルタを使用せず、赤外線の発光あるいは不発光に応じて、常に最適なホワイトバランスに補正することが可能になり、低照度でも高画質で記録することができる。
しかも、追加される部品の点数も少ないので、コスト面でも有利である。
【0017】
請求項2のビデオ撮影装置では、請求項1のビデオ撮影装置において、ホワイトバランスの補正値を、予めテーブルに格納している。
したがって、請求項1のビデオ撮影装置による効果に加えて、ホワイトバランスの補正処理を迅速に行うことができる。
【0018】
請求項3のビデオ撮影装置では、請求項2のビデオ撮影装置において、マイクロコンピュータ部に入力されたとき、このマイクロコンピュータ部からの出力によってテーブルから最適なホワイトバランスの補正値を読み出し、ホワイトバランスアンプへ与えてR,G,Bデータをそれぞれ増幅することにより、ホワイトバランスの補正を行うようにしている。
したがって、請求項2のビデオ撮影装置による効果に加えて、ホワイトバランスの補正処理を一層迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のホワイトバランス制御機能を備えたビデオ撮影装置について、その要部構成の実施の形態の一例を示す機能ブロック図である。
【図2】図1に示したマイクロコンピュータチップ5によるホワイトバランス補正時の主要な処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1……レンズ、2……赤外線カットフィルタ、3……撮像素子、4……ビデオ信号処理部、4a……色信号処理部、4b……ホワイトバランスアンプ、5……マイクロコンピュータチップ、6……赤外線発光ユニット

Claims (3)

  1. 赤外線領域にも感度を有する撮像素子を具備し、前記撮像素子と被写体との間の光路内に赤外線カットフィルタを配置しない状態での使用も可能なビデオ撮影装置において、
    赤外線発光ユニットと、
    赤外線カットフィルタの光路内有無の情報と、赤外線発光ユニットの発光不発光の情報によって、最適なホワイトバランスの補正値を演算するマイクロコンピュータ部とを備え、
    前記マイクロコンピュータ部の出力によって、R,G,Bデータをそれぞれ増幅するビデオ信号処理部におけるホワイトバランスアンプのゲインを制御することにより、ホワイトバランスの補正を行うことを特徴とするビデオ撮影装置。
  2. 前記ホワイトバランスの補正値は、前記赤外線カットフィルタの光路内有無の情報と、前記赤外線発光ユニットの発光不発光の情報とに対応して、予めテーブルに格納されていることを特徴とする請求項1記載のビデオ撮影装置。
  3. 前記赤外線カットフィルタの光路内有無の情報と、前記赤外線発光ユニットの発光不発光の情報とが前記マイクロコンピュータ部に入力されたとき、前記マイクロコンピュータ部からの出力によって前記テーブルから最適なホワイトバランスの補正値を読み出し、ホワイトバランスアンプへ与えてR,G,Bデータをそれぞれ増幅することにより、ホワイトバランスの補正を行うことを特徴とする請求項2記載のビデオ撮影装置。
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