JP3859693B1 - 自動写真撮影装置及びその方法 - Google Patents
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Images
Landscapes
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Abstract
【解決手段】撮影した写真画像SP1を撮影用ディスプレイ11に表示し、その写真画像SP1内に所望の指定領域DRが入力されると、その指定領域DR内に現在カメラで撮影されているライブ映像LV2をリアルタイムに表示する。撮影ボタン20が押下されると、そのライブ映像LV2は所定のタイミングで固定され、写真画像として保存される。そのため、面白い合成写真画像を作成できる。
【選択図】図12
Description
1.外観構成
図1を参照して、本発明の第1の実施の形態による自動写真撮影装置1は、撮影を行う撮影空間2と、撮影により得られた写真画像の編集を行う2つの編集空間3とに分かれる。図1では一方の編集空間3のみが示されており、他方の編集空間はその裏側に位置している。撮影空間2には、撮影装置4及び背面装置5が互いに対向して設置され、編集空間3には、2つの画像編集装置8が背中合わせに設置され、さらに撮影装置4に隣接して設置される。撮影空間2及び編集空間3はサイドカーテン(図示せず)などにより外部と区分されている。
図3を参照して、自動写真撮影装置1は、撮影処理を実行する撮影用コンピュータ装置101aと、画像編集処理を実行する画像編集用コンピュータ装置101bと、動作中のコンピュータ装置101a,101bからの指示を受け付けて、接続されている各種装置を制御する制御基板102と、クロマキキャプチャボード17とを備える。撮影用コンピュータ装置101aと画像編集用コンピュータ装置101bとは互いに接続され、画像データなどの授受をピアツーピアで行う。これらは自動写真撮影装置1の制御手段として機能する。
上述した自動写真撮影装置1の動作は概略次の通りである。
まず、撮影空間2での自動写真撮影装置1の動作を説明する。撮影用コンピュータ装置101aのCPU103aは、ハードディスク104aに記憶されたコンピュータプログラムをメモリ105aに読出して実行することにより、この撮影処理を実現する。
次に図5を参照し、重ね撮影処理の詳細を説明する。
要するに、図21に示すように、写真画像SPが前景にある場合、CPU103aは、指定領域DRのライブ映像LVと指定領域DR以外の写真画像SPとをビデオメモリ(図示せず)上で合成し、撮影用ディスプレイ11に表示する。写真画像SPが後景にある場合、CPU103aは、指定領域DRの写真画像SPと指定領域DR以外のライブ映像LVとをビデオメモリ上で合成し、撮影用ディスプレイ11に表示する。合成はビデオメモリ上で行われるものであるから、重なって表示されていない領域内のデータがメモリ105aから消去されるわけではない。
図26に示すように、1回目の撮影で被写体A及びBの写真画像SPを撮り、その写真画像SP内の被写体A及びBの頭部に指定領域DRを設定し、その指定領域DRに被写体A及びBが互いに反対の頭部を嵌め込んで2回目の撮影を行えば、被写体A及びBの頭部を入れ替えた合成写真画像CPを作成できる。
上記実施の形態では、被写体の所望の部位に指定領域を設定し易いように、1回目の撮影で得られた写真画像を見ながらその上に指定領域を設定しているが、1回目の撮影をする前に2回目に撮影する予定の指定領域を先に設定しておくことも可能である。これを実現するためには、図5に示した重ね撮影処理において、領域設定処理S220をライブ映像の表示ステップS201とシャッタ動作のステップS202との間に行うように変形すればよい。この場合、図31に示すように、ライブ映像LVを表示している間に、指定領域DRの入力を受け付ける。次に、図32に示すように、被写体A及びBは自身の身体(本例では頭部)を指定領域DRに合わせて撮影ボタン20を押す。その結果、図33に示すように、指定領域DRが既に設定されている写真画像SPを得ることができる。これにより1回目の撮影が終了し、以降は上記と同様に2回目の撮影を行う。すなわち、図34に示すように、指定領域DR内にライブ映像を表示する。被写体A及びBは自身の身体を指定領域DRに合わせて(本例では被写体Aは被写体Bの頭部に設定された指定領域DRに頭部を合わせ、逆に被写体Bは被写体Aの頭部に設定された指定領域DRに頭部を合わせて)撮影ボタン20を押す。その結果、図35に示すように、被写体A及びBの頭部を入れ替えた合成写真画像CPを得ることができる。
上記実施の形態は複数回の撮影で得られた写真画像を合成するものであるが、所望の指定領域内にライブ映像を表示して1回の撮影で写真画像を得るだけにすることも可能である。この場合、図36に示すようにライブ映像LVを表示している間に、図37に示すように指定領域DRの入力を受け付けると、その指定領域DR内だけにライブ映像LVを表示する。被写体はこの表示画面を見ながら自身の身体(本例では頭部)を指定領域DRに合わせ、撮影ボタン20を押す。その結果、図38に示すように、身体の一部だけの写真画像SPを得ることができる。このように、任意の場所に任意の輪郭で描いた指定領域DRとその中にライブ映像LVで表示される被写体との位置関係を確認しながら撮影を行うので、期待通りにトリミングした写真画像SPを容易に得ることができる。
次に、編集空間3での自動写真撮影装置1の動作を説明する。画像編集用コンピュータ装置101bのCPU103bはハードディスク104bに記憶された制御プログラムをメモリ105bに読出して実行することにより、編集処理を実現する。
次に図40を参照し、編集処理の詳細を説明する。
また、図45に示すように撮影装置4内に小物撮影ボックス36を埋設してもよい。小物撮影ボックス36は撮影装置4の前面に開口部を有し、図46に示すように小物38を収納できるように空間が形成されている。小物撮影ボックス36の天板上にはカメラ37が設置され、小物撮影ボックス36内の小物38を撮影できるようになっている。本例では、小物38として利用者のノートが載置されている。
上記実施の形態では、被写体となる利用者自身が撮影用ディスプレイ11上のタッチパネル12を操作し、指定領域DRなどを入力するようになっているが、図53及び図54に示すように撮影装置4の前面左側に指定領域DRを入力するための操作用ディスプレイ58を設置し、その上にタッチパネル59を貼り付けてもよい。この場合、被写体とならない補助者がタッチペン60を用いてタッチパネル59を操作し、指定領域DRなどを入力する。
上記の実施の形態における、指定領域DRの入力を受け付けるタッチパネル12は、容量結合方式、抵抗膜方式等、どのような方式のものであってもよい。たとえば、指や汎用のペンなどの押圧により入力を検知する抵抗膜方式の場合は、手が軽く触れただけでも検知され、利用者が意図しない指定領域が入力されてしまうおそれがあるため、操作ボタンは操作時に手等が触れない位置に表示しておくのが好ましい。より具体的には、右利きの人を考慮すれば、図12に示すように操作ボタンは左側にある方がよい。左利きと右利きの両方の人を考慮すれば、指定領域を入力する部分よりも上側に操作ボタンがある方がよい。
4 撮影装置
7 背景カーテン
8 画像編集装置
10,37 カメラ
11,58 撮影用ディスプレイ
12,41,59 タッチパネル
13,42,60 タッチペン
17 クロマキキャプチャボード
20 撮影ボタン
21 通常撮影ボタン
22 重ね撮影ボタン
23 写真画像調整ボタン
24,56,57 ライブ映像調整ボタン
27 切替ボタン
33 前景ペンボタン
34 後景ペンボタン
40 編集用ディスプレイ
55 プリンタ
101a 撮影用コンピュータ装置
101b 画像編集用コンピュータ装置
104a,104b ハードディスク
105a,105b メモリ
BG1,BG2 背景画像
CP 合成写真画像
D0,D1 領域指定情報
DR 指定領域
LB1,LB2 ライブ合成画像
LV,LV1,LV2 ライブ映像
SB1 写真合成画像
SP,SP1,SP2 写真画像
Claims (11)
- 被写体を撮影するカメラと、
表示画面が被写体に向けられる撮影用ディスプレイと、
前記カメラにより撮影されているライブ映像を前記撮影用ディスプレイに表示する手段と、
前記ライブ映像を所定のタイミングで固定して第1の写真画像として保存する手段と、
前記保存された第1の写真画像を前記撮影用ディスプレイに表示する手段と、
前記表示された第1の写真画像内に指定領域の入力を受け付ける指定領域入力手段と、
前記カメラにより撮影されている被写体のライブ映像を前記指定領域内に表示するライブ映像表示手段と、
前記指定領域内に表示されているライブ映像を所定のタイミングで固定して第2の写真画像として保存する手段とを備えたことを特徴とする自動写真撮影装置。 - 請求項1に記載の自動写真撮影装置であってさらに、
前記撮影用ディスプレイに表示されている第1の写真画像を拡大又は縮小する手段を備えたことを特徴とする自動写真撮影装置。 - 請求項1又は2に記載の自動写真撮影装置であってさらに、
前記ライブ映像の中から被写体以外の領域を検出し、検出した領域に所定の背景画像を合成するクロマキ手段を備えたことを特徴とする自動写真撮影装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動写真撮影装置であってさらに、
前記保存された第1の写真画像を前記指定領域内に表示し、前記カメラにより撮影されている被写体のライブ映像を前記指定領域外に表示する手段を備えたことを特徴とする自動写真撮影装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動写真撮影装置であってさらに、
前記保存された第1の写真画像を前記指定領域外に表示し、前記保存された第2の写真画像を前記指定領域内に表示する編集用ディスプレイと、
前記編集用ディスプレイに表示された写真画像内に修正領域の入力を受け付ける手段と、
前記修正領域が入力されたときその修正領域内の第1の写真画像を第2の写真画像に修正し、又は前記修正領域が入力されたときその修正領域内の第2の写真画像を第1の写真画像に修正する手段とを備えたことを特徴とする自動写真撮影装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の自動写真撮影装置であってさらに、
前記指定領域外の第1の写真画像及び前記指定領域内の第2の写真画像をシール紙に印刷するプリンタを備えたことを特徴とする自動写真撮影装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の自動写真撮影装置であって、
前記指定領域入力手段は、前記第1の写真画像の中から被写体以外の領域を検出し、検出した領域を前記指定領域に設定することを特徴とする自動写真撮影装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の自動写真撮影装置であって、
前記ライブ映像表示手段は、前記指定領域入力手段による指定領域の入力中はライブ映像を表示せず、入力後にライブ映像を表示することを特徴とする自動写真撮影装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の自動写真撮影装置であって、
前記指定領域入力手段は、入力中の指定領域に、前記表示された第1の写真画像と区別するための画像を表示することを特徴とする自動写真撮影装置。 - カメラにより被写体を撮影するステップと、
前記カメラにより撮影されている被写体のライブ映像を表示するステップと、
前記ライブ映像を所定のタイミングで固定して第1の写真画像として保存するステップと、
前記保存された第1の写真画像を表示するステップと、
前記表示された第1の写真画像内に指定領域の入力を受け付けるステップと、
前記指定領域内に前記カメラにより撮影されている被写体のライブ映像を表示するステップと、
前記指定領域内に表示されているライブ映像を所定のタイミングで固定して第2の写真画像として保存するステップとを備えたことを特徴とする自動写真撮影方法。 - コンピュータに、
カメラにより被写体を撮影するステップと、
前記カメラにより撮影されている被写体のライブ映像を表示するステップと、
前記ライブ映像を所定のタイミングで固定して第1の写真画像として保存するステップと、
前記保存された第1の写真画像を表示するステップと、
前記表示された第1の写真画像内に指定領域の入力を受け付けるステップと、
前記指定領域内に前記カメラにより撮影されている被写体のライブ映像を表示するステップと、
前記指定領域内に表示されているライブ映像を所定のタイミングで固定して第2の写真画像として保存するステップとを実行させることを特徴とする自動写真撮影プログラム。
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