JP3856854B2 - カム制御式シート紙加速システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シート紙を静止状態でつかむ揺動装置を有し、この揺動装置がシート紙を圧胴速度の一部まで加速し、この揺動装置でシート紙を後置され周期的に回転するシート紙加速装置に受け渡し、このシート紙加速装置がシート紙を少なくとも圧胴速度に加速し、圧胴に受け渡すような特に印刷機におけるカム制御式シート紙加速システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
シート紙印刷機は一般に、シート紙を静止状態から圧胴の周速に加速する課題を有している。そのために静止位置の周りを振動するシステムいわゆる揺動装置が利用され、この揺動装置はシート紙を静止状態で受け取り、圧胴速度に加速する。揺動装置の往復運動を発生するために一般に摩擦結合式カム伝動装置が利用されている。大きな機械速度を実現するために、揺動装置の駆動を制御カムおよびばね追従カムによって実現することが知られており、その場合一般に、制御カムに接触するローラ付きレバーは後置された四リンク式伝動装置を介して、揺りリンク軸に支持されている揺りリンクに接続されている。
【0003】
この駆動装置の場合、これを実現するために高い経費がかかり、大きな構造空間が必要とされるという欠点がある。更に、シート紙の通過ミス(受渡しミス)および品質低下を生じさせてしまう外乱モーメントおよび振動が導入される危険がある。
【0004】
更に、平均値だけ周期的に変動する速度であるいは休止と最大値との間で変動する速度で回転するシート紙加速システムによってシート紙を圧胴速度に加速することが知られている。その場合、第1のシート紙加速装置によってシート紙を静止状態から圧胴の周速の一部まで加速し、続いて第2のシート紙加速装置に受け渡し、この第2のシート紙加速装置によってシート紙を少なくとも圧胴周速に加速することが知られている(ヨーロッパ特許第303053号明細書、ドイツ連邦共和国特許第2435665号明細書参照)。
【0005】
周期的に回転するシート紙加速システムを駆動するために、カム伝動装置、クランク装置、マルタクロス装置、差動装置、遊星歯車装置あるいはウォーム伝動装置が利用されている。その場合特に回転するシート紙加速システムを駆動する際に平面カム伝動装置を利用することが特に有利であることが分かっている。これは、この平面カム伝動装置によって大きな質量の周期的な運動を発生でき、動的に良好な運動法則が実現できるからである。そのカム伝動装置は三元リンク式伝動装置として形成され、サポート並びに駆動リンクおよび従動リンクから成っている。駆動リンクは互いに固く結合された二つの平面カム板から構成され、星形ローラキャリヤとも呼ばれる従動リンクはカムローラが外周に配置されているディスクとして形成されている。その場合、カムローラは対応したカム体平面(対形状)内に存在し、相互に運動伝達を行うかないしは確実な強制運動を行い、その場合、駆動リンクおよび従動リンクは逆方向に回転する(文献:Volmer氏著、Getriebetechnik-Kurvengetriebe(伝動技術−カム伝動装置)、VEB Verlag Technik 社出版、第2版、ベルリン、1989年、第102頁以下参照)。
【0006】
この伝動装置の場合、二つのカム板および二つの星形ローラキャリヤを必要とすることから複雑で大きな質量を有する構造となり、軸方向および半径方向に大きく延びる構造空間を必要とするという欠点がある。更に、質量が大きいために周期的な運動により大きな加速力が生ずるために、シート紙加速装置の最大回転数が制限され、従って機械全体の出力も制限される。
【0007】
またドイツ連邦共和国特許第617107号明細書において、揺動装置でシート紙を静止状態でつかみ、圧胴速度の一部まで加速し、この揺動装置でシート紙を周期的に回転するシート紙加速装置に受け渡し、このシート紙加速装置がシート紙を圧胴速度に加速し、後置された圧胴に受け渡すことが知られている。
【0008】
この加速システムの駆動は、大きな構造空間を必要とし僅かな出力しか許されないカム伝動装置ないしカム連結棒伝動装置を介して行われている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、構造空間が節約されコンパクトで従って頑丈(剛性)の構造が許され、質量が減少して形成されていることにより僅かな加速力を有し、従って高い最大回転数が許され、安価に製造でき、機械の作用に反動を生じない伝動が実現されるようなカム制御式シート紙加速システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明によればこの目的は、特許請求の範囲請求項1に記載の手段によって達成される。
【0011】
本発明によれば、揺動装置および後置された周期的に回転する加速装置から成るシート紙加速システムをコンパクトで頑丈(剛性)に質量を減少して安価に製造することができる。周期的に回転するシート紙加速装置の駆動に使用する加速伝動装置(カム伝動装置)の駆動リンク並びに揺動装置を駆動するために設けられたカム板を共通のサポート点に配置することによって、駆動用、運動伝達用および場合によっては運動逆転用に使用する伝動リンクあるいは機械要素を減らすか省略することができる。更に揺りリンク軸を加速伝動装置の駆動リンクのサポート点に対して僅かな間隔を隔てて配置することおよび揺動装置を直接駆動することによって、振動および外乱モーメントの導入を最小にするような剛性の構造が実現できる。更にまた、質量が減少された構造により、質量に条件づけられる加速力が小さく制限され、従って駆動モーメントを減少して最大回転数を増加することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下図に示した実施例を参照して本発明を詳細に説明する。
【0013】
図1にはカム制御式シート紙加速システム1が側面図で概略的に示されている。シート紙加速システム1は揺動装置2およびドラムとして形成されている周期的に回転するシート紙加速装置3から成っている。
【0014】
シート紙加速装置3には圧胴4が後置され、揺動装置2には給紙テーブル5が前置されている。揺動装置2は揺りリンク6から成り、この揺りリンク6は揺りリンク軸7に回転可能に支持され、駆動カム8に接触するローラ付きレバー9に並びに対向カム10に接触するローラ付きレバー11にそれぞれ固く結合されている。ローラ付きレバー9はカムローラ12を、ローラ付きレバー11はカムローラ13をそれぞれ備えている。駆動カム8および対向カム10はサポート点A0 、即ち加速伝動装置14の駆動リンク15のサポート点に配置されている(図2参照)。
【0015】
図3には加速伝動装置14の運動図が示されている。サポート点A0 に、互いに曲げ剛性に結合された閉鎖カム輪郭K1、K2、K3を有する駆動リンク15が回転可能に支持されている。駆動リンク15は円板として形成され、外周に駆動平歯車17とかみ合う歯輪16を備えている。駆動リンク15は駆動角度φで連続回転する。カム輪郭K1、K2、K3にカムローラR1、R2、R3が作用的に接続されている。これらのカムローラR1、R2、R3は、互いに曲げ剛性に回転可能にサポート点B0 に支持されているローラ付きレバーRH1、RH2、RH3にローラ軸18によって支持されている。カムローラR1、R2、R3とそれらに対応したカム輪郭K1、K2、K3との接触点は、駆動リンク15の回転によって条件づけられて軌跡曲線X1、X2、X3を描く。カムローラR、ローラ軸18およびサポート点B0 に回転可能に支持されたローラ付きレバーRHは従動リンク19を形成している。この従動リンク19は周期的に従動角度ψで回転する。この従動角度ψはその回転方向が駆動角度φの回転方向と一致している。従動リンク19はシート紙加速装置3に固く結合され、駆動リンク15は作動カム8および対向カム10に固く結合されている。
【0016】
カム輪郭K1、K2、K3の形成は一方では実現すべき運動法則から他方では加速伝動装置14の選択された幾何学的寸法並びに従動リンク19ないしシート紙加速装置3の絶対的出発位置から生ずる。駆動リンク15に少なくとも二つのカムローラRを配置することによってかみ合い結合が保証され、運動伝達並びに強制運動を保証することができる。三つのカムローラRによって運動伝達の向上が図れる。
【0017】
カム輪郭Kを備えた駆動リンク15は歯輪16とかみ合う駆動歯車17によって駆動され駆動角度φで連続回転する。カム輪郭Kと接触するカムローラRは選択された運動法則に応じて対応したカム輪郭Kに沿って移動する。このカムローラRによって、従動リンク19およびこれに固く結合されたシート紙加速装置3は、サポート点B0 を中心として従動角度ψで回転駆動され、その場合、従動角度ψの回転方向は駆動角度φの回転方向と一致している。駆動角度φで連続回転する駆動リンク15が駆動カム8並びに駆動リンク15のサポート点A0 に支持されている対向カム10に固く結合されていることによって、これらのカム8、10も連続的に駆動され、これによってカム8、10に接触するローラ付きレバー9、11を介して揺動装置2の揺りリンク6が揺りリンク軸7上で周期的に揺動される。その場合、駆動カム8をサポート点A0 に配置すること並びに駆動リンク15に固く結合することおよび駆動カム8にローラ付きレバー9を摩擦結合で接触させることもできる。
【0018】
揺りリンク6従って揺動装置2が、給紙テーブル5の上に前縁および側縁を揃えて静止しているシート紙をつかみ、これを圧胴の周速の一部に加速し、それをこの速度でシート紙加速装置3に受け渡す。その場合、シート紙加速装置3の周速はシート紙速度と一致しているか、あるいはシート紙速度はシート紙加速装置3の周速を幾分越えている。
【0019】
次いでこの時間において、揺りリンク6は給紙テーブル5に戻され、シート紙加速装置3は加速伝動装置14の従動リンク19を介して、少なくとも圧胴4の周速が得られるように加速される。この速度あるいはそれより幾分大きな速度でシート紙は圧胴4に受け渡される。シート紙の受渡し後にシート紙加速装置3は、シート紙を受け渡す際に揺りリンク6の速度と一致するかそれより幾分小さい最小値に減速される。
【図面の簡単な説明】
【図1】シート紙加速システムの概略側面図。
【図2】シート紙加速システムの構造の断面図。
【図3】加速伝動装置の運動図。
【符号の説明】
1 シート紙加速システム
2 揺動装置
3 シート紙加速装置
4 圧胴
5 給紙テーブル
6 揺りリンク
7 揺りリンク軸
8 駆動カム
9 ローラ付きレバー
10 対向カム
11 ローラ付きレバー
12 カムローラ
13 カムローラ
14 加速伝動装置
15 駆動リンク
16 歯輪
17 駆動歯車
18 ローラ軸
19 従動リンク
A0 駆動リンクのサポート点
B0 従動リンクのサポート点
K1 カム輪郭
K2 カム輪郭
K3 カム輪郭
X1 軌跡曲線
X2 軌跡曲線
X3 軌跡曲線
R1 カムローラ
R2 カムローラ
R3 カムローラ
RH1 ローラ付きレバー
RH2 ローラ付きレバー
RH3 ローラ付きレバー
φ 駆動角度
ψ 従動角度
Claims (5)
- シート紙を静止状態でつかむ揺動装置と、揺動装置に対して後置され周期的に回転するシート紙加速装置と、圧胴と、駆動リンクおよび従動リンクを有しシート紙加速装置を駆動するカム伝動装置とを備え、カム伝動装置の駆動リンクが複数のカム体を有し、これらのカム体が従動リンクのカムローラに作用的に接続されており、揺動装置がシート紙を圧胴速度の一部まで加速し、この揺動装置がシート紙をシート紙加速装置に受け渡し、このシート紙加速装置がシート紙を少なくとも圧胴速度に加速して圧胴に受け渡す印刷機におけるカム制御式シート紙加速システムにおいて、
駆動リンク(15)のサポート点(A0)および従動リンク(19)のサポート点(B0)が、平らなカム体からなる駆動リンク(15)によって形成される平面への投影において、駆動リンク(15)のカム体のカム輪郭(K)と従動リンク(19)のカムローラ(R)との接触点によって駆動リンク(15)の回転によって描かれる軌跡曲線(X)の内部に位置し、揺動装置(2)の運動を制御する駆動カム(8)が駆動リンク(15)のサポート点(A0)に回動自在に支持されていることを特徴とする印刷機におけるカム制御式シート紙加速システム。 - 駆動カム(8)が駆動リンク(15)に固く結合されていることを特徴とする請求項1記載のカム制御式シート紙加速システム。
- 駆動リンク(15)が連続回転することを特徴とする請求項1記載のカム制御式シート紙加速システム。
- 駆動カム(8)に接触して揺りリンク(6)を揺動させるためのローラ付きレバー(9、11)が、揺動装置(2)の揺りリンク(6)を支持する揺りリンク軸(7)に回動自在に支持されていることを特徴とする請求項1記載のカム制御式シート紙加速システム。
- ローラ付きレバー(9、11)が揺りリンク(6)に固く結合されていることを特徴とする請求項4記載のカム制御式シート紙加速システム。
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