JP3855212B2 - 加熱調理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、大量の食品を連続的に速やかに加熱調理することができる加熱調理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ハンバーガや、ブロイラ、焼魚等の食品を大量に加熱調理するとき、熱風を食品に向けて噴射する熱風噴射式の加熱調理装置を使用することがある。
【0003】
従来の加熱調理装置は、調理室の上下に熱風チャンバを形成し、各熱風チャンバには、熱風を噴出させる噴射孔が形成されている。そこで、このものは、ファンを介してバーナ室からの熱風を上下の熱風チャンバに送風し、食品に向けて噴射孔から噴射させることにより、調理室内の食品を加熱調理することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来技術によるときは、上下の熱風チャンバには、共通のファンを介してバーナ室からの熱風が供給されているため、上下の噴射孔から噴射する熱風の噴射量や圧力を個別に調節することができず、食品の上面、下面の双方を最適に加熱調理することが極めて困難であるという問題があった。
【0005】
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、上下の熱風チャンバに対し、それぞれ個別のファンを設けることによって、上下の噴射孔から噴射する熱風の噴射量や圧力を個別に調節し、食品の上面、下面の双方を容易に最適に加熱調理することができる加熱調理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、調理室と、調理室に付設するバーナ室と、仕切板を介して調理室の上下に形成する熱風チャンバと、バーナ室からの熱風を各熱風チャンバに送風する個別のファンとを備えてなり、各仕切板には、熱風の噴射孔を形成し、ファンは、セパレータを介して互いに分離し、セパレータは、ファンの吸入側に位置するガイド材とともに、バーナ室の点検扉に付設することをその要旨とする。
【0007】
なお、仕切板は、断面山形のエアガイドリブの頂部に噴射孔を列設形成し、エアガイドリブは、頂部を丸く形成することができる。
【0008】
また、バーナ室には、ファンに対向してバーナを組み込むことができ、バーナの直前には、蒸気管を配設することができる。
【0009】
さらに、調理室には、搬送用のネットコンベヤを配設することができる。
【0010】
また、熱風チャンバには、整流板を組み込んでもよい。
【0011】
【作用】
かかる発明の構成によるときは、熱風チャンバは、調理室の上下に形成し、それぞれ個別のファンを介してバーナ室からの熱風が供給されるから、各ファンを個別に制御することにより、上下の噴射孔から噴射する熱風の噴射量や圧力を個別に調節し、調理室内の食品の上面、下面を最適に加熱調理することができる。
【0012】
仕切板のエアガイドリブの頂部に噴射孔を形成するときは、エアガイドリブは、頂部の噴射孔までの熱風の通路を絞ることにより、噴射孔からの熱風の噴射圧力を一層大きくするとともに、熱風の直進性を良好にすることができ、食品の表面に存在する低温の境界層を有効に除去して全体の熱効率を向上させることができる。また、エアガイドリブは、噴射孔の位置を食品の表面に近接させ、食品から反射する熱風を隣接する他のエアガイドリブとの間の溝部に吸収することにより、一層強力な熱風のジェット流を食品の表面に与えることができる。
【0013】
頂部を丸く形成するエアガイドリブは、食品から出る汁が付着しても、それを円滑に流れ落とすことができ、仕切板に汚れが付着し難く、その掃除も容易である。
【0014】
セパレータを介してファンを分離するときは、各ファンは、送風時に互いに干渉することがなく、それぞれの風量を個別に正確に制御することができる。
【0015】
ガイド材とともにセパレータを点検扉に付設すれば、ガイド材、セパレータは、点検扉を開くことにより外部に露出させることができ、バーナ室やファンの点検、掃除が極めて容易である。
【0016】
調理室にネットコンベヤを配設するときは、ネットコンベヤは、調理室に食品を連続的に搬送し、大量の食品を連続的に加熱調理することができる。
【0017】
熱風チャンバに整流板を組み込むときは、整流板は、熱風チャンバ内の熱風の流れを均一にガイドし、各噴射孔からの熱風の噴射量や圧力を均一にすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
【0019】
加熱調理装置は、調理室10aと、調理室10aに付設するバーナ室10bと、仕切板22、22…を介して調理室10aの上下に形成する熱風チャンバ20、20と、ファン16、16とを備えてなる(図1、図2)。
【0020】
調理室10a、バーナ室10bは、箱状の本体ユニット10内に前後に並設して形成されている。本体ユニット10の前面側には、両開きの開閉扉11、11が付設されており、背面側には、固定壁13を介して片開きの点検扉12が付設されている。なお、開閉扉11、11の一方または双方には、図示しない覗き窓が組み込まれている。本体ユニット10の左右には、横長の開口部10c、10cが形成されており、各開口部10cには、上下に移動調節可能な遮蔽板10dが付設されている。本体ユニット10は、支持脚14、14…を介して支持されており、各支持脚14には、レベル調整用のボルト14aを介してベース板14bが付設されている。なお、本体ユニット10は、開閉扉11、11、点検扉12を含む全面が十分な耐熱性、断熱性を有するものとする。
【0021】
バーナ室10bには、バーナ15、ファン16、16が対向して組み込まれている。バーナ15は、本体ユニット10に付設するバーナユニット15bに装着されており、図示しない燃料供給源に接続されている。また、バーナ15の先端には、ガイド筒15aが付設されている。ガイド筒15aは、先端が固定壁13に向けて斜めに切り欠かれており、バーナ15の直前には、固定壁13を貫通してガイド筒15a内に突出する蒸気管18が配設されている。
【0022】
ファン16、16は、それぞれシロッコファンであり、軸16aを介してモータ16bに連結されている(図2、図3)。軸16aは、カバー16c内の図示しない軸受を介して回転自在に支持されており、カバー16c内の図示しないカップリングを介してモータ16bに連結されている。なお、軸受やカップリングは、バーナ室10bの熱がモータ16bに伝達することを防止するために、水冷式としてもよい。
【0023】
ファン16、16は、セパレータ16dを介して上下に分離されている(図3、図4)。セパレータ16dは、Y字状に形成されており、点検扉12の内側に付設するベース板12aの中間部に水平に立設されている。ベース板12aには、補強材16e2 、16e2 を介してガイド材16eが取り付けられており、ガイド材16eには、ファン16、16に対応するガイド孔16e1 、16e1 が形成されている。ただし、各ガイド孔16e1 は、セパレータ16d側が小径となる円錐台形に形成されている(図2)。
【0024】
ファン16、16の一方の側には、点検扉12と対面するようにして、バーナ室10b、調理室10aを区切る壁板16fが立設されている(図3、図4)。壁板16fには、開口部16f1 、16f1 が上下に形成されており、中間部には、V字状の補助セパレータ16gが付設されている。なお、各開口部16f1 には、補助セパレータ16g側にガイド板16f2 が斜めに付設されている。
【0025】
そこで、点検扉12を閉じると(図2、図3)、ガイド材16eは、ガイド孔16e1 、16e1 がファン16、16の吸入側に位置し、セパレータ16dは、補助セパレータ16gとともにファン16、16を上下に分離させ、点検扉12、壁板16fは、バーナ室10bの底面、天面、セパレータ16d、補助セパレータ16gとともに、各ファン16の全周を囲繞する。また、点検扉12を開くと(図4)、セパレータ16d、ガイド材16eを外部に露出させ、ファン16、16を含むバーナ室10bの全体を簡単に掃除することができる。なお、ファン16、16は、モータ16b、16bを介して図3の矢印K1a、K1b方向に回転させることにより、ガイド孔16e1 、16e1 を介してバーナ室10b内の加熱エアを吸引し、上下の開口部16f1 、16f1 に熱風として送風することができる。
【0026】
熱風チャンバ20、20は、上下の箱体21、21にそれぞれ仕切板22、22を取り付けて形成されている(図1)。上部の箱体21は、下面開放に形成され、調理室10aの天面に下向きに固定し、壁板16fの上部の開口部16f1 に対応して開口部21eが形成されている。また、下部の箱体21は、上面開放に形成され、調理室10aの底面に上向きに固定し、壁板16fの下部の開口部16f1 に対応して開口部21eが形成されている。そこで、上下の熱風チャンバ20、20は、それぞれ箱体21、壁板16fの開口部21e、16f1 を介し、上部のファン16、下部のファン16の各排出側においてバーナ室10bに連通している(図3)。
【0027】
各仕切板22には、断面山形のエアガイドリブ22a、22a…が前後方向に形成されており(図1、図5)、各エアガイドリブ22aは、頂部を丸く形成するとともに、長孔状の噴射孔22b、22b…が列設形成されている。なお、各エアガイド22aは、前後両端が閉じられているものとする。また、各箱体21は、左右の側面にそれぞれ内向きの支持リブ21aを形成するとともに補助材21bが付設されており、中間部には、別の補助材21dと組み合わせるチャンネル状の支持材21cが架設されている。そこで、各箱体21に付設する仕切板22、22は、左右の両端部を支持リブ21aと補助材21b、支持材21cと補助材21dの間に差し込むようにして保持することにより、箱体21に対して前後方向に着脱自在に装着されている。すなわち、各仕切板22は、前面の開閉扉11、11を開くことにより、前方に引き出すようにして取り外すことができ、後方に押し込むようにして箱体11に取り付けることができる。
【0028】
調理室10aには、開口部10c、10cを介して上下の仕切板22、22…の間に搬送用のネットコンベヤ30が配設されている(図1、図2)。ネットコンベヤ30は、左右に長いサイドフレーム31、31と、サイドフレーム31、31の両端部に回転自在に架設するローラ32、32と、ローラ32、32に巻き掛けるコンベヤネット33、33…とを組み合わせて構成されている。なお、コンベヤネット33、33…は、互いに連結され、共通のローラ32、32に巻き掛けられている。ネットコンベヤ30は、本体ユニット10を左右に貫通しており、ローラ32、32を介し、コンベヤネット33、33…を回転走行させることができる(図1、図2の矢印K2 方向)。
【0029】
なお、調理室10a、バーナ室10bは、壁板16fの部分を除き、前後に連通している(図2、図4)。
【0030】
図示しない操作パネルを操作してバーナ15、ファン16、16を作動させると、ファン16、16は、バーナ室10bからの熱風を熱風チャンバ20、20に送風し、上下の仕切板22、22…の噴射孔22b、22b…を介して調理室10aに噴射させることができる。そこで、ネットコンベヤ30を作動させ、食品W、W…を連続的に搬入すれば(図5)、食品W、W…は、上下からの熱風のジェット流により連続的に加熱調理して排出することができる。なお、このとき、バーナ15の発熱量は、図示しない温度設定器を介して設定制御することができ、ファン16、16の送風量は、食品W、W…の上面、下面の双方が適切に調理されるように、個別に制御することができる。また、ネットコンベヤ30による食品W、W…の搬送速度も、適切に設定制御するものとする。
【0031】
また、蒸気管18は、バーナ室10bに適量の蒸気を供給することにより、噴射孔22b、22b…からの熱風の相対湿度を高め、加熱調理中に食品W、W…が極端に乾燥してしまうことを防止する。なお、ネットコンベヤ30は、図示しない耐熱トレーを介して食品W、W…を搬送してもよい。
【0032】
【他の実施の形態】
各熱風チャンバ20には、整流板23、23…を組み込んでもよい(図6)。ただし、図6には、下部の熱風チャンバ20、箱体21が例示されている。
【0033】
整流板23、23…は、一端を開口部21eに向けて等間隔に配設し、所定角度に斜めの放射状に屈曲させた上、仕切板22、22のエアガイドリブ22a、22a…に対して等間隔に直交するように屈曲している。そこで、整流板23、23…は、開口部21eからの熱風が熱風チャンバ20内に均一に行き渡るようにガイドすることができ、噴射孔22b、22b…から噴射される熱風の噴射量や圧力を均一に揃えることができる。
【0034】
各仕切板22には、必要に応じ、エアガイドリブ22aに対して孔空きの調節板22dを付設してもよい(図7)。また、各仕切板22には、必要に応じ、エアガイドリブ22a、22a…に対して孔なしの調節板22e、22e…を付設してもよい。調節板22d、22e、22e…は、開口部21eからの熱風が集中し易い位置に配置することにより、各エアガイドリブ22aに対する熱風の供給量を均一化することができる。
【0035】
また、エアガイドリブ22aの頂部には、さらに別の調節板22fを付設して噴射孔22b、22b…の開口面積を調節してもよい(図8)。なお、調節板22fは、たとえば調理室10aの開口部10c、10cに面するエアガイドリブ22aに付設し、噴射孔22b、22b…の開口面積を小さくして熱風の噴射圧力を大きくすることにより、開口部10c、10cを介して調理室10a内に低温の外気が過大に入ることを防ぐことができる。
【0036】
以上の説明において、調理室10aは、ネットコンベヤ30に代え、上下の仕切板22、22…間にターンテーブルを設けてもよい。開閉扉11、11を介して食品W、W…をターンテーブル上に搬出入し、食品W、W…をバッチ処理により加熱調理することができる。ただし、このときのターンテーブルは、上下に通風可能なように、たとえばネット構造にするのがよい。また、上下の仕切板22、22…は、それぞれ上下に移動調節可能に調理室10aに組み込んでもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、バーナ室からの熱風を上下の熱風チャンバに送風する個別のファンを設けることによって、上下の噴射孔から調理室に噴射する熱風の噴射量や圧力を個別に調節することができるから、調理室内の食品の上面、下面の双方を容易に最適に加熱調理することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成縦断面図
【図2】 図1のX−X線矢視相当断面図
【図3】 図2のY−Y線矢視相当拡大断面図
【図4】 要部拡大斜視図
【図5】 要部拡大斜視説明図
【図6】 他の実施の形態を示す要部拡大斜視図(1)
【図7】 他の実施の形態を示す要部拡大斜視図(2)
【図8】 他の実施の形態を示す要部拡大斜視図(3)
【符号の説明】
10a…調理室
10b…バーナ室
12…点検扉
16…ファン
16d…セパレータ
16e…ガイド材
20…熱風チャンバ
22…仕切板
22a…エアガイドリブ
22b…噴射孔
23…整流板
30…ネットコンベヤ

Claims (6)

  1. 調理室と、該調理室に付設するバーナ室と、仕切板を介して前記調理室の上下に形成する熱風チャンバと、前記バーナ室からの熱風を前記各熱風チャンバに送風する個別のファンとを備えてなり、前記各仕切板には、熱風の噴射孔を形成し、前記ファンは、セパレータを介して互いに分離し、該セパレータは、前記ファンの吸入側に位置するガイド材とともに、前記バーナ室の点検扉に付設することを特徴とする加熱調理装置。
  2. 前記仕切板は、断面山形のエアガイドリブの頂部に前記噴射孔を列設形成し、前記エアガイドリブは、頂部を丸く形成することを特徴とする請求項1記載の加熱調理装置。
  3. 前記バーナ室には、前記ファンに対向してバーナを組み込むことを特徴とする請求項1または請求項2記載の加熱調理装置。
  4. 前記バーナの直前には、蒸気管を配設することを特徴とする請求項記載の加熱調理装置。
  5. 前記調理室には、搬送用のネットコンベヤを配設することを特徴とする請求項1ないし請求項のいずれか記載の加熱調理装置。
  6. 前記熱風チャンバには、整流板を組み込むことを特徴とする請求項1ないし請求項のいずれか記載の加熱調理装置。
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