JP3854441B2 - 入出力装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はデータの転送方法を異にする回線によって転送されたデータ、入力されたデータおよび無線LANによって転送されたデータを蓄積して指定された転送先に転送または印刷装置に転送するディジタルデータの入出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日ではFAX、インタネット、LAN等により画、図形、文書等をディジタルデータに変換し印刷出力することが行われている。
またパーソナルコンピュータやワープロなどで作成された文書や図形はプリンタによって印刷出力することが行われ、更に印刷された文書、図形、画などを複写することも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述した各システムや装置を別々に設置した場合は、それらの機器の設置面積が膨大となる他コストも上昇することから、例えばFAXと複写を合せ持つ復号装置が使用されている。
【0004】
しかしながら、前述した、FAX、インタネット、LAN等にアクセスし、転送されたデータまたは作成されたデータの印刷、転送および中継を行わせる装置は提供されていない。
【0005】
本発明はデータの転送方法を異にする回線によって転送されたデータ、入力されたデータおよび無線LANによって転送されたデータを指定された転送先に転送または印刷出力する入出力装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明においては、データの転送方法を異にする回線網に接続され、接続された回線網に対してデータの送受信を行う送受信部と、
無線LANに対してデータの送受信を行う無線LAN送受信部と、
印刷装置に対して印刷データを出力する印刷出力部と、
データの入出力を行う入出力部と、
データを蓄積する蓄積部と、
記無線LAN送受信部を介してディジタルカメラから入力されたデータを前記蓄積部に蓄積し、また前記蓄積部に蓄積されているデータを前記送受信部、前記入出力部、前記印刷出力部または前記無線LAN送受信部に出力する入出力制御部と、を備える。
請求項2の発明においては、請求項1において前記ディジタルカメラはパスワードを保持し、前記無線LAN送受信部より転送されたパスワードが前記保持しているパスワードと一致したとき画像データを蓄積する画像メモリへの読出書込を許可する
請求項3の発明においては、請求項2において、前記パスワードを入力部より入力して前記無線LAN送受信部より転送させる。
【0007】
請求項の発明においては、請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記無線LAN送受信部よりのアクセスを、相手を認証できたものに対してのみアクセスを許可する無線LAN許可部を設ける。
請求項の発明においては、請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記回線網がFAX回線、インタネット回線、有線LAN回線、またはこれらの組合せとする。
【0008】
請求項の発明においては、請求項1乃至5のいずれかにおいて、前記蓄積部を親展用蓄積部および出力用蓄積部で構成し、前記入出力制御部が入力されたデータに付加されている識別子が親展用識別子であるときは前記親展用蓄積部に蓄積させる。
【0009】
請求項の発明においては、請求項6において、前記親展用識別子が送信元を特定できる識別子、送信先を特定できる識別子、または送信元および送信先が特定できる識別子とする。
【0010】
請求項の発明においては、請求項1乃至7のいずれかにおいて、前記入出力制御部が、前記蓄積部に蓄積されているデータに付加された識別子に基づいて前記送受信部、前記入出力部また前記印刷出力部に出力する。
【0011】
請求項の発明においては、請求項8において、前記蓄積部に蓄積されているデータを前記送受信部、前記入出力部または前記印刷出力部に対応するデータの形式に変換するフォーマット変換部を設ける。
【0012】
請求項10の発明においては、請求項1乃至9のいずれかにおいて、前記入出力装置がファクシミリ装置に装着させる。
請求項11の発明においては、請求項1乃至9のいずれかにおいて、前記入出力装置がプリンタ装置に装着させる。
請求項12の発明においては、請求項1乃至9のいずれかにおいて、前記入出力装置がディジタル複写機またはそれにファクシミリおよびプリンタ機能を合せたディジタル複写機に装着させる。
【0013】
請求項13の発明においては、請求項1乃至9のいずれかにおいて、前記入出力装置がパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に装着させる
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1〜図5を参照して説明する。図1は本発明の実施例の構成図、図2は実施例のデータ蓄積動作のフローチャート、図3および図4は実施例の蓄積データの出力動作のフローチャート、図5は転送動作のフローチャートである。
【0016】
図1において、1,2および3は、それぞれFAX回線網、インタネット回線網および有線LAN回線網と接続され、該回線網よりデータの受信および送信を行う送受信部、4は親展用蓄積部4A、出力用蓄積部4Bおよび保管用蓄積部4Cで構成され、データを蓄積する蓄積部、5は入出力制御部、6はフォーマット変換部、7は入力部、8はディジタルデータの入出力を行うインタフェース(I/O)、9は表示部、10はスキャナ、11は印刷部、12は音声出力部、13は出力変換部、14は無線LAN許可部、15は無線LAN送受信部、16は処理を行うプロセッサ(CPU)および20はディジタルカメラである。
【0017】
つぎに、図2を参照して、蓄積部4へのデータの蓄積動作について説明する。なお図2は送受信部2と接続されたインタネット回線よりデータの受信が生じた場合を示している。
【0018】
ステップS10では、入出力制御部5は、送受信部2にインタネット回線網より受信が有ったか否かを判定し、判定がYESとなるまで待機する。
ステップS11では、入出力制御部5は、受信されたデータに親展用識別子が付加されているか否かを判定し、判定がYESの場合はステップS12に移る。
【0019】
なお親展用識別子としては送信元を特定できる送信元識別子、送信先を特定できる送信先識別子またはこれら両方を識別子としてもよく、またはパスワードでもよい。
【0020】
ステップS12では、入出力制御部5は、受信したデータを親展用蓄積部4Aに蓄積する。
ステップS11での判定がNOの場合はステップS13に移り、入出力制御部5は、受信したデータに保管用識別子が付加されているか否かを判定し、判定がYESの場合はステップS14に移り、保管用蓄積部4Cに受信したデータを蓄積する。
【0021】
またステップS13での判定がNOの場合はステップS15に移り、入出力制御部5は、出力用蓄積部4Bに受信したデータを蓄積する。
【0022】
なお以上の説明はインタネットを対象としたものであるが、FAX、有線LANおよび無線LANの場合はFAX文およびLANの転送データの先頭に識別子を付加し、図2で説明したと同様の動作を行わせて蓄積部4にデータを蓄積させる。
【0023】
また、入力部7で入力して生成されたデータ、I/O8を介して入力されたデータおよびスキャナ10でスキャンされたデータ等の識別子が付加されていないデータに対しては、入力部7より、これらのデータの蓄積に先だって識別子を入力させて図2で説明したと同様の動作を行わせて蓄積部4にデータを蓄積させる。
【0024】
つぎに、図3および図4を参照して、蓄積部4よりのデータの出力動作を説明する。なお図3および図4は親展用蓄積部4Aよりの出力動作を示している。
ステップS20では、入出力制御部5は、識別子として送信先識別子が付加されているデータが有るか否かを判定し、送信先識別子が有るものに対してはステップS21に移って送信先を読取る。
【0025】
ステップS22では、入出力制御部5は、ステップS21で読取った送信先がFAX回線網、インタネット回線網または有線LAN回線網のいずれに属するものであるかを判定し、判定された回線網に対応してフォーマット変換部6に指令して親展用蓄積部4Aより読出したデータをフォーマット変換する。
【0026】
ステップS23では、入出力制御部5は、対応する送受信部1,2または3に指令して、フォーマット変換されたデータを送出する。
また、ステップS20での判定がNOの場合、すなわち送信先の識別子がないデータに対しては、ステップS24に移って入力部7より識別子を入力させる。
【0027】
ステップS25では、入出力制御部5は、ステップS24で入力された識別子と同じ識別子が付加されているデータが有るか否かを判定し、一致する識別子が有る場合はステップS26に移る。
ステップS26では、入出力制御部5は、ファイルより出力変換を読取り、印刷の場合はステップS27に移って印刷部11で蓄積データの印刷を行う。
【0028】
なお印刷するデータがFAXの場合は出力変換部13で帯域圧縮を解除させ、また符号文データの場合は出力変換部13で符号を文字のドットデータに展開して印刷部11で印刷が行われる。
【0029】
またステップS26での出力変換が音声の場合はステップS28に移り、音声データが帯域圧縮されていれば出力変換部13で帯域圧縮を解除し、アナログ信号に変換して音声出力部12に出力する。
【0030】
またステップS26での出力変換が画像の場合はステップS29に移り、入出力制御部5は、動画であるか否かを判定し、判定がYESの場合はステップS30に移り、動画プログラムを立上げ、ステップS31に移って、動画または静止画を表示部9で表示させ、ステップS32に移って出力されたファイルの削除が行われる。
【0031】
なおファイルを持帰りたい場合はI/O8に例えばフロッピーディスクを接続してコピーすることもできる。
【0032】
以上説明したように、送信先が識別子があるファイルは自動的にファイルデータが中継され、その他のファイルに対してはパスワードに対応する識別子を入力させ、識別子が一致するものに対してのみ出力ができるようにしているため、機密を保護することができる。
【0033】
以上は親展用蓄積部4Aに蓄積されているデータの出力を説明したが、出力用蓄積部4Bに蓄積されているデータに対しては入出力制御部5は、図3で説明したステップS24が削除されて、自動的にステップS1〜S32が実行される。
【0034】
また保管用蓄積部4Cに蓄積されているデータに対しては、ステップS20〜S23が削除され、ステップS24で識別子が入力されてステップS25〜S32が実行される。なおステップS24での識別子の入力に際しては、蓄積されているファイルの識別子を表示部9に表示させて選択させるようにしてもよい。
【0035】
このように識別子を表示させて選択させるようにしたことにより、蓄積されているファイルのデータが公表を対象にするデータの場合、容易に必要なものを表示または印刷出力することができる。
【0036】
以上説明した蓄積部4へのデータの蓄積および蓄積部4よりのデータの出力は、本発明の入出力装置が例えばオフィス等に設置されている場合であるが、入出力装置が、例えば店頭などに設置されている場合は無線LANとの間に問題が発生する。
【0037】
すなわち、オフィスに設置されている場合は無線LAN送受信部15と無線によって接続される装置が予め決められたものであるのに対して、店頭に設置される場合は不特定多数となり、本発明の入出力装置を使用しない装置よりの電波も無線LAN送受信部15で受信され、データの転送が行われることがある。
【0038】
このため本発明では、無線LAN許可部14を設けて無線LAN送受信部15を介してのアクセスを制限している。
つぎに、前述した不特定多数の場合の無線LANの動作を図5を参照して説明する。
【0039】
なお動作の説明は、図1に示すカメラ24で撮像された画像データが画像メモリ23に蓄積され、パスワード制御部22を介して無線LAN送受信部21によって送受されるディジタルカメラ20と無線LAN送受信部15と接続する場合について説明する。
【0040】
ステップS40では、無線LAN許可部14は、無線LAN送受信部15で受信した認証番号と該認証番号を受信した回線番号を図示しないメモリに記録する。
無線LANでは、このLANに接続可能な全ての装置は唯一のネットワークアドレスを持っている。したがって、ステップS40ではディジタルカメラ20より送出され、無線LAN送受信部15で受信されたネットワークアドレスを認証番号とし、認証番号を受信した無線回線番号とともに記録する。
【0041】
ステップS41では、ディジタルカメラ20を所持する所持者は入力部7より認証番号を入力する。
ステップS42では、無線LAN許可部14は、ステップS40で記録されている認証番号の中でステップS41で入力された認証番号と一致する無線回線に対してアクセスを許可する。
【0042】
ステップS43では、ディジタルカメラ20の所持者はディジタルカメラ40を特定するパスワードを入力部7より入力する。
ステップS44では、入出力制御部5は、ステップS43で入力されたパスワードを許可した無線回線に転送し、無線LAN送受信部15より送出する。
【0043】
ステップS45では、ディジタルカメラ20のパスワード制御部22は、無線送受信部21で受信したパスワードが記録されているパスワードと一致するか否かを判定する。
【0044】
一致しない場合は動作を終了する。
一致する場合はステップS46に移り、画像メモリ23に蓄積されている画像データを読出し、無線LAN送受信部21より送出する。
【0045】
ステップS47では、入出力制御部5は、無線LAN送受信部15で受信された画像データを蓄積部4に蓄積する。
ステップS48では、画像データの蓄積が終了すると無線LAN許可部14はアクセスの許可を解除する。
【0046】
蓄積部4に蓄積された画像データは図3および図4で説明した方法により読出され、印刷、転送、出力が行われる。
なお実施例ではディジタルカメラ20よりデータを転送させる場合について説明したが、入出力装置よりデータを転送させる場合は、パスワードが一致した装置のみ受信したデータを蓄積するようにすればよい。
【0047】
以上説明した実施例は本発明の入出力装置がファクシミリ装置に装着した場合を想定したものであるが、プリンタ、ディジタル複写機またはそれにファクシミリおよびプリンタ機能を合せた複合機、またはパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に装着してもよい。
【0048】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によればデータ転送方法が異なる回線によって転送されたデータ、入力されたデータおよび無線LANによって転送されたディジタルカメラからのデータを、指定された転送先に転送または印刷出力することができる。
また、以上のように対処できるためコストや設置スペースを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】データ蓄積動作のフローチャートである。
【図3】蓄積データの出力動作のフローチャートである。
【図4】蓄積データの出力動作のフローチャートである。
【図5】無線LAN動作のフローチャートである。
【符号の説明】
1,2,3 送受信部
4 蓄積部
4A 親展用蓄積部
4B 出力用蓄積部
4C 保管用蓄積部
5 入出力制御部
6 フォーマット変換部
7 入力部
8 インタフェース(I/O)
9 表示部
10 スキャナ
11 印刷部
12 音声出力部
13 出力変換部
14 無線LAN許可部
15 無線LAN送受信部
16 プロセッサ(CPU)
20 ディジタルカメラ
21 無線LAN送受信部
22 パスワード制御部
23 画像メモリ
24 カメラ

Claims (13)

  1. データの転送方法を異にする回線網に接続され、接続された回線網に対してデータの送受信を行う送受信部と、
    無線LANに対してデータの送受信を行う無線LAN送受信部と、
    印刷装置に対して印刷データを出力する印刷出力部と、
    データの入出力を行う入出力部と、
    データを蓄積する蓄積部と、
    記無線LAN送受信部を介してディジタルカメラから入力されたデータを前記蓄積部に蓄積し、また前記蓄積部に蓄積されているデータを前記送受信部、前記入出力部、前記印刷出力部または前記無線LAN送受信部に出力する入出力制御部と、を備えたことを特徴とする入出力装置。
  2. 前記ディジタルカメラはパスワードを保持し、前記無線LAN送受信部より転送されたパスワードが前記保持しているパスワードと一致したとき画像データを蓄積する画像メモリへの読出書込を許可するようにしたことを特徴とする請求項1記載の入出力装置。
  3. 前記パスワードを入力部より入力して前記無線LAN送受信部より転送させるようにしたことを特徴とする請求項2記載の入出力装置。
  4. 前記無線LAN送受信部よりのアクセスを、相手を認証できたものに対してのみアクセスを許可する無線LAN許可部を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の入出力装置。
  5. 前記回線網がFAX回線、インタネット回線、有線LAN回線、またはこれらの組合せであることを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載の入出力装置。
  6. 前記蓄積部を親展用蓄積部および出力用蓄積部で構成し、前記入出力制御部が入力されたデータに付加されている識別子が親展用識別子であるときは前記親展用蓄積部に蓄積させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の入出力装置。
  7. 前記親展用識別子が送信元を特定できる識別子、送信先を特定できる識別子、または送信元および送信先が特定できる識別子であることを特徴とする請求項6記載の入出力装置。
  8. 前記入出力制御部が、前記蓄積部に蓄積されているデータに付加された識別子に基づいて前記送受信部、前記入出力部また前記印刷出力部に出力するようにしたことを特徴とする請求項1乃至7いずれかに記載の入出力装置。
  9. 前記蓄積部に蓄積されているデータを前記送受信部、前記入出力部または前記印刷出力部に対応するデータの形式に変換するフォーマット変換部を設けたことを特徴とする請求項記載の入出力装置。
  10. 前記入出力装置がファクシミリ装置に装着されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の入出力装置。
  11. 前記入出力装置がプリンタ装置に装着されていることを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載の入出力装置。
  12. 前記入出力装置がディジタル複写機またはそれにファクシミリおよびプリンタ機能を合せたディジタル複写機に装着されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の入出力装置。
  13. 前記入出力装置がパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に装着されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の入出力装置。
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