JP3851998B2 - ロールの収納庫 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は細長いロールを起立した状態で配列収納すると共に、その出し入れが便利なように構成する収納庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来のロール収納庫に複数本のロール(イ)、(イ)…を起立して収納している場合である。該収納庫は長方形の枠体(ロ)を成して上台(ハ)と下台(ニ)の2段を有し、各上下台(ハ)、(ニ)にロール(イ)、(イ)…が載って配列されている。そして各台(ハ)、(ニ)に載って起立したロール(イ)、(イ)…が転倒・落下しないように、上台(ハ)及び下台(ニ)の上面縁からはガイドが起立することでロール下端が当り、又各台(ハ)、(ニ)から所定の高さにはサポート(ホ)が掛架されてロール(イ)、(イ)…が転倒しないように係止する。
【0003】
枠体(ロ)を構成する両縦桟(ヘ)、(ヘ)には係止溝(ト)、(ト)…が形成され、上記サポート(ホ)の両サイドに設けているツメが係止溝(ト)、(ト)に係止することで所定の高さに掛架される。そして該収納庫は床面に敷設しているレールに沿って移動することが出来、多数の収納庫を狭い空間に配置することが可能となる。ただし、同図に示す従来の収納庫ではロール(イ)、(イ)…の出し入れが面倒である。
【0004】
すなわち、上台(ハ)及び下台(ニ)に載せて起立した各ロール(イ)、(イ)…が転倒して落下しないようにサポート(ホ)、(ホ)が係止溝(ト)、(ト)…に係止して取付けられている為に、ロール(イ)、(イ)…の出し入れに際しては該サポート(ホ)、(ホ)を取外して行う必要がある。そして出し入れした後は係止溝(ト)、(ト)…に係止して該サポート(ホ)を再び取付けなくてはならない。一方、上台(ハ)及び下台(ニ)に載るロール(イ)、(イ)…が前後複数列を成して配列される場合、間に仕切りがなくて位置ズレしてしまい、収納形態が煩雑化する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のロール収納庫には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、収納空間への出し入れが便利で転倒・落下しないロール収納庫を提供する。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
本発明のロール収納庫はその基本形態を前記図6に示したものと共通し、ロールを起立して載せる為の一つ又は複数の台を備えている。そして各台に載せたロールが転倒しないように、収納空間の正面にはサポートが上下に取付けられているが、該サポートは上下動してロールの出し入れが可能なように構成している。すなわち、該サポートは従来のように取外すことなくロールの出し入れが出来る。ここで、収納されるロールの具体的な形態、用途などは問わないことにする。
【0007】
上記サポートは収納庫の枠体を構成する縦桟に設けている支持部材に軸支されて回動可能とし、上方に回動して持上げて保持され、又下方に回動して降ろすことで支持される。そして、台に配列するロールを前後2列とする場合、前後の列間に仕切りを設けることが出来る。そして該仕切りは上下してロールの出し入れに支障がないようにする為に、仕切りは上下方向にガイド溝を形成した支持部材に取付けられている。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】
【実施例】
図1は本発明に係るロール収納庫を示す実施例である。該ロール収納庫は概略長方形の枠体であり、左右の両縦桟1,1には下台2、上台3、及び上板4が所定の間隔をおいて水平に取付けられ、そして収納庫は床面に設けている2本のレール5,5に沿って移動することが出来る。そして上記縦桟1は1a,1b,1cの3本から成り、各縦桟1a,1b,1cは所定の間隔を有している。
【0009】
ところで、下台2及び上台3にはロール6,6…が垂直に起立して載り、そして本発明の収納庫は該ロールが転倒しないように、又下台2及び上段3から落下しないようにすると共に、上下台2,3への出し入れ操作が容易なように構成している。ロール6,6…が起立して収納されるように、下台2の上方には下収納空間7が、又上台3の上方には上収納空間8が設けられている。
【0010】
そして上下収納空間7,8の正面には収納したロール6,6…が転倒しないように上サポート9と下サポート10が水平に掛架され、上サポート9は起立しているロール6の上端部に係止し、下サポート10は起立しているロール6の下端部に係止して支えることが出来る。
【0011】
そして該上下サポート9,10は軸を中心として回動可能に軸支され、支持高さを変えることが出来る。同図の上収納空間8に支持されている上サポート9は下方に位置し、又下サポート10は上方に位置している為に、上台3に起立して収納されているロール6,6…は転倒しないようにサポートされる。逆に、下収納空間7の上サポート9は上方に位置し、下サポート10は下方に位置している為に、ロール6,6…の出し入れに支障を来すことはない。すなわち、上収納空間8の上下サポート9,10は空間入口を閉じ、下収納空間7の上下サポート9,10は空間入口を開口している。
【0012】
従って、下収納空間7のように上下サポート9,10を位置してロール6,6…の出し入れを行ない、ロール6,6…が上下収納空間7,8に起立して収納した後で上収納空間8のように上下サポート9,10を位置させる。図2はロール6,6…の出し入れ状態の上下サポート9,10の位置を示し、図3は収納したロール6,6…が転倒しないようにした上下サポート9,10の位置を示している。
【0013】
図4は上サポート9及び下サポート10の取付け構造、並びに動きを示している。両縦桟1,1には支持部材11,11…が取着され、支持部材11,11…に設けている軸穴12,12…には上サポート9及び下サポート10の両端に形成した軸13,13…が嵌って軸支されている。同図から明らかなように、上サポート9及び下サポート10は概略コ型を成し、両端にて軸13,13が内側へ屈曲して延びている。
【0014】
図4には上下サポート9,10が回動状態にある場合、上方に位置している場合、及び下方に位置している場合の3通りを表示している。そこで支持部材11,11…には上溝14と下溝が形成され、上下サポート9,10は上方に回動して上溝14に嵌って支持され、又下方に回動して下溝15に嵌って支持される。そこで、上下サポート9,10の軸13,13…が嵌る軸穴12,12…は長穴となっている。
【0015】
ところで、上下収納空間7,8に配列されるロール6,6…が2列を成している場合、前後ロール列間には図5に示すような中間サポート16,16を設けている。ところで、中間サポート16,16の場合もロール6,6…の出し入れ操作が容易なように、上下方向に移動して支持高さを変えることが出来る。縦桟1a,1b,1c間には支持板17,17が取着されると共に、該支持板17,17にはL型をしたガイド溝18,18が形成されている。中間サポート16,16が下方に位置するならばロール6,6…の上端部が当って転倒を防止し、逆に中間サポート16,16が上方に位置するならばロール6,6…の上端より高くなってロール6,6…の出し入れ操作が可能と成る。
【0016】
勿論、本発明のロール収納庫はロール6,6…を前後2列に配列せず、1列を成して配列収納することは自由である。そして1列でロールを配列する場合であれば、上記中間サポート16は必要としない。ただし、中間に位置する縦桟間に上下動しない仕切りを設けることは自由であり、該仕切りを間にして前後にロール6,6…が配列収納される。そして前後正面にはサポート9,10が前記図2、図3に示すように取付けられている。
【0017】
以上述べたように、本発明に係るロール収納庫は複数本のロールを起立して配列する台を備え、そして収納空間の正面にはサポートを回動することで上下動可能に取付けたものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0018】
【発明の効果】
本発明に係るロール収納庫は収納空間を有し、そして収納空間の正面には上下サポートを上下動可能に取付けている。従って、ロールを出し入れする場合には、上サポートを上げると共に下サポートを下げることで可能となり、ロールを収納した場合には上サポートを下げ、下サポートを上げることで、収納空間に収納したロールは転倒して台から落下することはない。
【0019】
そして、上記サポートは縦桟に取着した支持部材に取付けられ、該サポートは支持部材の軸穴に軸支されている軸を中心として回動することで上下動してその高さを変えることが出来、しかもサポートの上下動操作は簡単である。又、ロールを前後2列に配列収納する場合、間に中間サポートを設けると共に上下動するように取付けている為に、各列のロールの位置ズレを防止し、そして後方列のロールは該中間サポートを上げて出し入れすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロール収納庫を示す外観図。
【図2】サポートを解除してロールを出し入れ可能とした場合。
【図3】サポートをセットしてロールの転倒防止を図っている場合。
【図4】上下サポートの取付け構造。
【図5】中間サポートを取付けている場合。
【図6】従来のロール収納庫。
【符号の説明】
1 縦桟
2 下台
3 上台
4 上板
5 レール
6 ロール
7 下収納空間
8 上収納空間
9 上サポート
10 下サポート
11 支持部材
12 軸穴
13 軸
14 上溝
15 下溝
16 中間サポート
17 支持板
18 ガイド溝
Claims (1)
- 床面に敷設したレールに沿って移動する移動式のロール収納庫において、収納空間の正面には台に起立して配列収納したロールに係止する上サポートと下サポートを備え、該上下サポートは概略コ形をなすと共に両端には内側へ屈曲した軸を有し、上下サポートは縦桟に設けた支持部材に取付けられるが、該支持部材の中間には長穴で形成した軸穴を有し、支持部材の上端には上溝を、支持部材の下端には下溝を形成し、そして上下サポートの上記軸を軸穴に嵌めて上下動及び回動出来るように軸支し、上下サポートは上溝に嵌ることで上位置に支持され、下溝に嵌ることで下位置に支持され、さらに、縦桟間には支持板を取着すると共に、該支持板にはL型ガイド溝を形成し、このL型ガイド溝に嵌って上下動可能に取付けた中間サポートを備えたことを特徴とするロールの収納庫。
Priority Applications (1)
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| JP2001200703A JP3851998B2 (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | ロールの収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2001200703A JP3851998B2 (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | ロールの収納庫 |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2003009965A JP2003009965A (ja) | 2003-01-14 |
| JP3851998B2 true JP3851998B2 (ja) | 2006-11-29 |
Family
ID=19037781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
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2001
- 2001-07-02 JP JP2001200703A patent/JP3851998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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| JP2003009965A (ja) | 2003-01-14 |
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