JP3851463B2 - U/v共用tv受信用アンテナ - Google Patents
U/v共用tv受信用アンテナ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3851463B2 JP3851463B2 JP03380899A JP3380899A JP3851463B2 JP 3851463 B2 JP3851463 B2 JP 3851463B2 JP 03380899 A JP03380899 A JP 03380899A JP 3380899 A JP3380899 A JP 3380899A JP 3851463 B2 JP3851463 B2 JP 3851463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- unit
- band element
- vhf
- demultiplexer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、UHF帯域素子部(ダイポールアンテナまたはファンダイポールアンテナ)とVHF帯域素子部を組み合わせた無指向性アンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、レジャー用の自動車の中で、走行中に、地上波のテレビ放送を視聴するため、車載用のテレビ受像器およびTV受信用アンテナの要求が高まってきている。自動車は、道路に沿って移動方向を変えながら移動するので、該TV受信用アンテナは、無指向性であることが必要である。また、アウトドアで、地上波のテレビ放送を視聴しようと、放送塔の位置を調査し、地図に照らしてTV受信用アンテナを配置し、方位角の調整をすることは、一般的には困難なので、この場合にも、前記TV受信用アンテナは無指向性でなければならない。
【0003】
また、移動する範囲が広範囲に達し、複数の放送区域にまたがるので、全てのテレビ放送周波数をカバーするU/V共用のTV受信用アンテナが必要になる。
【0004】
これに関し、従来、八木アンテナを3方または4方に向けて配置し、出力信号をスイッチ切換えで選択的に使用することにより対応が可能だった。しかし、八木アンテナは、比較的大型であり、3基または4基を前述のように配置すると、一般車輌の幅を越え、実用的ではなかった。
【0005】
また、前記の構成で、スイッチ切換えではなく、八木アンテナの各出力の位相差合成を行うことも可能であるが、正面方向の利得が高い反面、正面から45度の方向にヌルが発生し、4方向指向性アンテナとなり、無指向性アンテナとはなりにくい問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記問題に鑑み、本発明は、U/V共用で、小型で、無指向性のTV受信用アンテナを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のU/V共用TV受信用アンテナは、同一構成で、同一点を中心点とし、直交するように配置される第1アンテナ部および第2アンテナ部と、90度位相差を有して、前記第1アンテナ部および第2アンテナ部に給電する回路部とからなる。第1アンテナ部および第2アンテナ部はそれぞれ、UHF帯域素子部と、該UHF帯域素子部の軸方向両端にそれぞれ設けられる一対のVHF帯域素子部とからなる。該第1アンテナ部におけるVHF帯域素子部は、第2アンテナ部のUHF帯域の導波素子として機能し、該第2アンテナ部におけるVHF帯域素子部は、第1アンテナ部のUHF帯域の導波素子として機能する。前記UHF帯域素子部の軸方向先端および前記VHF帯域素子部の軸方向内端は、ローディングコイルで接続する。さらに、90度位相差を有して、前記第1アンテナ部および第2アンテナ部に給電する回路部を有する。
【0008】
該回路部の具体的な構成としては、第1アンテナ部の出力に接続する90度位相器と、該90度位相器の出力および第2アンテナ部の出力同士を合成する合成器とから構成される。
【0009】
あるいは、前記回路部は、第1アンテナ部に接続され、2つ以上の周波数帯域信号を得る第1分波器と、第1分波器の各出力に接続する周波数帯域毎の90度位相器と、第2アンテナ部に接続され、第1分波器と同じ第2分波器と、同一周波数帯域用の前記90度位相器の出力および第2分波器の出力同士を合成する周波数帯域毎の合成器と、各合成器の出力を混合する混合器とから構成される。
【0010】
また、前記VHF帯域素子部が、前記UHF帯域素子部軸上の軸方向に伸縮可能な機構を有するとよい。
【0011】
前記VHF帯域素子部は、VHF高域用素子と、VHF低域用素子と、該VHF高域用素子およびVHF低域用素子を接続するローディングコイルとからなり、軸方向の同一軸上に、前記VHF高域用素子、ローディングコイル、VHF低域用素子の順に配置されるとよい。
【0012】
前記UHF帯域素子部は、ダイポールアンテナか、ファンダイポールアンテナであることが好ましい。
【0013】
具体的な構造として、前記第1アンテナ部および第2アンテナ部が、同一面状に形成される金属または合金からなり、少なくとも一方の側に保護膜を有する構造のフィルムアンテナとすることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のU/V共用TV受信用アンテナの一実施例を示す平面図である。給電回路は、回路構成図で示した。
【0015】
本発明のU/V共用TV受信用アンテナは、同一構成で、同一点を中心点とし、直交するように配置される第1アンテナ部10および第2アンテナ部20と、給電回路部30とからなる。
【0016】
第1アンテナ部10は、UHF帯域素子部11(図では、中央に給電点を有し、ほぼ一直線状のダイポールアンテナを、等角度間隔に3本並べた構成のファンダイポールアンテナの例を示している)と、該UHF帯域素子部11の軸方向両端に設け、同一構成の2つのVHF帯域素子部12、13と、前記UHF帯域素子部11の軸方向先端および前記VHF帯域素子部12、13の軸方向内端を接続するローディングコイル14、15とからなる。第2アンテナ部20も同様の構成である。
【0017】
UHF帯域素子部11、21は、図示したように3本のダイポールアンテナで扇状に構成したファンダイポールアンテナである。ファンダイポールアンテナとすることにより、UHF帯の広帯域にわたり、利得の上昇が望める。
【0018】
第2アンテナ部20の先端のVHFローディング素子22a、23aの長さを調節することにより、該VHFローディング素子22a、23aを、第1アンテナ部10のUHF導波器として動作させることができる。同様に、VHFローディング素子12a、13aは、第2アンテナ部20のUHF導波器として動作させることができる。
【0019】
このように、ローディング素子12a、13a、22a、23aを、UHF帯域では導波器として機能させ、VHF帯域では、ローディング素子として機能させることができるので、U/V共用TV受信用アンテナの機能、特性を損なうことなく、小型化することができる。
【0020】
ローディングコイル14、15、24、25の定数は、VHF帯域素子部12、13、22、23にUHF信号が流れないように、かつVHF信号に対しては、延長コイルとして動作するように、周知技術に基づき設計される。
【0021】
前記給電回路部30は、90度位相差を有して第1アンテナ部10および第2アンテナ部20に給電する。
【0022】
詳しくは、第1アンテナ部10に接続され、UHF、VHF(H)、VHF(L)の各周波数帯域信号を得る第1分波器34と、第1分波器34の各出力に接続する周波数帯域毎の90度位相器32U、32H、32Lと、第2アンテナ部20に接続され、第1分波器34と同じ第2分波器35と、前記90度位相器32U、32H、32Lの出力および第2分波器35の出力をそれぞれ合成する各周波数帯域毎の合成器33U、33H、33Lと、各合成器33U、33H、33Lの出力を混合する混合器36と、出力端子37とからなる。
【0023】
このように構成した本発明のU/V共用TV受信用アンテナにより、1本の出力端子37から、UHF、VHF(H)、VHF(L)のそれぞれの帯域の信号を無指向性アンテナの出力として得ることができる。
【0024】
第1アンテナ部10および第2アンテナ部20を構成する素子は、一般的な35μm厚の銅箔であり、少なくとも一方に配置する保護膜29で保護される。素子の形成方法は、前記保護膜29上に銅箔を形成し、エッチング加工などで素子形状にする。あるいは、銅または銅合金を、切削加工やプレス加工をして素子形状にしてから、前記保護膜29に圧着、または接着してもよい。いずれにおいても、フィルムアンテナを製作する周知技術に基づいて形成すればよい。あるいは、保護膜29を使用しない方法でもよく、また、アルミパイプを用いた構成でもよい。
【0025】
以上のように、本発明のU/V共用TV受信用アンテナは、4方向に対称的で、円形状に構成することで、アンテナ取り付けの際に方向性がなく、電気的にも無指向性になる。現行の放送帯域に合致する実用的な大きさとしては、最大外形が450mmの円形となり、比較的小型でもあり、自動車用アンテナとして適している。また、UHF受信のみを目的とすれば、さらに小型化が可能である。
【0026】
図2は、異なる一実施例を示す平面図である。給電回路は、回路構成図で示した。
【0027】
本実施例は、UHF帯域素子部11、21をダイポールアンテナで構成し、給電回路を周波数帯域毎に構成していない他は、図1に示した実施例と同じである。これらの構成の違いは、必要とする周波数帯域特性に基づいて、任意に選択する。
【0028】
本実施例の給電回路部30の詳しい構成は、第1アンテナ部10に接続される90度位相器32と、90度位相器32の出力および第2アンテナ部20の出力同士を合成する合成器33と、出力端子37とからなり、回路構成が簡単であり、安価に製造することができる。
【0029】
このように構成した本発明のU/V共用TV受信用アンテナにより、1本の出力端子37から、UHF、VHF(H)、VHF(L)帯域の信号を無指向性アンテナの出力として得ることができる。
【0030】
図3は、異なる一実施例を示す平面図である。給電回路は、回路構成図で示した。
【0031】
図1に示した実施例と異なる点は、VHF帯域素子部12、13、22、23が、UHF帯域で機能する第2導波器12b、13b、22b、23bおよび第1導波器12a、13a、22a、23aと、ローディングコイル12d、13d、22d、23dと、VHF低域用素子12c、13c、22c、23cとからなる点であり、それぞれが同一軸上に順に配置される。そして、例えば第1導波器12a、13a、22a、23aは、給電点を中心とする円弧形状とする。
【0032】
ローディングコイル12d、13d、22d、23dの定数は、ローディングコイル14、15、24、25の定数の設計方法と同様で、VHF低域用素子12c、13c、22c、23cにUHF信号が流れないように、かつVHF信号に対しては、延長コイルとして動作するように、周知技術に基づき設計される。
【0033】
本実施例では、設計しうる定数が多く存在し、必要な特性を容易に実現できる特徴を有する。保護膜29は、任意の形状とすることが可能であり、本実施例のように四角形とすることで小型化してもよい。
【0034】
図4は、異なる一実施例を示す平面図である。給電回路は、回路構成図で示した。
【0035】
図1に示した実施例と異なる点は、VHF帯域素子部12、13、22、23が、軸方向に伸縮可能な機構12e、13e、22e、23eを有する点である。
【0036】
詳しくは、VHF帯域素子部12、13、22、23を、ロッドアンテナ12e、13e、22e、23eと、導波素子12a、13a、22a、23aとで構成する。ロッドアンテナ12e、13e、22e、23eは、例えば溶接や半田付けなどの周知技術に基づく方法により取り付ける。あるいは、保護膜29などに接着してから、導線により接続してもよい。
【0037】
VHF(L)周波数帯域の受信時に利得が不足する場合には、ロッドアンテナ12e、13e、22e、23eを伸ばし、UHF周波数帯域の受信時は、ロッドアンテナ12e、13e、22e、23eを縮めるようにして使用する。本実施例の構成により、移動体用のアンテナとしての機動性が高まる。
【0038】
いずれの実施例の態様においても、給電回路を、アンテナの保護膜と一体に形成しても良いし、別個に設けても良い。
【0039】
UHF帯域素子部は、図2に示したようなダイポールアンテナでもよいが、図1、3、4に示したようなファンダイポールアンテナとすることにより、広帯域で利得を高めることができる。
【0040】
図5〜7は、図1に示した形状および回路構成のU/V共用TV受信用アンテナについて、測定周波数を変化させて測定した指向特性図である。図5は590MHzで測定した結果、図6は191MHzで測定した結果、図7は83MHzで測定した結果のそれぞれの指向特性図である。
【0041】
図5〜7により、本発明のU/V共用TV受信用アンテナが無指向性で、ヌルと認識できる方位はほとんどみられず、全方位に特性が安定していることが分かる。
【0042】
【発明の効果】
本発明のU/V共用TV受信用アンテナによれば、指向特性が広帯域において安定であり、無指向性で、ヌルが極めて小さい。
【0043】
また、日本で採用される地上波デジタル放送は、UHF帯域で放送され、ゴーストの発生原因に対して影響されにくい方式であり、無指向性のTV受信用アンテナが特に有効であることが知られている。
【0044】
従って、広範囲を移動し、絶えず向きが変化する移動体においても、本発明のU/V共用TV受信用アンテナを使用することにより、安定した状態でTV受信が可能になるという顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のU/V共用TV受信用アンテナの一実施例を示す平面図である。
【図2】 本発明のU/V共用TV受信用アンテナの一実施例を示す平面図である。
【図3】 本発明のU/V共用TV受信用アンテナの一実施例を示す平面図である。
【図4】 本発明のU/V共用TV受信用アンテナの一実施例を示す平面図である。
【図5】 本発明の一実施例の特性を、590MHzで測定した指向特性図である。
【図6】 本発明の一実施例の特性を、191MHzで測定した指向特性図である。
【図7】 本発明の一実施例の特性を、83MHzで測定した指向特性図である。
【符号の説明】
10 第1アンテナ部
11、21 UHF帯域素子部
12、13、22、23 VHF帯域素子部
12a、13a、22a、23a 第1導波器
12b、13b、22b、23b 第2導波器
12c、13c、22c、23c VHF低域用素子
12d、13d、22d、23d ローディングコイル
12e、13e、22e、23e ロッドアンテナ
14、15、24、25 ローディングコイル
20 第2アンテナ部
29 保護膜
30 給電回路部
32、32U、32H、32L 90度位相器
33、33U、33H、33L 合成器
34 第1分波器
35 第2分波器
36 混合器
37 出力端子
Claims (3)
- 同一構成で、同一点を中心点とし、直交するように配置される第1アンテナ部および第2アンテナ部と、90度位相差を有して、前記第1アンテナ部および第2アンテナ部に給電する回路部とからなるU/V共用TV受信用アンテナであって、第1アンテナ部および第2アンテナ部はそれぞれ、UHF帯域素子部と、該UHF帯域素子部の軸方向両端にそれぞれ設けられる一対のVHF帯域素子部とからなり、該第1アンテナ部におけるVHF帯域素子部は、第2アンテナ部のUHF帯域の導波素子として機能し、該第2アンテナ部におけるVHF帯域素子部は、第1アンテナ部のUHF帯域の導波素子として機能し、前記UHF帯域素子部の軸方向先端および前記VHF帯域素子部の軸方向内端をローディングコイルで接続することを特徴とするU/V共用TV受信用アンテナ。
- 前記回路部が、第1アンテナ部に接続され、2つ以上の周波数帯域信号を得る第1分波器と、第1分波器の各出力に接続する周波数帯域毎の90度位相器と、第2アンテナ部に接続され、第1分波器と同じ第2分波器と、同一周波数帯域用の前記90度位相器の出力および第2分波器の出力同士を合成する周波数帯域毎の合成器と、各合成器の出力を混合する混合器とからなることを特徴とする請求項1に記載のU/V共用TV受信用アンテナ。
- 前記VHF帯域素子部が、前記UHF帯域素子部軸上の軸方向に伸縮可能な機構を有することを特徴とする請求項1または2に記載のU/V共用TV受信用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03380899A JP3851463B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | U/v共用tv受信用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03380899A JP3851463B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | U/v共用tv受信用アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000232316A JP2000232316A (ja) | 2000-08-22 |
JP3851463B2 true JP3851463B2 (ja) | 2006-11-29 |
Family
ID=12396789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03380899A Expired - Fee Related JP3851463B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | U/v共用tv受信用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3851463B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10749578B2 (en) | 2017-02-02 | 2020-08-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Broadcast receiving apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100621135B1 (ko) | 2004-04-08 | 2006-09-13 | 삼성전자주식회사 | 지상파 방송을 위한 안테나 시스템 |
CN208062257U (zh) * | 2018-04-16 | 2018-11-06 | 上海飞来信息科技有限公司 | 全向天线系统及无人机监听设备 |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP03380899A patent/JP3851463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10749578B2 (en) | 2017-02-02 | 2020-08-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Broadcast receiving apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000232316A (ja) | 2000-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4519034B2 (ja) | アンテナ | |
JPH09260925A (ja) | アンテナ装置 | |
CN104137336B (zh) | 环形天线 | |
US8912970B1 (en) | Antenna element with integral faraday cage | |
US7372426B2 (en) | Antenna device and radio communication apparatus | |
US11616292B2 (en) | Antenna, antenna device, and antenna device for vehicle | |
WO2018074099A1 (ja) | アンテナ装置 | |
JP4738036B2 (ja) | 無指向性アンテナ | |
JP2004242277A (ja) | アンテナ | |
JP4976511B2 (ja) | 円偏波対応アンテナ | |
JP4383814B2 (ja) | 薄型アンテナ及び受信装置 | |
JP2005130532A (ja) | 複共振型誘電体アンテナ及び車載無線装置 | |
JP2005303946A (ja) | 自動車用高周波ガラスアンテナ | |
JP4910868B2 (ja) | アンテナ装置 | |
CN104969413A (zh) | 集成天线及其制造方法 | |
JP3851463B2 (ja) | U/v共用tv受信用アンテナ | |
US20050122262A1 (en) | Electronically steerable array antenna for satellite TV | |
JPH07283651A (ja) | 無指向性アンテナ、無指向性vhfアンテナ、無指向性uhfアンテナおよび無指向性vhf/uhfアンテナ | |
JP5796159B2 (ja) | 車両用アンテナ装置 | |
JP3636920B2 (ja) | 多周波数帯用アンテナ | |
JP2004172906A (ja) | 平面アンテナ | |
JP3283046B2 (ja) | ダイバーシチアンテナ | |
JPH04200003A (ja) | 車載用ルーフ埋め込み型アンテナ | |
JP2011024024A (ja) | アンテナ装置 | |
JP4943280B2 (ja) | マルチビームアンテナ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040812 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060822 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060901 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110908 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120908 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130908 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |