JP3849114B2 - 芯ゴム入り組紐の接続方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は芯ゴム入り組紐の接続方法に関し、例えば装飾用バンドを製造する際に使用する接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、女性が頭髪をまとめる場合、従来から装飾バンドがよく用いられている。かかる装飾バンドには芯ゴムを組紐カバーで被覆した芯ゴム入り組紐をリンク状に製作したものが一般的である。
【0003】
ところで、芯ゴム入り組紐をリング状に製作する場合、1本の芯ゴム入り組紐の両端を相互に結び合わせるようにすると、結び目が邪魔になる一方、連結金具で1本の芯ゴム入り組紐の両端を相互に連結すると、今度は連結金具が邪魔になる。
【0004】
これに対し、芯ゴム入り組紐の両端の組紐カバーの繊維を芯ゴムの先端よりも突出させ、芯ゴムの両端を相互に面接着する一方、接着剤を含浸させた状態で組紐カバーの両端の繊維を相互に合わせ、その突き合わせ部位を回転させつつ加圧することにより両者の繊維を相互に絡み合わせて接着し、リング状に製作する方法が提案されている(特開平6−62919号公報、参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来公報記載の接続方法では組紐カバーの突き合わせ部位を回転させつつ加圧しても繊維が接着剤を含んで柔らかく、しかも組紐カバーの繊維が組紐状に編成されているので、組紐カバーの繊維が長手方向に移動し難く、一方の端部の繊維が他方の端部の繊維の間に侵入して絡み合うことはほとんどなく、繊維の先端の一部が0.5〜1mm程度の範囲で少し絡み合った状態で団子状に接着されてしまい、所期の組紐カバーの接着強度が得られないことが多かった。その結果、得られた装飾バンドに対して引っ張り試験(ユーザーが装飾バンドを使用する時とほぼ同じ程度に装飾バンドを手で引っ張る)を行うと、製品の1/3程度が破断してしまい、製造歩留りが非常に悪いという問題があった。
【0006】
本発明はかかる問題点に鑑み、所期の接着強度が得られるようにした芯ゴム入り組紐の接続方法を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明に係る芯ゴム入り組紐の接続方法は、繊維を組紐状に編成してなる組紐カバーで芯ゴムを被覆してなる芯ゴム入り組紐の端部を相互に接続するにあたり、一方の接続端部はその組紐カバーの先端を芯ゴムの先端よりも前方に突出させ、他方の接続端部はその芯ゴムの先端を組紐カバーの先端と実質的に面一となすか又は組紐カバーの先端よりも突出させ、上記2つの接続端部の芯ゴムの先端面を接着剤で相互に面接着した後、上記一方の接続端部の組紐カバーを上記他方の接続端部の組紐カバーの外側に被せるとともに、該2つの接続端部の組紐カバーの少なくとも一方に接着剤を含浸させ、上記2つの接続端部の組紐カバーの重なり部分を回転させつつ加圧し、上記組紐カバーの重なり範囲において上記一方の接続端部の組紐カバーの繊維の大部分を上記他方の接続端部の組紐カバーの外側部分の繊維にほぼ筒状に接着させるとともに、上記一方の接続端部の組紐カバーの繊維の一部を上記他方の接続端部の組紐カバーの繊維の間に外側から中心に向けて押し込んで接着し、上記他方の接続端部の組紐カバーの繊維に対するアンカーを形成するようにしたことを特徴とする。
【0008】
本発明の特徴の1つは一方の接続端部の組紐カバーを他方の接続端部の組紐カバーの外側に被せ、その状態で両者を回転させつつ加圧し、両者の重なり範囲において外側の組紐カバーの繊維の大部分を内側の組紐カバーの外側にほほ筒状に接着するとともに、外側の組紐カバーの繊維の一部を内側の組紐カバーの繊維の間に外側から中心に向けて押し込み、相互に絡み合わせてアンカーを形成するようにした点にある。
【0009】
これにより、組紐カバーの接続部位は内外の2層筒状に接着され、しかも外側の組紐カバーの繊維の一部が内側の組紐カバーの繊維の間にアンカー状に押し込まれているので、所期の接着強度が得られる。本件発明者らの実験によれば、本発明の方法によって製造した装飾バンドに対して上述の引っ張り試験を行ったところ、ほとんと破断は見られず、更に無理に引っ張って芯ゴムの接着部位が破断しても組紐カバーでの破断は発生せず、ユーザーに破断の衝撃等を与えないことが確認された。
【0010】
また、一方の接続端部の組紐カバーを他方の接続端部の外側に被せ、その状態で回転させつつ加圧しているので、重なり合った範囲が長い場合にも外側の組紐カバーの繊維の一部を確実に内側の組紐カバーの繊維間に押し込んで絡み合わせることができる。
【0011】
さらに、組紐カバーを内外の2層構造とし、外側の組紐カバーの繊維の一部を内側の組紐カバーの繊維の間に押し込み、外側の組紐カバーの繊維の残部を内側の組紐カバーの繊維の外側に接着するようにしているので、接着部分が団子状になることはなく、見栄えも優れている。
【0012】
一方の接続端部は組紐カバーの先端を芯ゴムの先端より突出させ、他方の接続端部は芯ゴムの先端を組紐カバーと実質的に面一とするか又は突出させることが重要である。通常、芯ゴム入り組紐を切断すると、芯ゴムが少し引っ張られた状態で切断され、組紐カバーの先端が芯ゴムの先端よりも突出する傾向があるので、かかる性質を利用して上記一方の接続端部を加工してもよく、又接続強度は内外の組紐カバーの重なり範囲の大小に関係するので、上述の方法で芯ゴム入り組紐の端部を切断した後、更に芯ゴムのみを引っ張った状態で切断し、組紐カバーを任意の寸法だけ突出させるようにしてもよい。
【0013】
また、上述の芯ゴム入り組紐の性質からすると、他方の接続端部をそのまま切断したのでは芯ゴムの先端を組紐カバーと実質的に面一とするか又は突出させることはできない。そこで、他方の接続端部は硬化剤で硬化させた状態で切断すると、組紐カバーの先端と芯ゴムの先端とを実質的に面一とすることができる。その後、組紐カバーのみを更に切断するようにしてもよい。
【0014】
なお、接続端部の組紐カバーを硬化剤で硬化させると、後工程における繊維の押し込みが不可能になることが懸念されるが、上述のように後工程においては回転と加圧とが行われるので、その際に硬化層が破壊されて軟化し、繊維の押し込みを確実に行うことができる。
【0015】
本発明の接続方法は装飾バンドの製造に適用すればその効果が大きいが、これに限定されず、他の芯ゴム入り組紐の接続にも同様に適用できる。また、上述の方法で得られた接続構造も新規である。
【0016】
即ち、本発明によれば、繊維を組紐状に編成してなる組紐カバーで芯ゴムを被覆してなる芯ゴム入り組紐の端部を相互に接続した接続構造であって、上記2つの接続端部の芯ゴムの先端面は相互に面接着されている一方、上記2つの接続端部の組紐カバーは上記芯ゴムの接着位置からいずれか一方の接続端部側の所定の長さ範囲にわたって他方の接続端部の組紐カバーの繊維の大部分が上記一方の接続端部の組紐カバーの外側部分の繊維にほぼ筒状に接着されているとともに、上記他方の接続端部の組紐カバーの繊維の一部が上記一方の接続端部の組紐カバーの繊維の間に外側から中心に向けて押し込まれて接着され、上記他方の接続端部の組紐カバーの繊維に対するアンカーとなっていることを特徴とする芯ゴム入り組紐の接続構造を提供することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明に係る芯ゴム入り組紐の接続方法を模式的に示す。図において、芯ゴム入り組紐10は芯ゴム11の外側を組紐カバー12被覆した構造をなしている。芯ゴム11の素材はどのようなものでもよく、天然ゴム及び合成ゴムのいずれも用いることができる。組紐カバー12は用途に対応した繊維を用いて芯ゴム11の表面上で編成することによって形成されている。
【0018】
芯ゴム入り組紐の端部を接続する場合、図1に示されるように、まず一方の芯ゴム入り組紐10aの端部を硬化剤を用いて硬化させ、その状態で端部を切断する。すると、一方の芯ゴム入り組紐10aはその芯ゴム11aと組紐カバー12aとをほぼ面一に切断することができる。
【0019】
他方の芯ゴム入り組紐10bについては芯ゴム11bを少し引っ張った状態で端部を通常の方法で切断すると、図1に示されるように、組紐カバー12bが芯ゴム11bよりも突出した状態に加工できる。この時、組紐カバー12bの突出部分の繊維はバラバラになることもあるが、接続上は問題はないばかりでなく、繊維の一部を内側の繊維の間にアンカー状に押し込むのに有利である。
【0020】
次に、芯ゴム入り組紐10a、10bの芯ゴム11a、11bの先端面に接着剤13を塗布し、相互に面接着させる。使用する接着剤はポリサルファイド系、天然ゴム系、CR系、NBR系、アクリル系、ウレタン系の接着剤等、芯ゴム11a、11bの材質に応じて適宜選択する。
【0021】
また、同時に芯ゴム入り組紐10a、10bの組紐カバー12a、12bにも接着剤を含浸させる。使用する接着剤はセルロース系、塩化ビニル系、酢酸ビニル樹脂エマルジョン系、天然ゴムラテックス系、高分子ラテックス系、繊維用シアノアクリレート系等、組紐カバー12a、12bの繊維に応じた接着剤を用いるが、芯ゴム11a、11bの接着剤と同一の接着剤を用いることもできる。
【0022】
芯ゴム11a、11bの先端面が接着できると、図2に示されるように、他方の芯ゴム入り組紐10bの組紐カバー12bの突出部分の繊維を一方の芯ゴム入り組紐10aの組紐カバー12a上に筒状に被せる。すると、組紐カバー12a、12bは内外の2層構造となる。
【0023】
次に、芯ゴム入り組紐10a、10bの重なり範囲Aに対して矢印Cで示すように回転させつつ、矢印Bで示すように加圧する。重なり範囲Aは3〜5mmが適切である。回転及び加圧は自動機械を用いて行ってもよいが、この種の芯ゴム入り組紐は安価であることが要求されることが多いので、作業者が手作業で、即ち作業テーブル等の上で指で重なり範囲Aを押さえつつ回転させるようにしても同様の効果が得られる。
【0024】
このように重なり範囲Aに回転と加圧を行うと、図3に示されるように、他方の組紐カバー12bの繊維の一部を一方の組紐カバー12aの繊維に間に押し込まれ、絡み合って接着剤で接着され、一方の組紐カバー12aに対するアンカーが形成される。これにより、他方の組紐カバー12bの繊維の残部は一方の組紐カバー12aの繊維上に団子状に盛り上がることなくほぼ筒状に接着されることとなる。
【0025】
従って、得られた接続構造は2つの接続端部の芯ゴム11a、11bの先端面は相互に面接着され、又組紐カバー12a、12bは芯ゴム11a、11bの接着位置から一方の組紐カバー12a側の所定の長さ範囲にわたって他方の組紐カバー12bの繊維の大部分が一方の組紐カバー12aの外側部分の繊維にほぼ筒状に接着され、しかも他方の組紐カバー12bの繊維の一部が一方の組紐カバー12aの繊維の間に外側から中心に向けて押し込まれて接着され、一方の接続端部の組紐カバー12aの繊維に対するアンカーとなした構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る芯ゴム入り組紐の接続方法における最初の工程を模式的に示す図である。
【図2】 図1に続く工程を模式的に示す図である。
【図3】 得られた接続構造を模式的に示す図である。
【符号の説明】
10a、10b 芯ゴム入り組紐
11a、11b 芯ゴム
12a、12b 組紐カバー
13 接着剤
Claims (3)
- 繊維を組紐状に編成してなる組紐カバーで芯ゴムを被覆してなる芯ゴム入り組紐の端部を相互に接続するにあたり、
一方の接続端部はその組紐カバーの先端を芯ゴムの先端よりも前方に突出させ、他方の接続端部はその芯ゴムの先端を組紐カバーの先端と実質的に面一となすか又は組紐カバーの先端よりも突出させ、
上記2つの接続端部の芯ゴムの先端面を接着剤で相互に面接着した後、
上記一方の接続端部の組紐カバーを上記他方の接続端部の組紐カバーの外側に被せるとともに、該2つの接続端部の組紐カバーの少なくとも一方に接着剤を含浸させ、
上記2つの接続端部の組紐カバーの重なり部分を回転させつつ加圧し、上記組紐カバーの重なり範囲において上記一方の接続端部の組紐カバーの繊維の大部分を上記他方の接続端部の組紐カバーの外側部分の繊維にほぼ筒状に接着させるとともに、上記一方の接続端部の組紐カバーの繊維の一部を上記他方の接続端部の組紐カバーの繊維の間に外側から中心に向けて押し込んで接着し、上記他方の接続端部の組紐カバーの繊維に対するアンカーを形成するようにしたことを特徴とする芯ゴム入り組紐の接続方法。 - 上記他方の接続端部は硬化剤で硬化させた状態で切断することにより組紐カバーの先端と芯ゴムの先端とを実質的に面一となすようにした請求項1記載のゴム紐の接続方法。
- 繊維を組紐状に編成してなる組紐カバーで芯ゴムを被覆してなる芯ゴム入り組紐の端部を相互に接続した接続構造であって、
上記2つの接続端部の芯ゴムの先端面は相互に面接着されている一方、
上記2つの接続端部の組紐カバーは上記芯ゴムの接着位置からいずれか一方の接続端部側の所定の長さ範囲にわたって他方の接続端部の組紐カバーの繊維の大部分が上記一方の接続端部の組紐カバーの外側部分の繊維にほぼ筒状に接着されているとともに、
上記他方の接続端部の組紐カバーの繊維の一部が上記一方の接続端部の組紐カバーの繊維の間に外側から中心に向けて押し込まれて接着され、上記他方の接続端部の組紐カバーの繊維に対するアンカーとなっていることを特徴とする芯ゴム入り組紐の接続構造。
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