JP3847670B2 - ブッシュ形状のユニット式マウント - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エラストマー被覆を有する外側リングと、内部支持部材と、これらの間に配置されているゴムばねとを備えてなるブッシュ形状のユニット式マウントに関する。
【0002】
このような形式の公知のユニット式マウントでは、ゴムばねが、外側リングと支持部材にはさまれた中間の空間で加硫されている。このような構成では、加硫に続いてマウントが冷却され、このときゴムばねの収縮が起こり、この収縮が中間の空間の拡大をもたらし、それによって所望のマウント特性が得られないことがある。
【0003】
【従来の技術】
上記問題を解消するため、このように拡大された中間の空間、すなわち広がった間隙に付加体を挿入し、この付加体によって弾性的な初期応力を得ることがDE3840176C2によって公知である。外側リングが、その外側面にエラストマー被覆を有さない設計となっているマウントは、対応する保持部に組み込むときに問題なく調整、キャリブレーションすることができる。このキャリブレーションは、前述した付加体のないユニット式マウントを構成し、これを保持部に挿入することも可能にする。この場合、間隙は全面的又は少なくとも部分的に解消される。
【0004】
しかしながら、外側リングがエラストマー被覆を備えているマウントの場合、このようなキャリブレーションは実行するのが非常に困難である。その一方でエラストマー被覆には、金属製の外側リングに対する比較的高価な腐食防止を省略することができるという利点がある。多くの場合、ゴムばねはマウントの軸に沿う貫通部を備えるように設計されるが、このような貫通部は、ゴムばねが弾性伸長したときに、マウントの軸に沿う貫通部、又は軸方向の貫通部(及び収縮寸法)が橋渡しされなくてはならないあるいは貫通部の隙間がなくならなくてはならないという欠点があり、このような構成は顧客の求めるばね特性に反する可能性がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、低コストに製造することができ、製造に伴う軸方向の貫通部が存在すると共に加硫により収縮して間隙が生じるにもかかわらず、ばね作用の非線形特性が早い時期から得られるユニット式マウントを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、ユニット式マウントが、エラストマー被覆を有する外側リングと、内部支持部材と、これらの間に配置されているゴムばねとを備えてなるブッシュ形状のユニット式マウントであって、所望のマウント特性を得るために、外側リングと、主荷重方向に配置されているストッパバッファとの間に、ユニット式マウントの軸に沿った貫通部が設けられているものにおいて、ユニット式マウントの使用開始前に、主荷重方向に配置されているストッパバッファと、外側リングの内側のエラストマー被覆が、少なくとも1つのウェブによって相互に結合されており、該ウェブが、ユニット式マウントの軸に沿って配置されているとともに目標破断個所として構成されていることによって解決される。
【0007】
このようなマウントの構成は、マウントの軸に沿って延伸する貫通部を有するマウントの製造を可能にするので、加硫に起因する収縮によって生じる欠点が解消される。マウントの外側リングとストッパバッファとの間には、マウントが完成したときにマウントの軸に沿って延伸する貫通部に間隙があり、この間隙の大きさは、加硫に伴うゴムばねの寸法の収縮量と、マウントの軸に沿って延伸する貫通部によって形成される自由空間、自由経路の寸法の大きさとを合わせたものとなる。内部支持部材又はストッパバッファと、外側リングとの間に残されたウェブは、マウントが収縮する際に発生する力に耐えることができない。したがってマウントが最初に使用され、ばねが収縮する際に、ウェブは目標破断個所で破断する。外側リング又はストッパバッファに残っている破断したウェブの残部は、驚くべきことに、ばね作用の非線形特性に対してきわめて好適に作用する。まず最初にウェブの破断された端部が相互に当接するので、弾性伸長したときに早期のストッパ作用が起こる。このストッパ作用は、施工形態に応じて、マウントのばね挙動に対して明らかな影響を及ぼす。
【0008】
【発明の実施の形態】
図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
【0009】
図1に示すユニット式マウント1は、実質的に、エラストマー被覆3を有する外側リング2と、内部支持部材4と、ゴムばね5及び6とから形成されている。図1は、図2のB-B線に沿った断面を表す。支持部材4の上側部分には、スタブ状に構成されたストッパバッファ7が設けられている。ストッパバッファ7と外側リング2の間には、マウントの軸に沿って延伸する軸方向貫通部8及び9が設けられている。ストッパバッファ7は、主荷重方向に配置され、主荷重の方向は図中矢印10で示されている。マウントの支持は、主に、図中概略V字型に示されているばね5及び6によってもたらされている。ばね5及び6の間には第2ストッパバッファ11が配置されている。
【0010】
軸方向貫通部8及び9の両者の間には、マウントの製造時に、エラストマー被覆3とストッパバッファ7を相互につなぐウェブ12が残される。貫通部8及び9の間隙寸法は、通例製造技術によって画定される。それぞれ目標破断個所をもつ複数のウェブを配置することも可能である。
【0011】
図2には、図1のユニット式マウント1のマウント軸に平行な断面、縦断面が示されている。図2は、図1のA-A線に沿った断面を表す。この縦断面は、主荷重の方向10に沿った断面に相当している。この実施例では、マウント1の長さよりも短いウェブ12が設けられている。本実施例では、外側リング2は左側にフランジ状の構成を有し、かつ外側リング2はエラストマー被覆3で完全に取り囲まれている。支持部材4は金属から形成され、ばね脚5及び6により支持されている。このユニット式マウントが初めて弾性圧縮される際、すなわち図中で支持部材4が初めて下方に偏倚する際、支持部材4が所定の距離移動することによってウェブ12は破断する。支持部材4が移動する距離はウェブ12が破断する程度の大きさである。しかし、ユニット式マウント1が弾性伸長し、支持部材4が図中上方に偏倚し、支持部材4がストッパバッファ7とともに先ずウェブ部分、次いで外側リング2と当接するまで上方へ向かって移動すると、破断されたウェブ12はその各部分で、早期のストッパ作用をもたらし、マウントのばね挙動に良好な影響を与える。
【0012】
【発明の効果】
本願発明のユニット式マウントは、エラストマー被覆(3)を有する外側リング(2)と、内部支持部材(4)と、これらの間に配置されているゴムばね(5、6)とを備えてなるブッシュ形状のユニット式マウント(1)であって、所望のマウント特性を得るために、外側リング(2)と、主荷重方向に配置されているストッパバッファ(7)との間に、ユニット式マウントの軸に沿った貫通部(8、9)が設けられているものにおいて、ユニット式マウントの使用開始前に、主荷重方向に配置されているストッパバッファ(7)と、外側リング(2)の内側のエラストマー被覆(3)が、少なくとも1つのウェブ(12)によって相互に結合されており、該ウェブ(12)が、ユニット式マウント(1)の軸に沿って配置されているとともに目標破断個所として構成されている。この構成により、低コストに製造することができ、製造に伴う軸方向の貫通部が存在すると共に加硫により収縮して間隙が生じるにもかかわらず、ばね作用の非線形特性が早い時期から得られるユニット式マウントが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユニット式マウントを示す横断面図である。
【図2】図1のA-A線に沿った、ユニット式マウントを示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 ユニット式マウント
2 外側リング
3 エラストマー被覆
4 内部支持部材
5 ゴムばね
6 ゴムばね
7 ストッパバッファ
8 貫通部
9 貫通部
10 主荷重方向
11 第2ストッパバッファ
12 ウェブ
Claims (1)
- 外側及び内側のエラストマー被覆(3)を有する外側リング(2)と、内部支持部材(4)と、これらの間の空間で加硫されて、前記内部支持部材(4)を支持するV字型のゴムばね(5、6)とを備えてなるブッシュ形状のユニット式マウント(1)であって、所望のマウント特性を得るために、前記外側リング(2)と、主荷重方向に配置されているストッパバッファ(7)との間に、前記ユニット式マウントの軸に沿った貫通部(8、9)が設けられているものにおいて、
前記ユニット式マウントの使用開始前に、前記主荷重方向に配置されている前記ストッパバッファ(7)と、前記外側リング(2)の内側のエラストマー被覆(3)が、少なくとも1つのウェブ(12)によって相互に結合されており、該ウェブ(12)が、前記ユニット式マウント(1)の軸に沿って配置されているとともに目標破断個所として構成され、
前記ウェブ( 12 )の破断後、そのウェブの破断された端部が相互に当接することにより、早期のストッパ作用がもたらされることを特徴とするユニット式マウント。
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