JP3845680B2 - 天井埋込型空気調和装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、二方向カセット型の天井埋込型空気調和装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、天井内に埋設される本体の下端に、吹出口を有する化粧パネルを設け、この化粧パネルの中央開口の奥部にはフィルタを設け、前記開口の前部には両側に吸込口を残すように板金製のセンターパネルを設けた天井埋込型空気調和装置は知られている。この種のものでは、例えばフィルタを交換、清掃等する場合、センターパネルを外して、フィルタを取り外し、このフィルタを清掃してから再び、清掃済みのフィルタを取り付け、その後にセンターパネルを取り付けるようにしている。しかしながら、従来の構成では、フィルタを取り外す時に、ごみが落下するので、衛生上好ましくないし、またフィルタの取り外しは高所での作業となるので、安全上好ましくないという問題がある。
【0003】
一方、従来では、化粧パネルの開口にフィルタを支持する吸込グリルを設け、この吸込グリルをフィルタごと昇降自在に形成し、フィルタを交換する時には吸込グリルをフィルタごと降下させて、このフィルタを低所で交換できるようにしたものが提案されている。この吸込グリルの昇降機構は、吸込グリルに一端を止着した吊りひもの他端をプーリに巻回し、このプーリをシャフトに連結し、このシャフトにはモータを連結し、このモータの駆動によって、吊りひもを繰り出し/巻き取りして前記吸込グリルを昇降させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成では、プーリ、シャフト、駆動モータ等を含む昇降機構が、化粧パネルの開口の片隅に配置されるので、そこから繰り出される吊りひもの長さが左右で異なるという問題がある。吊りひもの長さが異なると、力のバランスが崩れるので、従来のように軽量な吸込グリルを昇降させる場合には問題はないとしても、特にセンターパネルのように重量の重いものを吊り上げる場合には、モータ等を含む昇降機構に過度な力がかかり、センターパネルの昇降動作がスムーズに行われなくなるという問題がある。
【0005】
そこで、本発明の目的は、センターパネルのように重量の重いものを吊り上げる場合であっても、このセンターパネルをスムーズに昇降させることのできる天井埋込型空気調和装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、天井内に埋設される本体の下端に、吹出口を有する化粧パネルを設け、この化粧パネルの中央開口の奥部には吸込空気を清浄化するためのフィルタを設け、前記中央開口を両側に吸込口空間を残して塞ぐセンターパネルを設けた天井埋込型空気調和装置において、前記センターパネルには所定高さの脚部を介して前記フィルタを支持し、当該センターパネルの四ヶ所を吊りひもで吊持し、この吊りひもを繰り出し/巻き取りするための昇降機構を、前記化粧パネルの中央開口の略中央に配置したことを特徴とするものである。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のものにおいて、昇降機構は、各吊りひもが巻回される四個のプーリと、両端部に前記プーリが二個ずつ分けて連結されるシャフトと、このシャフトを回転駆動するモータとを備え、四個のプーリはばねのばね力で発生する摩擦力によりシャフトに連結自在であり、過負荷時には前記摩擦力に抗してプーリが空回りし、当該摩擦力を発生させる部位には皮材を介装したことを特徴とするものである。
【0008】
請求項3に記載の発明は、天井内に埋設される本体の下端に、吹出口を有する化粧パネルを設け、この化粧パネルの中央開口の奥部には吸込空気を清浄化するためのフィルタを設け、前記中央開口を両側に吸込口空間を残して塞ぐセンターパネルを設けた天井埋込型空気調和装置において、前記センターパネルには所定高さの脚部を介して前記フィルタを支持し、当該センターパネルの四ヶ所を吊りひもで吊持し、この吊りひもを繰り出し/巻き取りするための昇降機構を、前記化粧パネルの中央開口に配置し、この昇降機構を覆うカバーを設け、このカバーは前記化粧パネルの中央開口の奥部より上方に延出し、このカバーの上部には電装箱を着脱自在に設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0010】
図1において、符号1は天井内に埋設される箱形の本体を示している。この本体1の内部には、図2に示すように、熱交換器3、送風機5等が収納されている。本体1の下端には、両端に吹出口7を有する化粧パネル9が固定され、この化粧パネル9の中央開口の奥部には、板金製のフィルタ受け部材11が嵌合されている。このフィルタ受け部材11の受け部11aには吸込空気を浄化するフィルタ13が当接している。また化粧パネル9の中央開口の前部には、両側に吸込口15としての空間を残すように板金製のセンターパネル17が設けられる。
【0011】
この板金製のセンターパネル17には、図1に示すように、脚部100,100を介して、前述のフィルタ13が支持されており、これらは四本の吊りひも19を介して、化粧パネル9に昇降自在に吊持されている。
【0012】
図3に示すように、センターパネル17の四ヶ所には四本の吊りひも19の一端19aがそれぞれ止着され、各吊りひも19の他端19bは上方へ延出して、それぞれローラ21に巻かれた後に、ほぼ水平に延出し、図4に示すように、昇降機構23につながれている。この昇降機構23は、板金製のプレート24上に固定され、この板金製のプレート24は、図1に示すように、化粧パネル9の中央の開口のほぼ中央位置に掛け渡されている。
【0013】
この昇降機構23は、図4に示すように、四個のプーリ25を有し、各プーリ25には、前述した各吊りひも19の他端19bが止着されている。四個のプーリ25は、一本のシャフト27の両端部に二個ずつ分けて連結され、この一本のシャフト27は、ギヤ29,31を介してモータ33の出力軸に連結されている。35,37は軸受けである。
【0014】
各プーリ25には、図5に示すように、クラッチを含む動力伝達機構が付設される。図5は、シャフト27の一端のみを図示し、このシャフト27の端部にはストッパ39、ゴム材41、スペーサ43、ばね45、ゴム材46、ばね座47、皮材49、二個のプーリ25,25、皮材51、ばね座53、ゴム材54、ばね55、スペーサ57、ゴム材58、及びストッパ59の順に嵌め込まれ、両側に位置するストッパ39,59が、図6に示すように、所定の間隔をあけてシャフト27にねじ62で止着されると、動力伝達機構が構成される。
【0015】
これによると、シャフト27が回転する時、通常であれば、ばね45,55のばね力で発生する摩擦力により、シャフト27にプーリ25,25が連結されるので、プーリ25に動力が伝達され、プーリ25はこのシャフト27と一体に回転して、それぞれの吊りひも19は繰り出し/巻き取りされる。
【0016】
なお、各吊りひも19は、各プーリ25,25に対して同一方向に巻回されるが、図6に示すように、一方の吊りひも19はプーリ25の上縁から引き出され、他方の吊りひも19はプーリ25の下縁から引き出されることにより、同時に繰り出し/巻き取りが行われる。
【0017】
ところが、プーリ25,25がそれぞれの吊りひも19を所定時間の間完全に巻き取ったとしても、各吊りひも19の長さのばらつきに起因して、前述したセンターパネル17が化粧パネル9の所定の位置に格納されずに、斜めになったりする場合がある。一般には、このような場合を想定して、プーリ25,25が吊りひも19を所定時間の間完全に巻き取って、センターパネル17がほぼ上昇しきったであろうと推定されても、更に所定時間、例えば、4〜5秒の間シャフト27を回転させて、プーリ25,25によって吊りひも19を巻き取る動作が行われる。この場合には、早く巻き取られたプーリ25は、前述のクラッチが動作して、空回りする。即ち、吊りひも19を完全に巻き取っているプーリ25は最早巻き取るものがないのであるから、その位置において、各ばね45,55のばね力により発生する摩擦力に抗して空回りする。
【0018】
この実施の形態によれば、センターパネル17は板金製であり、重量が重くて昇降させる場合にはかなりのトルクを必要とする。シャフト27を回転させて、プーリ25を回転させる場合、前述のようにトルクの伝達はばね45,55が司る。このトルクの伝達を確実なものにするために、ストッパ39とスペーサ43との間にゴム材41が介装され、スペーサ43とばね座47との間にゴム材46が介装され、ばね座47とプーリ25との間に皮材49が介装される。また、プーリ25とばね座53との間に皮材51が介装され、ばね座53とスペーサ57との間にゴム材54が介装され、更にスペーサ57とストッパ59との間にゴム材58が介装される。
【0019】
長期間に亘る実証試験の結果では、プーリ25に摺接する側にスリップ止めとしての皮材49,51を介装し、そうでない側にゴム材41,46,54,59を介装することにより、最も良好にトルク伝達できることが判明している。
【0020】
この実施の形態によれば、昇降機構23は、化粧パネル9の開口の中央に配置されるので、四本の吊りひも19の長さを等しくすることができ、繰り出し/巻き取り時には、同じ力で懸吊するので、力のバランスをとることができる。従って、特にセンターパネル17のように重量の重いものを吊り上げる場合にも、モータ33等を含む昇降機構23に過度な力がかかることはなく、センターパネル17をスムーズに昇降させることができる。
【0021】
つぎに、別の実施の形態について説明する。
【0022】
この昇降機構23は、前述したように、板金製のプレート24(図4)上に固定され、この板金製のプレート24は、図1に示すように、化粧パネル9の中央の開口のほぼ中央位置に掛け渡されている。
【0023】
この昇降機構23は、図7に示すように、カバー71で覆われ、このカバー71は化粧パネル9の中央開口の奥部より上方に延出し、このカバー71の上部には、更に上方に延出して本体1内に延在する電装箱73が設けられる。カバー71で覆われるモータ33、或いはトランス75(図4)等と電装箱73内のコントロール基板等とはケーブル(図示せず)によってつながれる。
【0024】
この空気調和装置を組み立てる時には、この電装箱73は、本体1内において送風機5等の邪魔にならない位置に収容される。
【0025】
しかしながら、工場出荷時には、本体1と化粧パネル9とは別々に梱包されて出荷されるので、カバー71の上部に電装箱73が固定されていると、この電装箱73は化粧パネル9の上面よりも上方に突出するので、この電装箱73ごと化粧パネル9を梱包するのが困難になる。
【0026】
そこで、この実施の形態によれば、化粧パネル9の梱包時には、図8に示すように、電装箱73を側方に移動できるように、この電装箱73はカバー71にビス等を用いて着脱自在に連結されている。
【0027】
これによれば、化粧パネル9の梱包時には、電装箱73を側方に移動してから梱包すればよいので、梱包材料は電装箱73の部分を出っ張らせる必要はなく、単純な矩形状のものを使用でき、梱包費を低減できる。
【0028】
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものでないことは明らかである。
【0029】
例えば、二方向カセット型の空気調和装置について説明したが、四方向カセット型のものにも適用は可能であり、またセンターパネルに限定されず、格子孔を有する吸込グリルの昇降装置にも適用は可能である。
【0030】
【発明の効果】
請求項1〜2に記載の発明によれば、昇降機構は、化粧パネルの開口の中央に配置されるので、四本の吊りひもの長さを等しくすることができ、繰り出し/巻き取り時には、同じ力で懸吊するので、力のバランスをとることができる。従って、特にセンターパネルのように重量の重いものを吊り上げる場合にも、モータ等を含む昇降機構に過度な力がかかることはなく、センターパネルをスムーズに昇降させることができる。
【0031】
請求項3に記載の発明によれば、化粧パネルの梱包時には、電装箱を側方に移動してから梱包すればよいので、梱包材料には、単純な矩形状のものを使用することができ、梱包費を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による天井埋込型空気調和装置の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同じく断面図である。
【図3】センターパネルを示す斜視図である。
【図4】昇降機構を示す平面図である。
【図5】クラッチ機構を示す斜視図である。
【図6】図5の要部の拡大図である。
【図7】電装箱を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図8】電装箱を取り外した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体
3 熱交換器
5 送風機
7 吹出口
9 化粧パネル
11 フィルタ受け部材
13 フィルタ
15 吸込口
17 センターパネル
19 吊りひも
23 昇降機構
25 プーリ
33 モータ
41,46,54,59 ゴム材
45,55 ばね
49,51 皮材
100 脚部

Claims (3)

  1. 天井内に埋設される本体の下端に、吹出口を有する化粧パネルを設け、この化粧パネルの中央開口の奥部には吸込空気を清浄化するためのフィルタを設け、前記中央開口を両側に吸込口空間を残して塞ぐセンターパネルを設けた天井埋込型空気調和装置において、
    前記センターパネルには所定高さの脚部を介して前記フィルタを支持し、当該センターパネルの四ヶ所を吊りひもで吊持し、この吊りひもを繰り出し/巻き取りするための昇降機構を、前記化粧パネルの中央開口の略中央に配置したことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
  2. 前記昇降機構は、各吊りひもが巻回される四個のプーリと、両端部に前記プーリが二個ずつ分けて連結されるシャフトと、このシャフトを回転駆動するモータとを備え、
    前記四個のプーリはばねのばね力で発生する摩擦力によりシャフトに連結自在であり、過負荷時には前記摩擦力に抗してプーリが空回りし、当該摩擦力を発生させる部位には皮材を介装したことを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空気調和装置。
  3. 天井内に埋設される本体の下端に、吹出口を有する化粧パネルを設け、この化粧パネルの中央開口の奥部には吸込空気を清浄化するためのフィルタを設け、前記中央開口を両側に吸込口空間を残して塞ぐセンターパネルを設けた天井埋込型空気調和装置において、
    前記センターパネルには所定高さの脚部を介して前記フィルタを支持し、当該センターパネルの四ヶ所を吊りひもで吊持し、この吊りひもを繰り出し/巻き取りするための昇降機構を、前記化粧パネルの中央開口に配置し、
    この昇降機構を覆うカバーを設け、このカバーの上部には電装箱を着脱自在に設けたことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
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