JP3946350B2 - 空気調和機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、空気調和機に係り、フィルター目詰まり状態においても円滑な吸込グリルの降下動作が行なえ、フィルターの点検、清掃、交換等のメンテナンスが容易で迅速かつ安全に作業できる化粧パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は、例えば実開平3−20668号公報に示された空気調和機を示す断面図であり、図において、1は空気調和機本体、2は熱交換器、3はファンモーター、4はファン、5はドレンパン、6は吊りボルト、7は空気吹出口、10は化粧パネル、12は空気吸込口、13は天井木材、14は天井、8は空気調和機本体1の両側壁の上部適所に装着されたワイヤー9を内蔵するリールで、そのワイヤー9の下端は止め金具11に締結されていて、リール8のワイヤー9で化粧パネル10は吊り下げられる構造となっている。
【0003】
さて、空気調和機を据え付ける際に、化粧パネル10を空気調和機本体1に取り付ける時、リール8のワイヤー9を下方に引出し、その先端を下方に置いた化粧パネル10の止め金具11に締結する。
ここで化粧パネル10を軽く上方に持ち上げると、ワイヤー9はリール8に巻取られて化粧パネル10は上方に移動し空気調和機本体1の位置までいきはめ込まれる。
【0004】
また、空気調和機本体1の点検の際、化粧パネル10を下方に移動し、図6の2点鎖線で示した任意の位置で停止する。
また、化粧パネル10を軽く上方に持ち上げると、ワイヤー9はリール8に巻取られ、化粧パネル10は元の位置にはめ込まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の空気調和機は以上のように構成されているので、運転中にフィルターを清掃する場合、ほこり等による目詰まり度合いによりユニット内が負圧となりファン4の吸込力により、昇降駆動装置の駆動軸が回転しても吸込グリルの下降が困難であるという問題点があった。
また、空気調和機の停止操作からファン4の停止による吸込力の低下を待ってから吸込グリルの下降動作をしていては時間がかかるという問題点があった。
【0006】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたもので、フィルターの点検、清掃、交換等のメンテナンスが容易で迅速かつ安全に作業出来る空気調和機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る空気調和機は、空気調和機本体と、この本体の下部に設けられ、空気の吸込口と吹出口とを有するパネル本体と、吸込口に嵌合し昇降可能な吸込グリルとを備えた化粧パネルと、化粧パネルから吸込グリルを吊り下げる吊り下げ体と、化粧パネルに設けられ、吊り下げ体が巻回されるリールと、昇降駆動モータにより駆動され、駆動力をリールに伝達する駆動軸と、吹出口を覆うように配設された回転可能な風向ベーンと、この風向ベーンを駆動するための風向ベーン駆動モーターと、運転中に吸込グリルの降下動作を行う場合、風向ベーン駆動モーターと昇降駆動モータとを連動させて駆動し、風向ベーンを吹出口を覆う位置で停止させる手段と、を備え、本体内部の空気の循環を抑制し、吸込口から前記吹出口につながる風路内の負圧を低下させて、吸込グリルの降下動作を円滑に行うことを特徴とする。
【0011】
また、この発明に係る空気調和機は、空気調和機本体と、この本体の下部に設けられ、空気の吸込口と吹出口とを有するパネル本体と、吸込口に嵌合し昇降可能な吸込グリルとを備えた化粧パネルと、化粧パネルから吸込グリルを吊り下げる吊り下げ体と、化粧パネルに設けられ、吊り下げ体が巻回されるリールと、昇降駆動モータにより駆動され、駆動力をリールに伝達する駆動軸と、本体に設けられ、ファンを駆動するファンモーターと、運転中に吸込グリルの降下動作を行う場合、昇降駆動モータと連動してファンモーターを停止又は逆回転させる手段と、を備え、吸込口から吹出口につながる風路内の負圧を低下させて、吸込グリルの降下動作を円滑に行うことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
なお、以下に説明する発明の実施の形態において上述の従来の技術と同一又は相当部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
【0013】
実施の形態1.
図1は実施形態1による空気調和機を示す全体断面図である。
図において、1は内部に熱交換器2,ファンモーター3,ファン4,ドレンパン5などを有する空気調和機本体、10は空気の吸込口12と吹出口7とを有するパネル本体10aと吸込グリル10bから構成する化粧パネルである。
【0014】
そして、図2は実施形態1による化粧パネル10の斜視図であり、昇降駆動装置30の円筒状の駆動軸31は、回転するよう両端をパネル本体10aに保持されると共に、吸込グリル10bと対向してある一定間隔で吸込口12に配設されている。
【0015】
駆動軸31には、ワイヤー37を巻付け収納するリール32と、吸込グリル10bと接触可能位置に押圧部材である押圧凸部材33を取り付けると共に、昇降駆動モータであるモーター35で駆動するための駆動ローラー34を備えている。
【0016】
また、吸込グリル10bは昇降駆動装置30と吸込口12の各コーナーに配設したプーリー36を介してワイヤー37の止め具38にて連結されるとともに、フィルター39を収納している。
【0017】
以上のように構成することにより、空気調和機本体1の運転状況に応じて昇降駆動装置30の動作が異なることになる。
まず通常状態で吸込グリル10bの降下動作を行なう場合、モーター35により駆動軸31を回転させリール32を巻き戻し吸込グリル38の自重により降下させる。
【0018】
また、図3は実施形態1による化粧パネル断面図であり、フィルター39が空気中のゴミなどにより目詰まりしている状態で降下動作を行なう場合、ある一定条件になるとファン4の回転中は空気調和機本体1の風路内部が負圧となり、フィルター39が吸引保持される。
【0019】
この吸引保持力はファン4の回転による風量、フィルター39の目詰まり度合、吸込グリル10bの重量の3要素により決定されるものである。
【0020】
フィルター39が空気中のゴミなどにより目詰まりしている状態で降下動作を行なう場合は、駆動軸31の回転とともに押圧凸部材33の凸部33aが吸込グリル10bのある一端に設けたリブ40に接触し下降方向に押し出すことにより、吸込口12を確保し吸引力を低下させると同時にリール32が巻き戻されるため、吸込グリル10bが降下することになる。
【0021】
また上昇動作については、駆動軸31の回転とともにリール32がワイヤー37を巻き取り、吸込グリル10bを所定の位置まで上昇させ、その際、押圧凸部材33の凸部33aは吸込グリル10bのリブ40と接触しない所定位置に停止する。これは押圧凸部材33の回転位置と吸込グリル10bの収納所定位置からリール32までのワイヤー37の長さを設定することにより、両者は一定の関係寸法を保ち回転動作を行なうことになる。
【0022】
上述の実施形態1によれば、モーター35の動力をリール32に伝達する駆動軸31にワイヤー37を巻き戻して吸込グリル10bの降下方向に押圧する補助的動作を行なうために、フィルター39目詰まり状態においても円滑な吸込グリル10bの降下動作が行なえ、フィルター39の点検、清掃、交換等のメンテナンスが容易で迅速かつ安全に作業できる効果がある。
【0023】
実施の形態2.
上記実施形態1では、吸込グリル10bを風路内に配設した昇降駆動装置30と吸込口12の各コーナーに配設したプーリー36を介してワイヤー37にて連結した取付位置構成としたが、図4に示すように昇降駆動装置30を吸込口12の端部に配置し昇降駆動装置30と吸込グリル10bを直接ワイヤー37にて連結することにより、構成の簡略化と風路内の空気の乱流を抑制することによる低騒音化が図れる。
【0024】
実施の形態3.
図5は実施形態3による空気調和機を示す断面図であり、昇降駆動装置30である円筒状の駆動軸31は、回転するよう両端をパネル本体10aに保持されるとともに、吸込グリル10bと対向してある一定間隔で吸込口12に配設されており、その駆動軸31にはワイヤー37を巻付け収納するリール32とモーター35で駆動するための駆動ローラー34を備えている。
【0025】
また、吸込側の吸込口12には、昇降駆動装置30とプーリー31を介してワイヤー37の止め具38にて連結しフィルター39を収納した吸込グリル10bが配設されおり、吹出側は吹出口7を覆うよう回転可能に配設した風向ベーン41とそれを駆動するための風向ベーン駆動モーター42を設けている。
【0026】
この実施の形態においては、吸込グリル38の降下動作を行なう場合、風向ベーン駆動モーター42と昇降駆動装置30のモーター35をそれぞれ駆動し、まず風向ベーン41をある所定位置から化粧パネル10の吹出口7を覆う位置に停止させ、ファン4が回転中においても空気の循環を抑制し風路内の負圧を低下させる。
【0027】
これにより吸込グリル38の吸引保持力を低下させることにより、昇降駆動装置30の駆動軸31を回転させワイヤー37を巻き戻し吸込グリル38の自重で降下させることになる。
また、上昇動作は前記の逆動作となる。
【0028】
上述の実施の形態3によれば、風向ベーン41で化粧パネル10の吹出口7を覆うことにより、吸込グリル10bからの空気の循環を抑制し風路内の負圧を低下させることにより吸込グリル10bの吸引保持力が低下するため、フィルター39目詰まり状態においても円滑な吸込グリル10bの降下動作が行なえ、フィルター39の点検、清掃、交換等のメンテナンスが容易で迅速かつ安全に作業できる効果がある。
【0029】
実施の形態4.
上記実施形態3では、空気調和機本体1の風路内の負圧を低下させる手段として風向ベーン41と昇降駆動装置30を連動させるようにしたが、本実施形態においては吸込グリル10bを下降させる場合、昇降駆動装置の動作に連動してファンモーター3を即停止または逆回転させることにより敏速な下降動作をさせることができる。
【0032】
【発明の効果】
この発明に係る空気調和機は、運転中に吸込グリルの降下動作を行う場合、昇降駆動モータと連動してファンモーターを停止又は逆回転させる手段とを備えたことにより、吸込グリルからの空気の循環を抑制し風路内の負圧を低下させて吸込グリルの吸引保持力が低下するため、フィルター目詰まり状態においても円滑な吸込グリルの降下動作が行なえ、フィルターの点検、清掃、交換等のメンテナンスが容易で迅速かつ安全に作業できる効果がある。
【0033】
また、この発明に係る空気調和機は、運転中に吸込グリルの降下動作を行う場合、昇降駆動モータと連動してファンモーターを停止又は逆回転させる手段とを備えたことにより、吸込グリルからの空気の循環を抑制し風路内の負圧を低下させて吸込グリルの吸引保持力が低下するため、フィルター目詰まり状態においても円滑な吸込グリルの降下動作が行なえ、フィルターの点検、清掃、交換等のメンテナンスが容易で迅速かつ安全に作業できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における空気調和機全体を示す断面図である。
【図2】 実施の形態1における空気調和機の化粧パネルを示す斜視図である。
【図3】 実施の形態1における空気調和機の化粧パネルを示す断面図である。
【図4】 実施の形態2における空気調和機の化粧パネルを示す断面図である。
【図5】 実施の形態3における空気調和機の化粧パネルを示す断面図である。
【図6】 従来の空気調和機を示す断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体、7 吹出口、10 化粧パネル、10b 吸込グリル、12 吸込口、30 昇降駆動装置、31 駆動軸、32 リール、33 押圧凸部材、35 モーター、37 ワイヤー、39 フィルター、41 風向ベーン、42 風向ベーン駆動モーター。

Claims (2)

  1. 空気調和機本体と、
    この本体の下部に設けられ、空気の吸込口と吹出口とを有するパネル本体と、前記吸込口に嵌合し昇降可能な吸込グリルとを備えた化粧パネルと、
    前記化粧パネルから前記吸込グリルを吊り下げる吊り下げ体と、
    前記化粧パネルに設けられ、前記吊り下げ体が巻回されるリールと、
    昇降駆動モータにより駆動され、該駆動力を前記リールに伝達する駆動軸と、前記吹出口を覆うように配設された回転可能な風向ベーンと、
    この風向ベーンを駆動するための風向ベーン駆動モーターと、
    運転中に前記吸込グリルの降下動作を行う場合、前記風向ベーン駆動モーターと前記昇降駆動モータとを連動させて駆動し、前記風向ベーンを前記吹出口を覆う位置で停止させる手段と、を備え、前記本体内部の空気の循環を抑制し、前記吸込口から前記吹出口につながる風路内の負圧を低下させて、前記吸込グリルの降下動作を円滑に行うことを特徴とする空気調和機。
  2. 空気調和機本体と、
    この本体の下部に設けられ、空気の吸込口と吹出口とを有するパネル本体と、
    前記吸込口に嵌合し昇降可能な吸込グリルとを備えた化粧パネルと、
    前記化粧パネルから前記吸込グリルを吊り下げる吊り下げ体と、
    前記化粧パネルに設けられ、前記吊り下げ体が巻回されるリールと、
    昇降駆動モータにより駆動され、該駆動力を前記リールに伝達する駆動軸と、
    前記本体に設けられ、ファンを駆動するファンモーターと、
    運転中に前記吸込グリルの降下動作を行う場合、前記昇降駆動モータと連動して前記ファンモーターを停止又は逆回転させる手段と、を備え、前記吸込口から前記吹出口につながる風路内の負圧を低下させて、前記吸込グリルの降下動作を円滑に行うことを特徴とする空気調和機。
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