JP3834400B2 - スタッドレスタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、氷雪路面上での走行性能(以下、氷雪上性能という。)に優れたスタッドレスタイヤに関し、さらに詳しくは、新品時における氷雪上性能を従来よりも向上することを可能にしたスタッドレスタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スタッドレスタイヤは、トレッドにタイヤ周方向に延びる複数本の主溝と、この主溝に交差する複数本の副溝とが設けられており、これら主溝及び副溝によって多数のブロックが分割形成されている。また、各ブロックには、一般に少なくとも1本のサイプが設けられている。このようなスタッドレスタイヤにおいては、サイプのエッジ効果により氷雪上性能を確保することが可能であるが、その氷雪上性能をより一層向上するために例えば柔軟なゴムを使用して粘着摩擦力を高めたり、ゴム組成物中に各種の添加物を配合して路面に対する摩擦力を高めるようにしている。
【0003】
しかしながら、モールド内で加硫成形されたスタッドレスタイヤの表面は極めて平滑であるため、新品時の装着初期において所望の氷雪上性能を発揮することができないという問題があった。そのため、一般にスタッドレスタイヤを使用する場合、その氷雪上性能を発揮するためにゴム表層が適度に粗くなるまで慣らし走行を行う必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、新品時における氷雪上性能を従来よりも向上することを可能にしたスタッドレスタイヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明のスタッドレスタイヤは、トレッドにタイヤ周方向に延びる複数本の主溝と、該主溝に交差する複数本の副溝とで多数のブロックを形成したスタッドレスタイヤにおいて、タイヤ周方向に隣り合うブロックのタイヤ周方向に投影した時の表面形状を互いに異ならせ、これら隣り合うブロック間に段差を設け、その最大段差量を0.5〜1.5mmにしたことを特徴とするものである。
【0006】
このようにタイヤ周方向に隣り合うブロックのタイヤ周方向に投影した時の表面形状、より具体的にはタイヤ回転軸方向に対する傾斜角度を互いに異ならせ、これら隣り合うブロック間に段差を設け、その最大段差量を0.5〜1.5mmにすることにより、接地時のブロックのエッジ効果を高めることが可能になるので、新品時における氷雪上性能を従来よりも向上することができる。
【0007】
また、上記目的を達成するための本発明の他のスタッドレスタイヤは、トレッドにタイヤ周方向に延びる複数本の主溝と、該主溝に交差する複数本の副溝とで多数のブロックを形成したスタッドレスタイヤにおいて、前記ブロックを少なくとも1本のサイプによって複数の小ブロックに分断すると共に、該ブロック内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロックをタイヤ周方向に投影した時に前後の小ブロック表面がブロック全幅にわたってタイヤ回転軸方向に対して互いに反対方向に傾斜するように隣り合う小ブロックの表面形状を互いに異ならせ、これら隣り合う小ブロック間に段差を設け、その最大段差量を0.5〜1.5mmにしたことを特徴とするものである。
【0008】
このようにブロック内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロックのタイヤ周方向に投影した時の表面形状、より具体的にはタイヤ回転軸方向に対する傾斜角度を互いに異ならせ、これら隣り合う小ブロック間に段差を設け、その最大段差量を0.5〜1.5mmにすることにより、接地時の小ブロックのエッジ効果を高めることが可能になるので、新品時における氷雪上性能を従来よりも向上することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の構成について添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態からなるスタッドレスタイヤのトレッドパターンを例示するものである。図において、トレッド1には、タイヤ周方向に延びる複数本の主溝2と、主溝2に交差する複数本の副溝3とが設けられており、これら主溝2及び副溝3によって分割された複数のブロック4からなるブロックパターンが形成されている。また、各ブロック4にはタイヤ幅方向に延びる少なくとも1本のサイプ(不図示)が設けられている。
【0010】
上記複数のブロック4は、タイヤ周方向に投影したときの表面形状が不均一に形成されている。即ち、図2及び図3に示すように、タイヤ周方向に隣り合うブロック4,4をタイヤ周方向に投影した時に、前後のブロック表面4a,4bがタイヤ回転軸方向に対して互いに反対方向に傾斜するようになっており、これら隣り合うブロック4,4間に段差が設けられている。
【0011】
ブロック4の周方向投影時の表面形状は、図4(a)に示すようにブロック表面4a,4bの左右を交互に傾斜させたり、図4(b)に示すようにV字型のブロック表面4aと逆V字型のブロック表面4bを交互に配置したり、或いは図4(c)に示すように台形状に突出したブロック表面4aと台形状に窪んだブロック表面4bを交互に配置することが可能である。いずれの場合も、タイヤ周方向に隣り合うブロック4,4間の最大段差量h1 は0.5〜1.5mmの範囲に設定されている。
【0012】
上述のようにタイヤ周方向に隣り合うブロック4,4のタイヤ周方向に投影した時の表面形状(タイヤ回転軸方向に対する傾斜角度)を互いに異ならせ、これら隣り合うブロック4,4間に段差を設けることにより、接地時のブロック4,4のエッジ効果を高めることが可能になるので、新品時における氷雪上性能を従来よりも向上することができる。
【0013】
本発明において、タイヤ周方向に隣り合うブロック4,4の最大段差量h1 は0.5〜1.5mm、より好ましくは0.7〜1.3にする必要がある。この最大段差量h1 が0.5mm未満であるとエッジ効果が不十分になり、逆に1.5mmを超えるとブロック接地面積が減少することにより氷雪上性能が低下してしまう。
【0014】
図5は本発明の他の実施形態からなるスタッドレスタイヤのトレッドパターンを例示するものである。図において、トレッド1には、タイヤ周方向に延びる複数本の主溝2と、主溝2に交差する複数本の副溝3とが設けられており、これら主溝2及び副溝3によって分割された複数のブロック4からなるブロックパターンが形成されている。また、各ブロック4にはタイヤ幅方向に延びる1本のサイプ5が設けられており、このサイプ5によってブロック4が複数の小ブロック5に分断されている。サイプ5は各ブロック4に少なくとも1本設けてあればよく、必要に応じて2本以上設けるようにしてもよい。
【0015】
上記ブロック4内において複数の小ブロック6は、タイヤ周方向に投影したときの表面形状が不均一に形成されている。即ち、図6及び図7に示すように、ブロック4内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロック6,6をタイヤ周方向に投影した時に、前後の小ブロック表面6a,6bがタイヤ回転軸方向に対して互いに反対方向に傾斜するようになっており、これら隣り合う小ブロック6,6間に段差が設けられている。また、各ブロック4に2本のサイプ5を設ける場合は、図8に示すように、タイヤ回転軸方向に対する傾斜角度が互いに異なる小ブロック表面6a,6bを交互に配置するようにすればよい。
【0016】
いずれの場合も、ブロック4内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロック6,6間の最大段差量h2 は0.5〜1.5mmの範囲に設定されている。
【0017】
上述のようにブロック4内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロック6,6のタイヤ周方向に投影した時の表面形状(タイヤ回転軸方向に対する傾斜角度)を互いに異ならせ、これら隣り合う小ブロック6,6間に段差を設けることにより、接地時の小ブロック6,6のエッジ効果を高めることが可能になるので、新品時における氷雪上性能を従来よりも向上することができる。
【0018】
本発明において、ブロック4内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロック6,6の最大段差量h2 は0.5〜1.5mm、より好ましくは0.7〜1.3にする必要がある。この最大段差量h2 が0.5mm未満であるとエッジ効果が不十分になり、逆に1.5mmを超えるとブロック接地面積が減少することにより氷雪上性能が低下してしまう。
【0019】
【実施例】
タイヤサイズを11R22.5とし、図1に示すトレッドパターンを有するスタッドレスタイヤにおいて、全てのブロック表面を面一に形成した従来タイヤ1と、図3に示すようにタイヤ周方向に隣り合うブロックのタイヤ周方向に投影した時の表面形状を互いに異ならせ、これら隣り合うブロック間に段差を設け、その最大段差量h1 を種々異ならせた本発明タイヤ1〜3及び比較タイヤ1,2を製作した。
【0020】
これら6種類の試験タイヤについて、下記試験方法により氷上発進性能を評価し、その結果を表1に示した。
すなわち、氷上発進性能の評価は、各試験タイヤを空気圧700kPaとしてトラックに装着し、氷結路面上で停止状態から速度20km/hに到達するまでの時間を計測することにより行った。評価結果は、従来タイヤ1の測定値の逆数を100とする指数で示した。この指数値が大きいほど氷上発進性能が優れている。
【0021】
【0022】
この表1から明らかなように、本発明タイヤ1〜3は、従来タイヤ1に比べて氷上発進性能が著しく向上していた。また、比較タイヤ1は最大段差量h1 が0.3と小さすぎるため氷上発進性能の向上効果が不十分であった。比較タイヤ2は最大段差量h1 が大きすぎるためブロック接地面積の減少により氷上発進性能が低下していた。
【0023】
次に、タイヤサイズを11R22.5とし、図5に示すトレッドパターンを有するスタッドレスタイヤにおいて、全ての小ブロック表面を面一に形成した従来タイヤ2と、図7に示すようにブロック内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロックのタイヤ周方向に投影した時の表面形状を互いに異ならせ、これら隣り合う小ブロック間に段差を設け、その最大段差量h2 を種々異ならせた本発明タイヤ4〜6及び比較タイヤ3,4を製作した。
【0024】
これら6種類の試験タイヤについて、上記と同様の試験方法により氷上発進性能を評価し、その結果を表2に示した。但し、評価結果は、従来タイヤ2の測定値の逆数を100とする指数で示した。
【0025】
【0026】
この表2から明らかなように、本発明タイヤ4〜6は、従来タイヤ2に比べて氷上発進性能が著しく向上していた。また、比較タイヤ3は最大段差量h2 が0.3と小さすぎるため氷上発進性能の向上効果が不十分であった。比較タイヤ4は最大段差量h2 が大きすぎるためブロック接地面積の減少により氷上発進性能の向上効果が不十分になっていた。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ブロックパターンを有するスタッドレスタイヤにおいて、タイヤ周方向に隣り合うブロックのタイヤ周方向に投影した時の表面形状を互いに異ならせ、これら隣り合うブロック間に段差を設け、その最大段差量を0.5〜1.5mmにしたことにより、ブロックのエッジ効果を高めて新品時における氷雪上性能を従来よりも向上することができる。
【0028】
また、ブロックパターンを有するスタッドレスタイヤにおいて、ブロックを少なくとも1本のサイプによって複数の小ブロックに分断すると共に、該ブロック内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロックをタイヤ周方向に投影した時に前後の小ブロック表面がブロック全幅にわたってタイヤ回転軸方向に対して互いに反対方向に傾斜するように隣り合う小ブロックの表面形状を互いに異ならせ、これら隣り合う小ブロック間に段差を設け、その最大段差量を0.5〜1.5mmにしたことにより、小ブロックのエッジ効果を高めて新品時における氷雪上性能を従来よりも向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態からなるスタッドレスタイヤのトレッドパターンを例示する平面図である。
【図2】図1のスタッドレスタイヤにおいてタイヤ周方向に隣り合うブロックをタイヤ周方向に投影して見た側面図である。
【図3】図2のタイヤ周方向に隣り合うブロックを示す斜視図である。
【図4】(a)〜(c)は、図2のタイヤ周方向に隣り合うブロックの変形例を示す側面図である。
【図5】本発明の他の実施形態からなるスタッドレスタイヤのトレッドパターンを例示する平面図である。
【図6】図5のスタッドレスタイヤにおいてブロック内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロックをタイヤ周方向に投影して見た側面図である。
【図7】図6のタイヤ周方向に隣り合う小ブロックを示す斜視図である。
【図8】図5のスタッドレスタイヤにおいてサイプ数を異ならせた場合のブロック内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロックを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 トレッド
2 主溝
3 副溝
4 ブロック
4a,4b ブロック表面
5 サイプ
6 小ブロック
6a,6b 小ブロック表面
Claims (3)
- トレッドにタイヤ周方向に延びる複数本の主溝と、該主溝に交差する複数本の副溝とで多数のブロックを形成したスタッドレスタイヤにおいて、タイヤ周方向に隣り合うブロックのタイヤ周方向に投影した時の表面形状を互いに異ならせ、これら隣り合うブロック間に段差を設け、その最大段差量を0.5〜1.5mmにしたスタッドレスタイヤ。
- トレッドにタイヤ周方向に延びる複数本の主溝と、該主溝に交差する複数本の副溝とで多数のブロックを形成したスタッドレスタイヤにおいて、前記ブロックを少なくとも1本のサイプによって複数の小ブロックに分断すると共に、該ブロック内でタイヤ周方向に隣り合う小ブロックをタイヤ周方向に投影した時に前後の小ブロック表面がブロック全幅にわたってタイヤ回転軸方向に対して互いに反対方向に傾斜するように隣り合う小ブロックの表面形状を互いに異ならせ、これら隣り合う小ブロック間に段差を設け、その最大段差量を0.5〜1.5mmにしたスタッドレスタイヤ。
- タイヤ周方向に隣り合うブロックをタイヤ周方向に投影した時に前後のブロック表面がブロック全幅にわたってタイヤ回転軸方向に対して互いに反対方向に傾斜するように隣り合うブロックの表面形状を互いに異ならせた請求項1に記載のスタッドレスタイヤ。
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