JP3832657B2 - 包装機の給袋手段 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロータリー式や直線移動式包装機の給袋手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動包装機の給袋手段として、1つの給袋部に2台の袋供給カセットを並べて配置し、一方の袋供給カセットにより給袋が行なわれる間に、包装袋の無くなった側の他方の袋供給カセットに人手により包装袋を補充して待機させ、一方の袋供給カセットの包装袋が無くなった時に他方の袋供給カセットに切り替えて給袋を行なうというように、袋供給カセットを交互に移動させてグリップ対側に包装袋を連続的に供給する構造のものが使用されている。この種の構造の「袋台の自動交換装置」が、特開平6−156761号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の給袋装置において、2台の中の何れかの袋供給カセットの包装袋が無くなって他の袋供給カセットに切り替える際には、多少なりとも切り替え時間を必要とするため、包装袋の供給されない空きステーションが2若しくは3袋分だけ生じてしまうことは否めない。その結果、その空きステーションの分だけ包装を施すことができないことから、包装効率が低下することになる。
【0004】
この発明の目的は、包装袋の供給されない空きステーションを無くして、包装袋を連続的に供給することが可能な包装機の給袋手段を提供することにある。
【0005】
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、多数のグリップ対を設けた回転体又は単数のグリップ対を設けた移動体を間欠駆動手段により複数個のステーション毎に間欠停止して移動させ、給袋手段により供給される包装袋を該グリップ対により吊り下げ状に掴むように設け、その包装袋に充填手段により被包装物を充填した後、シール手段により袋口のシールを施すようにした包装機において、前記給袋手段を少なくとも2つのステーションに夫々対応するように設置し、それらの給袋手段については、供給台上の包装袋を揺動アームの吸盤により吸着させて旋回アームに受け渡し、その旋回アームで持ち上げられた包装袋を上方に配置された挟着片対に挟持させ、その挟着片対から前記グリップ対に包装袋を一枚ずつ送り込むように設けられ、2台の中の何れかの給袋手段の包装袋が無くなったときに、それをセンサーにより検知して他の給袋手段に自動的に切り替わるように制御することにより、包装袋のグリップ対への供給が中断することなく連続的に行なわれるように構成したことを特徴とする包装機の給袋手段。
【0006】
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の包装機の給袋手段において、前記給袋手段が2つの給袋ステーションに夫々対応するように設置され、一方の給袋ステーションでは、前記グリップ対の仮想中心線上に前記供給台を包装袋の供給方向が一致するように配置し、他方の給袋ステーションでは、一方の給袋ステーションの供給台に平行に他方の供給台を配置すると共に、給袋ステーション間の所定角度間隔に合わせて前記挟着片対を水平方向に回転自在に設け、その挟着片対に挟持される包装袋を平面から見てその所定角度だけ回転させてグリップ対に正対姿勢にて供給するように構成したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の作用及び効果】
(請求項1の発明)
給袋手段は、少なくとも2つのステーションに夫々対応しており、2台の中の何れかの給袋手段の包装袋が無くなると、それがセンサーにより検知されて他の給袋手段に自動的に切り替えられる。そして、包装袋のグリップ対への供給は、中断されることなく連続的に行なわれる。
【0008】
各々の給袋手段においては、供給台上の包装袋を揺動アームの吸盤により吸着させて旋回アームに受け渡す。ついで、その旋回アームで持ち上げられた包装袋は、上方の挟着片対に一旦挟持され、その挟着片対からグリップ対に包装袋が一枚ずつ送り込まれる。
【0009】
(請求項2の発明)
例えば、ロータリー式包装機が10ステーションからなる場合には、2つの給袋ステーション間では平面から見て36°の角度間隔を生ずる。このため、その角度に合わせて水平方向に回転自在に設けられた挟着片対は、旋回アームから受け取った包装袋を平面から見て36°の角度だけ回転させてから、当該包装袋をグリップ対に正対姿勢にて供給する。その他の作用については、請求項1の発明の項にて説明した内容に準ずる。
【0010】
この包装機の給袋手段によれば、給袋手段を少なくとも2つのステーションに夫々対応させており、2台の中の何れかの給袋手段の包装袋が無くなったときに、それをセンサーにより検知して他の給袋手段に自動的に切り替わるので、包装袋のグリップ対への供給を中断することなく連続的に行なうことができる。これにより、包装袋の供給されない空きステーションが無くなるので、包装機の包装能力の向上に寄与する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態例を図面に基づいて説明する。図1はロータリー式包装機の概要平面図、図2は給袋装置及びその周辺を含む側面図、図3は給袋装置及びその周辺を含む背面図である。
【0012】
この発明の対象とする包装機としては、ロータリー式や直線移動式の包装機であるが、ここではロータリー式包装機に適用する場合について説明する。図1に示すロータリー式包装機Pは、多数のグリップ対gを設けた回転体を、給袋ステーション(イ)・(ロ)、袋口開きステーション(ハ)、アイドルステーション(ニ)、袋口開きステーション(ホ)、充填ステーション(ヘ)、アイドルステーション(ト)、印字ステーション(チ)、シールステーション(リ)、冷却・製品排出ステーション(ヌ)の10個のステーション毎に間欠停止して移動させ、給袋ステーション(イ)若しくは(ロ)にて給袋装置10若しくは給袋装置110により供給される包装袋aをグリップ対gにより袋口を上にして吊り下げ状に掴み、充填ステーション(ヘ)にて充填手段(図示せず)により包装袋aに被包装物を充填した後、シールステーション(リ)にてシール手段50により袋口のシールを施し、冷却・製品排出ステーション(ヌ)にてシール部分を冷却して製品を機外に排出する概要構成とされている。
【0013】
給袋ステーション(イ)には給袋装置10を、給袋ステーション(ロ)には、給袋装置110を夫々対応するように設置している。この給袋装置10と給袋装置110とは、ほぼ同じ構成とされているので、一方の給袋装置10の構造を中心に説明をする。
【0014】
図2に示すように、給袋装置10は、供給台15上に積み重ねられた包装袋aを一対の揺動アーム11の自由端に設けた吸盤12によって上方から1枚ずつ吸着・分離し、機台1の上に立設されたスタンド3,4に旋回可能に支持された一対の旋回アーム13に受け渡し、そのアーム13で持ち上げられた包装袋aを、前後に進退移動するように設けられた挟着片対14により一旦挟持させてから前方のグリップ対gに供給する一連の動作を繰り返すように構成されている。
【0015】
上記供給台15のベース16は、上面16aを水平として機台1の上に配置され、その下部16bには、4本の支持杆17が機台1を貫いて垂直に取り付けられている。18は包装袋aの幅方向を規制するためにベース16に取り付けられた左右一対のガイド、19は包装袋aの長手方向の前端部を位置決めするために機台1に取り付けられたガイドである。
【0016】
それらの支持杆17の下端部は、平面から見てX字形の支持台20に固定されている。その支持台20の中央部に垂設されたガイドバー21は、機台1の下方に設けられた昇降機構25のボックス26に昇降自在に遊嵌されている。そのボックス26には、モータ装置28により駆動されるピニオン27を内蔵し、そのピニオン27が前記ガイドバー21に形成されたラック(図示せず)に噛合するように設けられている。
【0017】
上記した構成になる給袋装置10においては、供給台15の上に袋口を先頭にして積み重ねられた包装袋aが上から一枚ずつ消費されて少し減ると、これを図示しないセンサーが検知して昇降機構25のモータ装置28によりピニオン27を駆動回転させることにより、供給台15を所定の高さまで上昇させるように自動制御される。
【0018】
また、この給袋装置10と、給袋ステーション(ロ)に設置される他方の給袋装置110とは、基本的に同じ構成とされているところ、給袋ステーション(イ)と(ロ)のステーションとの間には、平面から見て36°の角度間隔を生ずる(図1)。このため、給袋ステーション(イ)においては、図3に示すように、スタンド3,4に差し渡された横杆5に縦軸6を水平方向に回転自在に設け、その縦軸6の下端部に取り付けられたレバー7に、上記給袋装置10の挟着片対14の上端部が固定された横軸14aを支持するように設けられている。しかして、この給袋装置10では、図示しない駆動機構によりロッド8を進退移動させて縦軸6を36°の角度だけ回転させてから、挟着片対14に挟持される包装袋aをグリップ対に正対姿勢にて供給することができるように設けている。
【0019】
また、他方の給袋装置110については、前記給袋装置10に付した符号を同一構成部分に百番台の符号として図面に記載し、詳しい説明を省略する。
【0020】
なお、給袋装置110の供給台115については、前記グリップ対gの仮想中心線v上に包装袋aの供給方向がそのまま一致するように配置されている。
【0021】
つぎに、かかる構成になる本発明の包装機の給袋手段の作動について説明する。例えば、給袋ステーション(イ)において給袋装置10が稼働しているとする。供給台15の上の包装袋aは、揺動アーム11の吸盤12により吸着されて旋回アーム13に受け渡される。ついで、その旋回アーム13で持ち上げられた包装袋aは、上方の挟着片対14に一旦挟持され、その挟着片対14は縦軸6を中心に回動してグリップ対に包装袋を一枚ずつ送り込む。
【0022】
そして、給袋装置10の包装袋aが消費されて無くなると、それが図示しないセンサーにより検知されて給袋ステーション(ロ)に設置された給袋装置110に自動的に切り替えられる。そして、給袋ステーション(ロ)において、包装袋aのグリップ対gへの供給が中断されることなく引き続き行なわれる。その給袋装置110に切り替えられた後には、包装袋aの無くなった給袋装置10に人手によって包装袋aを補充しておく。しかして、給袋装置110の包装袋aが消費されて無くなったときには、再び給袋装置10に自動的に切り替えられる。かかる一連の供給動作が繰り返されるように構成することにより、少なくとも給袋の切り替え作業を要因とする空きステーションを生ずることはない。
【0023】
この実施の形態例では、給袋手段として、昇降式の構造の給袋装置10,110について述べているところ、これをコンベア式の給袋装置とすることも可能である。コンベア式の給袋装置の例としては、本件出願にかかるものが特公平8−25541号公報により開示されている。
【0024】
以上に述べたとおり、この包装機の給袋手段は、少なくとも2つの給袋手段を各々の給袋ステーションに対応するように設置し、2台の中の何れかの給袋手段の包装袋が無くなったときに、それをセンサーにより検知して他の給袋手段に自動的に切り替わるので、包装袋のグリップ対への供給を中断することなく連続的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリー式包装機の概要平面図
【図2】給袋装置及びその周辺を含む側面図
【図3】給袋装置及びその周辺を含む背面図
【符号の説明】
P・・・ロータリー式包装機
(イ)・(ロ)・・・給袋ステーション
g・・・グリップ対
v・・・仮想中心線
a・・・包装袋
1・・・機台
10,110・・・給袋装置(給袋手段)
11,111・・・揺動アーム
12,112・・・吸盤
13,113・・・旋回アーム
14,114・・・挟着片対
15,115・・・供給台
21,121・・・ガイドバー
25,125・・・昇降機構
28,128・・・モータ装置
50・・・シール手段

Claims (2)

  1. 多数のグリップ対を設けた回転体又は単数のグリップ対を設けた移動体を間欠駆動手段により複数個のステーション毎に間欠停止して移動させ、給袋手段により供給される包装袋を該グリップ対により吊り下げ状に掴むように設け、その包装袋に充填手段により被包装物を充填した後、シール手段により袋口のシールを施すようにした包装機において、
    前記給袋手段を少なくとも2つのステーションに夫々対応するように設置し、それらの給袋手段については、供給台上の包装袋を揺動アームの吸盤により吸着させて旋回アームに受け渡し、その旋回アームで持ち上げられた包装袋を上方に配置された挟着片対に挟持させ、その挟着片対から前記グリップ対に包装袋を一枚ずつ送り込むように設けられ、2台の中の何れかの給袋手段の包装袋が無くなったときに、それをセンサーにより検知して他の給袋手段に自動的に切り替わるように制御することにより、包装袋の前記グリップ対への供給が中断することなく連続的に行なわれるように構成したことを特徴とする包装機の給袋手段。
  2. 前記給袋手段が2つの給袋ステーションに夫々対応するように設置され、一方の給袋ステーションでは、前記グリップ対の仮想中心線上に前記供給台を包装袋の供給方向が一致するように配置し、他方の給袋ステーションでは、一方の給袋ステーションの供給台に平行に他方の供給台を配置すると共に、給袋ステーション間の所定角度間隔に合わせて前記挟着片対を水平方向に回転自在に設け、その挟着片対に挟持される包装袋を平面から見てその所定角度だけ回転させてグリップ対に正対姿勢にて供給するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の包装機の給袋手段。
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