JP3831659B2 - 光ディスク記録再生装置のチルト調整方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光学式ピックアップより照射されるレーザーによってディスクに信号を記録するとともにレーザーによってディスクに記録されている信号の再生動作を行うように構成された光ディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光学式ピックアップを用いてディスクに記録されている信号の読み出し動作を行うディスクプレーヤーが普及しているが、最近では、再生機能に加えて光学式ピックアップより照射されるレーザーによってディスクに信号を記録することが出来るように構成された光ディスク記録再生装置が商品化されている。また、最近では、規定の記録線速度に対して、4倍、8倍、12倍及び16倍等の高速の線速度一定にてディスクを回転制御した状態で信号を記録することが出来るように構成された光ディスク記録再生装置が開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
光ディスク記録再生装置では、光学式ピックアップより照射されるレーザー光をディスク面の信号トラックに対して正確に照射する必要があり、フォーカス制御動作及びトラッキング制御動作が行われる。斯かるフォーカス制御動作は、対物レンズをディスク面方向へ変位させるフォーカス用コイルに駆動電流を供給することにより行われ、トラッキング制御動作は対物レンズをディスクの径方向へ変位させるトラッキング用コイルに駆動電流を供給することにより行われる。
【0004】
最近では、ディスクに多くの信号を記録するために信号の高密度化が行われており、高密度化を行うためには、レーザー光を最適な状態にてディスク面に照射する必要がある。斯かる動作を行うために、ディスクと対物レンズとの相対的な角度ズレを補正する動作、即ちチルト調整動作を行うことが出来るように構成された光学式ピックアップが開発されている。
【0005】
本発明は、斯かるチルト調整動作を行うことが出来る光学式ピックアップを使用する光ディスク記録再生装置に適したチルト調整方法を提供しようとするものである。
【0006】
【作用】
本発明は、対物レンズの傾きを調整するチルト調整用コイルを備えた光学式ピックアップを使用する光ディスク記録再生装置において、前記チルト調整用コイルに供給するチルト電圧を最低電圧である−Nから最高電圧である+Nの間で段階的に変更し、このチルト電圧を変更する毎にディスクより再生される信号に含まれるエラー数をカウントし、カウント値が適正値になったとき、その状態におけるチルト電圧を最適なチルト電圧として設定するようにするとともに、前記カウント値が適正値にならなかったとき、チルト電圧を零に設定するようにしている。
【0007】
【実施例】
図1は本発明のチルト調整方法を示すフローチャート、図2は本発明に係る光ディスク記録再生装置の一実施例を示すブロック回路図である。
【0008】
図2において、1はスピンドルモーター(図示せず)によって回転駆動されるターンテーブル(図示せず)に載置されるディスクであり、該ターンテーブルの回転により回転駆動されるように構成されている。また。前記ディスク1には、位置情報データがウォブルと呼ばれる溝によって記録されており、この溝より得られるウォブル信号に基づいて信号の記録再生動作が行われるように構成されている。2はディスク1に光ビームを照射させるレーザーダイオード及び該レーザーダイオードより照射される光をモニターするモニター用ダイオードが組み込まれているとともにディスク1の信号面より反射される光ビームを受ける光検出器3が組み込まれている光学式ピックアップであり、ピックアップ送り用モーター(図示せず)によってディスク1の径方向に移動せしめられるように構成されている。
【0009】
また、前記光学式ピックアップ2には、対物レンズ(図示せず)をディスク面方向へ変位させるフォーカス用コイル4、対物レンズをディスク1の径方向へ変位させるトラッキング用コイル5及び対物レンズのディスク1に対する角度を調整するチルト調整用コイル6が組み込まれている。
【0010】
7は前記光学式ピックアップ2に組み込まれている光検出器3から得られるRF信号を増幅するとともに波形成形するRF信号増幅回路、8は前記RF信号増幅回路3を介して得られる信号に基づいて前記光学式ピックアップ2の光ビームをディスク1の信号面に合焦させるフォーカシング制御動作及び該光ビームを前記信号面の信号トラックに追従させるトラッキング制御動作を行うピックアップ制御回路であり、前記フォーカス用コイル4及びトラッキング用コイル5に制御信号を供給するように構成されている。
【0011】
9は前記RF信号増幅回路7より出力される信号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復調動作を行うデジタル信号処理回路であり、周知のように信号に含まれているエラーを訂正する機能を備えている。10は前記デジタル信号処理回路9によって訂正されるエラーの数をカウントするエラー数カウント回路である。
【0012】
11は前記デジタル信号処理回路9により復調された信号が入力されるとともにコンピューター装置(図示せず)から出力される命令信号に応じて種々な制御動作を行うシステム制御回路である。12は前記システム制御回路11より出力される信号に基づいて前記光学式ピックアップ2に組み込まれているチルト調整用コイル6に駆動電圧を供給するチルト制御回路であり、−Nから+Nまでの電圧を段階的に供給するように構成されている。
【0013】
以上に説明したように本発明に係る光ディスク記録再生装置は構成されているが、次に動作について説明する。
【0014】
チルト調整動作は、ディスク1に記録されている信号を再生することによって行われる。ディスク1に記録されている信号の再生動作を行うための制御動作が開始されると、ピックアップ制御回路8から光学式ピックアップ2に組み込まれているフォーカス用コイル4及びトラッキング用コイル5に各々フォーカス制御信号及びトラッキング制御信号が供給されて周知の制御動作が行われる。
【0015】
斯かる制御動作が行われる結果、ディスク1の信号面より反射されるレーザー光が光検出器3に照射されることになる。その結果、前記光検出器3より得られるRF信号がRF信号増幅回路7に入力されて増幅されるとともにデジタル信号に波形成形される。前記RF信号増幅回路7より出力されるデジタル信号は、デジタル信号処理回路9に入力され、信号の復調動作及び信号に含まれるエラー信号の訂正処理動作が行われる。
【0016】
デジタル信号処理回路9により訂正されるエラーの数は、エラー数カウント回路10によってカウントされるが、そのエラー数は所定ブロック数毎や1秒毎にカウントされる。そして、エラー数カウント回路10によってカウントされたカウント値はシステム制御回路11に対して出力される。
【0017】
以上に説明したようにエラー数のカウント動作は行われるが、次に本発明の要旨であるチルト調整方法について図1に示したフローチャートを参照して説明する。
【0018】
本発明のチルト調整動作は、まずチルト制御回路12よりチルト調整用コイル6に供給されるチルト電圧を最低電圧である−Nに設定する(ステップA)動作より開始される。斯かるチルト電圧−Nがチルト調整用コイル6に供給される結果、対物レンズは一方の方向に最も傾斜せしめられた状態になり、斯かる状態においてディスク1に記録されている信号の再生動作を行う(ステップB)。
【0019】
斯かる再生動作が行われると、前述したようにデジタル信号処理回路9によってエラー訂正処理動作が行われ、そのエラー訂正処理にて訂正されるエラー数のカウント動作がエラー数カウント回路10によって行われる(ステップC)。前記エラー数カウント回路10によってカウントされたエラー数は、システム制御回路11に入力され、そのエラー数が適正値、即ち再生動作や記録動作を行うために適した範囲の数であるか否かの判定動作が行われる(ステップD)。
【0020】
ステップDにてエラー数が適正値ではないと判定された場合には、チルト調整用コイル6に供給されるチルト電圧を−Nより1段高い電圧に上昇させる動作が行われる(ステップE)。一段上昇させたチルト電圧が最大電圧+Nより高いか否かの判定動作が行われる(ステップF)。
【0021】
ステップFにてチルト電圧が最大電圧+Nより高くないと判定されるとステップBに戻り、前述した各ステップの処理動作が行われる。斯かる動作が繰り返し行われ、ステップDにてエラー数は適正値であると判定された場合はそのエラー数が得られたチルト電圧が再生動作を行うために適した電圧であると判定され、チルト調整動作を終了させる。また、ステップFにてチルト電圧が最大電圧+Nより高いと判定された場合には、チルト電圧を最低電圧−Nと最大電圧+Nとの中間電圧である零にする処理動作が行われる(ステップG)。斯かる動作が行われた後チルト調整動作を終了させる。
【0022】
チルト電圧を零に設定した場合、対物レンズの傾きは中立位置、即ち光学式ピックアップ2の本体に対して傾いていない状態になるように構成されている。斯かる状態において、再生される信号に含まれるエラーの数は、適正値よりも多くなるが、再生動作又は記録動作に支障が無ければ再生動作又は記録動作が行われる。また、再生動作又は記録動作に支障があると判断された場合には、エラー処理を行い、記録動作又は再生動作を開始させない処理動作が行われる。斯かる制御動作は、ステップDのエラー数が適正値であるか否かを判定するために使用される適正値の値を各動作を正常に行うために必要な値に設定することによって行うことが出来る。即ち、適正値として各動作を正常に行うために必要な最大エラー数に設定すれば、ステップDの判定動作によって適正値ではないと判定された場合には、エラーとして処理し、反対に適正値として許容範囲の値を設定すれば、再生動作又は記録動作を行うことが出来るものとして制御動作を行うことが出来る。
【0023】
ディスク1より再生される再生信号のエラー数をカウントするように構成されているが、斯かる再生信号は、ディスク1に信号が記録されている場合は、その記録されている信号を利用し、ディスク1として記録用のディスクを使用した場合には、該ディスクに形成されているウォブルと呼ばれる溝より再生されるウォブル信号を利用するように構成されている。斯かるウォブル信号は、未使用ディスク、即ちデータ信号が記録されていないディスクからも読み出し動作を行うことが出来るので、チルト調整を行うことが出来る。
【0024】
また、ディスク1より再生される信号に含まれるエラー数が適正値であるか否かの判定動作を行うために設定される適正値は、ディスクの種類、再生速度や記録速度に合わせて変更設定するようにすれば、各使用条件に対応した正確なチルト調整動作を行うことが出来る。
【0025】
尚、本実施例では、チルト電圧を最低電圧より最高電圧方向へ変更させることによってチルト調整を行うようにしたが、最高電圧方向から最低電圧方向へ変更させることによりチルト調整を行うように構成することも可能である。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、対物レンズの傾きを調整するチルト調整用コイルを備えた光学式ピックアップを使用する光ディスク記録再生装置において、前記チルト調整用コイルに供給するチルト電圧を変更する毎にディスクより再生される信号に含まれるエラー数をカウントし、カウント値が適正値になったとき、その状態におけるチルト電圧を最適なチルト電圧として設定するようにしたので、光学式ピックアップより照射されるレーザー光をディスクの信号面に正確に投射させることが出来、特に、エラー数のカウント値が適正値にならなかったとき、チルト電圧を最低電圧である−Nから最高電圧である+Nまでの中間値である零に設定するようにし、チルト調整用コイルに電圧を印加させずに対物レンズの傾きを中立位置とするので、ディスクと対物レンズとの相対的な角度ズレ以外の要因によりディスクより再生される信号に含まれるエラー数が増大している場合において無駄に対物レンズが傾けられることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチルト調整方法を示すフローチャートである
【図2】本発明に係る光ディスク記録再生装置の一実施例を示すブロック回路図である。
【符号の説明】
1 ディスク
2 光学式ピックアップ
4 フォーカス用コイル
5 トラッキング用コイル
6 チルト調整用コイル
9 デジタル信号処理回路
10 エラー数カウント回路
11 システム制御回路
12 チルト制御回路

Claims (1)

  1. 対物レンズの傾きを調整するチルト調整用コイルを備えた光学式ピックアップを使用する光ディスク記録再生装置において、前記チルト調整用コイルに供給するチルト電圧を最低電圧である−Nから最高電圧である+Nの間で段階的に変更し、このチルト電圧を変更する毎にディスクより再生される信号に含まれるエラー数をカウントし、カウント値が適正値になったとき、その状態におけるチルト電圧を最適なチルト電圧として設定するようにするとともに、前記カウント値が適正値にならなかったとき、チルト電圧を零に設定するようにしたことを特徴とする光ディスク記録再生装置のチルト調整方法。
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