JP3829624B2 - 壁掛け形空気調和機の傾斜保持装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、壁掛け形空気調和機に関し、特に室内ユニット据付け時の作業性を向上した壁掛け形空気調和機及びその傾斜保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10は例えば特開平4−20725号公報に記載された従来の壁掛け形空気調和機の室内ユニットを据付けるときの状態を示す部分断面図であり、図中1は室内ユニットであり、据付時における背面部上部に係止具1aを備えている。2は壁体、2aは上記室内ユニット1を取り付ける室内壁面部、3はこの壁面部2aの所望位置に取り付けられ、上部に係止部3aを有する据付部材、4は傾斜面4aを有し、上記室内ユニット1の据付時に該室内ユニット1を傾斜保持する保持部材である。なお、5は壁体2の貫通孔2bに挿通され、上記室内ユニット1と、図示しない室外ユニットとを接続する冷媒配管、及び図示を省略しているドレーン配管などを含む挿通部材である。
【0003】
図11は上記室内ユニット1の梱包構成の例を示す斜視図、図12は保持部材を得る場合の例を説明する斜視図であり、6は発泡スチロールからなる緩衝部材、7はこの緩衝部材6を介して室内ユニット1を包囲する段ボールなどからなる梱包材である。
【0004】
次に動作について説明する。壁掛け形空気調和機の室内ユニット1を据付けるに際しては、据付部材3を壁面部2aに取り付けた後、室内ユニット1の背面部上部に設けられた係止具1aを据付部材3上部の係止部3aに係止し、室内ユニット1の下部を壁面部2aから離間させた状態で据付け部材3と室内ユニット1の背面部との間に保持部材4を介装して室内ユニット1を傾斜保持し、室内ユニット1の背面下部に配管5と室内ユニット1との接続等を行うための作業空間が確保される。
【0005】
上記保持部材4は室内ユニット1の取り付け後は不要となるものであり、同じく開梱後は不要となる発泡スチロ−ルからなる緩衝部材6の一部に予め図示しない切り欠きを設けてブロック状に切り取り可能な構造とし、据付けの現場で開梱後、図12に示すように切り取って用いられる。また、図示を省略するが、梱包材7の一部を切り取った後、折り曲げて箱状に加工し、ビニールテープで止めて保持部材を構成する例も上記公開公報に示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の壁掛け形空気調和機は、傾斜保持部材として発泡スチロ−ルからなる緩衝材を使用する場合には、廃却の際に費用が発生してしまい、また環境上の問題から発泡スチロ−ルをなくす方向になってきているため、使用が出来なくなっているという課題があった。また、段ボールからなる梱包材を箱状に折り曲げ、ビニールテープで固定して用いる場合は、強度が不足する場合があった。また、保持部材は傾斜保持された室内ユニット1の重力による壁方向への押圧力のみによって固定していたので、据付け作業中の不用意な力によって落下する恐れもあるという課題があった。
【0007】
この発明は、上記のような従来技術の課題を解消するためになされたもので、発泡スチロ−ルの使用を不要とし、据付け作業中に室内ユニットを安全に傾斜保持することが出来る壁掛け形空気調和機、及びその傾斜保持装置を得ることを目的とするものである。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る壁掛け形空気調和機においては、据付部材に保持部材の一端部の移動を制限する保持部を設けるとともに、室内ユニット背面部の上記保持部に略対向する位置に上記保持部材の他端部の移動を制限する保持部を設け、上記保持部材は空気調和機の輸送時の梱包に用いる梱包材からなる基材を加工して形成し得るように上記梱包材に予め表示してなるものである。
【0012】
さらに、保持部材は梱包材である基材を、折り曲げて蛇腹状もしくは多角形に形成し、または巻回円柱状に形成したものである。
【0013】
さらに据付部材の所定部を切り起こして保持部を形成したものである。
【0014】
また、室内ユニットの背面部を、保持部材の他端部を収納し得る形状に成形し、保持部を形成したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図7はこの発明の実施の形態1である壁掛け形空気調和機を説明するもので、以下これらの図について説明する。図1において、1は室内ユニット、2は壁体、2aはこの壁体2の室内壁面部、3はこの室内壁面部2aと上記室内ユニット1との間に介在される据付部材であり、室内壁面部2aに取り付け固定される。3aは上記据付部材3の上部に設けられた係止部、1aは室内ユニット1の背面部上部に形成された係止具である。3bは上記据付部材3に設けられた第1の保持部であり、この例では図2に示すように据付部材3の略中央部近傍を室内ユニット1の方向に切り起こし形成されている。1bは室内ユニット1背面部における上記第1の保持部3bに略対向する位置に設けられた第2の保持部であり、この例では図3に示すように室内ユニット1背面部に形成された溝状の凹部よりなっている。破線41はこれら第1の保持部3bと、第2の保持部1bとの間に介装される保持部材の配設位置を示す。
【0016】
図4〜図7は上記保持部材を据付現場で成形加工する場合の例を示し、図4において、7は室内ユニット1を包み込む外装段ボ−ルからなる梱包材、4bはこの梱包材の所定部に方形状に予め印刷された保持部材をつくるための基材となる部分である。図5は保持部材の基材4bを梱包材7から切り取る状況を示している。図6は、図4及び図5に示す梱包材7の展開図であり、基材4bを段ボール7の一部から方形状に切り取ることによって準備される。図7は、梱包材7から切り取られた基材4bを折り曲げてジャバラ状の保持部材4に形成する例を示している。
【0017】
上記のように構成された壁掛け形空気調和機においては、保持部材4は図4から図7に示すように据付現場で開梱後の梱包材7から切り取られ、蛇腹状に折曲形成される。一方、室内ユニット1は従来と同様に図1に示すように壁面部2aに固定された据付部材3の係止部3aに係止具1aを係止させ、室内ユニット1の下端部を壁面部2aから離間させた状態で、保持部材4の一端部4cを据付部材3の第1の係止部3bに保持させ、他端部4dを室内ユニット1背面部の第2の係止部1bに係止させ、室内ユニット1を傾斜保持する。これによって配管接続のための作業空間が確保される。
【0018】
上記保持部材4は蛇腹状に形成されているため、室内ユニット1の内壁面2a方向の荷重を図7の矢印Aの方向に受けるが、襞を形成する全ての面で荷重を支えるため強度上有利である。また、第1の保持部3bが上記保持部材4の一端部4cの重力方向及び水平方向の移動を制限し、第2の保持部1bが上記保持部材4の他端部4dの水平方向及び上方向の移動を制限しているので、据付作業中に室内ユニット1に不用意な力、即ち室内ユニット1の下部を壁面部2aから離間させる方向の力が加わっても、保持部材4が簡単に落下することはなく、安全に作業を行うことができる。また発泡スチロールなどの緩衝材を使う必要もない。
なお、段ボ−ルは中芯方向に対して平行に折るか垂直に折るかによって、強度が異なるため中芯方向に対して平行に折るのが好ましい。
【0019】
実施の形態2.
上記実施の形態1においては、据付部材3に第1の保持部3bを設け、さらに室内ユニット1の背面部に第2の保持部1bを設けたが、必ずしもこれに限定されるものではなく、据付部材3と室内ユニット1の背面部の何れか一方に保持部材4の移動を制限する保持部を設けるように構成した場合であっても、同様の効果が期待できる。
また、保持部1bまたは3bは保持部材4の移動を厳密に制限する必要はなく、保持部材4の寸法のばらつきを許容し、さらに多少の自由度を持たせるように構成しても差し支えない。
【0020】
実施の形態3.
上記実施の形態1において、保持部材を形成する基材の梱包材に対する切り取り位置は特に限定されるものではないが、梱包時に用いる図示しないバンドをかける位置を避け、さらに梱包時のコーナー部は変形の恐れがあるので避けることは望ましい。
また、上記梱包材に切り取り形状に沿ってミシン目を入れ、もしくは切り取り形状に沿って糸、紐などの切り取り具を敷設しておくことは、切り取り作業を容易にするので、作業性向上のため望ましい。
【0021】
実施の形態4.
図8において、梱包材7から切り取られた基材4bは三角柱状に折り曲げられ、頂部をビニールテープ8で止めて保持部材4が形成されている。このように構成された保持部材4は、上記実施の形態1と同様に据付部材3と室内ユニット1との間に介装され、第1の保持部3bと室内ユニット1の背面に設けられた第2の保持部1bとで室内ユニット1を傾斜保持し、据付け作業の空間を確保することが出来る。
この実施の形態3に示す三角柱状の保持部材4は、折曲面相互が固定されているのでジャバラ形状に構成した保持部材よりも保持力が強いという利点がある。
なお、断面形状は特に三角形に限定されるものではなく、多角柱、あるいはそれらの組み合わせでも差し支えない。
【0022】
実施の形態5.
図9において、外装用の段ボールからなる梱包材7から切り取られた基材4bはロ−ル状に巻回され、テ−プ10で固定して円柱状に形成されている。このように構成された保持部材4は上記実施の形態1と同様に据付部材3と室内ユニット1との間に介装され、第1の保持部3bと室内ユニット1の背面に設けられた第2の保持部1bとで室内ユニット1を傾斜保持し、据付け作業の空間を確保することが出来る。
【0023】
この実施の形態5に示す円柱状の保持部材4は、断面が中空でなく密に構成されているので中空状に構成した保持部材よりもさらに荷重に対する保持力が強いという利点がある。
【0024】
実施の形態6.
上記実施の形態1から5では、据付部材3の第1の保持部3bは、据付部材の所定部を切り起こして形成したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、保持部材4を係止できる構造であれば差し支えない。
同様に室内ユニット1の背面部に設けた第2の保持部1bは凹部としたが、保持部材4を係止できる構造であれば例えば溝状に構成し、あるいは配管作業終了後、室内ユニットを据付部材3に固定する際に支障とならない範囲で係止部を突設させても差し支えない。
また、梱包材7として段ボールを用いる場合を示したが、必ずしも段ボールに限定されるものではない。
さらに、室内ユニットを取り付ける壁面部は、必ずしも壁に限定されるものではなく、ガラス窓部など部屋を仕切る部分であれば据付時、同様の効果が期待できる。
【0025】
【発明の効果】
この発明は、以上説明したように構成されているため、以下に示すような効果が得られる。
【0026】
据付部材に保持部材の一端部の移動を制限する第1の保持部を設けるとともに、室内ユニット背面部の上記第1の保持部に略対向する位置に上記保持部材の他端部の移動を制限する第2の保持部を設けたことにより、発泡スチロ−ルの使用を不要とし、据付け作業時に室内ユニットを安全、確実に傾斜保持することが出来る。
【0027】
第1の保持部を、据付部材の所定部を室内ユニットの方向に切り起こすことによって形成したことにより、第1の保持部を有する据付部材を簡単に得ることができる。
【0028】
第2の保持部は室内ユニットの背面部を、保持部材の他端部を収納し得る形状に成形するようにしたので、背面部に第2の保持部を有する室内ユニットを簡単に得ることができる。
【0029】
梱包材からなる基材を加工して形成し得るように上記梱包材に予め表示したことにより、梱包材からの切り取り、及び保持部材形成の作業性が向上できる。
【0030】
梱包材から矩形または方形状に切り取った基材を蛇腹状に折り曲げて保持部材を形成したことにより、切り取り作業及び保持部材の形成が簡単にできる。
【0031】
梱包材から矩形または方形状に切り取った基材を多角形状に折り曲げて保持部材を形成したことにより、切り取り作業が簡単で荷重に強い保持部材を構成できるので、作業時の信頼性が向上する。
【0032】
梱包材から矩形または方形状に切り取った基材を円柱状に巻回して保持部材を形成したことにより、切り取り作業が簡単で更に荷重に強い保持部材を構成できるので、作業時の信頼性が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における傾斜保持部材の使用状況を示す部分断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に用いる据付部材を示す正面図である。
【図3】 本発明の実施の形態1に用いる室内ユニット背面部に設けた第2の保持部を示す斜視図である。
【図4】 本発明の実施の形態1に用いる室内ユニット及び梱包材を示す斜視図である。
【図5】 本発明の実施の形態1に用いる基材を切り取りする部分を示す斜視図である。
【図6】 本発明の実施の形態1に用いる梱包材の展開図である。
【図7】 本発明の実施の形態1に用いる保持部材を蛇腹状に加工する方法を示す図である。
【図8】 本発明の実施の形態3に用いる保持部材を角柱状状に加工する方法を説明する図である。
【図9】 本発明の実施の形態4における保持部材を円柱状に加工する方法を説明する図である。
【図10】 従来の壁掛け形空気調和機における傾斜保持の例を示す部分断面図である。
【図11】 従来の他の例になる壁掛け形空気調和機における傾斜保持装置の梱包時の状態を示す斜視図である。
【図12】 従来の保持部材の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 室内ユニット
1b 第2の保持部
3 据付部材
3a 係止部
3b 第1の保持部
4 保持部材
4b 基材
Claims (4)
- 室内壁面部に固定され、上部に係止部を有する据付部材と、据付時に上記係止部に室内ユニットの背面部上部を係止させた状態で、上記据付部材と上記室内ユニットとの間に介装され、上記室内ユニットを傾斜保持する保持部材を備えた壁掛け形空気調和機の傾斜保持装置において、上記据付部材及び上記室内ユニット背面部の何れか一方に上記保持部材の移動を制限する保持部を設けてなり、上記保持部材は空気調和機の輸送時の梱包に用いる梱包材からなる基材を加工して形成し得るように上記梱包材に予め表示してなることを特徴とする壁掛け型空気調和機の傾斜保持装置。
- 保持部材は梱包材である基材を、折り曲げて蛇腹状もしくは多角形状、または巻回して円柱状に形成してなることを特徴とする請求項1記載の壁掛け型空気調和機の傾斜保持装置。
- 据付部材に設けられた保持部は据付部材の所定部を切り起こし形成してなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の壁掛け型空気調和機の傾斜保持装置。
- 室内ユニットの背面部に設けられた保持部は室内ユニットの背面部を、保持部材の他端部を収納し得る形状に成形してなることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の壁掛け型空気調和機の傾斜保持装置。
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