JP3826905B2 - デジタル放送受信装置および受信方法 - Google Patents
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Description
また、この発明においては、ベースバンド信号をトランスポートストリームに復調するための雑音帯域幅及びダンピングファクタは、雑音帯域幅の値が第1雑音帯域幅となりダンピングファクタの値が第1ダンピングファクタとなる第1のモードと、雑音帯域幅の値が第2雑音帯域幅となりダンピングファクタの値が第2ダンピングファクタとなる第2のモードと、雑音帯域幅の値が第3雑音帯域幅となりダンピングファクタの値が第3ダンピングファクタとなる第3のモードとに設定される。ここで、第2雑音帯域幅は第1雑音大域幅より大きい値であり、第3雑音帯域幅は第2雑音帯域幅以上の値である。また、第2ダンピングファクタは第1ダンピングファクタより大きい値であり、第3ダンピングファクタは第2ダンピングファクタより大きい値である。
更に、この発明においては、キャリア・ノイズ比が所定の値以下である場合、又は、キャリア・ノイズ比が所定の値より大きく且つフェーズノイズ量が所定の値以下である場合は、雑音帯域幅の値及びダンピングファクタの値は第1のモードに設定される。また、雑音帯域幅の値及びダンピングファクタの値を第1のモードに設定して計測したビットエラーレートが所定の値より大きく、且つ、雑音帯域幅の値及びダンピングファクタの値を第3のモードに設定して計測したビットエラーレートが所定の値以下である場合は、アンテナに付属する周波数コンバータのローカル発信器の寄生発振により受信特性が劣化していると判断され、雑音帯域幅の値及びダンピングファクタの値は第3のモードに設定される。これにより、受信特性が改善される。
また、雑音帯域幅の値及びダンピングファクタの値を第1のモードに設定して計測したビットエラーレートが所定の値以下である場合、又は、雑音帯域幅の値及びダンピングファクタの値を第3のモードに設定して計測したビットエラーレートが所定の値より大きい場合は、キャリア・ノイズ比の低下により受信特性が劣化していると判断され、雑音帯域幅の値及びダンピングファクタの値は第1のモードに設定される。
更に、キャリア・ノイズ比が所定の値より大きく、且つ、フェーズノイズ量が所定の値より大きい場合は、アンテナに付属する周波数コンバータのローカル発信器のフェーズノイズの発生により受信特性が劣化していると判断され、雑音帯域幅の値及びダンピングファクタの値は第2のモードに設定される。これにより、受信特性が改善される。
これにより、アンテナに付属する周波数コンバータのローカル発振器のフェーズノイズおよび寄生発振による受信性能劣化を自動的に改善することができる。
図1は、この発明の実施の形態としてのデジタル放送受信装置100の構成を示している。このデジタル放送受信装置100はBSデジタル放送を受信するための受信装置である。
また、周波数コンバータ10のフェーズノイズおよび寄生発振対策を自動で行うことが出来るため、サービスマンによる個別対応を行う必要がなくなる。
Claims (2)
- アンテナを介して衛星デジタル放送を受信することが可能なデジタル放送受信装置において、
アンテナから伝送された受信信号をベースバンド信号に直交検波する検波手段と、
上記検波手段により得られたベースバンド信号の位相マッピング信号点の半径方向の振れ幅の平均値を計測して受信信号のキャリア・ノイズ比を算出するC/N値算出手段と、
上記ベースバンド信号の位相マッピング信号点の円周方向の振れ幅の平均値を計測して受信信号のフェーズノイズ量を算出するフェーズノイズ量算出手段と、
上記ベースバンド信号をトランスポートストリームに復調する復調手段と、
上記トランスポートストリームのビットエラーレートを計測するビットエラーレート計測手段と、
上記復調手段の雑音帯域及びダンピングファクタを所定のモードに設定する設定手段と、
上記設定手段による上記復調手段の設定を制御する制御手段とを備え、
上記設定手段は、上記復調手段を、
上記雑音帯域幅の値を所定の第1雑音帯域幅とし、上記ダンピングファクタの値を所定の第1ダンピングファクタとする第1のモードと、
上記雑音帯域幅の値を上記第1雑音帯域幅より大きい第2雑音帯域幅とし、上記ダンピングファクタの値を上記第1ダンピングファクタより大きい第2ダンピングファクタとする第2のモードと、
上記雑音帯域幅の値を上記第2雑音帯域幅以上である第3雑音帯域幅とし、上記ダンピングファクタの値を上記第2ダンピングファクタより大きい第3ダンピングファクタとする第3のモードとに設定し、
上記制御手段は、
上記C/N値算出手段により算出したキャリア・ノイズ比が所定の値以下である場合、又は、上記C/N値算出手段により算出したキャリア・ノイズ比が所定の値より大きく且つ上記フェーズノイズ量算出手段により算出したフェーズノイズ量が所定の値以下である場合に、上記復調手段を上記第1のモードに設定し、
上記復調手段を上記第1のモードに設定して上記ビットエラーレート計測手段により計測したビットエラーレートが所定の値より大きく、且つ、上記復調手段を上記第3のモードに設定して上記ビットエラーレート計測手段により計測したビットエラーが所定の値以下である場合に、上記アンテナに付属する周波数コンバータのローカル発信器に寄生発振が発生していると判断して、上記復調手段を上記第3のモードに設定し、
上記復調手段を上記第1のモードに設定して上記ビットエラーレート計測手段により計測したビットエラーレートが所定の値以下である場合、又は、上記復調手段を上記第3のモードに設定して上記ビットエラーレート計測手段により計測したビットエラーレートが所定の値より大きい場合に、キャリア・ノイズ比が低下していると判断して、上記復調手段を上記第1のモードに設定し、
上記C/N値算出手段により算出したキャリア・ノイズ比が所定の値より大きく、且つ、上記フェーズノイズ量算出手段により算出したフェーズノイズ量が所定の値より大きい場合に、上記ローカル発信器にフェーズノイズが発生していると判断して、上記復調手段を上記第2のモードに設定する
ことを特徴とするデジタル放送受信装置。 - アンテナから伝送された受信信号をベースバンド信号に直交検波し、
上記ベースバンド信号の位相マッピング信号点の半径方向の振れ幅の平均値を計測して受信信号のキャリア・ノイズ比を算出し、
上記ベースバンド信号の位相マッピング信号点の円周方向の振れ幅の平均値を計測して受信信号のフェーズノイズ量を算出し、
上記ベースバンド信号をトランスポートストリームに復調し、
上記トランスポートストリームのビットエラーレートを計測し、
上記ベースバンド信号をトランスポートストリームに復調するための雑音帯域幅及びダンピングファクタを所定のモードに設定する、衛星デジタル放送を受信することが可能なデジタル放送受信装置における受信方法であって、
上記雑音帯域幅の値を所定の第1雑音帯域幅とし、上記ダンピングファクタの値を所定の第1ダンピングファクタとする第1のモードと、
上記雑音帯域幅の値を上記第1雑音帯域幅より大きい第2雑音帯域幅とし、上記ダンピングファクタの値を上記第1ダンピングファクタより大きい第2ダンピングファクタとする第2のモードと、
上記雑音帯域幅の値を上記第2雑音帯域幅以上である第3雑音帯域幅とし、上記ダンピングファクタの値を上記第2ダンピングファクタより大きい第3ダンピングファクタとする第3のモードとが設定され、
上記キャリア・ノイズ比が所定の値以下である場合、又は、上記キャリア・ノイズ比が所定の値より大きく且つ上記フェーズノイズ量が所定の値以下である場合は、上記雑音帯域幅の値及び上記ダンピングファクタの値を上記第1のモードに設定し、
上記雑音帯域幅の値及び上記ダンピングファクタの値を上記第1のモードに設定して計測したビットエラーレートが所定の値より大きく、且つ、上記雑音帯域幅の値及び上記ダンピングファクタの値を上記第3のモードに設定して計測したビットエラーレートが所定の値以下である場合は、上記アンテナに付属する周波数コンバータのローカル発信器に寄生発振が発生していると判断して、上記雑音帯域幅の値及び上記ダンピングファクタの値を上記第3のモードに設定し、
上記雑音帯域幅の値及び上記ダンピングファクタの値を上記第1のモードに設定して計測したビットエラーレートが所定の値以下である場合、又は、上記雑音帯域幅の値及び上記ダンピングファクタの値を上記第3のモードに設定して計測したビットエラーレートが所定の値より大きい場合は、キャリア・ノイズ比が低下していると判断して、上記雑音帯域幅の値及び上記ダンピングファクタの値を上記第1のモードに設定し、
上記キャリア・ノイズ比が所定の値より大きく、且つ、上記フェーズノイズ量が所定の値より大きい場合は、上記ローカル発信器にフェーズノイズが発生していると判断して、上記雑音帯域幅の値及び上記ダンピングファクタの値を上記第2のモードに設定する
ことを特徴とする受信方法。
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