JP2006087091A - 表示制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 信号の受信状態をユーザに知らせることができ、降雨等による受信状態の悪化を認識し易くする。
【解決手段】 信号の受信状態が検出され、受信中に信号が検出されなくなると、無信号であることがオンスクリーン表示や、インジケータ表示や、警告音により知らされる。これにより、ディジタル直接衛星放送で、降雨等により受信不能になり、黒い画面だけが表示されるようになった場合に、降雨による受信状態が悪化したことがユーザに知らされる。
【選択図】 図4

Description

この発明は、ディジタル放送を受信する受信装置に用いて好適な表示制御装置に関する。
MPEG(Moving Picture Experts Group)方式の高能率符号化技術を利用してビデオ信号を圧縮し、ディジタルビデオ信号とディジタルオーディオ信号とを衛星を使って放送するようにしたディジタル直接衛星放送が開始されている。図9は、このようなディジタル直接衛星放送の受信システムの一例を示すものである。
図9において、101はディジタル衛星放送を行なう衛星、102は衛星101からの放送信号を受信するパラボラアンテナ、103は受信した放送信号からビデオ信号を復調するIRD(Integrated Receiver/Decoder )、104は受信画面を映出するモニタである。
衛星101を介して、MPEGシステムのディジタルビデオ信号及びディジタルオーディオ信号のストリームが12GHz帯の搬送波に載せられて送られてくる。衛星101からの信号がパラボラアンテナ2で受信される。パラボラアンテナ102には、LNB(Low Noise Block Downconverter )105が取り付けられている。パラボラアンテナ102で受信された信号は、LNB105で所定の周波数の信号にダウンコンバートされる。
LNB105の出力がIRD103に供給される。IRD103は、所定のチャンネルを選択するチューナ回路、ビットストリームを復調する復調回路、ビットストリームからビデオデータとオーディオデータとを分離するデマルチプレクサ、MPEGビデオ信号を復号するMPEGビデオデコーダ、デコードされたビデオ信号から例えばNTSC方式のコンポジットビデオ信号を形成するアナログビデオエンコーダ回路、MPEGオーディオ信号をデコードするMPEGオーディオデコーダ等を備えている。衛星101を介して送られてきた信号は、IRD103で復調される。IRD3の出力がモニタ4に供給される。
このようなディジタル直接衛星放送では、例えば12GHz帯の電波を使って信号が送られる。ところが、このような高い周波数の電波は、降雨による減衰を受けやすく、豪雨のときには、受信状態が悪くなり、受信不能になる場合もある。ディジタル直接衛星放送の場合、このように降雨により受信不能になると、アナログビデオエンコーダ回路への入力が直流成分となるため、黒い画面だけが表示されるようになる。このため、ユーザに、故障が発生したと誤認される可能性が高い。
アナログのビデオ信号を放送する衛星放送の場合にも、同様に、降雨による減衰を受け、豪雨のときには受信状態が悪くなり、受信不能になる。ところが、アナログのビデオ信号の場合には、降雨による受信状態の悪化と共に除々にノイズが増加していくため、ユーザは、受信状態の悪化が降雨の影響であることが把握しやすい。ところが、ディジタル直接衛星では、降雨による受信状態が悪化すると、黒い画面だけが表示されるようになるため、ユーザはどのような原因で映像が映らないのかが理解し難い。
したがって、この発明の目的は、信号の受信状態をユーザに知らせることができ、降雨等による受信状態の悪化を認識し易くできる表示制御装置を提供することにある。
上述した課題を解決するために、この発明は、ディジタル放送の受信信号の中から所望のチャンネルの信号を選択するチューナ手段と、
チューナ手段で選択された信号から少なくともディジタルビデオ信号をデコードするデコード手段と、
チューナ手段またはデコード手段から得られた所望のチャンネルの信号の取得情報に基づき、受信信号が得られるかどうかを検出する信号検出手段と、
デコード手段によりデコードされたディジタルビデオ信号による映像を表示する表示手段と、
デコード手段から所望のチャンネルの信号がデコードされ表示手段に表示されている状態において、受信信号を受信中に当該信号が得られなくなったことが信号検出手段によって検出されると、当該信号が得られなくなったことを警告する信号を表示手段に出力する警告手段と、
を備えるようにした表示制御装置である。
受信中に信号が検出されなくなると、無信号であることがオンスクリーン表示により知らされる。このため、ディジタル放送で、降雨等により受信不能になり、黒い画面だけが表示されるようになった場合に、降雨による受信状態の悪化により黒い画面になったことがユーザに知らされる。
この発明によれば、受信中に信号が検出されなくなると、無信号であることがオンスクリーン表示により知らされる。このため、ディジタル放送で、降雨等により受信不能になり、黒い画面だけが表示されるようになった場合に、降雨による受信状態の悪化により黒い画面になったことがユーザに知らされ、ユーザに故障であるとの誤認を与えることが防止できる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用された衛星放送の受信装置(IRD)の一例を示すものである。図1において、パラボラアンテナ1で衛星からのディジタル衛星放送が受信される。パラボラアンテナ1の受信信号は、パラボラアンテナ1に取り付けられたLNB2に供給され、LNB2で受信信号が所定の周波数の信号にダウンコンバートされる。
LNB2の出力がチューナ回路3に供給される。チューナ回路3で、コントローラ4からのチャンネルセレクト信号に基づいて、受信信号の中から所定チャンネルの信号が選択される。また、チューナ3で信号が受信されると、キャリアロック信号が得られる。このキャリアロック信号がコントローラ4に供給される。
チューナ回路3の出力がQPSK復調回路5に供給される。QPSK復調回路5で、受信信号がQPSK復調され、受信信号のビットストリームが復調される。QPSK復調回路5の出力がエラー訂正回路6に供給される。エラー訂正回路6で、エラーが検出、訂正される。
エラー訂正回路6の出力がデマルチプレクサ7に供給される。デマルチプレクサ7は、エラー訂正回路6から出力されるビットストリーム信号を受け、パケット列の形にフレーミングし、パケット毎に所望のデータであるかどうかを判別し、ビデオデータとオーディオデータとに振り分ける。ビデオデータはMPEGビデオデコーダ8に供給され、オーディオデータはMPEGオーディオデコーダ9に供給される。
また、データが暗号化されている場合には、データがデスクランブラ19に送られる。暗号解読に必要な暗号化キー及び解読プログラムは、ICカード17に納められている。適切なICカード17が装着されている場合には、デスクランブラ19で、ICカード17からの暗号化キーに基づいて、暗号が解読される。そして、デマルチプレクサ7によりビデオデータとオーディオデータとに振り分けられ、ビデオデータはMPEGビデオデコーダ8に供給され、オーディオデータはMPEGオーディオデコーダ9に供給される。
MPEGビデオデコーダ8は、MPEG方式により圧縮されているビデオ信号をデコードするものである。MPEG方式は、DCTと動き補償とを組み合わせることにより画像データを圧縮する高能率符号化方式である。MPEGデコーダ8により、コンポーネントビデオ信号がデコードされる。MPEGビデオデコーダ8の出力がアナログビデオエンコーダ10に供給される。アナログビデオエンコーダ10で、コンポーネントビデオ信号から、例えばNTSC方式のコンポジットビデオ信号が形成される。このビデオ信号が出力端子11から出力される。
MPEGオーディオデコーダ9は、MPEG方式のオーディオ信号をデコードするものである。MPEGオーディオデコーダ9により、ディジタルオーディオ信号がデコードされる。MPEGオーディオデコーダ9の出力がD/Aコンバータ12に供給される。D/Aコンバータ12により、ディジタルオーディオ信号がアナログオーディオ信号に変換される。D/Aコンバータ12の出力が出力端子13から出力される。
全体の動作を管理するコントローラ4には、フロントパネルのキー14から入力が与えられる。また、各種の動作設定状態は、オンスクリーン表示機能により、画面上に表示される。すなわち、コントローラ4の出力に基づいて、表示発生回路15からオンスクリーン表示信号が発生される。このオンスクリーン表示信号がアナログビデオエンコーダ10に供給される。アナログビデオエンコーダ10で、ビデオ信号にオンスクリーン表示信号が重畳される。このオンスクリーン表示としては、受信チャンネルや各種の動作設定状態の表示の他に、無信号であるかどうかを示す表示を含めることができる。
また、インジケータ16が設けられる。このインジケータ16には、無信号であるかどうかを示すインジケータを含めることができる。
前述したように、衛星からの信号には、暗号化されて送られてくるものがあり、暗号解読には、暗号を解読するのに必要な暗号化キーが解読プログラムと共に格納されているICカード17が必要である。ICカード17により、ICカードインターフェース18介して、データが入出力される。
この発明が適用されたIRDでは、無信号であるかどうかをユーザに知らせることができる。すなわち、12GHz帯のような高い周波数の電波は、降雨による減衰を受けやすく、豪雨のときには、受信状態が悪くなり、受信不能になる場合もある。ディジタル直接衛星放送では、このように降雨により受信不能になると、黒い画面だけが表示されるようになるため、ユーザに、故障が発生したと誤認される可能性が高い。そこで、この発明が適用された衛星放送のIRDでは、受信中に無信号になったかどうかが検出され、受信中に無信号になると、無信号になったことがオンスクリーン表示又はインジケータにより知らされる。
つまり、オンスクリーン表示の場合には、降雨の影響等により信号が受信できなくなると、図2に示すように、画面上に、「無信号」の表示51が表示される。
また、IRDの前面パネルに、図3に示すように、無信号かどうかを示すインジケータ52が設けられる。インジケータによる表示の場合には、降雨の影響等により信号が受信できなくなると、図3に示すインジケータ52が点灯され、無信号であることが知らされる。
なお、オンスクリーンによる「無信号」の表示51と、インジケータ52による表示とは、同時に行なうようにしても良く、また、オンスクリーン表示51のみ或いはインジケータ52のみによる表示とするようにしても良い。
無信号であるかどうかは、例えば、チャンネルロック信号から検出できる。すなわち、チューナ回路3で所望のチャンネルを選択する際に、搬送波がロックすると、チューナ回路3からキャリアロック信号が現れる。信号が受信できなくなると、搬送波がロックできなくなり、キャリアロック信号が得られなくなる。したがって、このキャリアロック信号から、受信信号が得られるかどうかが判断できる。つまり、図4にフローチャートで示すように、コントローラ4は、受信中に、キャリアロック信号を受信できたかどうかを判断している(ステップST1)。そして、このキャリアロック信号が検出できなくなると、無信号の表示が行なわれる(ステップST2)。
また、無信号かどうかは、データのエラーレートから判断することができる。すなわち、エラー訂正回路6で受信データストリームのエラー訂正処理が行なわれる。信号が受信できなるなると、エラー訂正回路6から所定数以上のエラーが検出される。したがって、エラー訂正回路6で検出されるエラーレートから、受信信号が得られるかどうかが判断できる。つまり、図5にフローチャートで示すように、コントローラ4は、受信中に、エラー訂正回路6からのエラーレートを用いて、受信できたかどうかを判断している(ステップST11)。そして、エラーレートが所定値以上になると、無信号の表示が行なわれる(ステップST12)。
なお、上述の例では、受信中に信号が検出できなくなったら、無信号の表示をオンスクリーン表示51又はインジケータ52により表示しているが、受信中に信号が受信できなくなったら、アラーム音を発生させるようにしても良い。すなわち、図6にフローチャートで示すように、コントローラ4は、受信中にキャリアロック信号を受信できたかどうか、又は、データのエラーレートが所定値以上かどうかにより、信号が受信できたかどうかを判断している(ステップST31)。そして、信号が受信できなくなると、アラーム音が発生される(ステップST32)。
なお、上述のように、放送を受信中に突然受信不能になるのは、殆どの場合、降雨による影響である。これは、雨が止めば、自然に回復する。これに対して、電源投入時に、受信不能な場合がある。これは、IRDの設定に問題がある場合が殆どである。
すなわち、衛星のトランスポンダから目的とするトランスポンダを選択するために、トランスポンダ番号とLNBのローカル周波数を正しく設定する必要がある。このLNBのローカル周波数は、種々あるため、使用するLNBのローカル周波数をIRDに設定しておく必要がある。例えば、12GHzのトランスポンダからの電波を受信する場合、ローカル周波数が11GHzのIRDを用いると、
12GHz−11GHz=1GHz
なので、チューナ回路3では、1GHzにチューニングする必要があるが、ローカル周波数が10.8GHzのIRDを用いる場合には、1.2GHzにチューニンングしなければならなくなる。よって、トランスポンダ番号だけを切り換えることで、そのトランスポンダの正しい周波数にチューニングされるようにするには、予め、LNBのローカル周波数がIRD側に正しく設定される必要がある。この設定が正しくなされていないと、所望のチャンネルの受信ができない。
そこで、電源投入時に、信号が検出できなければ、図7に示すような初期設定メニューを表示することが考えられる。図7に示すように、初期設定メニューには、LNBのローカル周波数の設定表示55と、トランスポンダ番号の設定表示56とが含まれており、このメニューにより、LNBのローカル周波数をIRD側に正しく設定することができる。
図8は、このときの処理を示すフローチャートである。電源が投入されたかどうかが判断され(ステップST41)、電源が投入されると、キャリアロック信号が受信できたかどうか、又は、データのエラーレートが所定値以上かどうかにより、無信号かどうかが判断され(ステップST42)、無信号の場合には、初期設定メニューが表示される(ステップST43)。
このように、電源投入時に信号が検出できなければ、初期設定メニューを表示することで、IRDの初期設定に問題があるかどうかの確認をユーザに促すことができる。
この発明が適用された衛星放送の受信装置の一例のブロック図である。 無信号状態の表示の説明に用いる略線図である。 無信号状態のインジケータの説明に用いる正面図である。 無信号時の処理の一例の説明に用いるフローチャートである。 無信号時の処理の他の例の説明に用いるフローチャートである。 無信号時の警告音の発生の説明に用いるフローチャートである。 電源投入時に受信不能な場合の表示の説明に用いる略線図である。 電源投入時に受信不能な場合の処理の説明に用いるフローチャートである。 ディジタル直接衛星放送の説明に用いる略線図である。
符号の説明
3・・・チューナ回路
4・・・コントローラ
6・・・エラー訂正回路
15・・・表示発生回路
16・・・インジケータ

Claims (4)

  1. ディジタル放送の受信信号の中から所望のチャンネルの信号を選択するチューナ手段と、
    上記チューナ手段で選択された信号から少なくともディジタルビデオ信号をデコードするデコード手段と、
    上記チューナ手段または上記デコード手段から得られた上記所望のチャンネルの信号の取得情報に基づき、上記受信信号が得られるかどうかを検出する信号検出手段と、
    上記デコード手段によりデコードされたディジタルビデオ信号による映像を表示する表示手段と、
    上記デコード手段から上記所望のチャンネルの信号がデコードされ上記表示手段に表示されている状態において、上記受信信号を受信中に当該信号が得られなくなったことが上記信号検出手段によって検出されると、当該信号が得られなくなったことを警告する信号を上記表示手段に出力する警告手段と、
    を備えるようにした表示制御装置。
  2. 上記信号検出手段は、上記取得情報として、上記チューナ手段から上記所望のチャンネルの搬送波がロックされたときに出力されるキャリアロック信号が検出できるかどうかにより、上記受信信号が得られるかどうかを検出する請求項1記載の表示制御装置。
  3. 上記デコード手段は、上記チューナ手段からの信号を復調して得られたビットストリームデータのエラーを検出して訂正するエラー訂正部を有し、上記信号検出手段は、上記取得情報として、エラー訂正部で所定値以上のエラーレートが検出されるかどうかにより上記受信信号が得られるかどうかを検出する請求項1記載の表示制御装置。
  4. 上記警告手段は、上記表示手段に無信号であることを示すオンスクリーン表示のための信号を出力する請求項1、2または3記載の表示制御装置。
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