JP2008034962A - デジタル放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタル放送の受信状態が悪いと判定した場合には(S103:YES)、第1の受信復調部で復調したデジタル放送の表す映像及び音声を視聴可能な状態とする(S104)。一方、第1の受信復調部と同一の変調パラメータを用いて復調可能でかつ第1の受信復調部12が復調しているデジタル放送とは異なる物理チャンネルのデジタル放送を第2の受信復調部22に検出させる(S106)。そして、第2の受信復調部の受信状態が第1の受信復調部の受信状態よりも良好であると判定した場合(S109:YES)には、第2の受信復調部で復調したデジタル放送の表す映像及び音声を視聴可能な状態とする(S110,S111)。
【選択図】図2
Description
また、出力処理手段は、切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に、2つの復調手段のうち復調したデジタル放送がコンテンツ提供装置により出力されていない非出力状態の復調手段に、復調したデジタル放送がコンテンツ提供装置により出力されている出力状態の復調手段とは物理チャンネルが異なりかつその出力状態の復調手段と同一の変調パラメータを用いて復調可能なデジタル放送を復調させる。さらに、出力処理手段は、その非出力状態の復調手段の受信状態が出力状態の復調手段の受信状態を上回った場合に、その非出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容を、出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容に替えて、コンテンツ提供装置に出力させる。
そこで、請求項3に記載のデジタル放送受信装置では、出力処理手段が、切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に非出力状態の復調手段に復調させたデジタル放送と、出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送とが同一の内容を表すものでない場合には、その非出力状態の復調手段に、出力状態の復調手段とは物理チャンネルが異なりかつその出力状態の復調手段と同一の変調パラメータを用いて復調可能な新たなデジタル放送を再度復調させる。
そこで、請求項5に記載のデジタル放送受信装置では、出力処理手段は、切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となっていないと判定されている場合には、2つの復調手段に同一の物理チャンネルのデジタル放送を復調させるとともに、それぞれにより復調されたデジタル放送のうち受信状態のよい方の内容を選択的にコンテンツ提供装置に出力させるダイバシティ処理(選択ダイバシティ処理)を行う。もしくは、請求項6に記載のように、2つの復調手段に同一の物理チャンネルのデジタル放送を合成し、復調させ、コンテンツ提供装置に出力させるダイバシティ処理(合成ダイバシティ処理)を行っても良い。
ところで、物理チャンネルを切り替えるべき状態となっていないにもかかわらず、一時的な受信状態の悪化等に基づき、切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定されてしまう場合が考えられる。
さらに、請求項9に記載のデジタル放送受信装置では、出力処理手段が、出力状態であった復調手段が復調するデジタル放送の物理チャンネルを、非出力状態であった復調手段が復調するデジタル放送の物理チャンネルに一致させるとともに、その物理チャンネルのデジタル放送を、物理チャンネルを変更する前に用いていた変調パラメータをそのまま用いて復調させる。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態のデジタル放送受信装置の概略構成を表すブロック図である。
出力部50は、図示しない車載テレビの表示装置及びスピーカに接続されている。そして、映像音声処理部40で変換された映像信号を表示装置へ送信することにより、その映像信号が表す映像を表示装置の表示画面に表示させる。また、映像音声処理部40で変換された音声信号をスピーカへ送信することにより、その音声信号が表す音声をスピーカから出力させる。このようにして、受信したデジタル放送の表す映像及び音声を車載テレビで視聴可能な状態とする。
次に、本第1実施形態のデジタル放送受信装置において、システム制御部60のCPUが実行するデジタル放送提供処理について図2のフローチャートを用いて説明する。
続いて、S105では、S102のダイバシティ受信処理において第2の受信復調部22が復調に用いている変調パラメータを記憶する。具体的には、デジタル放送の、モード、ガードインターバル、変調方式、畳込み符号化率及びインターリーブ長を記憶する。
続いて、S108では、第2の受信復調部22により抽出されたTSに含まれるシステム情報TSパケットと、第1の受信復調部12により抽出されたTSに含まれるシステム情報TSパケットとを比較し、その比較結果に基づき、第1の受信復調部12により復調されたデジタル放送と第2の受信復調部22により復調されたデジタル放送とが同一番組を表すものであるか否かを判定する。
一方、S109で、第2の受信復調部22の受信状態が第1の受信復調部12の受信状態よりも良好であると判定した場合には、S110へ移行し、第2の受信復調部22で抽出されたTSを第2のTSデコード部23によりMPEGデータにデコードする。
次に、第2実施形態のデジタル放送受信装置について説明する。
本第2実施形態のデジタル放送受信装置の構成は、上記第1実施形態のデジタル放送受信装置(図1)の構成と比較すると、システム制御部60のCPUが実行するデジタル放送提供処理の内容が異なる。その他、共通する構成については説明を省略する。
そして、S213で、全ての物理チャンネルのデジタル放送が第2の受信復調部22で復調していないと判定した場合には、S106へ戻り、第2の受信復調部22に、S105で記憶した変調パラメータを用いて復調可能でかつ第1の受信復調部12が復調しているデジタル放送とは異なる新たな物理チャンネルのデジタル放送を検出させる。
さらに、本第2実施形態のデジタル放送受信装置によれば、物理チャンネルを切り替える必要がない場合(例えば、一時的に受信中のデジタル放送の受信状態が悪くなるが、車両が移動することでデジタル放送の受信状態が回復する場合)であるにもかかわらず異なる物理チャンネルのデジタル放送を検索する処理が継続されることにより、本来行われるはずのダイバシティ受信処理(S102)が行われなくなってしまうといったことを防ぐことができる。
例えば、ダイバシティ制御部30は、各受信復調部12,22で受信しているデジタル放送の受信状態として、受信復調部12,22が復調したデジタル放送のビット誤り率を検出するようにしているが、これに限定されるものではなく、キャリアとノイズの比率(C/N)や信号とノイズの比率(S/N)、デジタル放送の電界(電波)強度、パケット誤り率などを検出するようにしてもよい。例えば、キャリアとノイズの比率や、信号とノイズの比率、及びデジタル放送の電界強度を検出する場合には、上述した各実施形態のデジタル放送提供処理(図2,図3)におけるS103で、キャリアとノイズの比率や、信号とノイズの比率、及びデジタル放送の電界強度があらかじめ設定された閾値を下回った場合に受信状態が悪いと判定するとよい。また、パケット誤り率を検出する場合には、S103で、パケット誤り率があらかじめ設定された閾値を超えた場合に受信状態が悪いと判定するとよい。
このデジタル放送受信装置は、上述した各実施形態のデジタル放送受信装置(図1)の構成と比較すると、第3の受信復調部32を備えている点が異なる。ここで、第3の受信復調部32は、受信復調部12,22と同一の構成のものであり、常に第1の受信復調部12と同一の物理チャンネル(同一内容)のデジタル放送を受信及び復調する。
Claims (11)
- 移動体に搭載された状態で用いられるデジタル放送受信装置であって、
特定の物理チャンネルのデジタル放送を受信するとともにそのデジタル放送に対応する変調パラメータを用いて復調する2つの復調手段と、
デジタル放送の内容を出力することにより使用者に提供するコンテンツ提供装置に、前記2つの復調手段のそれぞれにより復調されたデジタル放送のうち一方の内容を選択的に出力させる出力処理手段と、
前記移動体の移動に伴い、受信するデジタル放送の物理チャンネルを切り替えるべき状態となったか否かを判定する切替判定手段と、
を備え、
前記出力処理手段は、
前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に、前記2つの復調手段のうち復調したデジタル放送が、前記コンテンツ提供装置により出力されていない非出力状態の復調手段に、復調したデジタル放送が前記コンテンツ提供装置により出力されている出力状態の復調手段とは物理チャンネルが異なりかつその出力状態の復調手段と同一の変調パラメータを用いて復調可能なデジタル放送を復調させ、
その非出力状態の復調手段の受信状態が出力状態の復調手段の受信状態を上回った場合に、その非出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容を、出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容に替えて、前記コンテンツ提供装置に出力させること
を特徴とするデジタル放送受信装置。 - 前記切替判定手段は、受信するデジタル放送の受信状態が所定の条件で悪化する傾向にある場合に、物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定すること
を特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記出力処理手段は、前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に非出力状態の復調手段に復調させたデジタル放送と、出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送とが同一の内容を表すものでない場合には、その非出力状態の復調手段に、出力状態の復調手段とは物理チャンネルが異なりかつその出力状態の復調手段と同一の変調パラメータを用いて復調可能な新たなデジタル放送を再度復調させること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記出力処理手段は、
前記2つの復調手段のそれぞれにより復調されたデジタル放送をコンテンツデータに変換し、そのコンテンツデータを前記コンテンツ提供装置に送信することにより、復調されたデジタル放送の内容を前記コンテンツ提供装置に出力させる2つのデコード手段を備え、
前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に非出力状態の復調手段に復調させたデジタル放送の受信状態が出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の受信状態を上回り、かつ、その非出力状態の復調手段に対応するデコード手段がコンテンツデータを送信可能な状態である場合に、その非出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容を、出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容に替えて、前記コンテンツ提供装置に出力させること
を特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記出力処理手段は、前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となっていないと判定されている場合には、前記2つの復調手段に同一の物理チャンネルのデジタル放送を復調させるとともに、それぞれにより復調されたデジタル放送のうち受信状態のよい方の内容を選択的に前記コンテンツ提供装置に出力させるダイバシティ処理を行うこと
を特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記出力処理手段は、前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となっていないと判定されている場合には、前記2つの復調手段に同一の物理チャンネルのデジタル放送を合成して復調させた上で前記コンテンツ提供装置に出力させるダイバシティ処理を行うこと
を特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記出力処理手段は、前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に、非出力状態の復調手段に、出力状態の復調手段とは物理チャンネルが異なりかつその出力状態の復調手段と同一の変調パラメータを用いて復調可能なデジタル放送を検索させ、復調可能なデジタル放送が存在しなければ再び前記ダイバシティ処理を行うこと
を特徴とする請求項5又は請求項6に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記出力処理手段は、前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に非出力状態の復調手段に復調させたデジタル放送の内容を、出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容に替えて、前記コンテンツ提供装置に出力させた後、出力状態であった復調手段が復調するデジタル放送の物理チャンネルを、非出力状態であった復調手段が復調するデジタル放送の物理チャンネルに一致させること
を特徴とする請求項5から請求項7までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記出力処理手段は、出力状態であった復調手段が復調するデジタル放送の物理チャンネルを、非出力状態であった復調手段が復調するデジタル放送の物理チャンネルに一致させるとともに、その物理チャンネルのデジタル放送を、物理チャンネルを変更する前に用いていた変調パラメータをそのまま用いて復調させること
を特徴とする請求項8に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記復調手段を3つ以上備え、
前記出力処理手段は、
前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に、前記3つ以上の復調手段のうち復調したデジタル放送が前記コンテンツ提供装置に出力されていない非出力状態の復調手段のうち1つに、復調したデジタル放送が前記コンテンツ提供装置に出力されている出力状態の復調手段とは物理チャンネルが異なりかつその出力状態の復調手段と同一の変調パラメータを用いて復調可能なデジタル放送を復調させ、
その非出力状態の復調手段の受信状態が出力状態の復調手段の受信状態を上回るまでは、その非出力状態の復調手段以外の2つ以上の復調手段に同一の物理チャンネルのデジタル放送を復調させるとともに、それぞれにより復調されたデジタル放送の内容のうち受信状態のよい方を選択的に前記コンテンツ提供装置に出力させ、
その非出力状態の復調手段の受信状態が出力状態の復調手段の受信状態を上回った場合に、その非出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容を、出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容に替えて、前記コンテンツ提供装置に出力させること
を特徴とする請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記復調手段を3つ以上備え、
前記出力処理手段は、
前記切替判定手段により物理チャンネルを切り替えるべき状態となったと判定された場合に、前記3つ以上の復調手段のうち復調したデジタル放送が前記コンテンツ提供装置に出力されていない非出力状態の復調手段のうち1つに、復調したデジタル放送が前記コンテンツ提供装置に出力されている出力状態の復調手段とは物理チャンネルが異なりかつその出力状態の復調手段と同一の変調パラメータを用いて復調可能なデジタル放送を復調させ、
その非出力状態の復調手段の受信状態が出力状態の復調手段の受信状態を上回るまでは、その非出力状態の復調手段以外の2つ以上の復調手段に同一の物理チャンネルのデジタル放送を合成して復調させた上で前記コンテンツ提供装置に出力させ、
その非出力状態の復調手段の受信状態が出力状態の復調手段の受信状態を上回った場合に、その非出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容を、出力状態の復調手段により復調されたデジタル放送の内容に替えて、前記コンテンツ提供装置に出力させること
を特徴とする請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
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