JP3825679B2 - 車両用全閉外扇形電動機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用全閉外扇形電動機、より詳細には、ステータコイルを巻装したステータ鉄心とこれに対向配置されたロータ鉄心とを備え、反駆動側に外扇として設けられた外気ファンにより、ステータ鉄心に軸方向に沿って形成した第1の通風路に冷却風を通流させるようにした車両用全閉外扇形電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図12は全閉外扇形電動機を主電動機として装備した車両台車の要部を示すものである。主電動機1は2段減速式歯車装置2と一体に組み立てられ、この一体化したユニットは台車枠3に支持される。主電動機1の駆動力は、歯車装置2の歯車箱に支持されている中空軸4から自在継手5を介して車軸6に伝達され、これに取り付けられている車輪7を回転させて車両を走行させる。台車枠3を含む台車と車軸6および車輪7との間には、走行時に軸バネのたわみにより相対変位が生ずるが、この変位は自在継手5により吸収されるので、回転力は支障なく伝達される。主電動機1の駆動側のシャフト端は継手8を介して歯車装置2のピニオンシャフト9と一体的に結合されるので、主電動機1のロータは反駆動側に設けた軸受10のみで支持される。車軸6側には、ブレーキディスク11および自在継手5が設けられるため、主電動機1の寸法、特に幅寸法(直径寸法)Wは大きく制約される。
【0003】
図13および図14を参照して主電動機1についてさらに説明する。主電動機1は一例として全閉外扇形誘導電動機によって構成され、両ブラケット12,13に固定されたステータ鉄心14と、シャフト15上に取り付けられたロータ鉄心16とを備えている。ステータ鉄心14にはステータコイル17が巻装され、ロータ鉄心16にはロータバー18が収められている。シャフト15は反駆動側で軸受10によって支持されている。軸受10はグリースによって潤滑される。シャフト15の駆動端は継手8に結合されている。
【0004】
シャフト15の反駆動端に、外扇として構成された外気ファン19が固定されている。ステータ鉄心14の外周面とブラケット12との間に通風路(第1の通風路)20が形成されており、外気ファン19により電動機の反駆動側端面から網ガード45を通して導入された冷却風Pは通風路20を通過する過程で電動機熱を奪い、冷却フィン21を備えた排気口から放射方向に排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図13および図14に示した主電動機1の冷却は、ステータ鉄心14の上下方向に設けた通風路20に外気を通流させて行うのであるが、この通風路20は通風抵抗が大きい上に、多くの冷却風量を必要とする場合、大きな外気ファン19を設ける必要がある。ところが、大きな外気ファンは運転時の騒音が極めて大きくなるのが欠点である。
【0006】
さらに、この主電動機1はステータ鉄心14を介して冷却する方式であるため、ステータ鉄心14およびステータコイル17はよく冷却されるが、内部のロータ鉄心16およびロータバー18は冷却されにくく、ロータの温度上昇を規定値以下に抑えるのが難しい。
【0007】
また、軸受10には、冷却風が当たらず、ロータの温度上昇の影響を直接的に受けるため、軸受10の温度上昇を規定値以下に抑えるのは、かなり難しい。そのため、軸受10の潤滑グリースが早期に劣化し、その交換作業が必要になる。
【0008】
したがって、本発明の目的は、ロータ温度および軸受温度を低減し、さらに、ファン騒音を低減し得る全閉型主電動機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に係る発明は、ステータコイルを巻装したステータ鉄心とこれに対向配置されたロータ鉄心とを備え、ロータの駆動側が駆動力伝達部材に連結されると共に、ロータの反駆動側のみが軸受部材に支持されて片側軸受支持構成とされており、反駆動側に外扇として設けられた外気ファンにより、前記ステータ鉄心に軸方向に沿って形成した第1の通風路に冷却風を通流させるようにした車両用全閉外扇形電動機において、駆動側機内に内扇として内気ファンを設けるとともに、前記ロータ鉄心に第2の通風路を、前記ステータ鉄心に第3の通風路をそれぞれ軸方向に沿って形成し、前記内気ファンにより、前記第2の通風路および前記第3の通風路を通して内気を、前記軸受部材の支持位置付近を通過させながら循環させることを特徴とする。
【0010】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の車両用全閉外扇形電動機において、ステータ鉄心の外周部横位置に断面縦長孔状の第4の通風路を設け、この第4の通風路に外気ファンにより外気を通流させることを特徴とする。
【0011】
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の車両用全閉外扇形電動機において、第1の通風路および第3の通風路の断面形状をそれぞれ四角状とし、第3の通風路の内壁部に冷却フィンを備えたことを特徴とする。
【0012】
請求項4に係る発明は、請求項2に記載の車両用全閉外扇形電動機において、第3の通風路および第4の通風路を周方向に隣り合わせに配置するとともに、両通風路の断面形状をステータ鉄心の接線方向に長い長孔状としたことを特徴とする。
【0013】
請求項5に係る発明は、請求項1に記載の車両用全閉外扇形電動機において、ステータ鉄心の一部に車軸側に向けて突出させた突出部を形成し、少なくとも第3の通風路を突出部に設けたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
<実施の形態1>
図1〜図5を参照して実施の形態1を説明する。
【0018】
ここに示す主電動機の基本構造は、図13,14を参照してすでに述べたものと同一である。この主電動機の特徴は、外扇として備えられるファン19に加えて、内扇として機能する第2の内気ファン30をロータ鉄心16の反駆動側端面部に備えたことにある。これに対応して、ロータ鉄心16には軸方向に貫通する複数の通風路(第2の通風路)31が周方向に分布して形成され、外気ファン19によって電動機内において内気が循環する。外気ファン19はステータ鉄心14を冷却し、内気ファン30はロータ鉄心16に形成した通風路(第2の通風路)31、およびステータ鉄心14に形成した通風路(第3の通風路)32を介して内気を循環させる。図2および図5に示すように、ステータ鉄心14の両横位置とカバー33との間に周方向に長い断面形状の通風路(第4の通風路)34を設け、ここに外気ファン19により外気を通流させる。
【0019】
上記構成によれば、機内空気は内気ファン30により機内を循環し、よく冷却されるステータ鉄心14の通風路32を通過する過程で冷却される。この循環空気によりロータは良く冷却され、温度上昇が抑制される。また、冷却された循環空気が軸受10側に入るので、軸受10の温度も抑制される。さらにロータの冷却も良好に行われるので、ロータの温度も低下し、軸受10への熱的な悪影響も低減する。
【0020】
ステータ鉄心14に設けた通風路34にも外気が通流するため、ステータ鉄心14の冷却性が向上し、ステータ鉄心14の温度が低下すると同時に、電動機全体の温度分布も均一化する。
【0021】
このようにステータおよびロータの温度勾配が少なくなり、かつ全体の冷却性が向上することにより、外気ファン19の通風量を従来構造の場合よりも少なくすることができる。そのため、外気ファン19の小型化(小径化)を達成することができ、その結果として、騒音を低減することができる。なお、内気ファン30は機内にあるため、その発生音は外部に対して遮断され、内気ファン30を設けることによって騒音の増大を来すことはない。また、通風路20のほかに通風路33が追加されていることから、外気ファン19の外周吐出し部の風の流れが整流化されるため、ファン効率が向上し、外気ファン19の小型化がより一層容易になる。
【0022】
<実施の形態2>
図6〜図11を参照して実施の形態2を説明する。実施の形態2は種々の変形例を含んだものであり、以下、順を追って説明する。
【0023】
図6に示す実施の形態では、通風路20,32の断面形状をほぼ四角形とし、通風路32の断面積を通風路20の断面積よりも大きくしている。通風路32の内壁部には冷却フィン35を備える。これによって内気循環風量を増大し、ロータおよび軸受10の冷却性をさらに向上させることができる。
【0024】
図7に示す実施の形態では、通風路33と通風路32を周方向に隣り合わせに配設し、しかもその断面形状をステータ鉄心14の接線方向に長い長孔状に構成したものである。これにより循環内気による冷却性能をさらに向上させることができる。
【0025】
図8に示す実施の形態では、車軸6(図示せず)側にステータ鉄心14を幅寸法Wよりも突出させて突出部36を形成し、この突出部36を利用して少なくとも通風路32の断面積を拡大する構成とし、内気循環風量を増大して冷却性を向上させるようにしたものである。
【0026】
図9に示す実施の形態では、反駆動側のブラケット12の機内側内壁部、および軸受10に隣接するハウジング37の機内側内壁部に、それぞれ周方向に分布させて多数の冷却フィン38,39を放射方向に整列させて設けたものである。これにより、冷却されて機内に流入する循環内気による軸受10の冷却効果の向上を図ることができる。
【0027】
図10および図11に示す実施の形態では、ステータ鉄心14の通風路20に外気ファン19により外気を通流させることには変わりがない。この実施の形態では、通風路40を構成する箱形の冷却風道をステータ鉄心14の外周面上に設け、内気ファン30による機内循環空気を通風路40内に通流させて、ロータおよび軸受10の冷却を促進させる。通風路40の内壁および外壁にそれぞれ吸熱フィン41および放熱フィン42を備え、ステータ鉄心14と車両の走行風により冷却作用を行わせる。通風路40は上部・下部のいずれに設けてもよく、また複数設けてもよい。
【0028】
図10および図11の実施の形態によれば、循環内気の風量増大と冷却性能向上により、さらなるロータおよび軸受の温度低減を期待することができる。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、外気ファンとは別に、駆動側機内に内気ファンを設け、この内気ファンにより、ロータ鉄心に形成した第2の通風路、およびステータ鉄心に形成した第3の通風路を通して内気を循環させることにより、ロータ温度および軸受温度を低減し、さらに、ファン騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態を図12のA−A線から見て表現した縦断面図。
【図2】左半分は図1のD−D線から見た横断面図、右半分は図1のE−E線から見た横断面図。
【図3】図1のF−F線から見た横断面図。
【図4】図2のG−O線から見た縦断面図。
【図5】図3のH−O線から見た縦断面図。
【図6】左半分は本発明の変形例を図1のD−D線から見た横断面図、右半分は同じく図1のF−F線から見た横断面図。
【図7】本発明の他の変形例を示す横断面図。
【図8】本発明の他の変形例を示す横断面図。
【図9】本発明の他の変形例を示す要部の縦断面図。
【図10】本発明の他の変形例を示す要部の横断面図。
【図11】図10のJ−O線から見た縦断面図。
【図12】LRV用駆動装置の平面図。
【図13】図12のA−A線から見た縦断面図。
【図14】右半分は図13のB−B線から見た横断面図、左半分は図13のC−C線から見た横断面図。
【符号の説明】
1 主電動機
2 歯車装置
3 台車枠
4 中空軸
5 自在継手
6 車軸
7 車輪
8 継手
9 ピニオンシャフト
10 軸受
11 ブレーキディスク
12 ブラケット
13 ブラケット
14 ステータ鉄心
15 シャフト
16 ロータ鉄心
17 ステータコイル
18 ロータバー
19 ファン
20 第1の通風路
21 冷却フィン
30 ファン
31 第2の通風路
32 第3の通風路
33 カバー
34 第4の通風路
35 冷却フィン
36 突出部
37 ハウジング
38 冷却フィン
39 冷却フィン
40 第5の通風路
41 吸熱フィン
42 放熱フィン
45 網ガード

Claims (5)

  1. ステータコイルを巻装したステータ鉄心とこれに対向配置されたロータ鉄心とを備え、ロータの駆動側が駆動力伝達部材に連結されると共に、ロータの反駆動側のみが軸受部材に支持されて片側軸受支持構成とされており、反駆動側に外扇として設けられた外気ファンにより、前記ステータ鉄心に軸方向に沿って形成した第1の通風路に冷却風を通流させるようにした車両用全閉外扇形電動機において、駆動側機内に内扇として内気ファンを設けるとともに、前記ロータ鉄心に第2の通風路を、前記ステータ鉄心に第3の通風路をそれぞれ軸方向に沿って形成し、前記内気ファンにより、前記第2の通風路および前記第3の通風路を通して内気を、前記軸受部材の支持位置付近を通過させながら循環させることを特徴とする車両用全閉外扇形電動機。
  2. 請求項1に記載の車両用全閉外扇形電動機において、前記ステータ鉄心の外周部横位置に断面縦長孔状の第4の通風路を設け、この第4の通風路に前記外気ファンにより外気を通流させることを特徴とする車両用全閉外扇形電動機。
  3. 請求項2に記載の車両用全閉外扇形電動機において、前記第1の通風路および第3の通風路の断面形状をそれぞれ四角状とし、前記第3の通風路の内壁部に冷却フィンを備えたことを特徴とする車両用全閉外扇形電動機。
  4. 請求項2に記載の車両用全閉外扇形電動機において、前記第3の通風路および前記第4の通風路を周方向に隣り合わせに配置するとともに、両通風路の断面形状を前記ステータ鉄心の接線方向に長い長孔状としたことを特徴とする車両用全閉外扇形電動機。
  5. 請求項1に記載の車両用全閉外扇形電動機において、前記ステータ鉄心の一部に車軸側に向けて突出させた突出部を形成し、少なくとも前記第3の通風路を前記突出部に設けたことを特徴とする車両用全閉外扇形電動機。
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