JP5038675B2 - 全閉外扇形電動機 - Google Patents
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Description
り付けるようにした複数の繋ぎ板211bをステータ鉄心211の外周上に取付けて構成
し、ステータ鉄心211の外周側には多数の通風路211cが構成されている。ロータシ
ャフト6にはロータ鉄心7と主板214cの両面に放射状に取付けられた羽根214aと
214bを有する通風ファン214が取付けられている。ロータシャフト6を支持する軸
受け4を中心部に設けたベアリングブラケット202には円周状に複数の外気入気口20
2aが構成され、繋ぎブラケット203を介して鉄心押え211aに取付けられている。
繋ぎブラケット203にはステータ鉄心211の通風穴211cに通じる通風穴203a
が構成されて、通風ファン214の外周部に対応する繋ぎブラケット203部内内周部に
は通風ファン214の主板214cとの間で微小隙間、所謂ラビリンス215を構成して
いるので、通風ファン214の羽根214b側の冷却風が電動機機内に入らないように構
成されている。また、他端は固定ブラケット204の中心部分に軸受5でロータシャフト
6を支持するハウジング3を取付け、ステータ鉄心211の他端の鉄心押え211aに取
付けられている。固定ブラケット204にも通風路211cにあわせた通風路204aが
開いて外気に開放している。
このように構成された全閉形電動機は、理想的な性能を有するが、通常の電動機に比べると熱交換器を付加する構成となっているので、構造が複雑でコストが上昇するという問題があった。
前記ステータ鉄心の一端部にブラケットを介して配設された第1軸受、前記ステータ鉄心
の他端部に前記ブラケットと共に固定部材で接続されたハウジングを介して配設された第
2軸受と、前記ロータ鉄心が取り付けられ且つ前記第1,2軸受で回転自在に支承された
ロータシャフトと、前記ステータ鉄心の外周部に構成された通風路と、外部熱交換機と、
前記ロータシャフトに設けられた第1,2の羽根を有する通風ファンと、前記第1の羽根
、前記ブラケットに開いた開口部及び前記ステータ鉄心の外周部に形成された冷却穴を含
む空気経路と、前記第2の羽根及び前記外部熱交換機を含む内循環空気経路とが、熱交換
作用を有する通風ファンを具備することにより達成することが出来る。
本発明に基づく第1の実施の形態の全閉外扇形電動機について、図を参照し詳細に説明する。図1は、本発明に基づく第1の実施の形態の全閉外扇形電動機の縦断図である。図2は、図1の右側面図である。
心押さえ211aを取り付け、その間に全周の部分的に取り付けるようにした複数の繋ぎ
板211bをステータ鉄心211の外周上に取付けて構成し、ステータ鉄心211の外周
側には多数の通風路211cが構成されている。ロータシャフト6にはロータ鉄心7と主
板214cの両面に放射状に取付けられた第2の羽根214aと第1の羽根214bを有
する通風ファン214が取付けられている。ロータシャフト6を支持する軸受け4を中心
部に設けたベアリングブラケット202には円周状に複数の外気入気口202aが構成さ
れ、繋ぎブラケット203を介して鉄心押え211aに取付けられている。繋ぎブラケッ
ト203にはステータ鉄心211の通風穴211cに通じる通風穴203aが構成されて
、通風ファン214の外周部に対応する繋ぎブラケット203部内内周部には通風ファン
214の主板214cとの間で微小隙間、所謂ラビリンスを215を構成しているので、
通風ファン214の羽根214b側の冷却風が電動機機内に入らないように構成されてい
る。また、他端は固定ブラケット204の中心部分に軸受5でロータシャフト6を支持す
るハウジング3を取付け、ステータ鉄心211の他端の鉄心押え211aに取付けられて
いる。固定ブラケット204にも通風路211cにあわせた第1の通風路204aが開い
て外気に開放している。
本発明に基づく第2の実施の形態の全閉外扇形電動機について、図を参照し詳細に説明する。図3は本発明に基づく第2の実施の形態の全閉外扇形電動機の縦断図である。図4は、図3の右側面図である。尚、図1及び図2に示したものと同一のものについては、同符号を付して説明を省略する。
両進行方向と平行(当該電動機の周方向)に略コの字状のフィン300bを取り付けた点
で、第1の実施の形態の全閉外扇形電動機と異なる。
0bbを、車両進行方向と平行に取り付けているので、鉄道車両の運転により得られる走
行風により冷却が促進される。また、通風カバーの外部にフィン300bを取り付けたの
で、外部への放熱効果も向上される。
本発明に基づく第3の実施の形態の全閉外扇形電動機について、図を参照し詳細に説明する。図5は本発明に基づく第3の実施の形態の全閉外扇形電動機の縦断図である。図6は、図5の右側面図である。尚、図1乃至図4に示したものと同一のものについては、同符号を付して説明を省略する。
タシャフトの長手方向と平行なフィン300bbを複数取り付けた点で、第1の実施の形
態の全閉外扇形電動機と異なる。
本発明に基づく第4の実施の形態の全閉外扇形電動機について、図を参照し詳細に説明する。図7は本発明に基づく第4の実施の形態の全閉外扇形電動機の縦断図である。図8は、図7の右側面図である。尚、図1乃至図6に示したものと同一のものについては、同符号を付して説明を省略する。
を指示するフレームのないフレームレス構造で説明したがフレーム付の電動機でも構成で
きるものである。通風路211cは、鉄心211内でもよく、鉄心211cとフレーム間
でも同様の効果を得られるので、この構成でも良い。また、通風カバー300は、鉄心2
11外周のフレームと鉄心211間や、フレーム外表面でも同様の効果を得られるので、
この構成でも良い。
12 ステータコイル
7 ロータ鉄心
300 通風カバー
Claims (7)
- ステータ鉄心と、
このステータ鉄心の内周側に配置されたロータ鉄心と、
前記ステータ鉄心の一端部にブラケット及びベアリングブラケットを介して配設された第1の軸受と、
前記ステータ鉄心の他端部に前記ブラケットとハウジングを介して配設された第2の軸受と、
前記ロータ鉄心が取り付けられ且つ前記第1及び第2の軸受で回転自在に支承されたロータシャフトと、
前記ステータ鉄心の外周部に構成された第1の通風路と、
前記ステータ鉄心外周面に配置され、前記ステータ鉄心の外周部の一側面と通風カバーで構成される第2の通風路と、
前記第1の軸受と前記ロータ鉄心との間の前記ロータシャフトに嵌着され、前記ベアリングブラケット側に放射状に設けられた第1の羽根と、鉄心側に放射状に設けられた第2の羽根とを備えた通風ファンとを有し、
前記第1の軸受側の前記ブラケットに開いた開口部から外気を前記第1の通風路内に取り入れて冷却風となし該冷却風を前記ステータ鉄心の外周部に形成された冷却穴に導いて外部に放出し、前記第2の羽根から吐き出される機内の空気が前記ステータ鉄心の外周部の一側面と前記通風カバーで構成される前記第2の通風路を経由して再び機内に戻るように構成し、
第1の羽根と第2の羽根を有する前記通風ファンが外気と機内の空気の熱交換を行うことを特徴とする全閉外扇形電動機。 - 前記通風カバーの外表面に冷却用フィンを取り付けたことを特徴とする前記請求項1記載の全閉外扇形電動機。
- 前記通風カバーの内表面に冷却用フィンを取り付けたことを特徴とする前記請求項1記載の全閉外扇形電動機。
- 前記通風カバーの内、外表面に冷却用フィンを取り付けたことを特徴とする前記請求項1記載の全閉外扇形電動機。
- 前記通風カバー内の鉄心表面に断熱材を配設したことを特徴とする前記請求項1乃至前記請求項3記載の全閉外扇形電動機。
- 前記請求項1乃至前記請求項5記載の全閉外扇形電動機において、
前記ステータ鉄心の外周面に設けられたフレームとを有し、
前記第1の羽根により前記ステータ鉄心内の前記通風路内を空気が流され、前記第2の羽根により前記フレームの外周面に設けられた前記通風カバーに空気が流されることを特徴とする全閉外扇形電動機。 - 前記請求項1記載の全閉外扇形電動機において、
前記ステータ鉄心外周面に設けられたフレームとを有し、
前記第1の羽根により、前記ステータ鉄心と前記フレーム間に設けられた通風路内を空気が流れ、前記第2の羽根により、前記フレーム外周面にある通風路カバー内に空気が流れることを特徴とする全閉外扇形電動機。
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