JP3819465B2 - 通信システムの認証登録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信の際に受信機が送信機を認証するためのIDコードを予め登録する通信システムの認証登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、無線による通信システムにおいて、複数の送受信機間で通信を行い、又は単一の受信機に対して複数の送信機との間で通信を行う際に、受信側で通信相手の送信機が正規の送信機か否かの認証を行う必要があり、受信機側で正規の送信機のIDコードを予め認証登録しておく。そして、通信時に当該送信機より送信されたIDコードと登録したIDコードを比較し、一致したときに通信開始とすることが行われる。従って、受信側でのIDコード登録において誤登録を防止する必要がある。
【0003】
そこで、図3に、従来の認証登録装置のブロック図を示す。図3は、通信システム11における送信機12及び受信機13を示しており、受信機13は認証登録を行うための構成として、復調器14,マイクロコンピュータ15,登録メモリ16,表示器17を備えると共に、登録動作を行うための登録スイッチ18がマイクロコンピュータ15に接続される。また、送信機12は、受信機13に当該送信機自体の固有のIDコードを登録させるために、該IDコードを含むIDデータを受信機13に送信する。
【0004】
そこで、図4に、従来の認証登録のフローチャートを示す。図4において、まず、受信機13側で登録スイッチ18をオン状態にし(ステップ(S)1)、この状態で送信機12より固有のIDコードを含むIDデータを送信させる(S2)。受信器13側では、受信したIDデータを復調器14により復調してマイクロコンピュータ15に送出し、該マイクロコンピュータ15で予め定められたアドレスで当該IDコードを登録メモリに登録する(S3)。
【0005】
そして、マイクロコンピュータ15は、IDコードの登録メモリ16への登録を完了させると、その旨の表示を行わせるべき信号を表示器17に出力して受信表示をさせるものである(S4)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、IDコードの登録を行う受信機13に対して、複数の送信機12が存在する環境で、該当の送信器12以外の送信機のIDコードが登録メモリ16に誤登録された場合に個別に修正できない構成になっているという問題がある。すなわち、登録メモリ16には個々のIDコードを順次登録することができるが、個々にIDコードを消去することができず、全体を消去する方法が採られている。そのため、全体を消去すると正しく登録されていたIDコードをも消去され、再登録が必要となって煩雑であるという問題がある。また、登録が完了するとそのまま動作状態となってしまうため、そのまま他の送信機によって意図せぬ動作を行ってしまう危険があった。
【0007】
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、複数の送信機におけるIDコードの誤登録の防止を図る通信システムの認証登録装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は所定の受信手段を備え、所定の送信手段の固有の識別符号を登録させる通信システムの認証登録装置において、
前記受信手段は、前記識別符号の登録を行うための操作を行う操作手段と、
前記識別符号を一時的に記憶する第1の記憶手段と、
前記識別符号を正規の識別符号として記憶する第2の記憶手段と、
前記第1の記憶手段に記憶された前記識別符号が当該送信手段の識別符号であるか否かを表示する表示手段と、
前記操作手段の操作に応じて前記第1の記憶手段及び前記第2の記憶手段並びに前記表示手段を制御する制御手段とを有し、
前記制御手段は、前記操作手段を操作したときに前記送信手段から供給されている前記識別符号を前記第1の記憶手段に記憶させ、
前記第1の記憶手段に記憶した識別符号を受信しているとき、前記表示手段に前記第1の記憶手段に記憶した識別符号を受信している旨の表示をさせ、前記第1の記憶手段に記憶した識別符号とは異なる該当の送信手段以外の識別符号を受信しているときには、前記表示手段に該当の送信手段以外の識別符号を受信している旨の表示をさせ、
前記表示手段に該当の送信手段以外の識別符号を受信している旨の表示がされているときに、前記操作手段の操作があった場合には、前記第1の記憶手段に記憶した識別符号を前記送信手段から送信された識別符号に更新し、
前記表示手段に前記第1の記憶手段に記憶した識別符号を受信している旨の表示がされた後、前記表示手段に前記送信手段からの識別符号を受信していない旨の表示をしているときに前記操作手段の操作があった場合には、前記第1の記憶手段に記憶された前記識別符号を正規の識別符号として前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする。
【0009】
述のように本発明によれば、制御手段が受信した識別符号を操作手段の操作に応じて第1の記憶手段に適宜更新させて一時記憶させ、表示手段による該当の送信手段の識別符号である旨の表示により、確認した後に操作手段の操作に応じて第2の記憶手段に転送して正規に登録させる。これにより、第1の記憶手段での識別符号の記憶内容を確認させてから第2の記憶手段に正規登録させることから誤登録が防止され、誤登録による煩雑性を回避させることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。図1は、通信システム21における送信機22及び受信手段を含む認証登録装置23の認証登録に対応する構成図を示したものである。図1において、送信機22は、IDコードメモリ31,マイクロコンピュータ32,及び変調器33を備えると共に、送信のための送信スイッチ34を備える。
【0011】
送信機22におけるIDコードメモリ31には、当該送信機22固有の識別符号であるIDコードが予め記憶されており、マイクロコンピュータ32が送信スイッチ34に応じてIDコードを読み出し、変調器33で変調させた後にIDデータとして認証登録装置23に送信する。
【0012】
一方、認証登録装置23は、復調器41,制御手段であるマイクロコンピュータ42,第1の記憶手段である第1のメモリ43,第2の記憶手段である第2のメモリ44,及び表示器45を備えると共に、操作手段である登録スイッチ46を備える。
【0013】
認証登録装置23における復調器41は、受信したIDデータを復調してIDコードをマイクロコンピュータ42に送出する。第1のメモリ43は受信したIDコードを一時記憶するもので、第2のメモリ44はIDコードを正規に登録するものである。表示器45は、主に第1のメモリ43に記憶したIDコードが受信された場合に表示を行なうもので、登録スイッチ46は主にIDコードを第1のメモリ43に一時記憶させたり、第2のメモリ44に第1のメモリ43内のIDコードを転送、登録させるための操作をマイクロコンピュータ42に対して行うものである。
【0014】
なお、第1のメモリ43は、記憶時の登録スイッチ46の操作によるマイクロコンピュータ42の指示により以前の記憶内容が受信されているものに更新される。
なお、送信機22が受信機能を有する送受信機の場合には、図中の認証登録装置23の構成を備える(マイクロコンピュータは兼用できる)。同様に、認証登録装置23が送信機能を有する送受信機の場合には、図中の送信機22の構成を備えるものである(マイクロコンピュータは兼用)。
【0015】
そこで、図2に、図1の認証登録のフローチャートを示す。図2において、まず、認証登録装置23において登録スイッチ46オン状態にされる(S11)。次に、送信機22において送信スイッチ34が押されることによりIDコードメモリ31より読み出したIDコードを変調器33で変調してIDデータとして送信させる(S12)。
【0016】
認証登録装置23側では、受信したIDデータを復調器41で復調してIDコードとしてマイクロコンピュータ42に送出し、当該IDコードが第1のメモリ43に記憶(仮登録)される(S13)。ここで、マイクロコンピュータ42第1のメモリ43に記憶したIDコードが受信されている場合には、表示器45にその旨の表示(点灯)をさせ、該当の送信機22以外の送信機のものである場合には、表示器45にその旨の表示(点滅)をさせる
これらの表示により、送信機22の操作によって表示器45に該当の送信機22のIDコードが第1のメモリ43に記憶(仮登録)させた旨の表示がされたか否かの判断がなされる(S14)。
【0017】
S14で表示器45に異なるIDの受信がされている旨の表示(点滅)がなされている場合には、第1のメモリ43への仮登録が失敗したものとして、送信機22をオン状態にすることにより送信機22よりIDデータを送信しながら、再度登録スイッチ46をオン状態にする(S15)。これによって、第1のメモリ43記憶した以前の内容のものが消去され、受信されているものに更新される(S16)。これ、表示器45に第1のメモリ43に記憶したIDコードが受信されている旨の表示(点灯)なされるまでに繰り返す。
【0018】
次に、表示器45に第1のメモリ43に記憶したIDコードが受信されている旨の表示(点灯)がなされたあと、非受信表示(消灯)となったとき、再度登録スイッチ46をオン状態にすると(S17)、マイクロコンピュータ42は第1のメモリ43に記憶されたIDコードを読み出して第2のメモリ44の指定されたアドレスに転送して記憶させ、正規の登録をするものである(S18)。
【0019】
このように、受信したIDコードを一旦第1のメモリ43に記憶させることにより、この状態での記憶したIDコードの真偽が確認され、また正規のIDコードを該第1のメモリ43に記憶させるまで更新させることで第2のメモリ44に正規の登録を確実に行うことができ、誤登録を防止することができるものである。
【0020】
図1に戻り、第2のメモリ44に正規に登録されたIDコードは、送信機22からの通信要求に対して、該送信機22からのIDコードと第2のメモリ44より読み出したIDコードとを比較し、一致したときに相互に通信可能状態とするものである。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、制御手段が受信した識別符号を操作手段の操作に応じて第1の記憶手段に適宜更新させて一時記憶させ、表示手段による該当の送信手段の識別符号である旨の表示により、確認した後に操作手段の操作に応じて第2の記憶手段に転送して正規に登録させることにより、第1の記憶手段での識別符号の記憶内容を確認させてから、第2の記憶手段に正規登録させることから誤登録が防止され、誤登録による煩雑性を回避させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の認証登録のフローチャートである。
【図3】従来の認証登録装置のブロック図である。
【図4】従来の認証登録のフローチャートである。
【符号の説明】
21 通信システム
22 送信機
23 認証登録装置
31 IDコードメモリ
32,42 マイクロコンピュータ
33 変調器
34 送信スイッチ
41 復調器
43 第1のメモリ
44 第2のメモリ
45 表示器
46 登録スイッチ

Claims (1)

  1. 所定の受信手段を備え、所定の送信手段の固有の識別符号を登録させる通信システムの認証登録装置において、
    前記受信手段は、前記識別符号の登録を行うための操作を行う操作手段と、
    前記識別符号を一時的に記憶する第1の記憶手段と、
    前記識別符号を正規の識別符号として記憶する第2の記憶手段と、
    前記第1の記憶手段に記憶された前記識別符号が当該送信手段の識別符号であるか否かを表示する表示手段と、
    前記操作手段の操作に応じて前記第1の記憶手段及び前記第2の記憶手段並びに前記表示手段を制御する制御手段とを有し、
    前記制御手段は、前記操作手段を操作したときに前記送信手段から供給されている前記識別符号を前記第1の記憶手段に記憶させ、
    前記第1の記憶手段に記憶した識別符号を受信しているとき、前記表示手段に前記第1の記憶手段に記憶した識別符号を受信している旨の表示をさせ、前記第1の記憶手段に記憶した識別符号とは異なる該当の送信手段以外の識別符号を受信しているときには、前記表示手段に該当の送信手段以外の識別符号を受信している旨の表示をさせ、
    前記表示手段に該当の送信手段以外の識別符号を受信している旨の表示がされているときに、前記操作手段の操作があった場合には、前記第1の記憶手段に記憶した識別符号を前記送信手段から送信された識別符号に更新し、
    前記表示手段に前記第1の記憶手段に記憶した識別符号を受信している旨の表示がされた後、前記表示手段に前記送信手段からの識別符号を受信していない旨の表示をしているときに前記操作手段の操作があった場合には、前記第1の記憶手段に記憶された前記識別符号を正規の識別符号として前記第2の記憶手段に記憶させることを特徴とする通信システムの認証登録装置。
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