JP3814168B2 - ビデオ編集ソフトウェア及び編集方法 - Google Patents

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Description

【発明の属する技術分野】
【0001】
本発明は、画像編集技術、特に、CPUを使ったコンピュータ装置等に組み込まれて動作するビデオの画像等の編集用ソフトウェア及び編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ビデオの画像等の編集システムに関し、これまでは以下のような方法が知られている。最初にパソコン等の画像処理装置にビデオ編集用ソフトウェアをインストールして、画像処理装置に入力されるビデオの編集を行なう方法がとられている。
【0003】
一般的なビデオ編集ソフトウェアでは、画像処理装置に入力されたソース情報(画像データである動画及び静止画や音声等)に対して、シーンカット機能、タイトル挿入機能、シーンの変わり目を繋ぐトランジション挿入機能、シーンに特殊効果を入れるフィルタエフェクト機能、などを具備している。編集者はこれら個々の機能を駆使し、個々のシーンを切り出し、それぞれのシーンにタイトルやフィルタエフェクトやBGM等を追加し、個々のシーンにトランジション挿入して各シーンを繋ぎ、ひとつのビデオを作成する。
【0004】
具体的な技術として、特開平9−311944号公報に記載されている方法がある。この方法によると、画像データ読み込み手段により保存された静止画像や文章データに対して、画像の抜き取り編集を行なう手段として、編集アプリケーションに含まれる選択型スクリプト(複数の処理手順プロセスが記述されているもの)又は非選択型スクリプト(一つの処理手順プロセスが記述されているもの)に沿つて実行される内容を、表示装置の画像を眺めながら所望の画像を選択する編集方法である。
【0005】
また、特開平9−81769号公報記載の技術は、入力部から入力されたソース情報(前記公報では静止画像)に対して、運動を定義したスクリプト及び音声など効果音を定義する(選択型)スクリプトと、上記スクリプトの内容を表示(画面)領域の一部を使い表示選択する手段と、選択された内容に基づいて、ソース情報(静止画像)をテストすることができるといった静止画から動画(アニメショーン)を作成するための編集方法に関するものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の技術は、編集者が単一のソース情報に対して、スクリプトに準備された個々の機能を駆使して編集を行なう方法である。つまり編集者が個々の機能を熱知する必要があり、気軽に編集をすることが困難であるという課題を有している。このことは、ビデオ編集に際して、画像編集装置と画像編集装置に接続されソースを提供するビデオカメラ記録再生装置においては、操作が煩雑になるという課題も有している。
【0007】
また、静止画については、これらの一部の課題を特開平9−311944号公報では、処理スクリプトに処理手順を記載することにより解決を目指している。
【0008】
しかし、ビデオの編集では複数のソース情報からシナリオのシーン毎に異なった編集を施すこと(シーン間やソース情報間のトランジションの編集、BGMの編集)が必要である。
【0009】
本発明の目的は、ユーザがソース情報の選択及びシナリオを選択するだけで、シーン毎に次々とフレーム合成等が適用されたビデオ編集を簡単に行なえるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明は主として次のような構成を採用する。
画像処理装置内のコンピュータに組み込まれたソフトウェアであって、ソース情報を読み込むとともに前記読み込まれたソース情報をもとに前記コンピュータを用いてビデオ編集するソフトウェアにおいて、
前記ソース情報を入力する入力ステップと、
前記入力された複数のソース情報から編集するソース情報を選択する選択ステップと、
前記選択ステップで選択した編集するソース情報に相応しい、レトロムービー調、お祝い調、コメディ風などの性格付けをするシナリオを選択するとともに前記選択したシナリオに該当するスクリプトファイルを選定する選定ステップと、
前記選定ステップで選定したスクリプトファイルの記述内容を解析して当該記述内容にしたがってソース情報を編集処理する編集処理ステップと、
前記編集処理後のソース情報を編集出力ファイルとして出力する出力ステップと、を実行させるビデオ編集ソフトウェア。
【0011】
また、前記ビデオ編集ソフトウェアにおいて、
前記スクリプトファイルの記述内容は、ソース情報の各編集処理を行うセクションの組み合わせで構成され、各セクションに前記シナリオに対応したパラメータを備えているビデオ編集ソフトウェア。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態に係るビデオ編集ソフトウェア及び編集方法について、図1乃至図5を用いて以下に説明する。図1は、本発明の実施形態に係るビデオ編集の処理手順を説明するためのフローチャートである。図2は本実施形態に関するスクリプトファイルの例を示す図である。図3は本発明の実施形態に関する編集動作手順の一部を示す図であり、図4は図3に示す編集動作手順の続きを示す図であり、図5は図4に示す編集動作手順の続きを示す図である。
【0013】
図1に示す本発明の実施形態に係るビデオ編集のフローの概要を説明する。まず、入力ファイル1に記録された動画、静止画、音声などのソース(情報)がユーザによって入力されるステップ2、編集装置に入力された複数のソース入力から編集するソースをユーザが選択するステップ3と、選択されたソースを編集するためのシナリオをユーザが選択し、選択されたシナリオに該当するスクリプト5を選定するステップ4と、選択されたシナリオに該当する編集スクリプトを読み出し、セクション順にセクション内のパラメータに基き処理をしていくステップ6と、編集スクリプトを実行してできた編集後のソース情報を編集出力ファイル8として出力するステップ7と、から構成される。
【0014】
ここにおいて、入力ファイルのソースとしては、動画1、動画2、又は静止画などのようなものを云い、シナリオとは編集ビデオに相応しい性格付け、例えば、レトロムービー調、お祝い調、コメディ風等を云い、スクリプトファイルとはそれぞれのシナリオに相応する一連の画像処理(例えば、静止画・動画変換、シーン切り出し、フレーム合成等)を行うファイルを云う。
【0015】
また、ステップ6におけるスクリプト解析は、その詳細について図3〜図5で説明するが、静止画・動画変換、シーン切り出し、シーントリミング、シーンエフェクト、フレーム合成、トランジション結合、オープニングエンディング結合、BGMアフレコ、から構成される。
【0016】
次に、ビデオ編集ソフトウェアにしたがって、スクリプトファイルを用いたビデオ編集方法の具体例を図1〜図5を参照して説明する。ソース情報入力2に、動画ソース2本と、静止画ソース1本が入力され(図3−▲1▼)、シナリオは「レトロムービー調」が選択(図3−▲2▼)されている状態を例示する。
【0017】
スクリプト解析部6は、選択されたシナリオに該当するスクリプト5を読み出し、パラメータに基き処理をしていく。図3の例では図2の「レトロムービー調」を上から順次処理をしていくことになる。
【0018】
図2に示すスクリプトファイルの例では、最初に[Still to Scene]セクション(図2一▲1▼)があり、パラメータとして「Duration=5」とある。このシステムでは静止画があったとき、このパラメータに基き元の静止画(Still)から動画(Scene)を生成する仕組みを有する。これに基き、図3−▲3▼のように、Photo1のみを5秒(Duration=5)の静止した動画へ変換処理を行なう。
【0019】
次に、[Scene Extract]セクション(図2−▲2▼)があり、パラメータとして「Extract=Auto」とある。このシステムでは、Autoのときには映像に大きな変化のあったときに、そこで2つのシーンに分け、Offのときにはそのままのシーンで出力する仕組みを有している。図3−▲4▼はこれに基き処理を行い、Video1とVideo3はそのまま、Video2は途中の映像の大きな変化によりシーン切り出しがあり(Scene Extract)、2つのシーンに分割された例である。
【0020】
次に、[Scene Duraion]セクション(同2−▲3▼)があり、2つのパラメータ「Max Duration=15」「Min Duration=10」がある。このシステムでは、シーンの長さをカットするのに、この数値間の乱数値の秒数にカットする仕組みを有する。図3一▲5▼は、これに基いてシーンをカットした例である。
【0021】
次に、[Filter Effect]セクション(図2−▲4▼)があり、パラメータ「Filterl=Sepia」「Filter2=Monotone」がある。このシステムではここに記述された特殊効果を映像にかける仕組みを有する。また、複数記述されたパラメータを、順次シーン毎に適用することを意味する。Sepiaであれば映像をセピア調に、Monotoneであればモノクロのイメージにするなどである。図4−▲6▼はこれに基いてそれぞれのシーンに特殊効果をかけた例である。この場合、1つ目のシーンにはFilter1で記された「Sepia」フィルタを、2つ目のシーンにはFilter2で記された「Monotone」フィルタを、3つ目のシーン以降には、再びFilterlから順次適用する。
【0022】
次に、[Frame]セクション(図2一▲5▼)があり、パラメータ「Frame1=Filmstrip」がある。このシステムではここに記述されたフレームを映像に合成する仕組みを有する。例えばFilmstripであればフィルムストリップのフレームを、Flowerであれば花のフレームをなどである。図4−▲7▼はこれに基いてそれぞれのシーンにフィルムストリップのフレームを合成した例である。この例ではパラメータは単数の設定であるが、先の[Filtef Effect]同様に複数の設定により順次適用していくことも可能である。
【0023】
次に、[Transition]セクション(図2−▲6▼)があり、パラメータ「Trasition1=Black Fade」「Transition2=White Fade」がある。このシステムではここに記述されたトランジション効果をシーンの間に入れて結合する仕組みを有する。図4−▲8▼はこれに基いてそれぞれのシーンの間に黒フェードと白フェードを繰返し入れて4つのシーンを結合した例である。
【0024】
次に、[Opening](図2−▲7▼)と[Ending]セクション(図2−▲8▼)があり、それぞれに「Video=Video01」「Video=Video02」がある。このシステムではここに記述されたビデオを、先に結合されたビデオの前後に追加する仕組みを有する。図5−▲9▼はこれに基いて前後にビデオを結合した例である。
【0025】
次に、[BGM]セクション(図2−▲9▼)があり、それぞれに「Soundl=Sound01」「Sound2=Sound02」「Level=50」「Repeat=On」がある。このシステムではSoundに記述された音声を順次、元のビデオにある音声とLevelに記述された割合でミキシングする仕組みを有する。また、ビデオの長さよりも短いとき、RepeatがOnであれば同じ音声を繰り返す。図5−丸10はこれに基いて音声を合成した例である。
【0026】
次に、図6は、前述したスクリプトの編集機能を有した編集ソフトを、コンテンツプロバイダに提供した例を示す図である。アプリケーションメーカーは、スクリプト編集ソフトをコンテンツプロバイダに販売し(図6−▲1▼)、コンテンツプロバイダは編集機能により図2で示すような複数の選択型スクリプトを組み合わせ自由に作成でき(図6一▲2▼)、ユーザに販売をすること(図6−▲3▼)ができる。ユーザはこの新スクリプトを使っても、図3〜図5のフローと同様に自分で撮影した動画を編集することができる(図6−▲4▼)。
【0027】
次に、図7は、スクリプトに適用時間を書きこんだ例を示す図である。図7の例ではFlowerのフレームを2秒後に5秒間だけ適用するスクリプトを記述している(図7−▲1▼)。ビデオ編集ソフトウェアはフレーム名称と適用時間を解釈し、シーンヘの適用時間を設定して、フレームを合成する。その結果、Scene1には2秒後に5秒間だけFlowerフレームが合成される(図7一▲2▼)。この記述はフレームだけでなく、BGMやシーンエフェクト、トランジションについても同様に適用が可能である。
【0028】
次に、図8は、スクリプトに複数の設定値とその適用時間を書きこんだ例を示す図である。図8の例では2秒後にFlower1を2秒、Flower2を1秒、Flower3を2秒、づつ適用するスクリプトを記述している(図8−▲1▼)。ビデオ編集ソフトウェアはフレーム名称と適用時間を解釈し、シーンヘの適用時間を設定して、フレームを合成する。その結果、Scenelには2秒後以降Flower1〜Flower3フレームが合成される(図8−▲2▼)。この記述はフレームだけでなく、BGMやシーンエフェクト、トランジションについても同様に適用が可能である。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が期待できる。即ち、ユーザは複数のソース情報からソース情報の選択及びシナリオを選択するだけで、シーン毎に次々とフレーム合成などが適用されたビデオ編集を簡単に行なうことができる。また、ビデオ編集におけるそれぞれの機能の詳細を知ることなく、それらの効果を得ることが可能となる。
【0030】
また、複数の選択型スクリプトの組み合わせ構成としているので、各コンテンツプロバイダの所有する映像(例えばアニメのキャラクタや、タレント)や音声をアプリケーションとは独立して販売することが可能となる。ユーザは自分の欲求にあったスクリプトだけを選択することが可能となる。
【0031】
また、シーンの指定した範囲にだけフレーム合成などを適用するシナリオを作ることができ、より表現力のあるシナリオを提供することができる。更に、シーンの指定した範囲に次々とフレーム合成などを適用するシナリオを作ることができ、より表現力のあるシナリオを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るビデオ編集の処理手順を説明するための概略的なフローチャートである。
【図2】本実施形態に関するスクリプトファイルの例を示す図である。
【図3】本発明の実施形態に関するビデオ編集手順の一部を示す図である。
【図4】図3に示すビデオ編集手順の続きを示す図である。
【図5】図4に示すビデオ編集手順の続きを示す図である。
【図6】スクリプトの編集機能を有した編集ソフトをコンテンツプロバイダに提供した例を示す図である。
【図7】スクリプトに適用時間を書きこんだ例を示す図である。
【図8】スクリプトに複数の設定値とその適用時間を書きこんだ例を示す図である。
【符号の説明】
1 入力ファイル
2 ソース情報入力ステップ
3 複数ソース情報の選択ステップ
4 ユーザによるシナリオ選択のステップ
5 スクリプト
6 スクリプト解析ステップ
7 編集出力ステップ
8 出力ファイル

Claims (6)

  1. 画像処理装置内のコンピュータに組み込まれたソフトウェアであって、ソース情報を読み込むとともに前記読み込まれたソース情報をもとに前記コンピュータを用いてビデオ編集するソフトウェアにおいて、
    前記ソース情報を入力する入力ステップと、
    前記入力された複数のソース情報から編集するソース情報を選択する選択ステップと、
    前記選択ステップで選択した編集するソース情報に相応しい、レトロムービー調、お祝い調、コメディ風などの性格付けをするシナリオを選択するとともに前記選択したシナリオに該当するスクリプトファイルを選定する選定ステップと、
    前記選定ステップで選定したスクリプトファイルの記述内容を解析して当該記述内容にしたがってソース情報を編集処理する編集処理ステップと、
    前記編集処理後のソース情報を編集出力ファイルとして出力する出力ステップと、を実行させる
    ことを特徴とするビデオ編集ソフトウェア。
  2. 請求項1記載のビデオ編集ソフトウェアにおいて、
    前記スクリプトファイルの記述内容は、ソース情報の各編集処理を行うセクションの組み合わせで構成され、各セクションに前記シナリオに対応したパラメータを備えていることを特徴とするビデオ編集ソフトウェア。
  3. 請求項1記載のビデオ編集ソフトウェアにおいて、
    前記スクリプトファイルには編集処理の設定内容の適用時間値を規定し、前記規定した適用時間値で設定内容に応じた編集処理を行うことを特徴とするビデオ編集ソフトウェア。
  4. 請求項1記載のビデオ編集ソフトウェアにおいて、
    前記スクリプトファイルには編集処理の複数設定内容とそれぞれの適用時間値を規定し、前記規定したそれぞれの適用時間値で各設定内容に応じた編集処理を行うことを特徴とするビデオ編集ソフトウェア。
  5. 請求項1、2、3、又は4に記載のビデオ編集ソフトウェアを用いたビデオ編集方法。
  6. 複数のソース情報の中から選択された編集ソース情報に対して、前記編集ソース情報に相応しい、レトロムービー調、お祝い調、コメディ風などの性格付けをするシナリオを備えたスクリプトファイルからなる記録媒体において、
    前記スクリプトファイルは、前記ソース情報の各編集処理を行うセクションの集合体で構成され、各セクションに前記シナリオに対応したパラメータを備え、
    前記セクション集合体は、スクリプトを自在に組み合わせて作成したものである
    ことを特徴とするスクリプトファイルからなる記録媒体
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