JP5941867B2 - 画像再生システム - Google Patents

画像再生システム Download PDF

Info

Publication number
JP5941867B2
JP5941867B2 JP2013082800A JP2013082800A JP5941867B2 JP 5941867 B2 JP5941867 B2 JP 5941867B2 JP 2013082800 A JP2013082800 A JP 2013082800A JP 2013082800 A JP2013082800 A JP 2013082800A JP 5941867 B2 JP5941867 B2 JP 5941867B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
effect
scheme
time
shots
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013082800A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014207514A (ja
Inventor
友昭 天野
友昭 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RANDIDO INC.
Original Assignee
RANDIDO INC.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RANDIDO INC. filed Critical RANDIDO INC.
Priority to JP2013082800A priority Critical patent/JP5941867B2/ja
Publication of JP2014207514A publication Critical patent/JP2014207514A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5941867B2 publication Critical patent/JP5941867B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Circuits (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は撮影した動画や静止画である画像に対してこれら画像に音楽を付与しかつ効果的な画像表示を行うシステムに係り、特にこれら画像表示分野において、経験、感性、知識を有する専門家が実行したものと同等な効果を有する映像表現手法を自動的に実行できるシステムに関する。
画像表示分野において、経験、感性、知識を有する前記専門家(以下「アーティスト」と称する)は今までの経験、感性、知識により自身の独自のパターンを用いて画像(動画及び静止画の連続的な差替えを含む)とこの画像に対応した音楽を編集する。
つまり、特殊な才能・経験を持つアーティストではない一般人は自己の撮影した画像を効果的に演出することは困難であり、素人としての演出に甘んじるか、時間と経費をかけてアーティストに演出を依頼するしかない。
この点に鑑み下記特許文献記載のように前記演出の一部を自動的に実行するシステムが提案されている。
特開2010−245735号公報 特開2008−288804号公報
上記特許文献1の発明は画像表示の効果の一つであるBGM(バックグラウンドミュージック)において、映像の再生時間とBGMの再生時間を自動的に一致させようとするシステムである。また特許文献2の発明は再生対象の画像の特徴をその特徴量で表されるn次元の特徴量空間を仮定して、当該画像再生の演出を行うシステムである。
特許文献1の発明は画像再生時の演出の一つであって、画像再生時のBGMの自動的割付についてのみの技術であって、このシステムのみでは画像再生の効果的な演出はできない。引用文献2の発明は画像再生時に前記アーティストの演出に近い演出が可能であると考えられる。しかしこのシステムは画像に対して極めて高度な解析を前提とするものであって、複雑なソフトウエアを必要とし、かつシステムを実行する装置に対して高度なデータ処理機能及び大容量のメモリー機能を要求することになり、例えばモバイル端末等、処理機能や記憶能力が限定さている装置ではシステムの実行はできない。
本発明は上記した課題を解決するために構成したものであり、再生において演出を要望する動画を解析する手段と、この解析手段から出力された解析結果に基づいて一連の動画に対してBGMの割付、各画像単位(ショット)のトランジシションの決定等の画像再生時の演出の全体構成(スキーム)を作成する手段と、構成されたスキームに基づいて画像の再生を実行する手段から構成される。
例えば画像を解析する手段は、対象の動画及び静止画の連続からなる画像の再生時の変化を明暗の変化として捉えて画像全体のショット数を解析する。一方、スキーム作成手段は前記解析したショットに対応してアーティストが画像再生時に演出として行うBGMの割り当て、トランジション等の割り当てを予めデータ化したエキスパートシステムとして構成され、前記解析したショットに自動割り当てすることにより動画全体の再生時の演出手順を構成し、これをスキームデータとし、このスキームデータに基づいて画像再生手段は動画に対してBGM、トランジションを付与した演出に対応して動画再生を行うよう構成される。
図1及び図2は、本発明の基本構成を示す図であり、この図を用いて本発明に係るシステムを説明する。
動画の演出を所望する者(以下「ユーザー」とする)1が、例えば自己が撮影した画像から演出を望む画像を選択し、演出対象画像2とする。なお演出対象画像2は、画像が時系列的に連続変化する所謂「動画」のみではなく、所定時間内に複数の静止画が差し替わるものも含めたものとする。以下「画像」の語は特別な断りが無い場合は、前述のとおり所謂「動画」及び所定時間内に複数の静止画が差し替わるものも含めたものを示すものとする。
本発明の最も基本的なシステムは、ユーザー1が所定の動画を演出対象画像2として選択し、この演出対象画像2を本システムを用いて再生時の演出を行う。以下本システムにより、アーティストが作成する手順に習ったエキスパートシステム(図2の符号9)により自動的に演出のスキームが構成されかつ、演出された映像の再生が行われる。従ってユーザー1は画像を選択し、かつ本システムによって演出が自動設定された当該画像の再生を行うだけである。
本システムにおいて、演出対象画像2は画像解析手段(アナライザ)により画像を解析する。この画像解析3は基本的には動画全体を通してショットの変化、ショットの数を認識するものであり、画像解析としては極めてシンプルなものであって、画像全体を通しての明暗の変化の数を個々の画像の数として認識するもので十分であり、簡単なアルゴリズムで実行可能である。
演出対象画像2の解析により、スキーム設定手段において、この演出対象画像2全体に対して後述するトランジション、BGM等の具体的演出の割り当て等を前記エキスパートシステムにより割り当て、画像再生時のスキームデータを作成する(符号4)。画像再生時には再生手段によって画像再生の進行に合わせてスキームが時系列で実行され(符号5)ることにより、演出効果と共に画像が再生される(符号6)。
上記フローが本発明実施における基本的な流れであるが、更にユーザーの意思、希望等を本発明システムに反映することもできる。
ユーザー1は、演出対象画像2の再生時間を例えば2分以内等と設定(符号7)し、かつBGMの分野を、例えば明るい曲、落ちついた曲、クラシック風な曲、アップテンポな曲等のジャンルから選択して設定する(符号8)。
上記符号7、8で示す各ステップの演出を設定する外、ショットが代わる際の効果、例えば前の画像が薄れて次の画像が現れるフェードアウトや前の画像に重なって次の画像が表示されるオーバーラップ等の(以下「トランジション」とする)を設定することができる(符号13)。前記スキームの自動設定では割り振られた各画像の間に予め定められたトランジションが設定されてスキームが構成される。この場合は、ユーザー1自身が自分の好みに合った効果を得ることが期待できる。逆にユーザー1の自作した効果が満足のゆかないものであった場合は、元に戻り最初から全自動設定にすることはもとより可能である。また自作の効果のものを保存しておき、全自動設定したものと比較することも当然可能である。
以上のように全自動により或いは一部マニュアル設定によりスキームが設定され、前記画像2の再生の際には設定されたスキームが実行(符号5)されることにより効果的な画像再生が行われる(符号6)
本発明によれば、ユーザーが、アーティストのような特別の才能や技能が無くともアーティストの才能・技能に近似した洗練された演出により自己の動画を再生することができる。またユーザーがマニュアル設定したものと全自動設定したものとを比較検討することにより、ユーザーの技能を向上させることも期待できる。
また画像の明暗の変化等により、画像を比較的簡易な手段により解析し、かつスキームの構成はこの解析結果に基づいて、スキーム作成手段によりほぼ定形化した処理を行うので、対象画像の再生時間にもよるが、処理時間を例えば数秒の短時間に抑えることが可能となり、ユーザーが撮影した画像(動画)を洗練された演出でその場で再生することができる。
本発明システムの全体構成を示すブロック図である。 本発明システムの動作の流れの概略を示すフロー図である。 エキスパートシステムの構成を示すブロック図である。 ディレクタームシステムの動作の流れを示すフロー図である。 コンポジタームシステムの動作の流れを示すフロー図である。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図3は本発明の第1の実施例を示し、本発明システムの各部の機能を示すブロック図である。再生時の演出の対象となる画像2はスキーム構成用のための画像分析の素材としてアナライザー(図2の符号3)において画像の数等が分析され、その分析結果(符号10)が以後のエキスパートシステム9(図2の符号9)における演出効果の付与の前提となる。
先ず前記分析結果10に基づきエキスパートシステム9は画像2の再生時の演出の手順(以下「スキーム」とする)を構成する。このスキームを構成する手段は以下「ディレクターシステム(符号11)と称する。次に画像2の再生時において、前記ディレクターシステム11により設定されたスキームを実行し当該再生の演出を実施する。以下この実施手段を「コンポジターシステム(符号12)」とする。このディレクターシステム11及びコンポジターシステム12の何れもが全体としてのエキスパートシステム9を構成する個々のシステムである。
先ず図3のディレクターシステム11の構成から説明する。
主として図4において、基本データ20に基づいてディレクターシステム11は所定の画像2に演出効果を付与することになる。ここで、基本データ20とは、アナライザー3(図2参照)から直接出力された分析結果(図3の符号10)、或いはユーザー1がマニュアルで設定した演出内容(図1の符号7、8、13)を設定したデータを示す。
図3において、ディレクターシステム11は上記基本データ20に対応して次の手順で各ステップを実行する。
先ずアナライザにより解析された画像2全体のショット数及び画像全体の再生時間に対応して各ショットの割り当て時間を決定する。例えば画像全体の再生時間が3分である場合に解析したショット数が25であるとすると、各ショットの再生時間は平均7秒強であり、各ショットの変り目において全てに何らかの効果を付与するのは却って画像再生自体を猥雑化するので、複数のショットを連続させて一つのショットの束として後述するBGM等の効果を挿入する単位時間を決定(符号14)し、ショットの各束の間に効果を挿入するように設定する。前記の場合には、例えば25のショットを時系列的に5個のショットの束として、各ショットの束の再生時間は約36秒として、各ショットの変化時にそれぞれBGM、エフェクト等の演出効果を付与する等である。
次に割り当て時間が決定された画像に対し、1種類或いは複数種類のBGMが付与される(符号15)。例えば再生時間全体に対してショット数が多い画像であればBGMはアップテンポのものに設定するとか、逆にショット数が少ない画像であれば、メロディアスなものに設定する等である。BGMの付与は自動設定システムでは、再生時間に対してショット数の多寡で自動設定することが可能である。また、一つの画像の再生において、複数のBGMをマニュアル設定することも可能である。
次に、エフェクトの設定(符号16)を実行する。ここで、「エフェクト」の語は画像を表示(再生)する際の表示効果を意味する語として使用する。例えば画像再生時にカラー画像をモノクロ画像とする、ぼかす、モザイクをかける、長期間使用した際のフィルムの傷のようなノイズを入れる、光を加える等である。エフェクトはユーザー1が各ショット(ショットの束)に対して予め設定した場合の外、本システムにより自動設定することも可能である。
続いてトランジションの設定(符号17)を実行する。トランジションはショットの束や各ショットが切り替わる場合、更には予め複数の素材画像を一連の画像として連続的に再生する場合に各素材画像が切り替わる際の演出効果を意味する。例えば前の画像が徐々に消えて次の画像が徐々に現れるフェードイン・フェードアウト、前の画像が徐々にズームアウトして、次の画像がズームインするズームイン・ズームアウト、上下方向に前の画像と次の画像が切り替わる(シャッター)、水平方向に前の画像と次の画像が切り替わる(カーテン)等が一般的に実行される。
上記した各効果を付与し、効果を付与した画像の再生時間を調整するため、各効果及び画像の割り当て時間を調整し(符号18)、効果を付与した画像再生のスキームを決定・生成して(符号19)、後述のコンポジターシステム12に於いて実行可能なスキームファイル21を出力する。
図5において、前記選定されたスキームファイル21に基づいて再生画像に対して各種の効果が付与される。具体的にはスキームファイル21に設定されたBGMの多チャンネルの音源をもとに音声トラックの音色、バランスを作り出す音声ミキシング22を実行する。なおこの音声ミキシングは装置としてのミキシングコンソールにより、通常は実行されるが、本発明の場合にはアーティストが実行するミキンシングをデータ化し、前記エキスパートシステム9のデータべース9A(図3参照)に格納したミキシングソフトを用いてミキシングが実行される。
次に選定された画像がデコードされ(符号23)、また必要であればバンドパスフィルター24を介して不要な周波数帯域を除去して、音声・画像の鮮明化を図ることもできる。続いてディレクターシステム11において設定されたエフェクトを適用する(符号25)、更にこれも前記ディレクターシステム11において設定されたトランジションを適用する(符号26)。
上述のBGM、エフェクト、トランジションが適用された画像がエンコードされ(符号27)、最終的に画像のトラックに音声トラックを重畳させる等の従来手法により画像・音声の多重化(符号28)され、予め設定されたユーザーの所望の効果に基づいて画像・音声が再生される(符号29)。
















本発明の内容を主として個人的なユーザーが撮影した画像再生時の演出について説明したが、画像再生の演出処理速度が極めて速いので例えば、スポーツの実況中継等においても、撮影した画像を極めて短時間で演出処理して、撮影した画像をほぼリアルタイムで演出効果を高めた画像として再生・放映することも可能である。
1 ユーザー
2 選択画像(処理対象画像)
3 画像分析手段(アナライザー)
4 スキーム設定
9 エキスパートシステム
9A (エキスパートシステム)のデータベース
10 (画像の)分析結果
11 ディレクターシステム
12 コンポジターシステム
20 基本データ
21 スキームファイル
29 (演出された画像の)表示

Claims (1)

  1. 撮影した画像または静止画の連続からなる画像に対して画像再生時の効果を付与するシステムであり、かつ全自動により或いは一部マニュアルによりスキームファイルを構成しこのスキームファイルを実行することにより前記効果を画像に対して自動的に付与するシステムであって、
    全自動システムは、ユーザーにより選択された画像をショット毎、或いは複数のショットの束に区分けする分析手段と、
    この分析手段の分析結果に基づいて画像再生時に所定の効果を発揮するために、当該効果を設定するディレクターシステムとを有し、
    ディレクターシステムでは、アーティストが画像再生時に演出として行う各種効果の設定が予めデータ化されたエキスパートシステムを介して画像と同時再生するBGMの設定、各ショット或いはショットの束に対するトランジションの設定を行うようスキームファイルが構成され、
    マニュアルシステムではユーザーが画像の表示時間、BGMの種類、トランジションの設定のうち少なくとも一つを選択し、前記ディレクターシステムはマニュアル選択されたこれら表示時間、BGMの種類、トランジションによりスキームファイルを構成し、
    前記全自動システム又はマニュアルシステムで生成されたスキームファイルをコンポジターシステムで実行することにより、設定された効果を付与しながら画像の再生を行うことを特徴とする画像再生システム。
JP2013082800A 2013-04-11 2013-04-11 画像再生システム Expired - Fee Related JP5941867B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013082800A JP5941867B2 (ja) 2013-04-11 2013-04-11 画像再生システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013082800A JP5941867B2 (ja) 2013-04-11 2013-04-11 画像再生システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014207514A JP2014207514A (ja) 2014-10-30
JP5941867B2 true JP5941867B2 (ja) 2016-06-29

Family

ID=52120769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013082800A Expired - Fee Related JP5941867B2 (ja) 2013-04-11 2013-04-11 画像再生システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5941867B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4446140B2 (ja) * 2000-01-26 2010-04-07 ソニー株式会社 情報処理装置および方法、並びにプログラム格納媒体
JP3773875B2 (ja) * 2002-05-31 2006-05-10 株式会社メイクソフトウェア 画像編集装置、方法およびプログラム
JP4036328B2 (ja) * 2002-09-30 2008-01-23 株式会社Kddi研究所 動画像データのシーン分類装置
JP2006005742A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Seiko Epson Corp 映像演出装置、映像演出方法およびコンピュータプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014207514A (ja) 2014-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100865269B1 (ko) 사용자 공급의 비주얼 데이터를 선재 뮤직 비디오에삽입함으로써 새로운 뮤직 비디오의 생성
US9620169B1 (en) Systems and methods for creating a processed video output
US10026449B2 (en) System and method for theme based video creation with real-time effects
CN101099196A (zh) 处理可再现数据的装置和方法
US10381041B2 (en) System and method for automated video editing
US8170239B2 (en) Virtual recording studio
US20110150428A1 (en) Image/video data editing apparatus and method for editing image/video data
JP2005506643A (ja) メディアプロダクションシステムとその方法
US20130132843A1 (en) Methods of editing personal videograpghic media
JP4373466B2 (ja) 編集方法、コンピュータプログラム、編集システム及びメディア・プレーヤ
US9749550B2 (en) Apparatus and method for tuning an audiovisual system to viewer attention level
JP2006303746A5 (ja)
JP2020127714A (ja) ビデオゲーム映像からオーディオビジュアルコンテンツを生成する方法およびシステム
O’Dwyer et al. Virtual play in free-viewpoint video: Reinterpreting samuel beckett for virtual reality
EP3029676A1 (en) System and method for theme based video creation with real-time effects
US20220039239A1 (en) Determinning light effects based on video and audio informaton in dependence on video and audio weights
WO2018039059A1 (en) Computer device, method, and graphical user interface for automating the digital transformation, enhancement, and editing of videos
JP5941867B2 (ja) 画像再生システム
Case Mix smart: Professional techniques for the home studio
JP3942471B2 (ja) データ編集方法、データ編集装置、データ記録装置および記録媒体
JP2009118117A (ja) スライドショー作成システム及びスライドショー作成方法並びにスライドショー作成プログラム
JP3814168B2 (ja) ビデオ編集ソフトウェア及び編集方法
Cremer et al. Machine-assisted editing of user-generated content
Campanella et al. Edit while watching: home video editing made easy
JP5607332B2 (ja) 動画再生装置、及びコンピュータプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141003

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150604

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150630

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20150824

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151208

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20160128

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160304

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160517

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160523

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5941867

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees