JP3812568B2 - 車両の駆動力制御装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示されている車両の駆動力制御装置は、エンジンによって発電機を駆動し、その発電機が発生する電気エネルギーによって上記モータを駆動するものであって、車両の走行状態に応じて、発電機からモータに供給される電気エネルギーを制御するものである。
これに対して、特開2003−193877号公報に記載の技術では、エンジンに対する発電機の負荷トルクが、予め設計から求められるベルトスリップ限界閾値を越えないように制御することで、ベルトスリップを防止する技術が開示されている。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたもので、ベルトスリップを確実に抑える若しくは小さくすることを課題としている。
上記ベルトの伝動トルクを該ベルトがスリップしないと推定される伝動トルク上限値以下となるように上記発電機の発電を制限する伝動トルク調整手段と、
上記ベルトの実際のスリップを検出するスリップ検出手段と、スリップ検出手段がベルトスリップを検出すると上記発電機の発電を制限する発電制限手段とを備え、
上記発電制限手段で発電を制限して上記スリップが収まったときのトルク値に基づき上記伝動トルク上限値を設定変更することを特徴とするものである。
本実施形態は、図1に示すように、左右前輪1L、1Rが内燃機関であるエンジン2によって駆動され、左右後輪3L、3Rが電動機であるモータ4によって駆動可能となっている四輪駆動可能な車両の場合の例である。モータ4が作動装置を構成する。
まず、構成について説明すると、図1に示すように、エンジン2の出力トルクTeが、トランスミッション及びディファレンスギア5を通じて左右前輪1L、1Rに伝達される。また、エンジン2の回転トルクTeの一部は、無端ベルト6を介しベルト伝動で発電機7に伝達される。
上記エンジン2の吸気管路14(例えばインテークマニホールド)には、スロットルバルブ15が介装されている。スロットルバルブ15は、アクセルペダル17の踏み込み量等に応じてスロットル開度が調整制御されるアクセルバイワイヤー方式である。すなわち、上記スロットルバルブ15は、ステップモータ19をアクチュエータとし、そのステップモータ19のステップ数に応じた回転角により開度が調整制御される。そのステップモータ19の回転角は、エンジンコントローラ18からの開度信号によって調整制御される。
また、エンジン2の回転数を検出するエンジン回転数検出センサ21を備え、エンジン回転数検出センサ21は、検出した信号をエンジンコントローラ18及び4WDコントローラ8に出力する。
エンジンコントローラ18では、所定のサンプリング時間毎に、入力した各信号に基づき、ステップモータ19を通じて運転者の要求する目標出力トルクTeNとなるようにエンジン出力トルクTeを制御する。
上記モータ4の駆動軸の回転数Nmを検出するモータ用回転数センサ26を備え、該モータ用回転数センサ26は、検出したモータ4の回転数信号を4WDコントローラ8に出力する。
また、各車輪1L、1R、3L、3Rには、車輪速センサ27FL、27FR、27RL、27RRが設けられている。各車輪速センサ27FL、27FR、27RL、27RRは、対応する車輪1L、1R、3L、3Rのエンジン回転数Neに応じたパルス信号を車輪速検出値として4WDコントローラ8に出力する。
4WDコントローラ8は、図3に示すように、発電機制御部8A、リレー制御部8B、モータ制御部8C、クラッチ制御部8D、余剰トルク演算部8E、目標トルク制限部8F、余剰トルク変換部8G、及びベルトスリップ判定部8Hを備える。
上記発電機制御部8Aは、電圧調整器22を通じて、発電機7の発電電圧Vをモニターしながら、当該発電機7の界磁電流Ifhを調整することで、発電機7の発電電圧Vを所要の電圧に調整する。
モータ制御部8Cは、モータ4の界磁電流Ifmを調整することで、当該モータ4のトルクを所要の値に調整する。
また、所定のサンプリング時間毎に、入力した各信号に基づき、図3に示すように、余剰トルク演算部8E→目標トルク制限部8F→余剰トルク変換部8Gの順に循環して処理が行われる。
すなわち、先ず、ステップS10において、車輪速センサ27FL、27FR、27RL、27RRからの信号に基づき演算した、前輪1L、1R(主駆動輪)の車速から後輪3L、3R(従駆動輪)の車速を減算することで、前輪1L、1Rの加速スリップ量であるスリップ速度ΔVFを求め、ステップS20に移行する。なお、加速スリップの有無、及びその加速スリップ量を路面反力トルク等から推定して求めても良い。
一方、ステップS20において、スリップ速度ΔVFが0より大きいと判定した場合には、前輪1L、1Rが加速スリップしていると推定されるので、ステップS40に移行する。
TΔVF = K1×ΔVF
ここで、K1は実験などによって求めたゲインである。
ステップS50では、現在の発電機7の発電負荷トルクTGを、下記式に基づき演算したのち、ステップS60に移行する。
ここで、
V :発電機7の電圧
Ia:発電機7の電機子電流
Nh:発電機7の回転数
K3:効率
K2:係数
である。
Th = TG + TΔVF
次に、目標トルク制限部8Fの処理について、図5に基づいて説明する。
すなわち、まず、ステップS110で、上記目標発電負荷トルクThが、発電機7の最大負荷容量HQより大きいか否かを判定する。目標発電負荷トルクThが当該発電機7の最大負荷容量HQ以下と判定した場合には、ステップS130に移行する。一方、目標発電負荷トルクThが発電機7の最大負荷容量HQよりも大きいと判定した場合には、ステップS120に移行する。
ステップS130では、エンジン回転数検出センサ21及びスロットルセンサからの信号に基づいて現在のエンジン出力トルクTeを演算してステップS140に移行する。
ステップS140では、現在のエンジン回転数Neなどからエンジン2が停止しない最低の許容トルクTkを求め、ステップS150に移行する。なお、許容トルクTkを求める代わりに所定値としても構わない。
ΔTe = Te −Tk
ステップS160では、偏差トルクΔTeが目標の発電負荷トルクThよりも小さいか否かを判定する。ΔTe≧Thと判定した場合には、ステップS180に移行する。一方、ΔTe<Thと判定した場合には、ステップS170に移行する。
Th = ΔTe −α
αは余裕代である。もっとも、α=0としても良い。
ステップS180では、ベルトスリップ判定部を起動し、実際のベルトスリップの有無を検出する。
一方、ステップS190にてベルト6がスリップしていないと判定されるとステップS250に移行する。ステップS250では、伝動トルク上限値BTslipをエンジン回転数Neなどに基づき演算して、ステップS260に移行する。
ステップS270では、下記式によって目標発電負荷トルクThを伝動トルク上限値BTslipに低減した後に、復帰する。
Th = BTslip
ここで、ステップS180〜ステップS270が発電機制限手段を構成し、またステップS250〜S270が伝動トルク調整手段を構成する。
ステップS520では、上記求めた発電機側回転数Ngが、エンジン回転数Neと比較してβ以上低くなるだけの回転数差が有るかどうか判定し、β以上の回転数差が有ると判定すると、ベルト6がスリップしているとしてステップS540に移行し、スリップ判定フラグFBLslipに「1」を代入して復帰する。一方、回転数差がβ未満であると、ベルトスリップしていないと判定して、スリップ判定フラグFBLslipに「0」を代入して復帰する。
次に、余剰トルク変換部8Gの処理について、図9に基づいて説明する。
まず、ステップS300で、Thが0より大きいか否かを判定する。Th>0と判定されれば、前輪1L、1Rが加速スリップしているので、ステップS310に移行する。また、Th=0と判定されれば、前輪1L、1Rは加速スリップしていないので、以降の処理をすることなく復帰する。
ここで、例えば、上記モータ4の回転数Nmに対する目標モータ界磁電流Ifmは、回転数Nmが所定回転数以下の場合には一定の所定電流値とし、モータ4が所定の回転数以上になった場合には、公知の弱め界磁制御方式でモータ4の界磁電流Ifmを小さくする。すなわち、モータ4の回転数Nmが所定値以上になったらモータ4の界磁電流Ifmを小さくして誘起電圧Eを低下させることでモータ4に流れる電流を増加させて所要モータトルクTmを得るようにする。
ステップS330では、上記余剰トルク演算部8Eが演算した発電負荷トルクThに基づき対応するモータトルクTmを算出して、ステップS340に移行する。
ステップS340では、上記目標モータトルクTm及び目標モータ界磁電流Ifmを変数として対応する目標電機子電流Iaを算出して、ステップS350に移行する。
V=Ia×R+E
なお、抵抗Rは、電線9の抵抗及びモータ4のコイルの抵抗である。
路面μが小さいためや運転者によるアクセルペダル17の踏み込み量が大きいなどによって、エンジン2から前輪1L、1Rに伝達されたトルクが路面限界トルクよりも大きくなると、つまり、主駆動輪である前輪1L、1Rが加速スリップすると、その加速スリップ量に応じた発電負荷トルクThで発電機7が発電することで、前輪1L、1Rに伝達される駆動トルクが、当該前輪1L、1Rの路面反力限界トルクに近づくように調整される。この結果、主駆動輪である前輪1L、1Rでの加速スリップが抑えられる。
このとき、主駆動輪の路面反力限界トルクを越えた余剰のトルクでモータ4を駆動するため、エネルギー効率が向上し、燃費の向上に繋がる。すなわち、本実施形態では、滑り易い路面等では前輪1L、1Rに全てのエンジン2の出力トルクTeを伝達しても全てが駆動力として使用されないことに鑑みて、前輪1L、1Rで有効利用できない駆動力を後輪3L、3Rに出力して加速性を向上させるものである。
このとき、上記伝動トルク上限値BTslipを、図7のようにエンジン回転数Neに応じて変化させることで、エンジン回転数Neに応じた適切な伝動トルク上限値BTslipに設定される。この結果、確実にベルトスリップが防止できると共に、エンジン回転数Neが低い状態での伝動トルク上限値BTslipを高めに設定可能となる。
また、本実施形態では、発電機7の発電した電圧でモータ4を駆動して四輪駆動を構成する場合で説明しているが、これに限定されない。発電機7が発電した電力をエアコンなどの他の負荷装置に供給して、当該負荷装置で消費するようにしても良い。
また、上記実施形態では、ベルト6がスリップすると滑らない値までトルクを下げるように発電を制限しているが、トルクを下げる代わりに発電機7自体の駆動を停止することで発電を制限しても良い。この場合であっても、ベルト劣化は抑えられ、また、共通のベルト6で駆動される他の補機を正常に駆動させることが可能となる。
また、上記実施形態では、前輪の加速スリップ量に応じて発電機7による発電負荷トルクを設定しているので、ベルト6がスリップしたら、発電機7の目標発電負荷トルクThを落としながら、アクセル開度とは無関係にエンジン2の出力自体も徐徐に小さくするようにして、早期にベルトスリップを抑えると共に前輪の加速スリップも抑えるようにしても良い。
2 エンジン
3L、3R 後輪
4 モータ
6 ベルト
7 発電機
8 4WDコントローラ
9 電線
10 ジャンクションボックス
11 減速機
12 クラッチ
14 吸気管路
15 スロットルバルブ
18 エンジンコントローラ
20 アクセルセンサ
21 エンジン回転数センサ
22 電圧調整器
23 電流センサ
26 モータ用回転数センサ
27FL、27FR、27RL、27RR
車輪速センサ
30 発電機回転検出センサ
Ifh 発電機の界磁電流
V 発電機の電圧
Nh 発電機の回転数
Ng 発電機側回転数
Ia 電機子電流
Ifm モータの界磁電流
E モータの誘起電圧
Nm モータの回転数
TG 発電機負荷トルク
Th 目標発電機負荷トルク
Th0 減少値
Tm モータのトルク
Te エンジンの出力トルク
TeM 制限出力トルク
TeN 目標出力トルク
Tk 許容トルク
ΔTe 偏差トルク
BTslip 伝動トルク上限値
Claims (8)
- 前後輪の少なくとも一方を駆動する内燃機関と、その内燃機関の動力がベルト伝動により伝達される発電機と、その発電機の発電した電力で作動する作動装置とを備えた車両の駆動力制御装置において、
上記ベルトの伝動トルクを該ベルトがスリップしないと推定される伝動トルク上限値以下となるように上記発電機の発電を制限する伝動トルク調整手段と、
上記ベルトの実際のスリップを検出するスリップ検出手段と、スリップ検出手段がベルトスリップを検出すると上記発電機の発電を制限する発電制限手段とを備え、
上記発電制限手段で発電を制限して上記スリップが収まったときのトルク値に基づき上記伝動トルク上限値を設定変更することを特徴とする車両の駆動力制御装置。 - 上記スリップ検出手段は、内燃機関の回転数と発電機の入力軸の回転数とからベルトスリップを検出することを特徴とする請求項1に記載した車両の駆動力制御装置。
- 上記発電制限手段は、発電を禁止することで発電の制限を実施することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載した車両の駆動力制御装置。
- 上記発電制限手段は、上記ベルト伝動のベルトがスリップしない伝動トルク上限値以下となるように、ベルト伝動の伝動トルクを調整する伝動トルク調整手段を備えることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載した車両の駆動力制御装置。
- 上記発電制限手段は、スリップ検出手段のベルトスリップ検出に基づき、フィードバック制御によって、ベルトのスリップが抑えられる値まで内燃機関に対する発電機の負荷トルクを低減することで、上記発電の制限を行うことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載した車両の駆動力制御装置。
- 上記発電機の発電で作動する作動装置は、モータであって、該モータは、上記内燃機関が駆動する車輪とは異なる車輪を駆動可能となっていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載した車両の駆動力制御装置。
- 上記ベルトは、上記発電機と共に上記モータとは異なる作動装置にも動力を伝達することを特徴とする請求項6に記載した車両の駆動力制御装置。
- 内燃機関で駆動される車輪の加速スリップ量に応じた発電負荷トルクに発電機のトルクを制御する発電機制御手段と、運転者のアクセル操作とは無関係に内燃機関の出力トルクを低減制御する内燃機関出力制限手段とを備え、
上記発電制限手段は、発電を制限する場合に、上記内燃機関出力制限手段を介して、内燃機関の出力トルクの上記制限に応じて制限することを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載した車両の駆動力制御装置。
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